ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、1989年公開のティム・バートン映画『BATMAN』からバットマンのver.2.0が登場。劇中の姿を、全高約30センチ、30箇所以上可動のフィギュアとして立体化。頭部は新規開発で、眼球可動ギミックを内蔵。さらに、3種の差し替え用フェイスパーツで。マイケル・キートンらしい表情が演出可能。新規造形となるコスチュームは、胸元のマークが印象的なバットスーツ、コウモリの翼のようなマント、ユーティリティ・ベルトなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりに。アクセサリーとしてグラップネル・ガン、前腕部に装着可能なガントレット、ロープが付いたバットラング、手裏剣、スモークカプセル、ヴィッキーが履いていたハイヒール、バットモービルのリモコン、時限爆弾、トライアングル・シールド、差し替え用ハンドパーツ、マークが入った台座が付属し、様々な劇中シーンが演出可能。
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