ベアブリックシリーズも記念すべき第50弾！今回もアニメ、映画、コミック、アーティストなどなど様々なフィールドからキャラクターたちをピックアップ！映画『M3GAN ミーガン 2.0』、人気再燃の『パワーパフガールズ』、『イカゲーム シーズン3』、『Death Stranding 2』、「ファービー」や「hide」など、ファッション系から、映像系、デザイナー系まで、一癖も二癖もある濃い顔ぶれ。今回も目が離せません！

ベアブリックシリーズも記念すべき第50弾！今回もアニメ、映画、コミック、アーティストなどなど様々なフィールドからキャラクターたちをピックアップ！映画『M3GAN ミーガン 2.0』、人気再燃の『パワーパフガールズ』、『イカゲーム シーズン3』、『Death Stranding 2』、「ファービー」や「hide」など、ファッション系から、映像系、デザイナー系まで、一癖も二癖もある濃い顔ぶれ。今回も目が離せません！

イーライ・ロス監督による映画『サンクスギビング』に登場する殺人鬼「ジョン・カーヴァー」、サイドショーから1/6スケールのアクションフィギュアに！ピルグリムハットとマスクを身に着けた頭部、黒いジャンプスーツなど、劇中の姿を全高約30センチ、約15箇所可動で再現されました。ピルグリムハットはマグネット式で、マスクは溶けた状態のものへの差し替えで、それぞれ着脱が可能。さらに斧、包丁、ミートテンダライザー、熊手、麻酔銃、人肉付きのフォーク、血の入ったグラス、七面鳥柄のエプロン、差し替え用ハンドパーツが付属し、さまざまな劇中シーンが演出可能です。

オリジナルのマッドボールを始め、現在ではあらゆるライセンスアイテムとのコラボレーションで、その独自のアートセンスを爆発させる世界注目のデザイナー、ジェームズ・グローマンが、子供の頃に観て虜となった、スクリーンの中の「半魚人」。そんな半魚人にインスパイアを受け、オリジナルデザインで創り上げた半魚人クリーチャー「NAMAZU」。注目のメーカー「ACRO/アクロ」の手によってソフビ製塗装済完成品となったアイテムが、再び登場！

オリジナルのマッドボールを始め、現在ではあらゆるライセンスアイテムとのコラボレーションで、その独自のアートセンスを爆発させる世界注目のデザイナー、ジェームズ・グローマンが、子供の頃に観て虜となった、スクリーンの中の「半魚人」。そんな半魚人にインスパイアを受け、オリジナルデザインで創り上げた半魚人クリーチャー「NAMAZU」。注目のメーカー「ACRO/アクロ」の手によってソフビ製塗装済完成品となったアイテムが、今回「Exclusive Ver.」として、塗装を緒方光太郎氏による「一点光 緒方塗り」で表現。光源を設定して陰影を描画、更にカラフルな差し色を散りばめ、絵画の技法で、立体ペイントされたスペシャルなアイテムが誕生。

面白味のある商品を展開するメーカー「カルチャーフライ」より登場の、US版VHSパッケージを深みのある立体スタチューとして再現した「3-Deep （スリーディープ）VHSスタチュー」シリーズ。こちらは、原案＆原作ティム・バートンによるダークファンタジー感満載の1993年の傑作ストップモーション映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』。壁掛けでのディスプレイも可能なアイテム！

面白味のある商品を展開するメーカー「カルチャーフライ」より登場の、US版VHSパッケージを深みのある立体スタチューとして再現した「3-Deep （スリーディープ）VHSスタチュー」シリーズ。こちらは、監督をジョージ・A・ロメロ、脚本をスティーヴン・キングというゴールデンタッグで製作された1982年のオムニバスホラー映画『クリープショー』。昔の劇場のチケット売場風デザインがたまりません。壁掛けでのディスプレイも可能なアイテム！

