ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、共和国時代の末期にジェダイ最高評議会のメンバーを務め、熟練したライトセーバーの使い手であると同時に、有能なスターファイター・パイロットとしても知られているイクトッチイのジェダイ、サシー・ティンがラインナップ！新規開発となるヘッドは、左右に生えた大きな角など、劇中に忠実に再現し、眼球可動ギミックを搭載。着脱可能なジェダイ・ローブ、ベルト付きのチュニックといった衣装は、細部に至るまで精巧に再現し、ローブとチュニックにはワイヤーを内蔵しているので、動きをつけることが可能。また、両腕にガントレットを取り付け、専用のハンドパーツに差し替えることで、CGアニメ作品『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』での姿を再現できるのは嬉しいポイント！武器として、グリーンの光刃のライトセーバーが付属。USB（USB-C）によるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能。

80年代を代表する1984年のSFコメディ映画『ゴーストバスターズ』に登場した人畜無害の食いしん坊 "Ugly little spud" ことスライマーが、暗闇でぼやっと光るグロウ仕様のピンズとなって登場！コレクションとしてもバッグなどに付けてもGOODです！

1978年、原案に石ノ森章太郎氏も名を連ねる深作欣二監督作品『宇宙からのメッセージ』。和製スペースオペラ映画として海外SF映画の影響も受け制作された『宇宙からのメッセージ』の続編として放送された伝説のTV特撮作品『宇宙からのメッセージ 銀河大戦』から、劇中で大活躍した宇宙船「リアべ・スペシャル」が1/144プラスチックモデルキットになって現代に帰ってきます！「リアべ・スペシャル」最大の特徴である両翼カタパルトが展開！「リアべ・スペシャル」に合体可能な「ギャラクシーランナー」「コメットファイヤー」の両機が付属！SF映像ファン待望の「リアべ・スペシャル」プラスチックモデルキット化に感涙間違い無し。

1980年代だけではなくSF映画を代表する傑作『バック・トウ・ザ・フューチャー』シリーズから、VHSテープ風のデザインがとっても素敵なハードカバーのノートが再び！VHSにペタペタとステッカーが貼られた様なデザインはアメリカン80'sキッズも顔負けなデザイン。お勉強などにはもちろん、日記にも使えそうなアイテム。

1980年代だけではなくSF映画を代表する傑作『バック・トウ・ザ・フューチャー』シリーズに登場する、マーティが未来から持ち帰ってきた1950～2000年までのスポーツの勝敗が記された「スポーツ年鑑」。物語には欠かせないこのキーアイテムのデザインを、大胆にも表紙に使ったノートブックが再び！「スポーツ年鑑」風であり、"本物"とは違ったチープ感もご愛敬。クルッと丸めてお尻のポケットに入れたくもなる！？いろいろな場面でガシガシ使えるノートです。

1980年代だけではなくSF映画を代表する傑作『バック・トウ・ザ・フューチャー』シリーズで、劇中でタイムマシンとして使用される「DMC-12 デロリアン」のメタルキーチェーンが再び！メタル製なのでガシガシ使える頼もしいキーチェーン。

占拠されたロムルス。迫り来る異形のシルエット。逃げ場のない絶望を、全高98cmのXLサイズで具現化。シリーズ第1作目の"その後"を描いた映画『エイリアン：ロムルス』から、「スコーチドゼノモーフ」がミュージアムマスターラインXLとして1/3スケールで表現。"XL"の名にふさわしい「全高約98cm × 幅約93cm × 奥行約94cm」で再現されたゼノモーフは、H.R.ギーガー伝統のデザイン哲学を体現するため、腕の振り幅、足の運び方、尻尾の角度などを緻密に設計されたアイテム。半透明なフードの裂傷、2種類のインナーマウス、鋭利な鉤爪など細部にもコダワリを詰め込み、体表も黒と薄茶に加え、劇中の照明効果である青味まで彩色され、頭部に灯るLEDの光と共に印象的な色を再現。シルバーのタイトルロゴスタンドを添えれば、作品世界への没入感が一層深まります。こちらのDX版には、口を閉じた頭部とポーズの異なる両腕や、ヘッドスタンドやブラックのタイトルロゴスタンドが付属。

