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WW.I 重戦車 マークI フィメール with 対手榴弾スクリーン 1/35 プラモデルキット TKO2033
タコムからついに世界で初めて実戦投入された戦車が製品化です。イギリスが第一次世界大戦で使用した戦車の原点とも言えるマークIの2種が発売となります。6ポンド砲2門を装備した「メール」とホッチキス機関銃装備の「フィメール」を同時発売します。両キットには接着剤不要の連結可動式履帯、精密な足周りと可動車輪、エッチングパーツ、そしてマーキングバリエーション3種となります。各ハッチは開閉選択式です。「メール」にはスポンソン用クレーンとフラットトレーラー付です。「フィメール」には対手榴弾スクリーン付です。尾輪を装備したこの姿こそ、モデラーが待っていた菱形戦車ではないでしょうか。
¥6,500
(税込)
売り切れ
2015年11月
発売
WW.I 重戦車 マークI メール with スポンソン用クレーン&フラットトレーラー 1/35 プラモデルキット TKO2031
タコムからついに世界で初めて実戦投入された戦車が製品化です。イギリスが第一次世界大戦で使用した戦車の原点とも言えるマークIの2種が発売となります。6ポンド砲2門を装備した「メール」とホッチキス機関銃装備の「フィメール」を同時発売します。両キットには接着剤不要の連結可動式履帯、精密な足周りと可動車輪、エッチングパーツ、そしてマーキングバリエーション3種となります。各ハッチは開閉選択式です。「メール」にはスポンソン用クレーンとフラットトレーラー付です。「フィメール」には対手榴弾スクリーン付です。尾輪を装備したこの姿こそ、モデラーが待っていた菱形戦車ではないでしょうか。
¥6,500
(税込)
売り切れ
2015年11月
発売
WW.I 重戦車 マークV 3in1 1/35 プラモデルキット TKO2034
タコムから、第一次世界大戦のマーク V重戦車が発売となります!マークVはマークIVのエンジンとトランスミッション系などを改修したものです。操縦操作に4人が必要だったものが、マークVでは1人で操作が可能となりました。タコムのマーク Vは3in1キットで、メール、フィメール、そして「雄雌型」が作れます。転輪は可動式で、キャタピラーは接着剤不用の可動連結はめ込み式です。エッチングパーツ付きです。デカール8種類も付いています。
¥5,210
(税込)
売り切れ
2015年08月
発売
クルップ 21cm Mrs 10/16 臼砲 2 in 1 プラモデルキット TKO2032
21cm Mrs 10 (21cm Morser 10)は、ドイツ帝国が1910年に制式採用した重臼砲です。第一次世界大戦で使用されたが、大戦中に再設計されたより長砲身の21cm Mrs 16に改装されて活躍しました。一般的に榴弾砲に分類されることが多い本砲ですが、ドイツ語の名称が示すようにドイツ軍ではMorser(臼砲)に分類していました。キットは10型(1910年導入、短い砲身)と16型(1916年導入、長い砲身)を選択で作れます。2 in 1キットです!
¥3,550
(税込)
売り切れ
2015年06月
発売
WWII ドイツ軍 12.8cm FlaK 40 ツヴィリング高射砲 1/35 プラモデルキット TKO2023
12.8cm FlaK 40 ツヴィリング 第二次大戦ドイツに於いて開発運用された高性能高射砲です。ツヴィリングという言葉から連想されるように、12.8 cm FlaK 40を連装とした固定式の高射砲です。ベルリンなどの都市に於いて高射砲塔(高さ30m以上の鉄筋コンクリート製の建築物)の屋上に4基一組で固定式高射砲として設置されました。この位置により360度の射界を得ることと共に、中低空の敵機に対しては37mm砲、20mm機関砲を高射砲塔に装備する事によって対処しました。ただし、高射砲塔単体の対空射撃は行わず指揮塔からの射撃データによって射撃をしました。試作砲の完成は1940年となりました。運用は当初から固定式とされた為、運搬は考慮しませんでした。1942年春に初の配備がベルリンの高射砲塔にされました。自動装填装置の装備で毎分20発以上の射撃が可能でした。しかし、この砲は高額で88mm対空砲の4倍から7倍となりました。総生産数は34から38門と言われています。ベルリン高射砲塔では首都陥落間際、ソ連軍地上部隊を間接砲撃する為、上空に向けての砲撃が行われたとされます。
¥5,846
(税込)
売り切れ
2015年06月
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