1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。1988年にリリースされた『Tales of the Teenage Mutant Ninja Turtles #5』で読者に語り掛けるページで描かれたというスーパータートルがまさかのフィギュア化！さらに同じく1988年にリリースされた『Eastman and Laird's Teenage Mutant Ninja Turtles #15』で登場したドクタードームが作り出したドメロイドまで付属した、タートルズファンをも圧倒するマニアックアイテム。パッケージアートは、生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンが担当！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。ハニーカット博士の精神が転送されてしまって誕生したフュージトイドがテレポートする際の状態をクリアかつグロウ仕様で再現したフィギュアが登場。パッケージアートは、生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンが担当！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。シュレッダーの勅命を実行するミステリアスで威嚇的なフットエンフォーサーが、赤＆黒ver.となってネカからフィギュア化！別売りのフットアサシンと共にディスプレイしたいアイテム。パッケージアートは、生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンが担当！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。そのミラージュコミックスで13話に渡り描かれた「シティ・アット・ウォー」。1992年にリリースされた『Teenage Mutant Ninja Turtles #53』のカバーにインスパイアされ、フットアサシンを赤＆黒で再現したアイテムが登場です！素顔を隠した状態のヘッドパーツなども付属しカバーアート再現の他にも色々と楽しめそうなアイテム。パッケージアートは、生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンが担当！

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは、1986年のクローネンバーグ作品『ザ・フライ』に登場するハエと融合してしまったセス・ブランドルのコスチューム。お菓子を入れるペールが、テレポッドになっている所にも注目です！さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは、1985年の傑作映画『バタリアン（リターン・オブ・ザ・リビングデッド）』に登場するタールマンのコスチューム。お菓子を入れるペールが、脳みそになっている所にも注目です！さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは1968年の映画『猿の惑星』に登場する猿の兵士コスチューム。さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは50周年を迎える1975年の映画『JAWS（ジョーズ）』のコスチューム。お菓子を入れるペールが、撒き餌用のチャムバケットになっている所にも注目です！さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

TMNTファン、ネカファン、クリーチャーファン、その他多方面の度肝を抜いた「TMNT x ユニバーサルモンスター」シリーズ。久々の新作としてラインナップしたのは、満を持してのシュレッダー、そしてコラボレーションするお相手は魔人ドラキュラ！ベラ・ルゴシっぽさも残しつつ、シュレッダーらしいアーマーデザインを落とし込んだのは、ご存じ、その独自のアートセンスを爆発させる世界注目のデザイナー、ジェームズ・グローマン！コウモリらしさを漂わせるヘッドパーツも最高ですね。

出演時間が短いにも関わらずそのインパクトあるビジュアルから多くのファンに愛される、1955年の映画『宇宙水爆戦』から、ミリセント・パトリックがデザインし、その後のSFクリーチャーデザインに大きな影響を与えたメタルナ・ミュータントが、ネカのアルティメットフィギュアシリーズに参戦！負傷頭部パーツはもちろん、開閉可能な手にも感動！ネカらしいコダワリを感じるメタルナに惚れ惚れ！

ティム・バートン監督がドラマ『ウェンズデー』のスタッフを引き連れ、36年ぶりの続編として2024年に公開された映画『ビートルジュース ビートルジュース』から、マイケル・キートンが続投した、死後の世界から現れるバイオ・エクソシスト「ビートルジュース」が、お馴染みの白＆黒のストライプスーツを身に纏った姿でネカのアルティメットフィギュアシリーズから登場！ベテルギウスのフライヤーやベイビービートルジュースまで付属したファンには嬉しいアイテム！

スティーヴン・スピルバーグの出世作とも言える1975年の映画『JAWS（ジョーズ）』。映画公開から50周年を記念して、ロバート・ショウ演じるオルカ号の船長サム・クイントが、満を持してネカの7インチフィギュアシリーズにラインナップ！なんとシーンに合わせた頭部も3種、交換可能なハンドパーツも素手とグローブの2パターン、空き缶やマチェーテまで付属したファン納得のアイテム。