占拠されたロムルス。迫り来る異形のシルエット。逃げ場のない絶望を、全高98cmのXLサイズで具現化。シリーズ第1作目の"その後"を描いた映画『エイリアン：ロムルス』から、「スコーチドゼノモーフ」がミュージアムマスターラインXLとして1/3スケールで表現。"XL"の名にふさわしい「全高約98cm × 幅約93cm × 奥行約94cm」で再現されたゼノモーフは、H.R.ギーガー伝統のデザイン哲学を体現するため、腕の振り幅、足の運び方、尻尾の角度などを緻密に設計されたアイテム。半透明なフードの裂傷、2種類のインナーマウス、鋭利な鉤爪など細部にもコダワリを詰め込み、体表も黒と薄茶に加え、劇中の照明効果である青味まで彩色され、頭部に灯るLEDの光と共に印象的な色を再現。シルバーのタイトルロゴスタンドを添えれば、作品世界への没入感が一層深まります。

ジェントル・ジャイアントのスタチューシリーズより『Star Wars：スコードロン』からXウイング・ファイターが登場。 ルーク・スカイウォーカーとR2-D2が搭乗するXウイングが、ハンガーに駐機している様子や、機体の傷や汚れ、バーニアの焼けなど、高品質レジン造形と塗装にてリアルに表現。 シリアルナンバー入りの証明書付きで、3,000個限定。

ジェントルジャイアントが手掛けるバストスタチューシリーズにソウ・ゲレラがラインナップ。 『スター・ウォーズ』シリーズに登場する、過激派反乱分子であるソウ・ゲレラの、死線をくぐり抜けてきた表情とアーマーを、詳細な造形と塗装で1/6スケールレジンスタチューにて再現。 限定2,000体、シリアルナンバー入りの証明書付き。

老舗メーカー、サイドショウが贈る「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、サイドショウが既存の作品をベースに、オリジナルのコンセプトで造形する「ミトス」カテゴリーより、ダースモールがプレミアムフォーマットサイズとなってラインナップ。角の生えたヘッド、全身黒い入れ墨が入った赤い肌、移植された機械の足、激しいアクションに合わせてひるがえる腰布などが、細部に至るまで精巧に造りこまれ、ライトセーバーの赤い光刃は、ライトアップ機能を搭載。台座にはダースモールに踏み台にされているシス・テンプルの石像が造形されており、その世界観をさらに高めています。

サイドショーによる『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズの「スカム＆ヴィラニー・オブ・スターウォーズ」カテゴリーから、EP6『ジェダイの帰還』に登場する、数十年にわたってタトゥイーンの犯罪組織ハット・カルテルの首領ジャバ・ザ・ハットに仕えた執事長のビブ・フォーチュナが登場。トワイレック族特有の長いレック、不気味な赤い目など、細部まで忠実に再現し、長いローブとブルーのチュニックといったコスチュームも質感に至るまでこだわりを感じる仕上がりに。差し替え用ハンドパーツが付属。

ネネネネネネネネネネネネネ……………

JFSトイズ、インパクト大な初撃！映画『ロボコップ』にて「ロボコップ」誕生に大きく関わった「クラレンス一味」。カートウッド・スミス演じるクラレンス・ボディッカー、ポール・マクレーン演じるエミール・アントノウスキー、レイ・ワイズ演じるレオン・ナッシュ、ジェシー・D・ゴインズ演じるジョー・コックス、そしてカルバン・ジャング演じるスティーブ・ミン。諸悪の根源ともいえる某企業の加護（？）もあり、デトロイトの暗部で活躍（？？）したこの5人が1/10スケールにてアクションフィギュア化です！1/10スケールと言えば全高約18センチ、いわゆる「7インチ」に相当するサイズ。ほかのメーカーからリリースされた『ロボコップ』関連フィギュアとの相性バツグン。頭部はそれぞれの役者の特徴をとらえた好造型で、差し替え分の頭部も用意され、お好みでのディスプレイに対応しています。クラレンス一味といえば重火器。ハンドガン、ショットガン、マシンガンなどに加え、あの「コブラ砲」が3つも！秘密工場で作っていた、白い粉が入ったおクスリも付属する豪華さ。さまざまな方面でデトロイトいちの「力」を持つと言っても過言ではない彼らを表現しています。パッケージはVHSスタイルのデザインを採用予定で、公開当時の雰囲気まで「際限」する心憎い演出も！設立して最初に出すフィギュアが「クラレンス一味」というJFSトイズ、こんな破天荒なメーカーから目が離せない！

