アメリカのカスタムカーカルチャーを代表するローブロー・アートの第一人者、「ビッグダディ」ことエド・ロス氏がデザインしたモンスターキャラクター、「サーフィンク」のプラモデルキットが再登場となりました。1964年にリリースされていたキットを、アトランティスモデルが再リリース。氏が描いたキャラクターを、パーツ数計18点、全高約17センチのプラモデルで再現しています。完成後も腕や手首を可動でき、ポージングの変化を楽しめます。さらに、サーフボードで切り裂いた波やボード上のカニなども造形。エド・ロスファンのみならず、アメリカンカルチャーファンにも楽しめるキットとなっています。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
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