長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』が、スリーゼロの「ロボ道」に参戦!第1弾のラビドリードッグに続くは待望の「スコープドッグ」です。同シリーズのラビドリードッグとスケールを合わせた全高約15センチで、サイズ違いを再現。素材はマルチマテリアル、フレームには亜鉛合金ダイキャストを使用し、質感と重量、そして可動を両立。全身合計76箇所の可動域により、さまざまなポーズが可能です。数多の戦場をくぐり抜けてきたような姿を演出する、ウェザリング塗装にも注目。コクピットを露出させるにあたって頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。コクピットシートにはAT用スーツを纏ったキリコ・キュービィー(非可動)を乗せることが出来ます。バイザー部の「ターレットレンズ」は回転でき、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。両前腕部にアームパンチ再現用の伸縮ギミック、脚部には変形からの降着姿勢、脚裏の「ローラーダッシュ」用タイヤ、両足側面のターンピック展開など、全身にギミックを内蔵。
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付属品:
非可動のパイロットフィギュア(キリコ・キュービィー)×1
GAT-22ヘビィマシンガン×1
ヘビィマシンガン用マガジン×3
「アームパンチ」用の排莢エフェクトパーツ×1
交換式の手首パーツ×3対(拳×1対、開き手×1対、ヘビィマシンガン保持用の手×1対)
© SUNRISE
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