スタジオジブリと竹谷隆之による究極の「王蟲(オーム)」が、手のひらサイズに。 千値練で展開となる「タケヤ式自在置物」。日本を代表するアニメスタジオ「スタジオジブリ」の全面監修のもと、『風の谷のナウシカ』に登場する「王蟲(オーム)」がミニサイズのアクションフィギュアで登場します。造形作家・竹谷隆之氏が中心となり、精密なアクションフィギュアとして立体化。リアルで生命感溢れる造形、内部に仕込まれた独自の可動ジョイントにより、外殻が動く姿を再現する事が出来ます。14個の眼は奥行きのあるクリアパーツで再現。手のひらサイズに凝縮された究極の「王蟲(オーム)」、今回は碧色(ブルー)、真紅(レッド)、クリアの3種展開です。
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