だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館。そのスピンオフともいうべき、世界各国の様々なアートを立体化したシリーズ「テーブル美術館 分館」がスタートします。第一弾は、チリ領イースター島に数多く建てられている未だ謎多き巨大彫刻「モアイ像」。インパクトのある胸像として有名ですが、造られた時代によって様々なサイズや様式があり、地中に巨大な体が存在するタイプも発見されています。スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、様々なアクションポーズを再現。胸像としてディスプレイできるパーツや、実際に存在する帽子状パーツ、表情豊かな手首パーツ、さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が付属します。今回のfigma化で、いにしえのロマンに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。なぜ8体セットかというと、「8体のモアイ像」から「エイトのモアイ」、そこから「エモいセット」に。えぇ、ダジャレですとも。
~ご注意事項~以下ご了承の上ご予約をお願いいたします~
■発売時期につきましては予定となりますため、大幅に遅れや前倒しとなる場合もございます。
■ご予約いただいた時点で、商品代金のうち「\20,000」を内金としてお支払いをお願いします(内金確認をもってご予約受付とさせていただきます)。
■内金は同ページに記載しておりますURLからご注文ください。
■残りの商品代金につきましては入荷後に支払いいただきます。
■商品入荷のご案内後に通常どおり配送指示をお願いします。
■スマートフォンでご予約の場合はご予約後に別途内金のご案内メールをお送りします。
■お客様都合による本商品の返品・キャンセルは一切受付できません。
■海外への販売はライセンスにより不可となっております。