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| メーカー: | フリーイング |
| 入荷時期: | 2026年07月 |
| 参考価格: |
¥8,250
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| 予約価格: |
¥7,920
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| 商品状況: |
予約受付終了
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| 商品状態: | 新品 |
| サイズ: |
全高約15cm
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だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館。
シリーズ第9弾は、江戸時代の人気絵師である円山応挙が描いた「幽霊図」、別名「反魂香図」です。スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。各部にクリアパーツを使用し、浮遊感と透明感を再現しています。絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツの演出により、まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能。さらに2種の頭部、表情豊かな手首パーツ、可動支柱付きのfigma専用台座、絵画の背景パネルが付属し、美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界が楽しめます。
素材: ATBC-PVC/ABS