長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に基づく「ロボ道」アイテム第4弾はPS専用機「ストライクドッグ」！秘密結社が保有する2体目のパーフェクトソルジャー「イプシロン」が搭乗するヘビィ級アーマードトルーパーで、ノンスケールながらも同シリーズのミッド級アーマードトルーパー（スコープドッグ）とのサイズ違いは一目瞭然！亜鉛合金ダイキャストを用いた内部フレームにより、全身約79ヶ所の可動ポイントを実現し、さまざまなポージングに対応。頭部のバイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。両腕の前腕部に「アームパンチ」伸縮、左腕「アイアンクロー」は射撃形態に変形、さらにおなじみとなった降着ポーズにも変形可能とギミック満載。足裏には「ローラーダッシュ」用タイヤを内蔵し、つま先を引き上げることによりタイヤが展開します。

threezeroと香港コミック界の巨匠「邱福龍/クー・フクルン」がタッグを結成！香港の漫画作品『虎甲人』よりアーマーマン（虎甲人）がフィグゼロSシリーズからフィギュア化です。1/12スケールで全高約17.5センチ、全身に約43箇所の可動ポイントを搭載。合金パーツを組み込んだthreezero特製フレームを採用し、高い強度を実現しています。「タイガービートル（オオエンマハンミョウ）」にインスパイアされた外骨格のデザインを精密に再現。赤と青のポーションを装備したベルトはクー氏の原作漫画を忠実に再現しました。頭部にLED発光機能を搭載、付属するアーマーマンの専用武器「骨剣」で、様々なシチュエーションが楽しめます。

『ジョジョの奇妙な冒険』の第五部「黄金の風」が、スリーゼロのフィグゼロシリーズから立体化です！ラインナップ第一弾は主人公ジョルノ・ジョバァーナ。アニメシリーズに基づくデザインにて製作されたアクションフィギュアで、全高29センチの1/6スケール、全身33箇所可動のフル可動タイプに。ヘッドパーツには差し替え可能な表情パーツのほかに、まさかの可動式眼球が内蔵！さらに後頭部の三つ編みにはワイヤーが入り、自由に曲げることが可能です。着脱不可の布製衣装も、しっかり劇中の雰囲気をそのまま再現しています。レクイエムの矢、カエルなど、ファンならニヤリとしてしまう付属アクセサリーたちにも注目です。

林田球氏の代表作で、アニメーションも大人気だった『ドロヘドロ』。2018年に発売されて以来、スリーゼロに再販要望が数多く寄せられていた「心」の1/6スケールがついに再生産となります。劇中の心先輩の、身長200センチ近い体格を全高約33センチ（1/6スケール）、全身に約30ヶ所の可動ポイントのフルアクションで再現。頭部はマスクヘッドと素顔ヘッドの計2種を用意。素顔ヘッド用に脱着可能なメガネが付属します。布製となるジャケット、ワイシャツ、Tシャツ、全体的に埃やヘドロの様な汚れをウェザリングを追加し、質感も演出します。アクセサリーとしてハンマー（チェーンとフック付き）、心の魔法によって生きたままバラバラにされてしまった「十字目」のメンバーの生首と背骨パーツ（差し替えの髪の毛パーツ）、黒いゴミ袋、各種交換式の手首パーツ（開き手1対、握り手1対、魔法発射ポーズの手1対）などが付属し、様々なシチュエーションが楽しめます。それが……ドロヘドロ。

スリーゼロが放つミニカー（ミニチュアモデル）シリーズ、第2弾も『ブレードランナー』！
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演した、SF映画『ブレードランナー2049』。その劇中に登場した、Kが搭乗する車両「スピナー」が、3.7インチ（約10センチ弱）、シャシーには亜鉛合金ダイキャストを使用して立体化されました。これにより、小型ながらも重厚感のある手触りと堅牢さを兼ね備えたモデルに。マットブラックで塗装された外装はthreezeroが得意とするウェザリング塗装によって、酸性雨と汚染された環境に晒された車両の姿を表現。車両の両側にあるシザーズドアは垂直に開閉でき、運転席の内装も細かに造形され、ガソリンエンジン、ジェットエンジン、反重力エンジンの3種の動力機関を持つ車両も忠実！特徴的なリアホイールは映画の格納方法通りに可動し離陸時を再現、さらに3輪あるタイヤも全て回転させることが可能です。

