ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した、「ムービー・マスターピース DIECAST」に、全世界が待ち望んでいる超大作アクション映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』がいよいよラインナップ。第一弾としてトニー・スタークが装着する最新型パワードスーツ「アイアンマン・マーク43」が登場。 全高約30センチ、36箇所以上が可動するフィギュアは、新たに開発されたパワードスーツであるマーク43の姿を、見事に立体化。全体の6割に「合金」を使用することでパワードスーツのさらなる忠実度を目指し、従来のムービー・マスターピース同様の可動域を有しながらも、劇中本来のメカニカルな装甲が持つ質感や、ズッシリと手応えを感じる重厚さを再現。メタリックレッドとゴールドのカラーリングが特徴的なアーマーは、合金に映える光沢感あるメタリックな塗装とともに、細かな汚れや傷などのウェザリングで塗装。ヘッドは2種が付属で、1つ目はライトアップ機能対応のヘルメット。2つ目はフェイスマスクを開けると、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリアしたトニー・スタークの顔がのぞくヘルメットの2種。ボディ背面のエアーフラップは開閉が可能。 両腿付け根にあたる腰部装甲は、上に開くことで脚部のさらなる可動域を確保。
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