1975年に放送がスタートした「タイムボカンシリーズ」記念すべき第1作目『タイムボカン』より、昆虫を模したデザインのタイムマシンメカの1/100スケールプラモデルキットが再び！こちらはクワガタムシ（雄）型メカの「タイムクワガッタン」。可動部にポリパーツを採用しているので関節などがスムーズに可動し、パーツの差し替えで飛行形態を再現。ハサミは開閉し、パーツの差し替えで伸縮状態を再現。頭の内部にダンゴロリンを収納可能。背中のカタパルトは上下に可動し、ビーチクリンを収納可能。別売りの「タイムドタバッタン」のオマケパーツと組み合わせることで「タイムガイコッツ」が組み立てられます。

1975年に放送がスタートした「タイムボカンシリーズ」記念すべき第1作目『タイムボカン』より、昆虫を模したデザインのタイムマシンメカの1/100スケールプラモデルキットが再び！こちらはショウリョウバッタ型のメカの「タイムドタバッタン」。ドタバッタン他、変形前、後のヘリボタル、シャクトリンも付属。飛行形態は羽の差し替えで再現。キャタピラパーツも付属しているので走行形態も再現可能。ヘリボタルは、背中のハッチを回転させることで収納でき、シャクトリンは、前面のハッチが開閉し収納可能。専用デカール付属。

1975年に放送がスタートした「タイムボカンシリーズ」記念すべき第1作目『タイムボカン』より、昆虫を模したデザインのタイムマシンメカの1/100スケールプラモデルキットが再び！こちらはカブトムシ（雄）型メカの「タイムメカブトン」。主要７色のランナーに分けられたプラスチックモデルキットで、パーツは接着剤を使用せず組み立てることが可能。衝角基部上下、先端回転、外殻開閉、車輪部回転など、ポリ部品の使用により各部スムーズ可動。車輪部と水平翼を差し換え、２モード（走行⇔飛行）の変形をイメージフォルムそのままに破綻なく再現。各機キャノピー部は透明成型、螺旋のトレッドはエラストマー（合成ゴム）を使用し精密再現。小型メカ「テントウキ」は「メカブトン」に分離合体可能。腕と下部の付け替えにより変形を再現。同、小型メカ「ヤゴマリン」は「メカブトン」下部へ完全格納、分離合体可能。専用デカール付属。

ホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』シリーズの背景やクリーチャーデザイン、監修を務め、その官能的かつダークな作風で海外にも根強いファンを持つ伊藤暢達氏。その伊藤氏が近未来の東京を舞台に、イラストと立体造形で繰り広げるストーリー 『アシッドバッファーゾーン』。こちらは、モデルカステンオンラインストアやイベント会場でブックレットとして販売されていた「アシッドバッファーゾーン BOOK」が単行本となって発売！大幅に加筆修正された内容は氏のファンのみならず、SFや造形に関心のある方にも非常に興味を引くものに！

ビューティフルケミストリーとのコラボフィギュアも話題を集め、実力派コンセプトアーティストとして、コジマプロダクションに所属しゲーム業界でも活躍中のアーティスト「Entei Ryu（エンテイ・リュウ）」氏の立体造形作品集「MERCURY」が誕生！圧巻の空間構成と造形力、残像のように残るしなやかな曲線美。強弱をつけたテクスチャと視覚効果で綴る、幻獣とファンタジーの世界。作り下ろしのオリジナル作品群に加え、Ludens、マゼランマンなど有名ゲームのキャラクターの立体造形も掲載。コンセプトから造形、最終仕上げまでの詳細なメイキングとドローイングも収録。

ウルトラマンゼロ15周年を記念して、ニュージェネレーションシリーズに新たな大図鑑が爆誕！『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』をはじめ、ゼロが主役の6作品の解説を一挙掲載する、新しいビジュアルブック。多数のビジュアル資料＆貴重な坂本浩一監督、アベユーイチ監督、おかひでき監督インタビューや、150種以上の玩具も掲載！