面白味のある商品を展開するメーカー「カルチャーフライ」より、ユニバーサルホラーを彩る名キャラクターたちが"ケシ"風ミニフィギュア「タイニー・マイツ」となって登場！VHS型のケースにミニフィギュア3体がランダムに入ったアイテム！カラーバリエーションもあり、80年代の"ケシ"カルチャーを感じさせる素晴らしきアイテム。ラインナップは『ハロウィンII』『ゼイリブ』『チャッキーの花嫁』『チャイルド・プレイ3』『狼男アメリカン』と最高過ぎるメンツです！

数々のホラーアイコンをUSサタデーモーニングのカートゥーン風にアレンジし、人気を集めているネカの「トゥーニーテラーズ」シリーズに、ホラーファンから熱い視線を集める製作会社ブラムハウスが手掛けた新感覚ホラー映画『ハッピー・デス・デイ』から、主人公を執拗に追い詰める殺人鬼「ベビー・マスク」がラインナップ！愛らしい（？）ベビーマスク姿の殺人鬼が、トゥーニーテラーズならではのデフォルメされたスタイルで再現されます。劇中の緊張感とユーモアが絶妙に融合！シリーズでお馴染みの、フィギュアの背景として飾れるバックカードも採用されており、コレクターには嬉しいポイントです。「9月18日は何度でも繰り返す…」

数々のホラーアイコンをUSサタデーモーニングのカートゥーン風にアレンジし、人気を集めているネカの「トゥーニーテラーズ」シリーズに、スティーヴン・キングの息子、ジョー・ヒル原作の短編ホラー小説「黒電話」を元に映画化された映画『ブラック・フォン』から、少年の連続誘拐事件の謎の犯人「グラバー」がラインナップ！グラバーの特徴的なマスク姿が、トゥーニーテラーズならではのデフォルメされたスタイルで再現されています。さらに、劇中で重要な役割を果たす壁掛け式の電話アクセサリーも付属し、作品の世界観をより深く楽しめます。シリーズではお馴染みの、フィギュアの背景としてディスプレイできるバックカードも今回採用されており、コレクターには嬉しいポイント。

数々のホラーアイコンをUSサタデーモーニングのカートゥーン風にアレンジし、人気を集めているネカの「トゥーニーテラーズ」シリーズに、映画『テリファー』から連続殺人鬼「アート・ザ・クラウン」が登場！シリーズを重ねるごとにホラー界の新たな人気キャラクターとして注目度が増しているアート・ザ・クラウン。クラウンホーンを片手に、その大暴れっぷりをコミカルに再現。トゥーニーテラーズシリーズではお馴染みの、フィギュアの背景としてディスプレイできるバックカードも今回採用されており、コレクターには嬉しいポイントです。

映画『テリファー』より、アート・ザ・クラウンがネカのアルティメットシリーズに登場！シリーズを重ねるごとにホラー界の新たな人気キャラクターとして注目を集めている、映画『テリファー』の連続殺人鬼アート・ザ・クラウンが、ついにネカのアルティメットシリーズにラインナップ！シリーズの特徴でもある豊富な付属品は、複数のフェイスパーツだけに留まらず、大量の武器が付属するのも見逃せないポイント。アート・ザ・クラウンの大暴れっぷりを余すことなく再現できる、ファンにはたまらないアイテムとなっています！

1966年にアメリカ合衆国ウェストバージニア州クレンデニンでの目撃を皮切りに、同州ポイント・プレザントでも目撃され、一帯を脅かした、体長約2mで黒い羽で全身が覆われた謎の未確認動物（UMA）が1/8スケールでプラモデルキットとなって登場です！貴方の手でUMAを生み出せる素晴らしきモデルキット！