スリーゼロ初となるミニカー（ミニチュアモデル）がついにデビュー！第1弾としてセレクトされたのは、各種イベント展示で大反響だった「ポリススピナー」です。
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演した、SF映画『ブレードランナー2049』。その劇中に登場し、前作から作品を象徴する車両「ポリススピナー」が、3.7インチ（約10センチ弱）、シャシーには亜鉛合金ダイキャストを使用して立体化されました。これにより、小型ながらも重厚感のある手触りと堅牢さを兼ね備えます。外装には作中に登場する警察のマークを再現。また、threezeroが得意とするウェザリング塗装によって、酸性雨と汚染された環境に晒されながらもデッカードとともに長い時間を耐え抜いてきた車両の姿をリアルに再現。車両の両側にあるシザーズドアは垂直に開閉でき、運転席の内装も再現。2つのフロントホイールは格納可能、さらに両側面のフロントホイールカバーは90度回転することで飛行形態が再現可能です。タイヤ4輪は全て回転可能。

映画『シン・仮面ライダー』より「大量発生型相変異バッタオーグ用サイクロン号」が1/6スケールで登場！劇中のカラーリングとディティールを忠実に再現。別売りの「フィグゼロ　1/6 大量発生型相変異バッタオーグ」を搭乗させることができる1/6スケールのバイクになっています。精密な塗装が施され、カウルはグロスフィニッシュに。エギゾーストパイプ、マフラーの一部、ボディのセンターフレーム、そして2つのホイールには亜鉛合金ダイキャストを採用。タイヤは軟質PVC製。前輪・後輪ともに回転可能で、前輪はステアリング可能。フロントサスペンションとリアサスペンションは金属スプリングにより実際に機能します。さらに後輪のチェーン（軟質PVC製）とブレーキレバーも可動。サイドスタンドも可動し、バイクの駐車状態を再現可能。特徴的な4つのヘッドライトおよび6つのマフラーにはLED発光機能を搭載。外観を損ない様に燃料タンクのディテールがその点灯スイッチとなっています。バイクを走行時の姿勢で立たせるためのクリア素材性スタンドも付属。

映画『シン・仮面ライダー』より「大量発生型相変異バッタオーグ」1/6スケールフィギュアとなって登場！ハイディテールな造形のヘルメットとライダー・ベルト、そして布製の手縫い衣装により、2023年公開の映画劇中の姿を忠実に再現。全身に32ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアで、精密な造形、手袋とブーツにはウェザリング塗装も施されています。肘と膝にはプロテクターを装備し、大腿部にはピストル用のホルスターも装着可能。LED発光機能はヘルメットの目に搭載。マスクの顎部分「クラッシャー」は可動式で、口の動きに合わせて長さを調整できます。ブーツは交換式で、可動を重視して足首に分割があるものと、外観を重視して一体化されているものとの2種類が付属。また、映画の戦闘シーンを再現するためのサブマシンガンが付属するほか、サブマシンガンを保持するための手を含むポーズ違いの交換式手首パーツが5種類付属します。

『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』プロジェクトより、ULTRAMAN SUIT ZEROのバリエーション「SCモード」がフィグゼロシリーズに参戦！時空界面に突入する際の特殊コーティングの色を再現した、メタリックレッドを基調とした塗装が施され、さらにthreezeroオリジナル装備も付属！全高約31.5cmの中に、全身44ヶ所の可動ポイントを有するフル可動フィギュア。精密な塗装が施され、素材の一部に亜鉛合金ダイキャストおよび金属パーツを使用。両目および胸のカラータイマーにはLEDによる発光機能を搭載しています。新たなオリジナル装備として「ZEROセプターランス」も付属し、ZEROセプターランスは分離することで杖状の武器「ZEROセプター」もしくは短剣状の武器「ZEROダガー」に変化可能。さらに「ZEROダガー」の刃パーツは別売りの「フィグゼロ　1/6 ULTRAMAN SUIT ZERO LM Mode」に付属のシールド「ZEROディフェンダー」の上部もしくは下部にも接続可能です。
■付属品:
ZEROセプターランス
（「ZEROセプター」と「ZEROダガー」に組み換え可能）×1
交換式の手首パーツ×4対（拳×1対、ポーズ付きの手×1対、手刀ポーズの手×1対、武器保持用の手×1対）
■目および胸のカラータイマーにLED発光機能搭載・電池別売り（要AG1電池×4）
©TSUBURAYA PRODUCTIONS　©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi

アニメ『ULTRAMAN』のFINALシーズンより、フィグゼロシリーズにULTRAMAN SUIT C-TYPEが参戦！主人公早田進次郎の最終・最強のULTRAMAN SUIT降臨。デカールを含む精密な塗装が施されたフル可動フィギュアで、シリーズで最も進化した可動と合金素材を有し、3パーツに割かれた腰関節と2パーツに分かれた足首関節などの新たに搭載された可動機構も含め、全身に54ヶ所以上の可動ポイントを搭載。合金製パーツはボディの内部フレーム、腰関節、膝関節、および足首関節に使用されており、バランスの良さと重さに寄与しています。LED発光機能は両目と胸のカラータイマーに搭載。
■付属品:
スペシウム光線エフェクトパーツ×1
交換式手首パーツ×4種類
（開き手×1対、拳×1対、手刀×1対、差し指と中指を指し伸ばした手×1対）
©TSUBURAYA PRODUCTIONS ©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi
©ULTRAMAN PRODUCTION CONSORTIUM3

『アベンジャーズ インフィニティ・サーガ』に基づくマーベルスタジオ＆threezeroのアクションフィギュアが展開スタート！第一弾は映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』に登場したアイアンマン・マーク43です。全高約6.5インチ（約16.5cm）、1/12スケールのフル可動フィギュアで、スリーゼロが得意とするDLXダイキャストシステムを搭載することにより48ヶ所以上の可動ポイントを実現。前腕部および上半身は脱着可能で、これによってこのマーク43を、2021年にリリース予定の同シリーズ「マーク44 ハルクバスター」に内蔵可能。両方の前腕部にはアームロケットを装着可能で、LED発光機能を胸部と両目の2箇所に搭載。背中のエアフラップは開閉可能。また多数のエフェクトパーツ、DLXアクションスタンドが付属し、様々なシーンが再現可能できます。

