アメリカで超常現象研究家として知られているウォーレン夫妻が語る「最も邪悪で恐ろしい事件」をモデルに、『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督がメガホンをとった映画『死霊館』。1作目のヒットを受け、スピンオフを含めシリーズ化された注目のホラー作品たちです。メズコトイズの看板シリーズのひとつ「リビングデッドドールズ(LDD)」から、映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔「ヴァラク」が再生産となります。修道女姿はLDDフォーマットと相性がとても良く、さらに不気味さを演出。頭部の仕上がりも良く、現在まで再生産の声が多数あった、ドールとして高い完成度を誇った逸品。パッケージはウィンドウボックス仕様で、そのままコレクションするのにも最適です。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。
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