ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ザック・スナイダーが監督、クリストファー・ノーランが製作を担当した、スーパーマンの誕生秘話を描くDCヒーロー映画『マン・オブ・スティール』の第3弾がラインナップ。圧倒的なパワーを持つスーパーマンの強敵、ゾッド将軍が登場。全高約31センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、クリプトン星を案じるも歪んだ選択をしてしまうゾッド将軍の姿を見事に立体化。眼光鋭く、怒りを露わにした表情が印象的なヘッドは、演じるマイケル・シャノンの肖像権をクリア。髪形や髭、顔の皺や皮膚の質感を再現すべく、一つひとつハンドペイントにより塗装。最大の特徴といえる、全身を覆う金属のような質感の甲冑は、細部に至るまで精巧に造り込まれ、妥協なく施されたウェザリングにより重厚感ある仕上がり。
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