スティーヴン・スピルバーグの出世作とも言える1975年の映画『JAWS（ジョーズ）』。映画公開から50周年を記念して、リチャード・ドレイファス演じる海洋学者マット・フーパーが、満を持してネカの7インチフィギュアシリーズにラインナップ！なんとシーンに合わせた頭部も4種、交換可能なハンドパーツも素手とグローブの2パターン、ほかにもシャークダーツやダッフルバッグまで付属したファン納得のアイテム。

スティーヴン・スピルバーグの出世作とも言える1975年の映画『JAWS（ジョーズ）』。舞台となったアミティ島を恐怖に飲み込んだ凶悪ホオジロザメ（ブルース）のフィギュアと思いきや…なんとこちらは、同年にIdeal社からリリースされていたおもちゃ「The Game of Jaws」の50周年を記念し現代版にアップデートしたアイテム！パッケージのデザインはもちろん当時のゲーム性も踏襲し、ブルースのお腹の中から15種類以上のアイテムをブルースに噛みつかれる前に取り出すという遊びも搭載！ちなみにブルースの全長は15インチ（約38cm）とインパクト大！

未だ絶大な人気を誇る映画『エイリアン』の"その後の物語"を『エイリアン』を監督した巨匠リドリー・スコット自身の製作によって映画化される『エイリアン:ロムルス』。ノストロモ号の惨劇から約20年。目覚めたエイリアンことゼノモーフが、ネカのアルティメットシリーズとして、未公開シーンに基づいたコンセプト版の「ゼノモーフXX121」が登場。可動式の顎やスライド式のインナーマウスを搭載し、アクセサリーとして映画ビジュアルでも印象的だったフェイスハガー、そしてチェストバスターも付属。

『刑事コロンボ』の生みの親リチャード・レビンソンとウィリアム・リンクが製作総指揮を務め、吹替は森光子さんが担当！知る人ぞ知るカルト的人気を放つ素人探偵モノのミステリードラマで、ここ日本では80年代後半からNHKでなどで放送されていた『ジェシカおばさんの事件簿』から、主人公であるミステリー作家ジェシカ・フレッチャーが、ユラユラカワイイ、ネカの「ヘッドノッカー」シリーズに仲間入り。

その独特な世界観でヘッズを魅了したグレン・ダンジグを中心としたハードコアパンク・バンド「ミスフィッツ」お馴染みのキャラクターで、印象的なバンドのアイコン「フィーンド（悪魔）」が、ユラユラカワイイ、ネカの「ヘッドノッカー」シリーズに仲間入り。

戦国時代の日本を舞台にし新たな冒険が幕を開けるシリーズ最新作『アサシン クリード シャドウズ』。主人公の一人、伊賀者にして忍のアサシンとして修業を積み、ある約束を果たすべく故郷を出て、日ノ本を巡る仇討ちの旅に出る奈緒江が、ユラユラカワイイ、ネカの「ヘッドノッカー」シリーズに仲間入り。

実写化もされている人気ゲーム作品「アサシンクリード」シリーズの2作目にあたる2009年の『アサシン クリード II』から、シリーズに欠かせない代表的な暗殺用暗器「アサシンブレード（ヒドゥンブレード）」が装着可能な1/1スケールのロールプレイアイテムとしてネカから登場。こちらは、15世紀のルネサンス期のイタリアで活躍したアサシンであるエツィオ・アウディトーレのアサシンブレードを再現し、バネ仕掛けで柔らかい素材で再現された刃がアクションするギミックを搭載。

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズに、記憶の中で生き続ける大切な兄弟たちの姿が3PKでラインナップ。特殊な半透明の素材を使用する事により、幻影的な姿を雰囲気たっぷりに表現しています。パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。 1988年ミラージュコミックスよりリリースされた「Tales of the Teenage Mutant Ninja Turtles #6」で初登場となったレザーヘッドが、ネカのミラージュコミックス版タートルズフィギュアシリーズから、最大級のスケール感で登場です！パッケージはケヴィン・イーストマンによるオリジナルアートを使用！

