巨匠ジョン・カーペンターの傑作のひとつ、1982年公開の映画『遊星からの物体X』。アメリカの研究者とともにベースキャンプに保護された犬（クリーチャー・ドッグ/ドッグ・シング）がネカよりフィギュア化です！劇中でなにものかに寄生され、最初に変態を遂げる犬の様子を丁寧に再現。普通の犬の状態から、顔面の皮がベロンと4つに剥がれる第一形態。頭部の中心から舌が伸び、背中から脚が6本と無数の触手が生える第二形態。全身の毛が抜け、胴体からクリーチャーの頭部が生える第三形態。そして背中から巨大な2本の腕が生える第四形態まで。25個以上の交換可能なパーツで、あのインパクトある変態シーンを再現できるスペシャルな仕様となっております。全クリーチャーファンに捧ぐ、最高の逸品です！