数々のホラーアイコンにUSサタデーモーニングのカートゥーンのエッセンスを加え人気が高まるネカの「トゥーニーテラーズ」から、銀幕を彩った怪奇スター演じるユニバーサルモンスターたちが揃い踏み！今回ラインナップしたのは、『オペラの怪人』より「オペラ座の怪人」、『フランケンシュタインの花嫁』よりザ・ブライド、『大アマゾンの半魚人』より「半魚人ギルマン」、『透明人間』よりジャック・グリフィン博士の4種類！各キャラクターの特徴を捉えながら気持ちがいいディフォルメがクセになるアイテム。

メズコトイズの人気シリーズの一つへと成長した「MDS デザイナーシリーズ」。デフォルメなアレンジが好評かつ、本格派の「メガスケール」より、クリスタルレイクから宇宙の彼方まで大暴れなキャンパーキラー映画『13日の金曜日』シリーズのジェイソン・ボーヒーズが久々の再生産！こちらは映画三作目となる『13日の金曜日 PART3』のジェイソンをベースに全高約38cmのビッグサイズで立体化！背中のボタンでサウンドギミックも楽しめるアイテム。

台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、ジオラマ・スタチュー「Dステージ」シリーズに、映画『死霊館』ユニヴァースには欠かす事の出来ないホラーアイコンとなった呪いの人形アナベルが登場。アナベル人形が木製のロッキングチェアに座った不気味な姿は細部まで造型され、ミニジオラマの台座には、ウォーレン夫妻の存在を匂わせる、ロザリオ、聖体、赤い懐中電灯がデザインされています。

台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、ジオラマ・スタチュー「Dステージ」シリーズに、映画『IT／イットTHE END "それ"が見えたら、終わり。』から、ルーザーズ・クラブが倒してから27年後、再びデリーの街に現れた、人間の恐怖心を糧にするペニーワイズが登場。オレンジの髪とひび割れたメイクが特徴的なヘッド、ピエロのコスチューム、トレードマークの赤い風船なども細部まで造型され、ミニジオラマとなっている台座には"あの"排水溝とジョージーが作った「SS Georgie」がデザインされています。

『シャークネード』、『ディープ・ブルー』、『シャーク・テイル』、『ダブルヘッド・ジョーズ』。数あるサメ映画の中で、燦然と輝くキング・オブ・サメ映画『ジョーズ』。巨匠ジョン・ウィリアムズより生み出された印象的なテーマが今もなお脳裏に焼き付く名作から、あの印象的な映画ポスターイラストをデザインしたエプロンとなんでも掴んだら離さなそうなブルースのグローブがセットになった、お茶目で楽しいアイテムが再び！

『シャークネード』、『ディープ・ブルー』、『シャーク・テイル』、『ダブルヘッド・ジョーズ』。数あるサメ映画の中で、燦然と輝くキング・オブ・サメ映画『ジョーズ』。巨匠ジョン・ウィリアムズより生み出された印象的なテーマが今もなお脳裏に焼き付く名作から、あの印象的な映画ポスターを約28cmの高さでSDトイが立体化。クリアブルーで表現された海中と波打つ海面とのギャップも美しくインテリアにも最適なスタチューが再び！

注目を集める人気俳優ジェナ・オルテガが主演を務める『アダムス・ファミリー』のスピンオフドラマ『ウェンズデー』。頭脳明晰で皮肉屋、そしていつも暗い面持ちのアダムス家の長女「ウェンズデー」と、明るくて心優しい性格、カラフルでキュートなものが大好きなルームメイト「イーニッド」が、ネヴァーモア学園の制服姿となってネカの8インチドールシリーズにラインナップ！交換用のハンドパーツ、ネヴァーモア学園の秘密結社「ナイトシェード」の本などがアクセサリーとして付属。

注目を集める人気俳優ジェナ・オルテガが主演を務める『アダムス・ファミリー』のスピンオフドラマ『ウェンズデー』。頭脳明晰で皮肉屋、そしていつも暗い面持ちのアダムス家の長女「ウェンズデー」がクラシックなドレスを身にまといネカから8インチドールとして登場です！交換用のハンドパーツ、フランケンシュタインの本、そしてお馴染みハンドがアクセサリーとして付属。