グレムリンなどで知られるジョー・ダンテ監督の出世作、1981年の映画『ハウリング』より、特殊メイク界の巨匠リック・ベイカーの弟子であるロブ・ボッティンによる変身シーンが高い評価を得た狼男（ウェアウルフ）が、豊富なアクセサリーや交換パーツが入ったネカの「アルティメット」シリーズから立体化！顎の可動が可能な頭部パーツを含め3種、ハンドパーツ、高さ調整可能な2サイズのロッドが付属したベースが付属し、様々なシーンやポージング再現が可能に！あまり立体化の機会が多くない『ハウリング』アイテムですので、ぜひお見逃しなく。

日本でも90年代に放送され、未だ根強い人気を誇る87年からスタートしたアニメ版タートルズ。「Robot Enforcement Experiment」のエピソードに登場した、警察官の負担を減らそうと開発された「Robot Enforcement Experiment」の頭文字をとったロボット警官REX-1。そのREX-1を真似てシュレッダーの手により悪の警官として大量生産されたイヴィルREX-1が、ネカのアルティメット仕様の7インチフィギュアとなって登場！VHSパッケージをイメージしたパッケージデザインもとっても素敵に仕上がっています。

未だ根強い人気を誇るタートルズ。ネカのTMNTフィギュアシリーズから、1993年に公開された実写版映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ3』が待望の登場！SDCC限定版などでリリースされていた、戦国時代の日本にタイムスリップし甲冑を纏った姿となったタートルズたちは映画版タートルズフィギュアのコレクションには欠かせないアイテム！

未だ根強い人気を誇るタートルズ。ネカのTMNTフィギュアシリーズから、1993年に公開された実写版映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ3』が待望の登場！SDCC限定版などでリリースされていた、戦国時代の日本にタイムスリップし甲冑を纏った姿となったタートルズたちは映画版タートルズフィギュアのコレクションには欠かせないアイテム！

カサンドラ・ピーターソンの怪演により、ホラー映画紹介番組のホストから一躍人気映画のキャラクターとなった「エルヴァイラ」。1988年のホラーコメディ映画『エルヴァイラ（Elvira: Mistress of the Dark）』で見せた「コマンドーエルヴァイラ」の姿を様々なホラーキャラフィギュアを中心にラインナップする、布製コスチュームを使ったネカのレトロスタイルのアクションドールシリーズで再現。物騒なバズーカに加えモルガナおばさんの呪文の本や交換可能なフェイスパーツなどが付属。

リブート含め、今日まで多数映像化されるSF作品の金字塔1968年『猿の惑星』シリーズから久しぶりのネカによるNEWアイテム！惑星を支配する言葉を話す猿たちの軍隊兵「ゴリラソルジャー」が、豊富なアクセサリーや交換パーツが入った「アルティメット」仕様となって登場です！インパクトあるパッケージデザインにもぜひご注目を！

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、旧友エイプリルの娘にして、ラスト・ローニンの弟子となったケイシー・マリーが登場！コミック内で見せる姿を再現するために頭部パーツはドミノマスク状態に加えて、髪型違いのアンマスク状態2種、ジャケットが付属！さらにはラストローニンのバイクまで付いたスペシャルなアイテム。パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

古典ホラー作品としてユニバーサルモンスターのキャラクターたちを現代に甦らせてきたネカが、ついに1950年代から70年代にかけてピーター・カッシングとクリストファー・リーの2大怪奇スターを生み出したハマー・フィルム作品に着手！ドラキュラ伯爵に続き登場したのは、1958年、初のカラーフィルムによるドラキュラ映画となった『吸血鬼ドラキュラ』にてピーター・カッシングが演じたヴァン・ヘルシング！3種類のヘッドパーツや豊富なアクセサリーに加えて上半身の交換パーツが付属し、ロングコートとベスト姿の双方を再現できるネカのコダワリを感じる仕様。

数々のホラーアイコンにUSサタデーモーニングのカートゥーンのエッセンスを加え人気が高まるネカの「トゥーニーテラーズ」から、ユニバーサルの怪奇スターたちが当時の映画を思わせるブラック＆ホワイトのシルバースクリーンエディションとなって再び登場！ラインナップは、『フランケンシュタイン』からフランケンシュタインの怪物、『魔人ドラキュラ』からドラキュラ伯爵、『ミイラ再生』からイムホテップ、『狼男』からローレンス・タルボット！各キャラクターの特徴を捉えながら気持ちがいいディフォルメがクセになるアイテム。

