ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ザック・スナイダーが監督、クリストファー・ノーランが製作を担当した、新たにスーパーマンの誕生秘話を描くDCヒーロー映画『マン・オブ・スティール』がいよいよラインナップ。ムービー・マスターピースの記念すべき通算200体目として「鋼鉄の男」スーパーマンが登場。全高約31センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、全てのコミックヒーローの起源であり、新たな伝説の始まりでもあるザック・スナイダー版スーパーマンの雄々しき姿を見事に立体化。凛々しくも力強い眼差しが印象的なヘッドは、演じるヘンリー・カビルの肖像権をクリア。髪形や顔の皺、皮膚の質感を再現すべく、一つひとつハンドペイントにて塗装。スーパーマン最大の武器であり特徴でもある屈強な肉体を表現すべく、筋肉質ながらもスマートなマスキュラー・ボディーを新開発。エル家の紋章で、希望を意味する「S」マークが胸元に輝くスーツや、たなびく真紅のマントは、ディテールや素材にこだわり抜き質感まで完全に再現。
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