米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、人気のプリティウーマンマスク版レザーフェイスが、ユラユラカワイイ、ネカの「ヘッドノッカー」シリーズに仲間入り。ヘッドノッカーと言えど頭ではなく、上半身がユラユラする仕様でチェーンソーを振り回す姿を再現したアイデアアイテム！

ジョン・カーペンターが作り上げた「ハロウィン」シリーズ6作目となる1995年の映画『ハロウィン6 最後の戦い』。1作目から殺人鬼マイケル・マイヤーズを執念で追った、ドナルド・プレザンス演じる精神科医ルーミス医師最後の作品として知られています。その劇中から、またしてもハドンフィールドの町を恐怖に陥れたマイケル・マイヤーズが、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ヘッドパーツや武器はもちろん、「strode realty」のSoldサインまで付属した『ハロウィン』ファンにはたまらないアイテムとなりました。

細部まで再現された造型とペイントで人気の高い上海ハイヤトイズが手掛ける、1/18スケールのアクションフィギュアシリーズ「エクスクイジットミニ」。生存者たちが極限状態の中で生き延びることを余儀なくされた世界を描いた大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』のその後を描いたミニシリーズ『ウォーキング・デッド: ザ・ワンズ・フー・リブ』より、再構築された秩序を掲げる市民共同体軍（CRM）の冷徹な規律のもと任務を遂行する兵士「CRMソルジャー」が登場。黒いタクティカルアーマーとヘルメットをまとった姿をリアルに再現。可動関節と交換ハンドパーツにより、戦闘シーンを多彩に表現可能。さらに、全4種類からランダム封入される専用ディスプレイスタンド付き。地面に散らばる死体の残骸や泥まみれの戦場を模した台座は、スリリングな世界観をリアルに演出します。

メディコム・トイが贈るアクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。映画『チャイルド・プレイ2』より、グッドガイ人形と、それに憑依したチャッキーのコンバーチブル仕様のMAFEXが新価格となって再登場。狂気に満ち溢れたものを含む計3種の頭部、印象的なオーバーオールを布製で羽織らせるなど、少し小型となる全高約13センチのボディに「グッドガイ」が詰まったハイブリットアクションフィギュア。原型製作にはあの大畠雅人氏＆PERFECT-STUDIO連名で、その造型の高さに説得力を持たせます。アクセサリーもバット、ものさし、ハンマー、ナイフ、差し替え用腕パーツ、可動式フィギュアスタンドなども付属し、様々なポージングを可能としています。

「昼はぐっすり、夜はパーティー。吸血鬼はやめられない。」
メズコトイズを代表する看板シリーズのひとつ「リビングデッドドールズ（LDD）」から、80年代ロックやファッションなどのカルチャーも取り入れ、未だカルト的人気を誇る1987年のティーンホラー作品『ロストボーイ』で、『24 -TWENTY FOUR-』でお馴染みキーファー・サザーランドが演じたデイヴィットが登場。お馴染みのライダースジャケットにダスターコートのブラック・オン・ブラックのレイヤードスタイルはもちろん、髭を生やしたその表情の雰囲気までをLDDスタイルに見事に落とし込んだアイテム。

米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、3.75インチフィギュアファン待望のメズコ「5ポイント」シリーズのレザーフェイスが登場！血塗られたエプロン、に襟付きシャツ、そしてあのマスクやチェーンソーとしっかりとポイントを抑えつつ3.75インチフィギュアに昇華！ブリスターパッケージのデザインもシビレルカッコよさです。

1925年の無声映画『オペラの怪人』の公開100周年を記念し、ネカからアルティメットアクションフィギュアが再登場となりました。今回ピックアップされたのは、劇中にて仮面で変装した怪人！エドガー・アラン・ポーの短編「赤死病の仮面」という、ファンならニヤリとしてしまう仮面の姿への変装時をセレクトしています。赤黒いコスチュームのディテール、怪人を包むマントを布製に、奇抜な帽子やドクロの杖など、アルティメットらしくアクセサリーにも全力！付属する「赤死病の仮面」を外した状態が再現可能な差し替え頭部2種、各種ハンドパーツは、同シリーズ「オペラ座の怪人」との互換性あり、さまざまなシチュエーションが楽しめます。

