「至高の魔術師（ソーサラー・スプリーム）」の名を持つエンシェント・ワンから、ドクター・ストレンジが引き継いだ「アガモットの眼」。今回の最新映画『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』でも重要になってくるはず。さて。ハズブロ某がリリースした1/1スケールは、「等身大」と「遊び」を兼ねた、とても良いアイテムでした。ただ、等身大サイズなので如何せん大きかった（全長約15cmくらい）。そこでセールスワンがリリースするのはネックレス。ジュエリー化することで最適な大きさにサイズダウンし、ペンダントトップを「アガモットの眼」に。もちろんギミックなどはないものの、「普段使いで使えるデザイン」という、ファンが欲していた最高レベルのアレンジが最＆高。
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