銀河系最古にして最も人気のあると言われ、ハン・ソロもクラウド・シティ・トーナメントのチャンピョンシップ・ラウンドでランド・カルリジアンからミレニアムファルコンを奪い取ったカードゲーム「サバック」。そんなサバックをモチーフとしたプレイングカード（トランプ）が登場！このプレイングカードでゲームを楽しめば、気分はもう密輸業を営む無法者！

「遠い昔、はるか彼方の銀河系」に想いを馳せたあの日。『スターウォーズ』は約50年に渡り、今も私たちの心の中に強く刻まれている──。これは『スターウォーズ』とともに「私たちが生きてきた歴史」をまとめた一冊です。ジョージ・ルーカス監督の生い立ちから映画のスチール写真はもちろん、ルーカスの手書きの構想用紙やトリビア、マーチャンダイジングまで、『スターウォーズ』を取り巻いた歴史を膨大なビジュアル資料で紹介しています。映画全11作品とテレビドラマの『マンダロリアン』までを加えた、2021年までの総決算。

アジア圏を中心に注目を集めているブリッツウェイが展開するブランド「スティッキーモンスターラボ（Sticky Monster Lab）」。スターウォーズ×クリエイティブブランド「スティッキーモンスターラボ(SML)」アイテムが再び！なんとルークのライトセイバーを持った右手首は、磁石で切り離された状態も再現でき、さらにライトセイバーは切り離された状態でもLEDを使った演出が可能！SMLならではの解釈で表現された可愛くてかっこいいルーク・スカイウォーカーとヨーダにご注目！

アジア圏を中心に注目を集めているブリッツウェイが展開するブランド「スティッキーモンスターラボ（Sticky Monster Lab）」。スターウォーズとクリエイティブブランド「スティッキーモンスターラボ(SML)」が出会いました！SMLならではの解釈で表現された可愛くてかっこいいルーク・スカイウォーカーが再び！ライトセイバーと台座はLEDを使った演出も可能！

アジア圏を中心に注目を集めているブリッツウェイが展開するブランド「スティッキーモンスターラボ（Sticky Monster Lab）」。スターウォーズ×クリエイティブブランド「スティッキーモンスターラボ(SML)」アイテムが再び！ダース・ベイダーの目と生命維持装置、そしてデス・スターはLEDを使った演出が可能！SMLならではの解釈で表現された可愛くてかっこいいダース・ベイダーとデス・スターにご注目！

アジア圏を中心に注目を集めているブリッツウェイが展開するブランド「スティッキーモンスターラボ（Sticky Monster Lab）」。スターウォーズとクリエイティブブランド「スティッキーモンスターラボ(SML)」が出会いました！SMLならではの解釈で表現された可愛くてかっこいいダース・ベイダーが再び！目と本体、そしてライトセイバーと台座はLEDを使った演出も可能！

多様な演出が可能な部分関節による「アクション・スタチュー」技術を搭載し、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』よりオビ＝ワン・ケノービが1/4スケールで登場。師匠であるオビ＝ワンとアナキンの師弟対決前に流れる重い緊張感と高まったそれぞれの感情を、肩のラインから毅然と立つ両足先まで、ジェダイとしての重みと使命感を表現したポーズで見事に表現。シスへと変わりつつあるアナキンを見つめて愛する弟子であり兄弟のようでもあったアナキンを失う悲しみとジェダイとしての使命感が交差するオビ＝ワンの決然でありながらも複雑な感情がディテールに盛り込まれています。忠実に再現した衣装とライトセーバーのディテールにも注目です。アナキン・スカイウォーカーの前に師匠として立ちはだかるオビ＝ワンの姿をあなたの目の前で鮮やかに蘇らせるコレクターアイテム。