中生代後期白亜紀（マーストリヒチアン期）の、現在の北米大陸に生息した植物食恐竜の一属である、大きな骨質のフリルと3本の角が特徴的な恐竜トリケラトプスの1/24スケール、全長約30cmで表現した、硬質ソフビキットが再び！一体の胴体パーツと4本の足、頭部、角、そして、顔の先端、くちばし部分の合計9パーツと、手軽に組み立てられるキットになっており、ガリレオ・ヘルナンデスの原型デザインをしっかりと再現したモデルは生き生きとしたポーズも魅力的。もちろん、体の表面、皮膚の感じも繊細なディテールでリアリティ十分です。

1963年から1966年までアメリカで放送されたSFコメディドラマ『ブラボー火星人』から、ドラマの主人公である、地球に不時着した善意の火星人マーチンおじさんと宇宙船のプラモデルキットが、塗装済みの組立済み完成品となって再び。当時の番組制作のアートディレクターやデザイナーの監修を受けて設計された宇宙船は流線型のなめらかなフォルムを見事に再現。開閉可能なキャノピーから覗くコクピット内のディテールもしっかりとモデル化されています。

1966年にアメリカ合衆国ウェストバージニア州クレンデニンでの目撃を皮切りに、同州ポイント・プレザントでも目撃され、一帯を脅かした、体長約2mで黒い羽で全身が覆われた謎の未確認動物（UMA）が1/8スケールでプラモデルキットとなって登場です！貴方の手でUMAを生み出せる素晴らしきモデルキット！

「NIHILITY CREATION/皆空造物」によるオリジナルスタチューシリーズに、中国神話に登場する四神獣「青龍」が降臨。東方を守護する神「青龍」を、蓄光仕様にし、全高約28センチで立体化。うねるような質感と躍動する龍の姿が一体となった造形は、自然界の持つ力強い生命の息吹を鮮やかに感じさせます。

「NIHILITY CREATION/皆空造物」によるオリジナルスタチューシリーズに、中国神話に登場する四神獣「青龍」が降臨。東方を守護する神「青龍」を、木彫り調にし、全高約28センチで立体化。うねるような質感と躍動する龍の姿が一体となった造形は、自然界の持つ力強い生命の息吹を鮮やかに感じさせます。

「NIHILITY CREATION/皆空造物」によるオリジナルスタチューシリーズに、中国の民間伝承に伝わる道教系の神「鍾馗」が降臨。悪魔を祓う守護神としても知られる鍾馗（しょうき）を、全高約48センチの大型サイズで立体化。その威風堂々たる姿は、力強さと霊威を余すところなく映し出し、見る者に凛然たる気迫を伝えます。

宇宙から飛来したロボット生命体「ポリニアン」達が共に住んでいる未来世界をテーマとしたダイバディプロダクションのオリジナル・カスタム・アクションフィギュアシリーズ。マイティ学院制式ST標準型の近・中距離強化兵装が登場。女性の「レナ」、少年の「エミール」はパーツによって選択が可能。ツインレーザー、ツインウィップ、エナジーミサイル、女性用バスト、女性用ハイレグ、オープンパンツアーマーが新規付属。素顔3種以外にバイザーパーツも付属し仲間隊員達が再現可能。

自身も映画好きで、様々な映画作品のポスターやプリントアートワークを描いてきたバレット・チャップマンにより、2010年のドリームワークスによる大人気映画『ヒックとドラゴン』からインスピレーションを受け、月明かりに照らされた空と夕日が沈む海の上をヒックとナイト・フューリーが舞う姿をメインに背景には映画の重要シーンを描かれた一枚がプリントとなって登場。こちらのアートプリントは限定300枚！

2000AD、ゼネスコープ、イメージなど様々な出版社でアートを披露してきたイタリア出身のアーティスト、ヴィンセンツォ・リカルディ。 そんな彼が、1985年から88年にかけて4シーズン放送され本国アメリカでは未だ高い人気を誇る『サンダーキャッツ』のキャラクターを盛り沢山かつアーティスティックに描いたアートがプリントとなって登場です。こちらのアートプリントは限定250枚！

70年代後半から現在に至るまでニュー・ウェイヴ、テクノポップと様々な音楽に影響を与え続けたバンド「DEVO」。DEVOの自主レーベル名にもなっている、幼児に退化した成人男性キャラクター「ブージー・ボーイ」が、まさかのリアクションフィギュアシリーズで立体化！スーパー7の流石すぎるセレクトにファン感激のアイテム！

