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| メーカー： | エクスプラス |
| 入荷時期： | 確認中 |
| 参考価格： |
¥7,150
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| 予約価格： | |
| 商品状況： |
予約受付終了
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| 商品状態： | 新品 |
| サイズ： |
全高約23cm
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※こちらは未塗装のプラモデルとなります。
画像は塗装済みの作例となります。
フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画『メトロポリス』。ウォルター・シュルツ＝ミッテンドルフが造形し、創り上げた機械人間（アンドロイド）のマリア、その起動時の姿をエクスプラスが再びプラモデルキットとしてリリース。接続された何本ものケーブルに電流が流れ、幾多の光輪が激しく交差し、心臓が鼓動。ついにマシーネンメンシュにマリアの容姿が転送され起動するシーンは、劇中で最も印象深く、さらにSF映画史に残る名場面と言えるでしょう。今回のモデルキットではマシーネンメンシュを着座姿勢に再設計し、ほぼ全身が新造型になるレベルの追求度。インナーボディ、ケーブルポイント、光輪の新規パーツにも注目です！
プラスチックモデルキット（未組立、未塗装）
Walter Schulze-Mittendorff © - WSM Art Metropolis Deutsche Kinemathek - Horst von Harbou