未だ根強い人気を誇るタートルズ。ネカのTMNTフィギュアシリーズから、1990年に公開された実写版映画『ミュータント・タートルズ』に登場する、イライアス・コティーズ演じるケイシー・ジョーンズが、ダートバイクとセットになったDX版として登場！グローブなど一部新たなアクセサリーも付属。

未だ根強い人気を誇るタートルズ。ネカのTMNTフィギュアシリーズから、1990年に公開された実写版映画『ミュータント・タートルズ』のクライマックスシーンで屋上でバトルを繰り広げるシュレッダーとレオナルドが2PKで立体化！レオナルドは苦悶の表情を浮かべたダメージバージョンとして再現され、武器やハンドパーツも付属したコレクションに欠かせないアイテム。

日本でも90年代に放送され、未だ根強い人気を誇る87年からスタートしたアニメ版タートルズ。「Enter the Shredder」のエピソードに登場した、変装姿のレオナルド＆ラファエロが2PKとなってネカよりフィギュア化！以前にリリースされた4PKのアイテムとは服装が異なり、登場エピソードを再現するあたりはネカの並々ならぬコダワリを感じざるを得ません！付属のアクセサリーも新規アクセサリーも付属しており抜かりなしなアイテムに。

1988年から1995年までアーチ―コミックスからリリースされていた『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』。91年にリリースされた#25「Raw power」に収録された、クランゲに乗っ取られたシュレッダーの姿がネカよりフィギュアとなって登場です！交換パーツとしてシュレッダーのヘッドも付属したお得気分になれるアイテム。パッケージアートは、『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』のアーティスト、ケン·ミッチローニーが担当！

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、ラファエロが倒れたあと、エイプリル、ケイシー・ジョーンズと共に結成した「ナイトウォッチャー」をコミックスの#3に基づいたカラーリングでミケランジェロ、ドナテロ、レオナルドを立体化。さらに、パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、ラファエロが倒れたあと、エイプリル、ケイシー・ジョーンズと共に結成した「ナイトウォッチャー」をコミックスの#3に基づいたカラーリングでミケランジェロ、ドナテロ、レオナルドを立体化。さらに、パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、ラファエロが倒れたあと、エイプリル、ケイシー・ジョーンズと共に結成した「ナイトウォッチャー」をコミックスの#3に基づいたカラーリングでミケランジェロ、ドナテロ、レオナルドを立体化。さらに、パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、時が経ってもタートルズたちの良き理解者であり、自由を取り戻すべく戦う賢く勇敢なグラミー・エイプリルが登場。そして、初立体化となる次世代タートルズのイーとモジャの幼少期フィギュアがセットになったスペシャルなアイテム。さらに、パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

イーライ・ロスによるスラッシャーヒット映画『サンクスギビング』から、ネカのヘッドノッカーが登場。ゆらゆらと頭を揺らすジョン・カーヴァー。それだけでもうホラーですが、手には信頼と実績の斧と足元にはゴロリと転がるマスコットの頭部が…。血塗られた感謝祭を祝うには必要不可欠なインテリアになること間違い無し！

イーライ・ロスによるスラッシャーヒット映画『サンクスギビング』から、ネカアルティメットフィギュア第二弾！劇中に登場する殺人鬼「ジョン・カーヴァー」が七面鳥柄のエプロンを纏いホラーファンの元へやってくる！エプロンの他にもマイク付きマスク、血に濡れたマスク、溶けたマスクが付属し、電動カッター、フォーク、キッチンナイフなど新たな武器も！感謝祭を祝う食卓を七面鳥の代わりに住民たちで飾ろうと奮闘するホリデーキラーの姿を再現！

米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、待望のプリティウーマンマスク版のレザーフェイスが、ネカの人気シリーズ「アルティメット」フィギュアに50周年記念アイテムとしてラインナップ！プリティウーマンマスクとドレススーツで舞うあのレザーフェイスが遂に！様々な付属品はもちろん、パッケージには今だけの周年ロゴがデザインされているのもたまりません。不気味な自動のこぎりが（脳内で）唸る！

