最新テクノロジーで無人運転を可能にした"ロボットトラクター"「ヤンマー トラクター YT5113A」が1/35スケールのプラモデルキットとなって登場！さらに湿田でも強いグリップ力を発揮するクローラ装着型で再現！

2011年の劇場版『マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜』より、「VF-19EF/A イサム・スペシャル」バトロイド形態がプラモデルキット化！新規部品は展開状態の主翼、肩部ミサイルポッド、主翼スーパーパーツのアタッチメント。主翼のスーパーパーツ本体は、VF-25（ファイター形態）の部品が付属。7色のパーツカラーとデカールで機体カラーのイメージに近い仕上がりに。

劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より、メルトランディ軍のエース、ミリア639が約1/12スケールの全高約14cmのレジンキットとなって登場！ヘルメットの有無を選択可能で、ヘルメット装着時はバイザーを上げた状態となります。

タツノコプロ制作による1972年の人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』より、アメリカ人と日本人のハーフでガッチャマンの紅一点、白鳥のジュンが、1/12スケールのレジンキットとなって登場です！バイザーは透明レジンで再現！

ハセガワが贈る大好評「レトロ自販機」シリーズに懐かしのポップコーン自販機が登場！組立は接着剤不要！パーツカラーはオレンジ、ライトグレー、ホワイト、クリアーの4色で、ポップコーンの中身も付属。メインパネル表示、ボタン表示、カップなどはシールで再現。

クリエイターであるモデリズム／小林和史氏が産み出した 大人気のオリジナルロボット「メカトロウィーゴ」と永井豪氏による『マジンガーZ』がダイナミックにコラボレーション！オリジナルデザインのメカトロウィーゴ「まじんがーぜっと」は原作カラーのマジンガーZをメカトロウィーゴで表現！

クリエイターであるモデリズム／小林和史氏が産み出した 大人気のオリジナルロボット「メカトロウィーゴ」と永井豪氏による『デビルマン』がダイナミックにコラボレーション！オリジナルデザインのメカトロウィーゴ「でびるまん」は成型色+デカールにより再現し、不動明のフィギュア（3Dプリント製）が付属します！

1971年より放送がスタートした、昭和第2期ウルトラシリーズ1作目となる『帰ってきたウルトラマン』より、防衛組織 MATが所有する、パトロール用特捜車両マットビハイクルが、1/24スケールのプラモデルキットとして登場。横幅約2.9cm×縦約1.5cmのMATエンブレムピンバッジ（プラケース入り）が付属。

アニメファンから絶大な支持を誇った、1988年のアニメ『超音戦士ボーグマン』より、サイソニック学園の音楽と算数教師を兼任する、ボーグマンの紅一点アニス・ファームが、私服姿でレジンキットとなって登場です！瞳デカールが付属。

ハセガワが贈る大好評の「レトロ自販機」シリーズに続き登場した、懐かしの「駄菓子屋」で、子どもたちには輝いて見えていた、あの10円ゲーム筐体シリーズにNEWアイテム！今回は「レーシングゲーム」！パーツカラーはオレンジ、ライトブラウン、シルバー、クリアーの4色。おまけパーツとして、コイン、ラムネ瓶、駄菓子各種などが付属。接着剤不要で、ゲーム台前面パネルや駄菓子パッケージなどのシールも付属した初心者にも優しいプラモデルキット。

劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より、一般機カラーのクァドラン・ロー（劇場版）が、1/72スケールのプラモデルキットとして登場。組み立てると5色のパーツカラーにより、設定画に近い雰囲気に仕上がります。コックピットハッチは開閉可能。ミサイルランチャーのハッチはパーツの差し替えにより、開/閉状態を再現可能。メルトランディ文字が多数のデカール、メルトランディ兵フィギュアが付属。

TVアニメ『超時空要塞マクロス』より、ゼントラーディ軍の戦術ポッド「グラージ」が、1/72スケールのプラモデルキットとなって登場！組み立ては接着剤不要。5色のパーツカラーにより、設定画に近い雰囲気に仕上がります。腕部の関節は一部固定式で、曲げた状態と、伸ばした状態の2種の部品をポーズに合わせて差し替える設計。腕部以外の各部関節はポリパーツを使用した可動式。コックピットハッチは開閉可能で、開いた際には、シリンダー部品を取付ける仕様。各部マーキングとゼントラーディ文字のデカールが付属。

3D造形家の小林和史氏が産み出した大人気のオリジナルロボット「メカトロウィーゴ」と、未だ多くのファンに絶大な支持を得ているTVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のコラボ―レーションプラモデルキット第二弾。ぶるーてぃっしゅどっぐ＆ぢぢりうむかぷせる2体のメカトロウィーゴが楽しめます。
※イラストはイメージです。