多様な演出が可能な部分関節による「アクション・スタチュー」技術を搭載し、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』よりアナキン・スカイウォーカーが1/4スケールで登場。師匠であるオビ＝ワンとアナキンの師弟対決前に流れる重い緊張感と高まったそれぞれの感情を、アナキンの深い葛藤と怒りが感じられるポーズ、そしてライトセーバーを握りしめた右手指の関節一つ一つ、指先まで伝わる強烈な緊張感が伝わる右手、師匠であるオビ＝ワンへの憤りと憎悪、複雑な感情が飛び交う作中のアナキン・スカイウォーカーの姿で見事に表現。忠実に再現した衣装とライトセーバーのディテールにも注目です。スター・ウォーズの名場面、ジェダイとダークサイドの狭間に立っているアナキン・スカイウォーカーの姿をあなたの目の前で鮮やかに蘇らせるコレクターアイテム。

ブリッツウェイならではのハイエンドレーベル「ブラックレーベル」の第二弾として『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』よりアナキン・スカイウォーカーが1/4スケールで登場。磁石で目線の微調整を可能にしたブリッツウェイの新技術「ムービング・アイ」や動的なポーズの再現ができるように関節を取り入れた「アクション・スタチュー」となっていて、冷たくて鋭い眼光と表情筋までリアルに再現した造形と彩色はシスの仲間入りを決意する瞬間の彼の内なる戦いと緊張感、指先から流れるダークサイドのフォースまで、原作の場面が生き生きと伝わるように表現されています。また、忠実に再現された衣装とライトセーバー、そしてスターウォーズの世界観をイメージして制作したオリジナル台座デザインまで、ブリッツウェイ最高峰の技術を堪能できるコレクターアイテム。

キャラクターにまつわるジュエリーからアクセサリーまで手掛ける「セールスワン（SalesOne）」から、交差したライトセイバーが印象的なペンダントが登場。分かる人には分かりながらも主張しすぎないペンダント部分のちょうど良さ。自然に推しキャラクターを身に着ける事が出来るアクセサリー！

キャラクターにまつわるジュエリーからアクセサリーまで手掛ける「セールスワン（SalesOne）」から、ホバリング・プラムに乗ったグローグーを立体的に象ったペンダントが登場。分かる人には分かりながらも主張しすぎないペンダント部分のちょうど良さ。自然に推しキャラクターを身に着ける事が出来るアクセサリー！

ハズブロが展開するブラックシリーズの「フォースFXライトセーバー」。最高級の造形と迫力のギミックを搭載し、Disney+配信ドラマ『Ahsoka』内でエズラ・ブリッジャーが使用するライトセーバーを再現。取り外しが可能な光刃部は、グリップにある起動スイッチを入れると、劇中を彷彿させるライトアップがサウンド効果とともに起動。スイッチを切ると、先端から光刃が消えていくエフェクトが楽しめる。グリップにあるボタンを押すとさまざまなエフェクトが発動し、ライトセーバーがぶつかり合う衝撃や、銃弾を弾く様子、刃先で壁などを融解させる様子などを再現可能。専用台座も付いているので、デザイン性溢れるインテリアとしてディスプレイしてもGOOD！

