TVアニメ『その着せ替え人形は恋をする』の喜多川海夢が、アルターからフィギュアで登場となりました。総作画監督・山崎淳氏のイラストを元に立体化。海夢が愛読する漫画に登場するサキュバス娘「リズ」のコスチュームを纏った姿を再現。八重歯が見える口元や、目尻が吊り上がった大きな瞳の小悪魔的な表情が目を惹きます。動きのある尻尾や羽にかかる髪の毛など、繊細な造形がリアリティのある仕上がりに。振り向いてカメラを見つめたようなポージングの美しいボディラインも魅力溢れる出来栄えです。台座にはファーを使用し、作中の撮影シーンの雰囲気を演出。頭部とハンドパーツを差し替えることで「海夢」バージョンと「リズ」バージョンが楽しめます。