人類滅亡をもくろむデーモン族の妖獣たちと人間を守るべくバトルを繰り広げるTVアニメ『デビルマン』から不動明の体に宿りし悪魔デビルマンがレジンキットとなって登場です。デビルウィングを広げた立ちポーズで瞳デカールが付属。
※イラストはイメージとなります。

永井豪氏とダイナミックプロにより作られた初代となるTVアニメ『キューティーハニー』から、七変化の変身能力と無類の戦闘力を発揮する少女型アンドロイド、如月ハニーの1/12スケールレジンキットが登場です。瞳デカールが付属。
※イラストはイメージとなります。

玩具オリジナルキャラクター、マシンロボを主役とした80年代のTVアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』の妹ヒロイン、レイナ・ストールを主人公にしたスピンオフOVA作品『レイナ剣狼伝説』から、優しくか弱いレイナの1/12スケールレジンキットが登場です。ヘルメット有無を選択可能なパーツ構成となり、瞳デカールが付属。
※イラストはイメージとなり、武器は付属しておりません。

劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より、統合宇宙軍スカル小隊の天才マックスことマクシミリアン・ジーナスが搭乗するクァドラン・ローを1/72スケールが1/72スケールでプラモデルキットとなって登場です！6色のパーツカラーで組み立ては接着剤不要。マックスは上半身の前方から見える形で立体化！（※フィギュアの組立には接着剤が必要となります。）
※画像は作例となります。

OVA『マクロスプラス』より統合宇宙軍イサム・ダイソンが搭乗するYF-19のバトロイド形態がプラモデルキットとなって登場です！6色のパーツカラーで組み立ては接着剤不要のポリパーツを使用した可動式。パーツカラーとデカールで設定画に近いイメージの仕上がりに。武装としてガンボッドを始めピンポイントバリアパンチ、展示用スタンドなどが付属。

ハセガワが贈る大好評「レトロ自販機」シリーズに懐かしのかき氷自販機が登場！組立は接着剤不要。パーツカラーはクリーム、シルバー、クリアー。かき氷とスプーンストロー パーツが各2個付属！メインパネル表示、ボタン表示などはシールで再現。

ハセガワが贈る大好評「レトロ自販機」シリーズ第5弾を飾った、ちょっと郊外にポツンとある"あのブックベンダー"が永井豪氏による『ハレンチ学園』とまさかのジョインッッ！！商品取り出し口、紙幣挿入口カバーが可動する1/12スケールのプラモデルで再現。陳列状態のブックパーツはペーパークラフトで再現。開いた状態のプラパーツも付属します。組み立ては接着剤不要のおてがるキット。

1941年に前身となる木製模型メーカーの「長谷川製作所」からスタートし、その後本格的にプラモデル分野に参入し、ここ日本で80年以上も模型業界を盛り上げてきたメーカー「ハセガワ」。乗り物系はもちろん、マシーネンクリーガーやマクロス、はたまたレトロ自販機などバラエティーに富んだラインナップでお世話になった方も多いはず！そんな「ハセガワ」のロゴTシャツがカラーとモノクロの2デザインで満を持しての登場です！

1941年に前身となる木製模型メーカーの「長谷川製作所」からスタートし、その後本格的にプラモデル分野に参入し、ここ日本で80年以上も模型業界を盛り上げてきたメーカー「ハセガワ」。乗り物系はもちろん、マシーネンクリーガーやマクロス、はたまたレトロ自販機などバラエティーに富んだラインナップでお世話になった方も多いはず！そんな「ハセガワ」のロゴTシャツがカラーとモノクロの2デザインで満を持しての登場です！

1941年に前身となる木製模型メーカーの「長谷川製作所」からスタートし、その後本格的にプラモデル分野に参入し、ここ日本で80年以上も模型業界を盛り上げてきたメーカー「ハセガワ」。乗り物系はもちろん、マシーネンクリーガーやマクロス、はたまたレトロ自販機などバラエティーに富んだラインナップでお世話になった方も多いはず！そんな「ハセガワ」のロゴTシャツがカラーとモノクロの2デザインで満を持しての登場です！

1941年に前身となる木製模型メーカーの「長谷川製作所」からスタートし、その後本格的にプラモデル分野に参入し、ここ日本で80年以上も模型業界を盛り上げてきたメーカー「ハセガワ」。乗り物系はもちろん、マシーネンクリーガーやマクロス、はたまたレトロ自販機などバラエティーに富んだラインナップでお世話になった方も多いはず！そんな「ハセガワ」のロゴTシャツがカラーとモノクロの2デザインで満を持しての登場です！

