ホラー映画史には欠かせない「死霊のはらわた」シリーズ。監督・脚本をサム・ライミが務める1981年の記念すべき一作目『死霊のはらわた』より、言わずと知れた主人公、ブルース・キャンベル演じるアッシュと、死者の書により蘇った悪霊に取りつかれた姉、シェリル ・ウィリアムズが2PKとなって、ネカのアルティメットシリーズより登場です。アッシュは過去にもフィギュア化の機会は多いですが、姉のシェリルは貴重な立体化！地下室に閉じ込められ徐々に変貌していく表情を再現したヘッドパーツや、"あの"鉛筆を持つハンドパーツまで付属した、まさにアルティメイトシリーズならではの仕様にファン感涙のアイテム。