メズコトイズの超巨大フィギュアシリーズ「メガスケール」に、映画『エクソシスト』からリンダ・ブレア演じるリーガン・マクニールが18インチ（全高約45cm）のロトプラッシュになって登場です。印象的な青いナイトガウンを纏い、黄色い目、ひび割れた肌、そして悪魔の様な微笑みもリアルに表現。ぜひご一緒に不穏なパジャマパーティを開いてみては？

ティム・バートン監督がドラマ『ウェンズデー』のスタッフを引き連れ、36年ぶりの続編として2024年に公開された映画『ビートルジュース ビートルジュース』から、マイケル・キートンが続投した、死後の世界から現れるバイオ・エクソシスト「ビートルジュース」が、1968年の名曲「マッカーサー・パーク」を奏で愛を勝ち取った、悪名高き赤いウェディングタキシードを纏った姿でアルティメットシリーズで立体化！

NECAからTVドラマ『チャッキー』をベースに、大人気連続殺人鬼をオマージュした7インチフィギュアが登場です！ ベーシックな「グッドガイ」、筋肉が肥大化した「バフ」、ドッグタグと耳を首からさげた「コロネル」、拘束された沈黙の「マスク＆バウンド」、顔の半分が破壊された「エクスキューテッド」、顔が裂け、血まみれのチェーンソーを持つ「ブラッディホリデー」と、6パターンのチャッキーがラインナップしました。劇中の「グッドガイ人形」のパッケージをあしらったブラインドボックス仕様で、どのチャッキーと出会えるかはお楽しみ！各付属品はすでにリリースされているアルティメット版チャッキー（別売）との互換性もあります。自分だけのチャッキー軍団を作り上げよう！

往年のホラー映画×BISHOUJOシリーズ、「HORROR美少女」より、チャッキーが待望の再登場！シリーズを手掛ける山下しゅんや氏によるデザインで、トレードマークのオーバーオールとカラフルなボーダーシャツを女の子らしくショルダースカートと肩出しカットソーに着替えたキュートなソバカス少女になりました！ウィンクを飛ばすかわいい表情ですが、後ろ手に隠したものは・・・！？また、ボーナスパーツとして差し替え可能な“ダメージ顔”パーツが封入されております。

スプラッター映画の人気を確固たるものにした1980年の大ヒット映画『13日の金曜日』から、ジェイソンの母であり、狂気に憑りつかれてしまったサイコママ、ベッツィ・パーマー演じるパメラ・ボーヒーズが、待望のアルティメットフィギュア化！過去にレトロスタイルのドールシリーズでもリリースされていましたが、これで、7インチジェイソンフィギュアたちとディスプレイ出来る日がやってきます。アルティメットフィギュアの特徴であるアクセサリーパーツも豊富です。

2014年の映画『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』を基に描かれ、映画版の監督タイカ・ワイティティも数話監督を担当し、輝かしい受賞歴も誇るドラマ版『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』が、数々のホラーアイコンにカートゥーンのエッセンスを加え人気が高まるネカの「トゥーニーテラーズ」から登場！4人のヴァンパイア、リーダー格で冷酷な性格のナンドール、ダンディでキザなラズロ＆セクシーなナージャ夫婦、人々の気力を奪うエナジーヴァンパイアのコリンに加え、ヴァンパイアを敬っているという変わり者のギレルモの全5種がラインナップ！