1941年に前身となる木製模型メーカーの「長谷川製作所」からスタートし、その後本格的にプラモデル分野に参入し、ここ日本で80年以上も模型業界を盛り上げてきたメーカー「ハセガワ」。乗り物系はもちろん、マシーネンクリーガーやマクロス、はたまたレトロ自販機などバラエティーに富んだラインナップでお世話になった方も多いはず！そんな「ハセガワ」のロゴTシャツがカラーとモノクロの2デザインで満を持しての登場です！

1941年に前身となる木製模型メーカーの「長谷川製作所」からスタートし、その後本格的にプラモデル分野に参入し、ここ日本で80年以上も模型業界を盛り上げてきたメーカー「ハセガワ」。乗り物系はもちろん、マシーネンクリーガーやマクロス、はたまたレトロ自販機などバラエティーに富んだラインナップでお世話になった方も多いはず！そんな「ハセガワ」のロゴTシャツがカラーとモノクロの2デザインで満を持しての登場です！

『マシーネン・クリーガー』シリーズから「ロボットバトルV」ホワイトナイト。H型は各部の装備を宇宙機動用に換装した、月面仕様の機体です。キットは新金型部品を多数追加！2013年にレストアされたオリジナルモデルを踏襲つつ、さらなるアイデアを盛り込んだ最新設定版にてモデル化しています。塗装パターン4〜6種（予定）を掲載したカラー塗装カードが付属します。

ハセガワの『マシーネンクリーガー Ma.K.』シリーズ最新作、ヒューマノイド型無人遊撃機「グローサーフント」が登場。基本形式である「地上型」を立体化し、大型犬のような凶悪なスタイルを再現。

ハセガワ『マシーネンクリーガー』シリーズより、完全新規金型にてルナダイバー スティングレイがプラモデルキット化です。 傭兵軍の月面攻撃機として使用されたルナダイバー「スティングレイ」。同スケールのファイアボールSG2機、パイロットフィギュア2種、展示スタンドが付属と脇を固めるパーツ類も豪華！

劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より、メルトランディ軍のエース「ミリア639」が搭乗するクァドラン・ローを1/72スケールでキット化！組み立ては接着剤不要。6色のパーツカラーにより、設定画に近い雰囲気に仕上がります。各部関節はポリパーツを使用した可動式。胸部の中口径速射インパクト・キャノンはボールジョイントにより可動。 腕部の高速回転式3砲身レーザー・パルス・ガンは回転可能。背部及び脚部の近接小型高機動ミサイルランチャーのハッチはパーツの差し替えにより、開/閉状態を再現。手の指は、3本ともに指の付け根で可動させることが可能。設定画のイメージを重視して、膝関節を曲げた際にスラリとのびた大腿部が見える様に可動軸の位置を設計しています。機体上部のアンテナ形状は2種から選択可能。コックピットハッチは開閉可能。ミリア639のフィギュア原型は太郎もちこみ氏が担当。上半身の前から見える部分のみをパーツ化しています。機体各部のマーキングと、フィギュア用の瞳デカールが付属します。

劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』より、ミリアのクァドラン・ローと対決したマックスのVF-1Sをキット化！股関節強化パーツ、腰の回転可動ギミックパーツを追加。さらに頭部の取付け位置を少し後方に移動してバランスを調整したバージョンアップ版仕様となります。頭部パーツはS型とA型をセット。パーツカラーはホワイト、ブルー、クリアーの3色。パッケージイラストは マクロスビジュアルアーティストの天神英貴氏が担当。

人気ガレージキットから飛び火し、続々フィギュア化される「35 メカトロ ウィーゴ」。3DCGモデラー/原型師の「モデリズム」小林和史氏によるオリジナルプロダクト「メカトロウィーゴ」、1/35スケールに新作登場です。『装甲騎兵ボトムズ』とのコラボレーションとして、新規パーツを多数追加しオリジナルデザインの「すこーぷどっぐ＆きりこ」をキット化！「すこーぷどっぐ」用のライフルはオプションで水鉄砲バージョンが選択可能。また、よりメカトロウィーゴらしい二つ目顔も選択可能です。マーキングや細部再現用のデカールが付属します。