ハズブロとthreezeroがタッグを組み、ハズブロで展開された『G.I.ジョー』キャラクターを1/6スケールでアクションフィギュア化します。レトロなキャラにインスパイアされながらも、スローゼロの手により現代風にリデザイン！非道な武器商人「デストロ」がついに登場となりました。特徴的なペンダント、タクティカルスーツ、籠手、パウチ付きのタクティカルベルト、そしてタクティカルブーツなど、得意とするウェザリング塗装を施したリアル再現に。ピストル＆ホルスター、マシンガン、ロケットケース、爆発物3個、ミニロケット3弾、各武装を収納できるブリーフケース、交換式手首パーツ4対が付属します。
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スリーゼロの「FigZero/フィグゼロ」シリーズから、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』に登場のゾーフィがラインナップです。12インチスケール、全高約31センチのサイズで、素材はABS、PVC、POM、および亜鉛合金のマルチマテリアル製。全身約35ヶ所可動のフル可動フィギュアとして仕上げました。亜鉛合金は腹部と脚部に用いられており、これにより広い可動域を実現するとともに、重量と頑丈さを向上させることによってバランス良く自立することにも影響を与えています。目にはLEDによるライトアップ機能を搭載。交換式の手首パーツ4対（拳1対、開き手1対、ポーズ付きの手2対）が付属します。
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threezeroによるロボット特化最強シリーズ、「ロボ道」。新作としてアニメ『真（チェンジ!!）ゲッターロボ 世界最後の日』より真ゲッター1がブラックカラーで再ラインナップです！原作デザインから新たな魅力を引き出すべく、スリーゼロの手によりそのフォルムにアレンジが加えられるとともに、細かなディテールアップが図られた今回はノンスケールで全高約23センチのフィギュアとしてまとめられました。亜鉛合金ダイキャスト製のフレームの採用により、57ヶ所の可動ポイントを実現。得意とする精密でリアルな塗装を施すことにより、ハイディテールな造形をより際立たせる！全体的に暗いブラックカラーが施され、顔には血涙を流しているかのような赤いマーキングが追加。また、中にワイヤーが仕込まれた専用の黒い布製スカーフを装備し、「ブラックゲッター」のようなミステリアスな雰囲気を演出します。頭部、胸部、そして脚部にはクリアパーツを採用し、メカニカルな内部パーツが透けて見えるのも◎。
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threezeroの「ロボ道」シリーズから、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より待望の「使徒」サイド、「第4の使徒」がアクションフィギュア化です！亜鉛合金ダイキャスト製フレームの採用により、47ヶ所の可動ポイントを実現した全高約25センチの可動フィギュア。素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金を使用。スリーゼロが得意とするウェザリングを含む塗装を施すことにより、さらにディテールを際立たせます。ヘッドパーツは2種の他、様々なオプションパーツが付属し、劇中の各シーンの形態を選んで再現することが可能！特に付属する「A.T.フィールド」エフェクトは、同シリーズ「エヴァンゲリオン初号機（別売）」と合わせることで、劇中の初戦闘シーンも！
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threezeroの新シリーズとしてスタートする「ロボ道」。アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より「エヴァンゲリオン3号機」が登場です。亜鉛合金ダイキャスト製のフレームの採用により48ヶ所の可動ポイントを実現した、全高約25センチのノンスケール可動フィギュア。素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金を使用で、スリーゼロが得意とするメカ＆ウェザリング塗装でディテールをより際立たせます。エントリープラグのカバーは開閉し、中のエントリープラグの露出が可能。エントリープラグは2種類付属し、挿入時を再現するための短いエントリープラグと、抜き出した状態を再現するための長いエントリープラグとの交換式です。通常の腕と交換可能な伸びた状態の腕、そして肩拘束具と交換可能な浸食された腕が付属し、劇中で第9使徒に寄生された結果2対の腕を生やした形態を再現できます。加えて、破壊されたエントリープラグと、寄生エフェクトパーツ（長いエントリープラグに組み合わせ可能）も付属し、同シリーズの初号機（別売）と組み合わせることで、劇中の「シンジくんトラウマ事件」が再現可能。
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付属品：伸びた腕1対（通常の腕との交換式）、侵蝕された腕1対（肩拘束具との交換式）、交換式のエントリープラグ全3種（挿入時再現用の短いエントリープラグ、抜き出した状態再現用の長いエントリープラグ、壊れたエントリープラグ）、エントリープラグ用寄生エフェクトパーツ、アンビリカルケーブル、交換式手首パーツ6対（拳1対、リラックスしたポーズの手1対、ナイフ保持用の手1対、ライフル保持用の手1対、アクションポーズの手1対、浸食されたアクションポーズの手1対）、ロボ道アクションスタンド