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、スターウォーズ『エピソード2／クローンの攻撃』より、アナキン・スカイウォーカーの師であり、ライトセーバーの戦闘技術に優れたジェダイ・マスター、オビ＝ワン・ケノービが登場！新規開発となるヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。襟足が伸びたブラウンの髪は、精密な造形によって表現。着脱可能なジェダイ・ローブ、特徴的なチュニック、レザー風のベルトとブーツといったコスチュームは、細部に至るまで精巧に再現。武器として、ブルーの光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現でき、光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能。光刃パーツに取り付けられる、ライトセーバーが物体に当たった瞬間のエフェクトも付属。アクセサリーとして、コムリンクやクーリエ・ドロイドが付属！自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーの台座に取り付けることで、浮遊状態でディスプレイが可能。台座は、床面が造形された特別仕様。台座用のカードが付属し、空中から見下ろしたコルサントの街をイメージしたデザインに天面を変更可能。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、公開20周年を迎えたスターウォーズ『エピソード3／シスの復讐』より、象徴的な黒いアーマーと生命維持装置に包まれ、ダース・ベイダーとして復活したその姿がラインナップ。新規開発となるヘルメット姿のヘッドパーツと、新規造形となる、火傷によるダメージを負った眼球可動ギミックを搭載の素顔が露わになったヘッド2種が付属。ヘルメットはマスク部分の取り外しができ、内部のメカニカルな造形を細かなディテールまで堪能できる。マントは、ワイヤーを内蔵し動きをつけられるタイプに差し替えが可能。胸元の制御機能パネルと、ベルトのシステム機能ディスプレイ部には、LEDによるライトアップ機能を搭載。武器として、赤い光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現可能。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能。ライトアップ機能付きの台座は、宇宙ステーションをイメージしたジオラマ仕様。さらにこちらのデラックス版には、手術台をイメージしたジオラマ台座が付属！床面にライトアップ機能を搭載し、手術台部分は90°回転可能。手術台に取り付けられる2つのアームと、2体のドロイドが付いてくるので、ダース・ベイダーに生まれ変わる手術シーンまでも再現可能に。ドロイドは脚部が可動し、手術台のアームに取り付けられるほか、専用スタンドを使用してディスプレイも出来ちゃいます。

1996年公開の映画『ガメラ2 レギオン襲来』より、ガメラに続きレギオンがプラスチックモデルキットで登場です。隕石と共に飛来し、ガメラと熾烈な戦いを繰り広げた地球外生命体「レギオン」。その姿を1/700スケールでモデルキット化しました。サイズは完成形で全高約20センチ、全長約29センチ、巨大さと屈強なプロモーションを精密に造形しています。中でも巨体を支える足腰は力感が伝わるように再現に注力したポイントです。左右の目や腹部のエッグチェンバーは透明パーツを使用するなどのこだわりも必見！同スケールの『G2』版ガメラ（別売）はもちろん、1/700スケールのジオラマ等と並べると、より一層レギオンの巨大感や迫力が味わえます。
※こちらは未塗装のプラモデルとなります。

ホットトイズの1/6スケールフィギュアブランド「炎スタジオ」に、『スターウォーズ』シリーズとしてCGアニメ作品『反乱者たち』からダース・ベイダーがラインナップ。特徴的なヘルメットは、CGアニメならではのシルエットや赤い眼部を再現。マット仕上げのアーマー、布製のアンダースーツ、胸元の制御機能パネル、システム機能ディスプレイを搭載したベルト、ワイヤーを内蔵したマントなど、細部に至るまでコダワリの詰まったディテールに。武器として、ライトセーバー2種が付属。1つ目はUSBによるLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目はベルトに下げたり、単体で飾ることが可能なものとなります。さらに、イラストカード付きのフィギュアスタンドが付属。イラストカードはアメコミのリーフサイズとなっており、自由に好きなコミックと差し替えが可能！（※コミックは付属しません）

ホットトイズの「ビデオゲーム・マスターピース」シリーズに、ゲーム作品『スター・ウォーズ：オールド・リパブリックII』などに登場する、シス三頭政治の一角を担う暗黒卿であり、生命やフォースそのものを吸収する能力を持つ、スピンオフ作品「レジェンズ」のキャラクター、ダース・ナイアリスがラインナップ！象徴的な仮面をつけたヘッドは新規で開発。全身を覆う漆黒のコスチュームは、布製のフードやクローク、チュニックなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。クロークは内蔵するワイヤーによって動きをつけることが可能。赤い光刃のライトセーバーは、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能。アクセサリーとして、手に取り付けられるフォース・ライトニングのエフェクトと、腕に取り付けられるエフェクトパーツが付属。

未だ絶大な人気を誇る映画『エイリアン』の"その後の物語"を『エイリアン』を監督した巨匠リドリー・スコット自身の製作によって映画化された『エイリアン:ロムルス』。劇中でインパクトを与えたロムルス号に吊るされた、ノストロモ号の惨劇に陥れた実験体「ゼノモーフXX121」がまさかの7インチフィギュアとして登場。壁や天井から吊り下げる事が可能なエイリアンの血液（酸）で溶かされた天井パーツも付属した、DXの名に相応しいファン待望のアイテムとなりました。

