日本を代表するロウブロウ・アーティスト、”ロッキン・ジェリービーン”。ポップでエキセントリックな画風で世界中に熱狂的なファンを持つ彼と、あの全米No1コミック出版社＝マーベル・コミックスが夢のコラボレート！ファンタスティック・フォーの紅一点”インビジブル・ウーマン”が、グラマーでキュートな”RJBバージョン”ソフビフィギュアで生まれ変わりました！「アメコミヒロインらしさ」と「RJBらしさ」が、誰も予想できなかったレベルでベストマッチング！ここまで日本人にも親しみやすく、ここまできちんと「アメコミしてる」フィギュアがあっただろうか…？立体化とペイントマスターを担当したのは注目の作家、矢竹剛教氏。
マーベル、RJB、矢竹氏の魅力が最高レベルで融和したスーパーミクスチャーモデル！
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■Rockin' Jelly Bean
覆面画家。1990年より活動。1996年「キラーコンドーム」のポスターを手がけ、一躍その名を知らしめる。「モード学園」CMや「ドクターペッパー」キーアートなど、代表作は数知れず。フィギュアファンには'90年代の雑誌「アメイジングキャラクターズ」、「マッシブ・アクション・フィギュア」でおなじみ。
http://www.rockinjellybean.com/
■矢竹剛教
ファミコンのグラフィッカー、FRP造型、美術塗装業を経てガレージキットの製作代行業へ。凄腕フィニッシャーとして脚光を浴びたのち、04年から造形にも着手。海洋堂主催の新人発掘プログラム「ワンダーショウケース」選出により、一躍人気造形師となる。
http://www.monkey-com.com/yatake/accel-hp/
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