火事によりフィルムが焼失してしまい、現在ではその全貌を見た者は限りなく少ないと言われる「幻の映画」。トッド・ブラウニング監督による1927年公開作、それが『真夜中のロンドン LONDON AFTER MIDNIGHT』です。映画の主役とも言うべきエドワード・バークを、インフィニティスタチューが1/6スケールでアクションフィギュア化しました。「千の顔を持つ男」と称された名優ロン・チェイニー演じる、吸血鬼「ビーバーハットマン」に扮したエドワードの姿を、全高約30センチで再現。頭部は眼球可動、植毛仕上げ、顔のシワなども丁寧に塗装され、スチール写真などの印象そのまま。黒いローブがその不気味な雰囲気に拍車をかけます。手に持たせることが可能なランタンは、LEDによるライトアップも内蔵！
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