中国マナズモデルが展開する「Sum-Art」。国内外の様々なアーティストが手掛けた、フィギュアの域を超え、アート性の高い作品がラインナップします。こちらは原型師の鎌田光司氏のオリジナルキャラクターの立体化です。2020年7月18日から北京798ギャラリーで開催された鎌田光司氏の個展にて展示された作品「スティールラクーン」が待望の一般販売となります。鉄とオイルの匂いが充満するスチームパンク。その鎌田氏オリジナルの世界観から、愛車をトバしレースをするラクーンの姿を立体化しました。巨大なマフラー、いたるところから出たチューブ、最後方についた羽根のようなウィング、前輪2つ後輪1つの大胆な構成のマシンデザインにも注目です。
■材質/マテリアル: ポリストーン