主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。 2023年公開の話題作のひとつ、庵野秀明脚本・監督の映画『シン・仮面ライダー』から仮面ライダー第2号がラインナップしました。全身32箇所以上の可動、全高約32センチのプロポーションは、様々なポージングが可能に。パーツごとに素材を厳選したマルチマテリアル製で、各部にウェザリング追加など、戦闘ポーズに説得力を持たせるリアルな姿を再現しています。さらにマスクの顎部分「クラッシャー」は可動式、ヘルメット部にはLEDライトアップ、「可動」と「フォルム」をそれぞれ優先させた足首パーツ、サムズアップのハンドパーツなど細かな仕様の数々。先に解禁となった「仮面ライダー」と共に並べてディスプレイしたい一体です。
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