米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、レザーフェイスが、ネカの人気シリーズ「アルティメット」フィギュアに完全リニューアルし50周年記念アイテムとしてカムバック！2つの異なるルックスを再現するために、エプロン2種、ヘッドパーツ3種他様々な無慈悲なダメージを加える武器たちが付属。パッケージには今だけの周年ロゴがデザインされているのもたまりません。不気味な自動のこぎりが（脳内で）唸る！

ニール・ゲイマンの『コララインとボタンの魔女』を、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリックがストップモーション・アニメで映画化し世界中でヒットした『コララインとボタンの魔女 3D』。ダコタ・ファニングが声優を務めた主人公「コラライン」のファッションドールが再生産となりました。ドール素体に布製レインコートを着せ、可動式眼球により、劇中のいろんな表情が再現出来ちゃいます。

80年代に大ヒットしたシットコム系ドラマで、日本でも放送され大人気となった『ALF』。その主人公、メルマック星から来た宇宙人「アルフ」ことゴードン・シャムウェイのネカ「アルティメット」フィギュアシリーズ。今回は80年代を謳歌するアルフの姿を再現するために、80年代らしい付属品に囲まれた懐古的アイテムに！

豊富な付属品などフィギュアファンの心を鷲掴みする、ネカの「アルティメット」シリーズ。1930年代から銀幕を彩った名怪物たちユニバーサルモンスターズに新作！今回は、1932年の映画『ミイラ再生』にてフランケンシュタインの怪物の怪演で注目を集めた怪奇スター、ボリス・カーロフが演じた古代エジプトの高僧イムホテップが復活した姿、アーデス・ベイがラインナップ。計3種のヘッドパーツなど「アルティメット」シリーズらしい付属品にも注目です！

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、シンジャ・パトロールたちの司令官シンジャ・コマンドーが登場！交換用のハンドパーツなどに加え、8体のマウサーズたちも付属したコアファンにはたまらないアイテムに！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。そのケヴィン・イーストマンとピーター・レアードがそれぞれ一番初めに描いたタートルズのスケッチを、SDCC2024の限定アイテムとしてリリースしたネカ。なんと今回そのアイテムがブラック＆ホワイトverとして数量限定でカムバック！元々白黒のスケッチだったので、このver.はより最初のスケッチに近くファンにはたまらないアイテム！

1988年から1995年までアーチ―コミックスからリリースされていた『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』。#7に収録された、スタンプとスリングにより小惑星で運営されている「インターギャラクティック・レスリング」で、タートルズを相手に4本の腕で戦う銀河系プロレスラーのクライン・ハウンがネカよりフィギュアとなって登場です！パッケージアートは、『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』のアーティスト、ケン·ミッチローニーが担当！貴重な初立体化なのでお見逃しなく。

ファン待望となった映画『プレデター2』エルダー・プレデターのネカ・アルティメットフィギュアが再び！劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランを統べる個体の「エルダー」。褪せた灰色の体色から、「グレイバック」という二つ名を持つ老練の狩人。過去にもシリーズ3と12、1/4スケール版のリリースがありましたが、各所の造形がアップデート。右ガントレット付近に施されたワッペンの意匠に至っては、おそらくマスプロ史上初の試み。アルティメット【究極】を冠するにふさわしい完成度です。差替え可能なマスクヘッドのデザインは、若かりし頃の姿「ゴールデンエンジェル」と同様のデザインを採用するとともに、LEDによるライトアップギミックも搭載。ハリガン刑事を勇者として認めた証のフリントロック式のピストルも付属し、劇中版再現度も非常に高い仕上がりです。

Do you wanna hang out?
2022年、『ソウ』『アナベル』シリーズのジェームズ・ワンと、ハリウッドホラー界を牽引する映画制作会社「ブラムハウス」を率いるジェイソン・ブラムのタッグにより誕生した映画『M3GAN／ミーガン』。劇中に登場し新たなるホラーアイコンとも言える存在感を示したミーガンこと「Model 3 Generative ANdroid（第3型生体アンドロイド）」がネカのアルティメイトシリーズとして登場。差し替え可能なヘッドは、劇中のミーガンの姿に合わせてコダワリの4種類。メカニカルヘッドのフェイスパーツは2種。そのほかにもネイルガンやドライバーなど劇中を象徴するアイテムもモリモリ付属したアルティメイトの名に相応しいアイテム。