老舗メーカー、サイドショウが贈る「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、「マーベル・コミック」からヴェノム（ストーン・リーパー）がラインナップ。全高約59cmとなる大迫力のスタチューは、鋭い牙と長く伸びた舌が印象的なヘッド、ヌメっとした巨体ボディなど、細部に至るまで精巧に造形されています。台座は死神の石造が造形されたジオラマ仕様。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、共和国時代の末期にジェダイ最高評議会のメンバーを務め、熟練したライトセーバーの使い手であると同時に、有能なスターファイター・パイロットとしても知られているイクトッチイのジェダイ、サシー・ティンがラインナップ！新規開発となるヘッドは、左右に生えた大きな角など、劇中に忠実に再現し、眼球可動ギミックを搭載。着脱可能なジェダイ・ローブ、ベルト付きのチュニックといった衣装は、細部に至るまで精巧に再現し、ローブとチュニックにはワイヤーを内蔵しているので、動きをつけることが可能。また、両腕にガントレットを取り付け、専用のハンドパーツに差し替えることで、CGアニメ作品『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』での姿を再現できるのは嬉しいポイント！武器として、グリーンの光刃のライトセーバーが付属。USB（USB-C）によるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能。

数々のホラーアイコンにUSサタデーモーニングのカートゥーンのエッセンスを加え人気が高まるネカの「トゥーニーテラーズ」から、銀幕を彩った怪奇スター演じるユニバーサルモンスターたちが揃い踏み！今回ラインナップしたのは、『オペラの怪人』より「オペラ座の怪人」、『フランケンシュタインの花嫁』よりザ・ブライド、『大アマゾンの半魚人』より「半魚人ギルマン」、『透明人間』よりジャック・グリフィン博士の4種類！各キャラクターの特徴を捉えながら気持ちがいいディフォルメがクセになるアイテム。

米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、レザーフェイスのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから登場！

1985年の傑作映画『バタリアン（リターン・オブ・ザ・リビングデッド）』に登場する、名物ゾンビタールマンのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから再び！脳みそくれ～！

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れる殺人鬼マイケル・マイヤーズのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから登場！こちらは、シリーズ第8作目となる『ハロウィン レザレクション』のマイケル・マイヤーズ。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れる殺人鬼マイケル・マイヤーズのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから登場！こちらは、第2作から20年後の続編として制作された、シリーズ第7作目となる『ハロウィンH20』のマイケル・マイヤーズ。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れる殺人鬼マイケル・マイヤーズのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから登場！こちらは、シリーズ第6作目となる『ハロウィン6 最後の戦い』のマイケル・マイヤーズ。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れる殺人鬼マイケル・マイヤーズのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから登場！こちらは、シリーズ第5作目となる『ハロウィン5 ブギーマン逆襲』のマイケル・マイヤーズ。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れる殺人鬼マイケル・マイヤーズのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから登場！こちらは、第2作目の直接の続編『ハロウィン4 ブギーマン復活』のマイケル・マイヤーズ。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れる殺人鬼マイケル・マイヤーズのアップがインパクトあり過ぎなピンズが、コスチュームからプロップレプリカまで手掛けるホラーファン御用達なトリックオアトリートスタジオから再び！こちらは、記念すべき一作目1978年の『ハロウィン』版マイケル・マイヤーズ！

1984年に公開され、今なお愛される映画『グレムリン』。クリスマスツリーの中に潜んだグレムリンたちがピンズとなりました！グレムリンが1匹かと思いきや他の2匹の目と歯が見えているデザインがなんとも可愛らしい！コレクションとしてもバッグなどに付けてもGOODです！

1984年に公開され、今なお愛される映画『グレムリン』に登場した、永遠の愛されキャラギズモが、クリスマス映画らしくプレゼントBOXの中で、サンタクロースの帽子を被った姿でピンズとなりました！コレクションとしてもバッグなどに付けてもGOODです！

1984年に公開され、今なお愛される映画『グレムリン』に登場した、永遠の愛されキャラギズモが『グレムリン2』のポスターで見せたアートワークをベースにキュンキュンしちゃうピンズとなりました！コレクションとしてもバッグなどに付けてもGOODです！