好評だった『戦闘メカ ザブングル』ザブングルのキットに、新規に武装パーツを追加した重武装バージョン！肩部と腕部のオプション武装を新金型部品でセット。ブルー、ダークブルー、ディープブルー、オレンジイエロー、レッド、ホワイト、グレー、ライトグレー、クリアーグリーン、クリアーの10色のパーツカラーにより、無塗装の状態でも設定画に近いイメージに仕上がります。4連ハンドキャノンは右腕に取付ける事も可能な設計。ザブングル本体は、股関節まわり、前腕部などに調整を加えたバージョンアップ版となります。組み立て時と完成後の安定感が向上しています。頭部及び、背部コックピットの風防部品は、クリアーグリーンとクリアー（透明）の選択式。背部の主翼は折れた状態と、通常状態の選択式です。 パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。

トップスカルプターである辻村聡志氏によるハイクオリティーなリアル造形フィギュアを、お手頃価格なレジンキットでお届けします「12リアルフィギュアコレクション」シリーズ。第36弾はセクシーなネコミミ美女がラインナップです！

1/12スケールで展開するハセガワの「たまごガールズコレクション」。シリーズ41弾としてラインナップしたのは、大人セクシーなビキニ姿のサーシャ・イリユーシナです。原型製作は、「つるぎだん」氏が担当。パッケージイラスト及びフィギュアデザインは藤沢 孝氏による描き下ろしです。

1/12スケールで展開するハセガワの「たまごガールズコレクション」。シリーズ40弾としてラインナップしたのは、Yシャツ姿のルーシー・マクドネルです。原型製作は、「つるぎだん」氏が担当。パッケージイラスト及びフィギュアデザインは藤沢 孝氏による描き下ろしです。

ハセガワとタツノコプロ60周年のコラボ第2弾！「リアルフィギュアコレクション」シリーズでもおなじみの原型師・辻村聡志氏がドロンジョ様を1/12スケールで造形！辻村氏が得意とするリアリティ溢れる表現によるドロンジョ様にご期待ください！

ハンバーガー、トースト、そば・うどん、さらには闇夜に輝く本の自販機まで、レトロ自販機にフィーチャーし1/12スケールでプラモデル化してきたハセガワから1/12スケールとなったクレーンゲーム筐体が登場。さらに今回はタツノコプロ60周年記念として、タツノコプロの人気キャラクターがクレーンゲーム筐体に大集合！

レトロ自販機の次は…10円ゲームだ！！
ハンバーガー、トースト、そば・うどん、さらには闇夜に輝く本の自販機まで、レトロ自販機にフィーチャーし1/12スケールでプラモデル化してきたハセガワが、次にお贈りするのが、駄菓子屋のアイドル10円ゲーム！筐体だけでなく、コイン、当たり券に加え、駄菓子やラムネ瓶まで充実したオマケパーツに大興奮！さらにこちらのアイテムには新規で水鉄砲（銀玉鉄砲）、ソフトグライダーパーツを追加予定。接着剤不要プラモデルに、ゲーム台前面パネルや駄菓子パッケージなどのシールも付属した初心者にも優しいプラモデルキット。

レトロ自販機の次は…10円ゲームだ！！
ハンバーガー、トースト、そば・うどん、さらには闇夜に輝く本の自販機まで、レトロ自販機にフィーチャーし1/12スケールでプラモデル化してきたハセガワが、次にお贈りするのが、駄菓子屋のアイドル10円ゲーム！筐体だけでなく、コイン、当たり券に加え、駄菓子やラムネ瓶まで充実したオマケパーツに大興奮！接着剤不要プラモデルに、ゲーム台前面パネルや駄菓子パッケージなどのシールも付属した初心者にも優しいプラモデルキット。

1/12スケールで展開するハセガワの「たまごガールズコレクション」。シリーズ第36弾はSFスーツ姿のエイミー・マクドネルをフィギュア化しました。原型製作は、つるぎだん氏が担当。パッケージイラスト及びフィギュアデザインは藤沢孝氏による描き下ろし。

ハセガワの『Ma.K. マシーネンクリーガー』シリーズから、防御力を増強した新型スーツ「ロボットバトルV」を、新規パーツを追加してキット化。ゴーストナイトは、月面用重装甲戦闘服 MK44H型ホワイトナイトの性能向上タイプで、頭部に増加装甲板を装着し、砲身カバー付の長砲身型スマートガンを装備。またバーニアノズル付足の踵を内側にも追加して、接地時の安定性アップ。MK44B型ハンマーナイトの胴体レーダーバルジを装備。チャフ/フレア用ディスチャージャーも追加。キットのパーツカラーはグリーングレー。A5サイズの塗装カードが付属。パッケージイラストは横山宏氏が担当します。

