1985年からあの「PLAYBOY」誌掲載のアートを多数手掛け、ヒュー・ヘフナー氏がコメントを添えるほど熱心だったというピンナップアーティスト「オリビア・デ・ベラルディニス」。彼女が描いたイラストのひとつ、「フランキー・リボーン」をこのたびサイドショーがスタチューとして立体化しました。ファッションモデルであるティア・エックハルトをイメージソースとしたこの「フランキー」。ローズゴールドのホッチキス針で身体中縫われたライトグリーンなボディに、ピンクがかった包帯。右脛にはフリッツ・ラングの傑作映画『メトロポリス』に登場する機械人間「マリア」のタトゥー。その腰掛ける椅子は「機械仕掛け」の言葉がぴったりな、スチームパンク要素も感じられる歯車たち。マッドサイエンティストさを感じる機械的な「死」のデザイン、カラーリングの妙もある柔らかで曲線的な「美」のデザインという、真逆とも言えるこれらのコントラストを見事に演出した傑作です。 ~ご注意事項~以下ご了承の上ご予約をお願いいたします~ ■発売時期につきましては予定となりますため、大幅に遅れや前倒しとなる場合もございます。 ■ご予約いただいた時点で、商品代金のうち「\20,000」を内金としてお支払いをお願いします(内金確認をもってご予約受付とさせていただきます)。 ■内金は同ページに記載しておりますURLからご注文ください。 ■残りの商品代金につきましては入荷後に支払いいただきます。 ■商品入荷のご案内後に通常どおり配送指示をお願いします。 ■スマートフォンでご予約の場合はご予約後に別途内金のご案内メールをお送りします。 ■お客様都合による本商品の返品・キャンセルは一切受付できません。
|