1984年に公開され、今なお愛される映画『グレムリン』に登場した、グレムリン軍団のリーダー格のストライプが、そのご自慢のモヒカンヘアーもそのままにピンズとなりました！コレクションとしてもバッグなどに付けてもGOODです！

80年代を代表する1984年のSFコメディ映画『ゴーストバスターズ』に登場した人畜無害の食いしん坊 "Ugly little spud" ことスライマーが、暗闇でぼやっと光るグロウ仕様のピンズとなって登場！コレクションとしてもバッグなどに付けてもGOODです！

リメイク版も一部のコアファンを賑わす、トロマ・エンターテインメントの総帥であるロイド・カウフマンによって生み出された、1984年のB級金字塔映画『悪魔の毒々モンスター』。そのアニメーション版『毒々あにめいしょん』から、映画版とはまた雰囲気が異なり80'sアニメ感溢れるロゴピンズが再び！

リメイク版も一部のコアファンを賑わす、トロマ・エンターテインメントの総帥であるロイド・カウフマンによって生み出された、1984年のB級金字塔映画『悪魔の毒々モンスター』。そのアニメーション版『毒々あにめいしょん』から、主人公トキシーの頭をかたどったプラスティック製のバケツが再び。ハロウィン的にお菓子をいれても良し、スライムをなみなみついでも良し！使い方無限大な悪魔の毒々バケツ！一家に一台必要なアイテム！？

多彩なホラー系映画のフィギュアやプロップレプリカ、コスチュームなどを製作し、ホラーコレクターからも熱い視線を集めるトリック・オア・トリート・スタジオ。米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、レザーフェイスの特徴的なマスクを象った真鍮のリングが登場！サイドにはチェーンソーがしっかりとデザイン！チェーンに通してネックレスとして使用しても素敵かもしれません！

多彩なホラー系映画のフィギュアやプロップレプリカ、コスチュームなどを製作し、ホラーコレクターからも熱い視線を集めるトリック・オア・トリート・スタジオから、イーライ・ロスによるスラッシャーヒット映画『サンクスギビング』の劇中に登場する殺人鬼「ジョン・カーヴァー」のお面が登場！ホラー大好きっ子の感謝祭はこれで決まり！？

多彩なホラー系映画のフィギュアやプロップレプリカ、コスチュームなどを製作し、ホラーコレクターからも熱い視線を集めるトリック・オア・トリート・スタジオ。1988年ティム・バートン監督作品の映画『ビートルジュース』から、お調子者の"人間怖がらせ屋"「ビートルジュース」がお面になって登場！ちょっぴりレトロ感のある雰囲気で髪の毛も表現されて可愛らしいアイテム。ホラー大好きっ子の夏祭りはこれで決まり！？

多彩なホラー系映画のフィギュアやプロップレプリカ、コスチュームなどを製作し、ホラーコレクターからも熱い視線を集めるトリック・オア・トリート・スタジオ。ホラー映画を中心に、アイコニックなキャラクターを8インチスケールで立体化する「スクリームグレート」シリーズから、特殊メイクの権威とも言えるスタン・ウィンストンによる1988年の初監督作品『パンプキンヘッド』に登場する、伝説の悪魔「パンプキンヘッド」が再び。可動部を限界まで少なくし、劇中のシルエットを大事にした造型に注目。同シリーズは8インチながらも、パンプキンヘッドは大型の10インチまでサイズアップ！他のキャラクターたちと並べた際のおさまりも◎。

造形師である稲坂浩臣氏が主宰するフィギュアメーカー「STUDIO24（スタジオニーヨン）」が放つ渾身の「THE KING OF COLLECTORS '24」。今回、SNKの『餓狼伝説SPECIAL』より「不知火 舞」が、HGダメージ Ver.となってラインナップ。森気楼氏のイラストとゲーム中のフォルムの融合をコンセプトとし、ゲーム対戦中の基本ポージングをモチーフに、当時の熱狂をリアルな造形と拘りの彩色に込めて完成した、大人になった狼たちへと捧げる意欲作。また、付属のポスターとステッカーでゲーム中の世界観をさらに深める事が可能なアイテム。

