グッドスマイルカンパニーから、画期的にディスプレイできるフィギュアが登場しました！劇場版『グリッドマン ユニバース』より、宝多六花が壁に飾れる1/7スケールの「ウォールフィギュア」として立体化です。映画のティザービジュアルで描かれた「ブランコに乗ったヒロイン」という永遠の憧れシチュエーションを、省スペースかつ、おしゃれに飾れるようウォールフィギュアとして企画開発。全高約17センチの六花は、彼女らしいプロポーションを追求し、手や足先の細かい仕草も細かく造形。顔の表情も非常に可愛らしく仕上がっています。ブランコは実物を参考に、彩色で程よい使用感の遊具を再現。専用のウォールシェルフは、取り付け穴が目立ちにくい細いピンで取付具を取り付け、引っ掛ける仕様となっています。軽量なものをシェルフの上にディスプレイすることも可能です。シンプルな構成で違和感なく壁に溶け込む、新世代のフィギュアです！