主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
TVアニメ『呪術廻戦』に基づくシリーズとして釘崎野薔薇がラインナップです。頭部原型は高木アキノリ氏が担当、全高約27センチ、全身32ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアです。衣装のうち、ワイシャツ、東京都立呪術高等専門学校の制服、そしてストッキングは布製。表情パーツは交換式で全3種（通常の顔、怒った顔、ニヤリ顔）、髪の毛パーツも全2種付属。さらにポーズの異なる交換式手首パーツ全6種、ウエストバッグ、金づち、釘3本、藁人形、ピコピコハンマー、靴、そして金づちと釘に取り付け可能なエフェクトパーツが付属。
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主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
TVアニメ『呪術廻戦』に基づくシリーズとして伏黒恵がラインナップです。頭部原型は高木アキノリ氏が担当、全高約29.6センチ、全身32ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアです。衣装のうち、東京都立呪術高等専門学校の制服一式と黒のソックスは布製。表情パーツは交換式で全2類（通常の顔と怪我した顔）付属。また、ポーズの異なる交換式手首パーツが6種、トンファ―1対、剣、封印の箱、そして靴が付属します。「封印の箱」には同シリーズの虎杖悠仁（別売）に付属の「宿儺の指」が収納できます。
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主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
TVアニメ『呪術廻戦』に基づくシリーズとして虎杖悠仁がラインナップです。頭部原型は高木アキノリ氏が担当、全高約28.8センチ、全身32ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアです。衣装のうち、フード、東京都立呪術高等専門学校の制服、そしてソックスは布製。表情パーツは交換式で全2種（通常の顔と怒った顔）が付属。また、ポーズの異なる交換式手首パーツは、「両面宿儺」の口が浮かび上がっている左手を含め全5種付属。さらに両面宿儺の指、屠坐魔とその鞘、逕庭拳エフェクトパーツ、そしてスニーカーが付属します。「宿儺の指」は同シリーズの伏黒恵（別売）に付属する「封印の箱」に収納できます。
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「ロボ道」新作は、タツノコプロ制作による1975年放送のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』にインスパイアされた、スリーゼロのアレンジ版ハイエンドフィギュアです。原作デザインから基本シルエットやカラーリングといった本質的な要素を保持しつつ、そこに精密なメカニカルディテールを加えることで現代的なスタイルに再解釈。ノンスケールの可動フィギュアは全高約20センチ、ダイキャスト製の内部フレームにより、50ヶ所以上の可動ポイントを実現しました。素材にはABS、PVC、POM、そして亜鉛合金を用いており、アーマーに適した触り心地をもたらすと共に、自立のためのバランス取りにも生かされています。額のボルテッカ発射口と両眼にはLEDライトアップ機能を搭載。双頭の槍「テックランサー」と鞭「テックウィン」が付属、テックウィンの鞭部分には内部に金属ワイヤーが入っているため、自由に曲げて表情付けが可能です。アニメ劇中で見られた様々なヒロイックなポージングが再現可能！
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高い再現度、そして程よい大きさで立体化する、スリーゼロの『トランスフォーマー』DLXシリーズ。ダイキャスト製の金属フレームを採用し、広い可動範囲の再現のみならず、頑丈さと心地よい重さをもたらし、「玩具ではない」ハイエンドなクオリティをお届けします。新作は『トランスフォーマー リベンジ』からオプティマスプライム！ノンスケールの全高約28センチ、全身約57ヶ所の可動ポイントのボディは、緻密なリアル塗装と相まって、劇中での姿をリアルに再現。目にはLEDによるライトアップを内蔵。イオンブラスター2丁、デュアルエネルゴンソード、交換式のバトルマスクとフェイスパーツ、全4対の交換式手首パーツ、そしてDLXアクションスタンドが付属します。それだけじゃない！同シリーズ「ジェットファイア」と組み合わせることで、劇中と同じように「ジェットパワー・オプティマスプライム」形態が再現可能！