ホラー作品のキャラクターたちを山下しゅんや氏によるデザインでBISHOUJO化する「HORROR美少女」シリーズ。誕生から55周年を迎えたダークヒロイン、山下しゅんや氏念願！？の、ヴァンピレラが、ついにHORROR美少女にラインナップ！十字の墓標に腰掛け、こちらに魅惑的な視線を送る姿はまさしく人知を超えたファム・ファタール！血のように紅い唇からちらりと覗く犬歯、はばたくコウモリで吸血鬼めいた一面を演出。美しい体を際立美しい体を際立てるコスチュームは、張りや隙間を効果的に取り入れ、その美しさを引き立てます。重力を感じさせるような美しい髪の造形にも注目！

ディオールのアンバサダーを始め、注目を集める人気俳優ジェナ・オルテガが主演を務める『アダムス・ファミリー』のスピンオフドラマ『ウェンズデー』。最新シリーズを待ち望む中、メズコのLDDシリーズから、両親も通った特殊な能力を持つ子供たちの学校「ネヴァーモア学園」の制服姿となったウェンズデー・アダムスが新たに登場！LDDとの抜群の愛称を見せるウェンズデーをぜひ！

懐かしき70年代ごろに日本で特撮やアニメキャラクターを乗せたブリキ製の三輪車のおもちゃがリリースされていましたが、そんなスタイルをオマージュしたスーパー7の「スーパーサイクルズ」！こちらは、1931年の映画『フランケンシュタイン』に登場するフランケンシュタインの怪物が三輪車にまたがる、なんともシュールかつキュートな素敵なアイテムが登場！当時のベルもしっかりとオマージュされレトロ感漂う素敵なアイテムになっています。

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは、1986年のクローネンバーグ作品『ザ・フライ』に登場するハエと融合してしまったセス・ブランドルのコスチューム。お菓子を入れるペールが、テレポッドになっている所にも注目です！さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは、1985年の傑作映画『バタリアン（リターン・オブ・ザ・リビングデッド）』に登場するタールマンのコスチューム。お菓子を入れるペールが、脳みそになっている所にも注目です！さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

1950～80年代にかけて販売されていた、ベン・クーパーが手掛けた子供向けのハロウィン衣装たちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。当時2大子供用ハロウィンコスチュームメーカーからリリースされていたアイテムからインスパイアを受けコスチュームを纏ったキッズを立体化。こちらは1968年の映画『猿の惑星』に登場する猿の兵士コスチューム。さらに当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

TMNTファン、ネカファン、クリーチャーファン、その他多方面の度肝を抜いた「TMNT x ユニバーサルモンスター」シリーズ。久々の新作としてラインナップしたのは、満を持してのシュレッダー、そしてコラボレーションするお相手は魔人ドラキュラ！ベラ・ルゴシっぽさも残しつつ、シュレッダーらしいアーマーデザインを落とし込んだのは、ご存じ、その独自のアートセンスを爆発させる世界注目のデザイナー、ジェームズ・グローマン！コウモリらしさを漂わせるヘッドパーツも最高ですね。

出演時間が短いにも関わらずそのインパクトあるビジュアルから多くのファンに愛される、1955年の映画『宇宙水爆戦』から、ミリセント・パトリックがデザインし、その後のSFクリーチャーデザインに大きな影響を与えたメタルナ・ミュータントが、ネカのアルティメットフィギュアシリーズに参戦！負傷頭部パーツはもちろん、開閉可能な手にも感動！ネカらしいコダワリを感じるメタルナに惚れ惚れ！

ティム・バートン監督がドラマ『ウェンズデー』のスタッフを引き連れ、36年ぶりの続編として2024年に公開された映画『ビートルジュース ビートルジュース』から、マイケル・キートンが続投した、死後の世界から現れるバイオ・エクソシスト「ビートルジュース」が、お馴染みの白＆黒のストライプスーツを身に纏った姿でネカのアルティメットフィギュアシリーズから登場！ベテルギウスのフライヤーやベイビービートルジュースまで付属したファンには嬉しいアイテム！