放送40周年を迎えたTVアニメ『戦闘メカ ザブングル』より、シリーズ第2弾は主人公機ザブングル！全高259mm、1/72スケールで「ザブングル」ウォーカーマシン形態をキット化。組み立ては接着剤不要、7色のパーツカラーにより設定画に近い雰囲気に仕上がります。各部関節はポリパーツを使用した可動式。肘は4重関節、膝は2重関節で大きな可動域を実現。胴体はボールジョイントでフレキシブルに可動。手首は左右共に、武器用、握り拳、指を開いた状態の3種が付属。背部の翼は、折れて壊れた状態のパーツも付属。上腕及び前腕の肘関節内側の装甲、前腕部のタイヤとフェンダーを外した状態で組み上げる事も可能です。コックピットにはジロン、ラグ、エルチ（パーツは頭部と肩口のみの再現）の中から2名を搭乗させることが可能。同スケールの立ちポーズフィギュア（ジロン、ラグ、エルチ）も付属します。パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当。豆魚雷なので2体セットもご用意、もはやデフォルト。

放送40周年を迎えたTVアニメ『戦闘メカ ザブングル』より、シリーズ第2弾は主人公機ザブングル！全高259mm、1/72スケールで「ザブングル」ウォーカーマシン形態をキット化。組み立ては接着剤不要、7色のパーツカラーにより設定画に近い雰囲気に仕上がります。各部関節はポリパーツを使用した可動式。肘は4重関節、膝は2重関節で大きな可動域を実現。胴体はボールジョイントでフレキシブルに可動。手首は左右共に、武器用、握り拳、指を開いた状態の3種が付属。背部の翼は、折れて壊れた状態のパーツも付属。上腕及び前腕の肘関節内側の装甲、前腕部のタイヤとフェンダーを外した状態で組み上げる事も可能です。コックピットにはジロン、ラグ、エルチ（パーツは頭部と肩口のみの再現）の中から2名を搭乗させることが可能。同スケールの立ちポーズフィギュア（ジロン、ラグ、エルチ）も付属します。パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当。

プラモデルでおなじみのハセガワが贈る、「まさか！？」な立体物、誰もがお世話になった学校の部室にあった机と椅子が1/12スケールの完成品でリリース！机2個、椅子4個のセットのため、ある学校の放課後のワンシーンの再現まで可能！1/12スケールのフィギュアにあわせて「俺ジナル」なジオラマも作ってみよう！

性能向上型シーカーを装着！ボディシェル左右に、レーダーバルジを装備！塗装カードが付属！（カラー塗装図/A5/両面カラー）パッケージイラストは横山 宏 氏が担当！

マンガ『キャプテンハーロック 次元航海』に登場するアルカディア一番艦をキット化。一番艦はハーロックたちの先祖によって千年前に建造された艦です。外観の特徴は艦首及び胴体側面のドクロ形状と艦橋上部のアンテナにあります。 ドクロ形状は松本零士 先生による最新デザインの決定版！こだわりの形状をパーツ化しています。

ハセガワの『超時空要塞マクロス』プラモデルシリーズ。OVA『マクロスゼロ』の劇中で、主人公「工藤シン」が搭乗するデルタ翼タイプの複座型をキット化。従来のバルキリーシリーズとは異なる、0D型特有のシルエットをしっかりと再現しました。デルタ翼、 カナード、エンジンポッド、尾翼、尾翼機部、頭部が新規パーツとなっています。パッケージイラストは天神英貴氏が担当。

劇場版SDF-1の設定をベースとしつつ、TV版『超時空要塞マクロス』設定のエッセンスを盛り込んだデザインでキット化。多数の新金型部品をセット。最大の特徴であるプロメテウス＆ダイダロスは勿論、角型ノズルが特徴的な艦首形状、肩部のデザインに加え、左右に分割された艦橋はサイズも大き目に。さらに各部副砲の増設や、脚ユニットのポジション変更、メインノズルカバーの追加など、印象がかなり変化。プロメテウスとダイダロスは、SDF-1に接続していない単体の状態に組み替えることも可能なパーツ構成。同スケールのVF-1ファイター（x8）、VF-1スーパーファイター（x8）、デストロイドモンスター（x2）、展示用スタンドが付属。パッケージイラストは天神英貴氏が担当。

ハセガワの『超時空要塞マクロス』プラモデルシリーズ。リガードの偵察型が待望のキット化！胴体前面や各部のアンテナ等、多数の新規部品をセットします。組立は接着剤不要。ライトブルー、ホワイト、グレー、クリアーレッド、クリアーグリーンの5色のパーツカラーにより、無塗装でも設定画に近い雰囲気に仕上がります。各部関節は可動式。左右のメインロケットが可動。付属のスタンド（クリアー成形）により飛行状態での展示が可能です。パッケージイラストはマクロスビジュアルアーティストである天神英貴氏が担当。