ベセスダソフトワークスによる『フォールアウト』シリーズから多数の立体化をすすめてきたゲーミングヘッズ。『フォールアウト』シリーズでおなじみとなるお手伝いロボット「Mr.ハンディ」に続き、その軍事用モデルとして生産された「Mr.ガッツィー」がフィギュア化です。全高約30センチのサイズに、全身40ヶ所の可動ポイントのアーティキュレートフィギュアとしてリリースされるガッツィー。ボール型の頭部は回転し、3つのメインカメラ部には開閉ギミックが内蔵。可動部の充実もさることながら、ブースター部のLEDライトアップ、ゲーム中のセリフ再生（もちろん英語）なども搭載されるなど、スタチュー系が多いゲーミングヘッズのラインナップでは珍しい「遊べるフィギュア」となりました。ミリタリーテイスト全開なカラーリングも最高にCOOL！