※量産品のため、毛並みや毛量など、個体差がございます。なお、パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。
コスチュームからプロップレプリカまで手掛け、ホラーアイテムに定評のあるメーカー「トリックオアトリートスタジオ」。映画『グレムリン2 新・種・誕・生』に登場するモグワイの1匹「モホーク」が、1/1スケール、全高約30センチのパペットとしてリリースされます。ふわふわの毛並みなど劇中の姿を再現しながらも、耳に可動部を内蔵、ボディには内蔵ワイヤーによってポーズをつけることができるなど、触って、飾って楽しいフィギュアとなりました。

グレムリンなどで知られるジョー・ダンテ監督の出世作、1981年の映画『ハウリング』より、特殊メイク界の巨匠リック・ベイカーの弟子であるロブ・ボッティンによる変身シーンが高い評価を得た狼男（ウェアウルフ）が、豊富なアクセサリーや交換パーツが入ったネカの「アルティメット」シリーズから立体化！顎の可動が可能な頭部パーツを含め3種、ハンドパーツ、高さ調整可能な2サイズのロッドが付属したベースが付属し、様々なシーンやポージング再現が可能に！あまり立体化の機会が多くない『ハウリング』アイテムですので、ぜひお見逃しなく。

カサンドラ・ピーターソンの怪演により、ホラー映画紹介番組のホストから一躍人気映画のキャラクターとなった「エルヴァイラ」。1988年のホラーコメディ映画『エルヴァイラ（Elvira: Mistress of the Dark）』で見せた「コマンドーエルヴァイラ」の姿を様々なホラーキャラフィギュアを中心にラインナップする、布製コスチュームを使ったネカのレトロスタイルのアクションドールシリーズで再現。物騒なバズーカに加えモルガナおばさんの呪文の本や交換可能なフェイスパーツなどが付属。

古典ホラー作品としてユニバーサルモンスターのキャラクターたちを現代に甦らせてきたネカが、ついに1950年代から70年代にかけてピーター・カッシングとクリストファー・リーの2大怪奇スターを生み出したハマー・フィルム作品に着手！ドラキュラ伯爵に続き登場したのは、1958年、初のカラーフィルムによるドラキュラ映画となった『吸血鬼ドラキュラ』にてピーター・カッシングが演じたヴァン・ヘルシング！3種類のヘッドパーツや豊富なアクセサリーに加えて上半身の交換パーツが付属し、ロングコートとベスト姿の双方を再現できるネカのコダワリを感じる仕様。

イーライ・ロスによるスラッシャーヒット映画『サンクスギビング』から、ネカのヘッドノッカーが登場。ゆらゆらと頭を揺らすジョン・カーヴァー。それだけでもうホラーですが、手には信頼と実績の斧と足元にはゴロリと転がるマスコットの頭部が…。血塗られた感謝祭を祝うには必要不可欠なインテリアになること間違い無し！

イーライ・ロスによるスラッシャーヒット映画『サンクスギビング』から、ネカアルティメットフィギュア第二弾！劇中に登場する殺人鬼「ジョン・カーヴァー」が七面鳥柄のエプロンを纏いホラーファンの元へやってくる！エプロンの他にもマイク付きマスク、血に濡れたマスク、溶けたマスクが付属し、電動カッター、フォーク、キッチンナイフなど新たな武器も！感謝祭を祝う食卓を七面鳥の代わりに住民たちで飾ろうと奮闘するホリデーキラーの姿を再現！

まるで手編みのニット素材のような、やわらかそうでデコボコな風合いをディテール再現した、ぬいぐるみの様なヴァイナルフィギュアをリリースする「ハンドメイド・バイ・ロボッツ」。おしり辺りから出たタグまで再現する熱の入れようにはビックリ！こちらはカルトな人気を誇る1987年の映画作品『キラークラウン』に登場する、ポップコーンからひょっこり顔を出す姿が可愛らしいクリーチャークラウン。このポップコーン センティッドver.では、なんとポップコーンの香り漂うスペシャルなアイテム。