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Gecco(ゲッコウ)
/ ダイノメーション
検索結果:2件 表示:1~2件   1   
Dinomation ダイノメーション/ スピノサウルス スタチュー
Dinomation ダイノメーション/ スピノサウルス スタチュー
「造形師RYO、ねんどから恐竜の発掘中です。」
Geccoの『Dinomation』シリーズ第2弾は「スピノサウルス」がラインナップ。ワニのような頭部、背中のヒレ状の棘、ゴツゴツした表皮。爬虫類のような雰囲気は、まさに我々のイメージする恐竜そのもの。のはずが、二本脚で立って吠えるような姿や、全身のバランスは特撮映画における怪獣にも見えてきませんか?いつの日か、図鑑や映画で見た気がするクラシカルな姿は、ある人には懐かしく、ある人には新しい。シリーズ共通して存在する暖かみは、造形物の魅力を体現していると言えるでしょう。どこかかわいげのあるフォルムですが、造形の迫力や説得力は間違い無く本格派。脚には水かきの意匠が盛り込まれており、水中生活が多かったという生態に説得力をもたらしています。そんな推測に基づき、台座には水草や苔類が生い茂り、流木が転がるジャングルの水辺をイメージ。尻尾の近くにいる亀は驚いたのか、縮こまって首を引っ込めており、恐竜の息吹や迫力を語り掛けてくる造形ながら、造形士RYOの持つ遊び心や茶目っ気によってポップでアートな雰囲気を漂わせたアイテムに仕上がっております。
■豆ブログによる解説レビュー: 「『Dinomation』シリーズ第二弾はスピノサウルス、ねんどからの発掘作業は順調なり。
¥19,800 (税込) 売り切れ
2020年06月発売
売り切れ
Dinomation ダイノメーション/ ティラノサウルス スタチュー
Dinomation ダイノメーション/ ティラノサウルス スタチュー
Geccoが送る新シリーズ『Dinomation(ダイノメーション)』は、造形師RYOが脳内で描いた姿を、粘土から造形用ヘラ(スパチュラ)によって"発掘した"恐竜の姿であるともいえます。特徴的な頭部は、身体に不釣り合いな大きさで造形されており、お腹を空かせた"腹ペコ"恐竜といった印象。前肢は身体に比べ非常に小さく、このアンバランスさは学術的な事実ではあるものの、頭部の印象と相まって、コミカルで可愛らしいものに。恐竜の王者とも称され、その名には「暴君」という意味合いが込められているティラノサウルスですが、造形師RYOによる自由な発想と、造形力で作り起こされたこのアイテムからは、往年のストップモーション作品で描かれたようなテイストや、「茶目っ気」「ワガママ」な雰囲気を漂わせ、「暴君」というよりは「ガキ大将」のような親しみやすささえ覚えます。台座は生息していたとされる白亜紀、北アメリカ大陸の荒涼とした大地をイメージ。足元に恐竜の骨がよこたわっている、どこか虚構めいた様子は『Dinomation』というシリーズ名が「Dinosaur」と「Stop motion animation」から生まれた造語であることを想起させ、シリーズが持つ魅力とテーマを随所に感じることが出来る、独創性に富んだ魅力的なアイテムです。
■豆ブログによる解説レビュー: 「Gecco新シリーズ「Dinomation」新商品の発掘場所は脳内です!!
¥19,800 (税込) 売り切れ
2020年03月発売
売り切れ
検索結果:2件 表示:1~2件   1