1980年代のアニメロボットの名作『超獣機神ダンクーガ』に基づき、threezeroのアートディレクター「ケルヴィン・サウ」がダンクーガをリデザイン！メカニカルなハイディテールを加えつつ、広い可動範囲を保つようにデザインをアレンジしたダンクーガが、4体のメカはそれぞれ変形機構を搭載してスリーゼロからフィギュア化です。ダンクーガ形態は背部キャノンを含めて全高約34センチ！メタリックなフィニッシュとともに得意とするウェザリング表現も施され、各部のディテールを際立たせます。可動部位などの一部に亜鉛合金および金属製パーツを使用し、4体のメカの合計203ヶ所の可動ポイントを実現！イーグルファイター、ランドクーガー、ランドライガー、そしてビッグモスのそれぞれも変形対応。大剣「断空剣」、飛行ブースター、イーグルファイター用のビームガン、ランドクーガー用のブラスターガン、ランドライガー用のブラスターガン、そしてビッグモス用のビームランチャーなどの武器も付属し、さまざまなディスプレイで楽しめます。
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1980年代のアニメ『機甲界ガリアン』に基づき、threezeroのアートディレクター「ケルヴィン・サウ」がアニメロボットの名作「ガリアン」をメカニカルなハイディテールを加えつつ、広い可動範囲を保つようにデザインをアレンジ。「ロボ道　ガリアン（ケルヴィン・サウ　アレンジ版）」は亜鉛合金ダイキャスト製のフレームの採用により42ヶ所の可動ポイントを実現した、頭頂部までの高さ約24.5cmのノンスケール可動フィギュアです。素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金、そして金属パーツを使用。threezeroの得意とするウェザリング表現を含む精密な塗装を施すことにより、ハイディテールな造形を際立たせております。「ロボ道　ガリアン（ケルヴィン・サウ　アレンジ版）」はプレイアビリティを向上させる様々なギミックを搭載。「機甲兵 ガリアン」と、改修・強化後の姿である「機甲兵 ガリアン重装改」の2形態が再現できます。ガリアンは「飛装型」に変形可能。飛装砲、重装砲、そして盾を装備した形態のガリアン重装改では2機に分離して、上半身は「飛装改」に、そして下半身は「自走改」にそれぞれ変形可能です。また、足の両側にあるタイヤが回転可能で、ガリアンの印象的な「ローラーダッシュ」ギミックを再現。付属する武装は剣、鞭形態の剣、着脱可能な飛装砲、重装砲、そして盾。鞭形態の剣の小さな刃はお互いにワイヤーで接続されており、曲げることで表情がつけられます。盾の裏に装着されている杭は伸縮可能。交換式の手首パーツは4対（拳1対、ポーズ付きの手1対、重装砲保持用の手1対、剣保持用の手1対）付属します。
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ファンタジー世界が舞台の大人気米国ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』より、サンサ・スタークがシーズン8の姿でフル可動フィギュア化です。フィギュアは1/6スケール（全高約29.4cm）で、演じるソフィー・ターナーの頭部パーツは劇中の姿を忠実に再現したリアルな造形になっています。素材にフェイクファーを用いたコートを始め、衣装も布地を使用。ドラゴングラスのナイフ、ゴブレット、ブローチ、手紙、そして各種手首パーツが付属し、様々なシーンを演出可能です。
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オンライン専用アクションシューティングRPG『Destiny 2』より、俊敏なクラス「ハンター」が君主装備の姿で立体化！1/6スケール、全高約30cmのフル可動フィギュアです。カラーは「黄金の軌跡・シェーダー」および「カルスに選ばれし者・シェーダー」が同時案内。メタリックなウェザリングを含む多層塗装が施されています。リアルな質感を持つハイディテールな造形に加え、衣装には布を使用。武装としてゴースト「最後の都市のシェル」、ロケットランチャー「パスト・シン」、オートライフル「ユリエルの贈り物」、そして「アークポール」が付属します。他、4対の交換式手首パーツも付属し、様々なシーンを演出することができます。
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オンライン専用アクションシューティングRPG『Destiny 2』より、俊敏なクラス「ハンター」が君主装備の姿で立体化！1/6スケール、全高約30cmのフル可動フィギュアです。カラーは「黄金の軌跡・シェーダー」および「カルスに選ばれし者・シェーダー」が同時案内。メタリックなウェザリングを含む多層塗装が施されています。リアルな質感を持つハイディテールな造形に加え、衣装には布を使用。武装としてゴースト「最後の都市のシェル」、ロケットランチャー「パスト・シン」、オートライフル「ユリエルの贈り物」、そして「アークポール」が付属します。他、4対の交換式手首パーツも付属し、様々なシーンを演出することができます。
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ファンタジー世界が舞台の大人気米国ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン7より、「巨人殺し（ジャイアンツベイン）」の異名を持つ野人トアマンドがフル可動フィギュアとなって登場です。フィギュアは1/6スケール（全高約31cm）で、ヘッドパーツは劇中の姿をリアルに再現。布製の衣装にはウェザリング表現が施され、またフェイクファー製の野人コートも付属。装備品として登攀用ロープ、鞘付きの剣、戦斧、ドラゴングラスの斧、そしてドラゴングラスのダガーが付属します。差し替えできる手首パーツは3種類（開き手1対、拳1対、武器保持用の手1対）で、様々なシーンを演出できます。
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threezeroの人気シリーズ「ロボ道」から、初期にラインナップした、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』エヴァンゲリオン初号機が再び登場です！亜鉛ダイキャスト製フレームの採用により48ヶ所の可動ポイントを実現した、ノンスケール（全高約25cm）の可動フィギュアとなる「初号機」。素材はパーツによって変えたマルチマテリアルを採用、スリーゼロが得意とする塗装技術とハイディテール造形への相性の良さをみせます。本体のグリーン部分および目には蓄光塗料を追加し、暗闇で発光。頭部2種（口開閉の通常版、覚醒版）、左肩パーツ2種（通常、プログレッシブナイフホルダー展開）と差し替えパーツもあり、様々なシチュエーションの初号機を楽しめます。さらにエントリープラグのカバーは開閉でき、中のエントリープラグ（長短2種）を露出することも可能。背中ソケットに着脱可能なアンビリカルケーブル、プログレッシブナイフ、パレットライフル、各種ハンドパーツに加え、「ロボ道」共通アクションスタンドも付属。
付属品:
交換式の通常のヘッドパーツ（顎が開閉可能）
交換式の覚醒状態のヘッドパーツ
プログレッシブナイフ
パレットライフル
交換式の短いエントリープラグ（挿入時再現用）
交換式の長いエントリープラグ（抜き出した状態再現用）
アンビリカルケーブル
交換式の通常の左肩パーツ
交換式のプログレッシブナイフ・ホルダーが展開状態の左肩パーツ
交換式手首パーツ各種（リラックスしたポーズの手1対
大きく開いたポーズの手1対
拳1対
パレットライフル保持用の手1対
プログレッシブナイフ保持用の右手）
ロボ道アクションスタンド
©khara

アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』より、「アルフォンス・エルリック」が1/6スケールで立体化！全高約36.8cmの可動フィギュアで、一部に布を使用。ヘッドパーツは通常の頭部とギャグ顔の頭部の交換式。通常の頭部の目にはLED発光機能を搭載（要AG1ボタン電池×3個、電池別売り）。その他、シャオメイ（パンダ）、ネコ、そして様々なシーンを再現できる交換式の手首パーツ各種も付属します。
ABS&PVC製(一部衣装は布製)塗装済み可動フィギュア ・1/6スケール・全高：約36.8cm・目にLED点灯機能搭載・要AG1ボタン電池×3個(電池別売り) 付属品：通常の頭部、ギャグ顔の頭部、シャオメイ(パンダ)、ネコ、腰布、交換式の手首パーツ×3対(開き手×1対、拳×1対、合掌ポーズの手×1対)

映画『シン・仮面ライダー』より「フィグゼロ 1/6 仮面ライダー第2＋1号（シン・仮面ライダー）」が登場！ハイディテールな造形のヘルメットとライダー・ベルト、そして布製の手縫い衣装により、2023年公開の映画劇中の姿を忠実に再現。 全高約32cmで全身に32ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアは、精密な造形を有し、手袋とブーツにはウェザリング塗装も施されています。布製のマフラーは縁にワイヤーが入っており、表情付けも可能。ヘルメットの目にはLED発光機能を搭載。マスクの顎部分「クラッシャー」は可動式で、口の動きに合わせて長さを調整できます。ブーツは交換式で、可動を重視して足首に分割があるものと、外観を重視して一体化されているものとの2種類が付属。また、映画プロモーションの一環として撮影された企画"もしもしテレフォン"を再現するための古い電話機が色違いで2台付属するほか、受話器を保持するための手を含むポーズ違いの交換式手首パーツが5種類付属します。
※ヘルメットの彩色（色味）が変更となります。
※LED発行にはAG13電池（別売）が別途必要となります。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

ベセスダソフトワークスの大ヒットシリーズ『Fallout』。配信ドラマ化もされ、注目度も高い今！スリーゼロの1/6スケールシリーズから、「T-45 パワーアーマー」のホットロッドシャークバージョンが登場です！前回とは違い、35箇所以上の可動の可動内骨格込みのフルセットとしての再リリース。オリーブグリーンを基調としたカラーリングと共に、ホットロッドシャークのマークを配置。スリーゼロが得意とするウェザリング表現も施され、劇中のポストアポカリプスな世界観を演出します。ヘルメットヘッドにはLEDによるライトアップを内蔵。ヘルメットヘッドは男性素顔ヘッドも用意され、お好みで差し替えが可能。武器アクセサリーとして脱着式スコープ付アサルトライフル、交換可能なマガジンが付属。さらに同梱素体を使い、同『フォールアウト』パワーアーマー（別売）の外装パーツも装着可能です。