人類とKAIJUの死闘を描いた、ギレルモ・デル・トロ監督の傑作『パシフィック・リム』。イェーガーの一機「ジプシー・デンジャー」がバトルモードでバストアップで立体化されました。全幅約100センチに迫るサイズと高密度なディテールにより、世界に衝撃を与えた前作「LSPACRIM-01」をもとに、海を割る「戦闘」をテーマに再ラインナップ！主武装のひとつであるプラズマキャスターを構えた雄姿をセレクトしました。回転しながら開く五指、内部機構を剥き出す前腕、重厚感あふれる黒鉄の砲身。新規製作の右腕は、一連のシークエンスを想起させる仕上がり。左腕は拳を固め、マッシブな体躯をより大きく見せています。装甲に纏わせたウェザリング、鈍く光る超耐久性の背骨など、「LSPACRIM-01」の精細な立体表現も継承。ローリーとヤンシーの姿、ベース部のシャッタードームまで、劇中のストーリーを演出する仕様も必見です。コンポッドやボルテックスタービンなどに加え、砲口にもLEDによる発光ギミックを搭載。青白い光がディスプレイにアクセントを与えます。

1930年に誕生し、世界中のベビーからキッズ、そしてママに愛されるブランド「フィッシャープライス」。そのフィッシャープライスのシリーズ「イマジネクスト」の『スターウォーズ』シリーズからデススターキャノンセットが登場！ダイキャストメタル製のダースベイダーを使い砲台を登場させたり向きを変えたり出来る楽しいアイテム。もちろん砲台からはミサイルを発射可能です！

1930年に誕生し、世界中のベビーからキッズ、そしてママに愛されるブランド「フィッシャープライス」。そのフィッシャープライスのシリーズ「イマジネクスト」の『スターウォーズ』シリーズから反乱軍の大砲基地セットが登場！ダイキャストメタル製のルークを使い砲台を登場させたり向きを変えたり出来る楽しいアイテム。もちろん砲台からはミサイルを発射可能です！

1930年に誕生し、世界中のベビーからキッズ、そしてママに愛されるブランド「フィッシャープライス」。そのフィッシャープライスのシリーズ「イマジネクスト」の『スターウォーズ』シリーズから「XXL」シリーズとして全高約41cmに及ぶストームトルーパーが登場。「イマジネクスト」シリーズの特徴的なフォルムがそのまま巨大化。その雰囲気がもう最高！ちなみに方に装着したドデカイ武器からミサイルを発射出来ます。

1930年に誕生し、世界中のベビーからキッズ、そしてママに愛されるブランド「フィッシャープライス」。そのフィッシャープライスのシリーズ「イマジネクスト」の『スターウォーズ』シリーズから「XXL」シリーズとして全高約41cmに及ぶマンダロリアンが登場。「イマジネクスト」シリーズの特徴的なフォルムがそのまま巨大化。その雰囲気がもう最高！ちなみに腕のガントレットからは弾が発射出来ます！

ハズブロによる映画『スターウォーズ』フィギュアの新シリーズとして誕生した「ブラック」シリーズ。ベーシックサイズ（3.75インチ）よりも大型の6インチでフィギュア化され、可動やペイントにこだわった魅力的な仕様です。中にはマニアックなセレクトのキャラも！
ドラマ『Skeleton Crew』に登場するSM-33を、全高約15センチのアクションフィギュアとして立体化。約25箇所の可動ポイントを擁しつつも、プロポーションを損なうことなく細部まで再現。シールド2種、ネズミ、台座が付属。

ハズブロによる映画『スターウォーズ』フィギュアの新シリーズとして誕生した「ブラック」シリーズ。ベーシックサイズ（3.75インチ）よりも大型の6インチでフィギュア化され、可動やペイントにこだわった魅力的な仕様です。中にはマニアックなセレクトのキャラも！
ドラマ『Ahsoka』に登場するぺリディア版エズラ・ブリッジャーを、全高約15センチのアクションフィギュアとして立体化。約25箇所の可動ポイントを擁しつつも、プロポーションを損なうことなく細部まで再現。ライトセーバーが付属。