造形師である稲坂浩臣氏が主宰するフィギュアメーカー「STUDIO24（スタジオニーヨン）」が放つ渾身の「THE KING OF COLLECTORS '24」。今回、SNKの『餓狼伝説SPECIAL』より「ギース・ハワード」が、HGダメージ Ver.となってラインナップ。森気楼氏のイラストとゲーム中のフォルムの融合をコンセプトとし、ゲーム対戦中の基本ポージングをモチーフに、当時の熱狂をリアルな造形と拘りの彩色に込めて完成した、大人になった狼たちへと捧げる意欲作。また、付属のポスターとステッカーでゲーム中の世界観をさらに深める事が可能なアイテム。

造形師である稲坂浩臣氏が主宰するフィギュアメーカー「STUDIO24（スタジオニーヨン）」が放つ渾身の「THE KING OF COLLECTORS '24」。今回、SNKの『餓狼伝説SPECIAL』より「テリー・ボガード」が、HGダメージ Ver.となってラインナップ。森気楼氏のイラストとゲーム中のフォルムの融合をコンセプトとし、ゲーム対戦中の基本ポージングをモチーフに、当時の熱狂をリアルな造形と拘りの彩色に込めて完成した、大人になった狼たちへと捧げる意欲作。また、付属のポスターとステッカーでゲーム中の世界観をさらに深める事が可能なアイテム。

メズコトイズの人気シリーズの一つへと成長した「MDS デザイナーシリーズ」。デフォルメなアレンジが好評かつ、本格派の「メガスケール」より、クリスタルレイクから宇宙の彼方まで大暴れなキャンパーキラー映画『13日の金曜日』シリーズのジェイソン・ボーヒーズが久々の再生産！こちらは映画三作目となる『13日の金曜日 PART3』のジェイソンをベースに全高約38cmのビッグサイズで立体化！背中のボタンでサウンドギミックも楽しめるアイテム。

アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』よりレベッカがリアルエリートマスターラインで立体化！「CD PROJEKT RED」プロデューサーのエルダー爽氏もPV映像で語ったように、造形・彩色は細部まで作品の世界観を忠実に再現。左右に広がるピッグテール、真っ白な肌に映えるピンクのタトゥー、鈍い輝きを湛えた両手のサイバーウェアまで。すべてにアニメの印象を取り入れた上で、新たな魅力を生み出しました。特製ベースは伝説のバー「アフターライフ」をイメージ。LEDとリフレクション塗装で表現したネオンの灯、剥がれかけた「サムライ」のポスター、バッグからあふれる札束と、ナイトシティの裏社会に漂う空気を、猥雑ながらも美しく演出しています。そしてDX版には多彩なパーツが追加付属となります。ブローセフ片手に笑顔を見せる、怒りに任せ高火力の「Guts」を手にするなど、追加のカウンターチェアやヘッドスタンドを使い、様々な組み合わせでディスプレイが楽しめます。

アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』よりレベッカがリアルエリートマスターラインで立体化！「CD PROJEKT RED」プロデューサーのエルダー爽氏もPV映像で語ったように、造形・彩色は細部まで作品の世界観を忠実に再現。左右に広がるピッグテール、真っ白な肌に映えるピンクのタトゥー、鈍い輝きを湛えた両手のサイバーウェアまで。すべてにアニメの印象を取り入れた上で、新たな魅力を生み出しました。特製ベースは伝説のバー「アフターライフ」をイメージ。LEDとリフレクション塗装で表現したネオンの灯、剥がれかけた「サムライ」のポスター、バッグからあふれる札束と、ナイトシティの裏社会に漂う空気を、猥雑ながらも美しく演出しています。

アクションRPG『NieR Automata ニーア オートマタ』より、「2B」ことヨルハ二号B型のPVCがスクウェアエニックスから再リリース（※）となります。ゴーグル装着顔、放熱スカート装着した姿を全高約28センチという大きめサイズでフィギュア化。吉沢光正氏/REFLECTが原型製作及び彩色見本製作を手掛け、細やかなデザインディテールや質感が再現された逸品です！通常版の他にDX版もラインナップ。通常版と同様の2Bフィギュア本体に加え、差し替えパーツである「素顔」と「放熱スカート非装着ボディ」が付属。また2B随行支援ユニット「ポッド042」も付属するので、複数のディスプレイが楽しめます。
※2019年9月にフレアからリリースされたものと同じ仕様です。

