古典ホラー作品としてユニバーサルモンスターのキャラクターたちを現代に甦らせてきたネカが、ついに1950年代から70年代にかけてピーター・カッシングとクリストファー・リーの2大怪奇スターを生み出したハマー・フィルム作品に着手!記念すべき第一弾は1958年、初のカラーフィルムによるドラキュラ映画となった『吸血鬼ドラキュラ』にてクリストファー・リーが演じたドラキュラ伯爵!クリストファー・リーの出世作ともいえるドラキュラ伯爵の姿をネカらしくその雰囲気まで見事に立体化。アクセサリーパーツとして取り外し可能な布製のマント、交換可能な頭パーツなどが付属します。
|