ハズブロによる映画『スターウォーズ』フィギュアの新シリーズとして誕生した「ブラック」シリーズ。ベーシックサイズ（3.75インチ）よりも大型の6インチでフィギュア化され、可動やペイントにこだわった魅力的な仕様です。中にはマニアックなセレクトのキャラも！
ドラマ『Ahsoka』に登場するナイト・トルーパー（デス・トルーパー）を、全高約15センチのアクションフィギュアとして立体化。約25箇所の可動ポイントを擁しつつも、プロポーションを損なうことなく細部まで再現。ブラスター・ライフルが付属。

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロより、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』の3.75インチ・アクションフィギュア「VINTAGEシリーズ」が登場！映画『スター・ウォーズ　エピソード4／新たなる希望』より、X-34ランドスピーダー&ルーク・スカイウォーカー（タトゥイーン）がラインナップ！ 『スター・ウォーズ　エピソード4／新たなる希望』に登場する、X-34ランドスピーダーとルーク・スカイウォーカーを、3.75インチスケールで立体化。ルーク・スカイウォーカーは高さ約10cm、約15箇所が可動。武器として、ロング・ライフルとライトセーバーが付属。腰に装着可能な光刃のないライトセーバーも付いてくる。また、タトゥイーンでの姿を再現できる、ハット、ポンチョ、マクロバイノキュラー、ドロイド呼出装置といった豊富なアクセサリーが付いてくるぞ！汚れた機体が再現されたX-34ランドスピーダーは、ルークのフィギュアを乗せることが可能。コクピットの内部まで精巧に造形されている。フロントのエンジン部分は開閉できるぞ。パッケージは、1970年代にケナー社が発売していたシリーズを彷彿とさせるクローズドボックス。ルーク・スカイウォーカーはブリスターパックに収められているので、そのまま飾って楽しむことが可能だ。

ホットトイズの1/6スケールフィギュアブランド「炎スタジオ」に、『スターウォーズ』シリーズとしてCGアニメ作品『反乱者たち』から分隊長ストームトルーパーがラインナップ。劇中に登場するストームトルーパーの分隊長を全高約29センチ、30箇所以上可動でフィギュア化。特徴的なヘルメットや装甲服は、CGアニメならではのシルエットを再現。布製アンダースーツや、右肩につけたオレンジのポールドロン、背面にサーマルデトネーターを装備したベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりに。アクセサリーとしてヘビー・ブラスター・ライフル、差し替え用ハンドパーツ、コミックカバー風背景イラスト付きのフィギュアスタンドを使用すれば、多彩なアクションシーンが演出可能。
※こちらの商品はお一人様1点までのご予約・注文とさせていただきます。お一人様で複数のご予約、同住所でのご予約・注文が確認されましたらキャンセルとさせていただきますのでご注意ください。

ケナー社のスターウォーズフィギュアのリリースによって生み出された規格「3.75インチ」。約半世紀近くが経過した今もなお、ベーシックフィギュアという名称で親しまれる由緒あるサイズ感。そんな3.75インチフィギュアがもっとたのしくなるファニチャー(家具)のレジンキットが登場！SF作品のフィギュアにピッタリの椅子2個セット。宇宙のどこかや、未来のいつか、こんな椅子がある酒場や基地があるかも......しれない......！ご自身も3.75インチフィギュアの大ファンでコレクターでもある、ナカシー氏によるデザインのアイテムです。無塗装でのお届けですので、自分好みの3.75インチワールドを拡大しよう！
※お取り寄せ商品はご注文後出荷までに一ヶ月ほど必要となります。

ケナー社のスターウォーズフィギュアのリリースによって生み出された規格「3.75インチ」。約半世紀近くが経過した今もなお、ベーシックフィギュアという名称で親しまれる由緒あるサイズ感。そんな3.75インチフィギュアがもっとたのしくなるファニチャー(家具)のレジンキットが登場！SF作品のフィギュアにピッタリのテーブルは、足元のごちゃごちゃとしたメカの造形に心躍ります。ご自身も3.75インチフィギュアの大ファンでコレクターでもある、ナカシー氏によるデザインのアイテムです。無塗装でのお届けですので、自分好みの3.75インチワールドを拡大しよう！
※お取り寄せ商品はご注文後出荷までに一ヶ月ほど必要となります。