ホビーの世界を牽引するイラストレーター/モデラーである横山宏氏の代表コンテンツ『Ma.K. マシーネンクリーガー』。傭兵軍大型四足歩行メカ重装甲戦闘スーツ「グラジエーター」の前期型2タイプ作れる、1/35スケールのプラスチックモデルキットが登場。初期生産型の「G1」タイプ、先行量産型の「G2」タイプを制作できるキット内容。「G2」タイプ用のレールガンに加え、「G1」タイプ用の武装として3連ロケットチューブが新たに付属。ハッチはS.A.F.S.タイプのものが付属。マフラーを覆うサイドカバーは取り外した状態を再現。さらに、1/35スケールマシーネンクリーガーの世界を広げる、新規造形のフィギュアとして「エディ・アムゼル」が付属！新規マーキング入りのデカールが1枚付属します。

傑作造形作品をプラキットでお届けする海洋堂の「ARTPLA SCULPTURE WORKS」シリーズに新規造形のゴジラがラインナップ！原型を手掛けるのは自然史/生物造形の第一人者、松村しのぶ氏。1954年公開の『ゴジラ』の宣材用スチール写真を立脚点としながら、70年に渡る様々なゴジラのエッセンスを再構築・再創造。スーツやCGの再現でなく、太古の巨大生物が東京に現れた姿をプラモデルキットとして描き出します。台座となる足元の崩壊した日劇ビルや国鉄高架線と、電車を咥えわしづかみにするポーズが臨場感を引き立て、松村氏入魂の造形作品を固定ポーズのプラキットとして計8枚のランナーに凝縮。有機的でいて複雑な体表ディテールを、原型から余すことなく再現。複雑な分割ながらも、既発売のシリーズで採用してきた、ベースとなるボディに体表のパーツを張り付けていく構造により、頑丈さも確保。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』より、冒頭に登場した「第4の使徒」がアメイジング・ヤマグチにラインナップ！山口勝久氏による造形総指揮の元、特異なプロポーションをもつボディをフル可動仕様で立体化し、不気味に歩みを進める姿や大きく身体を捻って攻撃するアクションなど、劇中の様々なシーンが再現可能に。頭部は出現時のものと、再生後の状態を交換可能。さらに、別売りのアメイジング・ヤマグチの初号機との戦闘シーンをイメージした、オプションパーツも豊富に付属！初号機の頭部を掴む手や肘から伸びる光の槍など、劇中の激闘シーンを各種エフェクトパーツで再現可能。

2026年プロジェクト始動となる「機動警察パトレイバー」シリーズの最新作『機動警察パトレイバー EZY（イズィー）』の「イングラム・プラス（AV-98plus）」が、リボルテックで最速立体化！1998年にロールアウトした「イングラム」（AV-98）に改修を重ね、特車二課にて運用されており、外見はほぼそのままですが、全体のチューンナップと制御系ソフトのアップデートにより性能的には別機体に近くなっているといわれる「イングラム・プラス（AV-98plus）」。出渕裕監督がデザインし、細部は渭原敏明氏が担当されたイングラム・プラス。劇中のデータを基に、アウトラインが崩れないよう可動や立体の調整がはかられたアイテムに。

大人気ソーシャルゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』より、SRT特殊学園・RABITT小隊所属のポイントマン「サキ」がリボルテックシリーズで登場！ゲーム中のイラストを元に、ショルダーバッグやグレネードを装備した制服姿で立体化。固有武器「RABBIT-26式機関銃」や常に持ち歩いているSRT特殊学園の教範、メモリアルロビーで手にしているシャベル迫撃砲も付属。生真面目な通常顔に加え、彼女の豊かな表情を再現できる交換用フェイスが3種類付属。鉄帽の着脱や、各装備の専用持ち手で戦闘から日常シーンまで幅広いプレイバリューが魅力的！