出演時間が短いにも関わらずそのインパクトあるビジュアルから多くのファンに愛される、1955年の映画『宇宙水爆戦』から、ミリセント・パトリックがデザインし、その後のSFクリーチャーデザインに大きな影響を与えたメタルナ・ミュータントが、ネカのアルティメットフィギュアシリーズに参戦！負傷頭部パーツはもちろん、開閉可能な手にも感動！ネカらしいコダワリを感じるメタルナに惚れ惚れ！

未だ絶大な人気を誇る映画『エイリアン』の"その後の物語"を『エイリアン』を監督した巨匠リドリー・スコット自身の製作によって映画化される『エイリアン:ロムルス』。ノストロモ号の惨劇から約20年。目覚めたエイリアンことゼノモーフが、ネカのアルティメットシリーズとして、未公開シーンに基づいたコンセプト版の「ゼノモーフXX121」が登場。可動式の顎やスライド式のインナーマウスを搭載し、アクセサリーとして映画ビジュアルでも印象的だったフェイスハガー、そしてチェストバスターも付属。

メディコム・トイがおくる史上最強のアクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。全高約15センチレベルのボディに新規設計のジョイントパーツを設置し、ディスプレイしやすく大胆なポージングも可能！『スターウォーズ』のドラマシリーズのひとつ、『オビ＝ワン・ケノービ Obi-Wan Kenobi』からダースベイダーがラインナップです。頭部は通常のヘルメットのものと、ダメージを負いアナキンの表情が垣間見れるヘルメット割れの計2種が付属し、お好みで差し替えが可能。腹部交換用パネル、ライトセーバーとエフェクト＆ジョイントパーツ、可動式のフィギュアスタンドが付属し、ポージングなど、様々なシチュエーションでのディスプレイが可能です。

ミニカーメーカーとして数々の名車をモデル化するジャダトイズ。「ジュラシック・ワールド」三部作の完結編となった2022年の映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』から、2019年型JEEP「グラディエーター」が、手ごろなサイズ感がコレクションしやすい1/32スケールで再び。

リブート含め、今日まで多数映像化されるSF作品の金字塔1968年『猿の惑星』シリーズから久しぶりのネカによるNEWアイテム！惑星を支配する言葉を話す猿たちの軍隊兵「ゴリラソルジャー」が、豊富なアクセサリーや交換パーツが入った「アルティメット」仕様となって登場です！インパクトあるパッケージデザインにもぜひご注目を！

『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』の1/6フィギュアを数々リリースし、その確かな技術を見せる台湾アスモストイズ。そのアスモストイズから、1981年に公開され未だカルトクラッシックス作品として愛される、ジョン・カーペンターによる映画『ニューヨーク1997』に登場する、唯一無二の主人公、カート・ラッセル演じる元特殊部隊員の無法者スネーク・プリスキンが1/6スケールフィギュアとなって登場です！こちらは、植毛によりリアルさを追求したリアルヘアver.で眼球可動も搭載！豊富なアクセサリーにも注目です。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、映画『エイリアン：ロムルス』から、ウェイランド・ユタニ社による劣悪な環境のもと、アンドロイドの"弟"アンディとともに不遇な生活を送る、惑星ユヴァーガへの移住を求めるレイン・キャラディンがラインナップ。廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」に足を踏み入れ、宇宙最強にして最恐の生命体に出会ってしまうレイン・キャラディンを、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるケイリー・スピーニーの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。ダークブラウンの髪は、精密な造形によって表現され、小柄な体格のボディは、腕の関節がシームレスとなる新規開発の素体を採用。ウェイランド・ユタニ社のロゴが入ったTシャツなど細部までコダワリを感じます。武器として、銃床が展開するパルスライフルが付属。アクセサリーとして、アンディのリセットデバイスがついたネックレス、展開したリセットデバイス、モジュール、腕時計が付属する。ネックレスは首に、腕時計は手首に装着することが可能。さらに、脚関節が可動するフェイスハガーも付属。ゼノモーフの残骸をあしらったジオラマ仕様となった台座にも注目です。