長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』が、スリーゼロの「ロボ道」に参戦！第1弾のラビドリードッグに続くは待望の「スコープドッグ」です。同シリーズのラビドリードッグとスケールを合わせた全高約15センチで、サイズ違いを再現。素材はマルチマテリアル、フレームには亜鉛合金ダイキャストを使用し、質感と重量、そして可動を両立。全身合計76箇所の可動域により、さまざまなポーズが可能です。数多の戦場をくぐり抜けてきたような姿を演出する、ウェザリング塗装にも注目。コクピットを露出させるにあたって頭部バイザー、胸部コクピットハッチ、そして腹部メンテナンスハッチが開閉可能。コクピットシートにはAT用スーツを纏ったキリコ・キュービィー（非可動）を乗せることが出来ます。バイザー部の「ターレットレンズ」は回転でき、カメラの異なるズーム使用状態を再現可能。両前腕部にアームパンチ再現用の伸縮ギミック、脚部には変形からの降着姿勢、脚裏の「ローラーダッシュ」用タイヤ、両足側面のターンピック展開など、全身にギミックを内蔵。武器として「GAT-22ヘビィマシンガン」とヘビィマシンガン用マガジン、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ、そして交換式の手首パーツなど、アクセサリーも豊富に付属します。
セット内容: スコープドッグ本体、非可動の「キリコ・キュービィー」パイロットフィギュア、GAT-22ヘビィマシンガン、ヘビィマシンガン用マガジンx3、アームパンチ用の排莢エフェクトパーツ、交換式の手首パーツx3対（拳1対、開き手1対、ヘビィマシンガン保持用の手1対）

ベセスダソフトワークスの大ヒットシリーズ『Fallout』。配信ドラマ化もされ、注目度も高い今！スリーゼロの1/6スケールシリーズから、「T-51 パワーアーマー」のヌカコーラバージョンが登場です！今回は外装だけのパーツセットではなく、初めて可動内骨格（35箇所以上の可動！）を含んだ待望のフルセット仕様。赤と白を基調としたカラーリングと共に、ヌカコーラのロゴを配置。スリーゼロが得意とするウェザリング表現も施され、劇中のポストアポカリプスな世界観を演出します。ヘルメットヘッドにはLEDによるライトアップを内蔵。ヘルメットヘッドは男性素顔ヘッドの2種が用意され、お好みで差し替ええが可能。武器アクセサリーとしてAER-9レーザーライフルが付属。さらに同梱素体を使い、同『フォールアウト』パワーアーマー（別売）の外装パーツも装着可能です。

80年代ハズブロが本格ミリタリー路線から正義vs悪のチーム編成に路線を変更し、未だ愛される個性的なキャラクターが続々と登場し、その後アニメやコミック、映画と人気を博したフィギュアシリーズ「G.I.JOE」のキャラクターたちにインスパイアされ、threezeroから「フィグゼロ　1/6 コマンドー・スネークアイズ」が新規ヘッド造形と新規コスチュームにて登場！ヒロイックなデザインにリアリティがミックスされた"NEWミリタリー"感溢れるスネークアイズ。豊富なコスチューム周りのアクセサリーにも注目です！
付属品：
長袖セーター×1
インナーベスト×1
タクティカルベスト×1
ユーティリティベルト×1
ズボン×1
膝パッド×1対
タクティカルブーツ×1対
ユーティリティリストバンド×1（右腕）
アームガード×1（左腕）
ユーティリティアームバンド×1対
大腿パウチ×1（左脚）
ピストルとそのホルスター×1
サブマシンガン×1
タクティカルナイフ×1
刀とその鞘×2
アームガード用の隠し刃×1
スタングレネード×3
交換式手首パーツ×4対
（拳×1対、開き手×1対、銃器保持用の手×1対、その他の武器保持用の手×1対）

GI JOE and all related characters are trademarks of Hasbro and are used with permission. ©2024 Hasbro. All Rights Reserved. Licensed by Hasbro.

スリーゼロによる『TF』DLXシリーズから、映画『トランスフォーマー 最後の騎士王』に登場した、ネメシスプライムがラインナップです。劇中洗脳によって、人類に立ちはだかる敵となった姿のオプティマスを、全高約29センチ、全身約73ヶ所の可動ポイントを持つフル可動フィギュアとして立体化。ハイディテールな造形に加え、ウェザリング表現を含む精密な塗装が施されることによって、数々の戦闘を経た戦士の姿がみごと再現されています。アクセサリーとして、交換可能なマスク全2種、手首パーツ全6対、イオン・ブラスター、銃モードのブラスター・シールド、リスト・ブレード、テメノスソード、DLXアクションスタンドが付属。さらに、劇中同様、目はLEDによって紫に発光可能。人類やオートボットを圧倒した姿が完璧に立体化されました。

threezeroとマーベルスタジオによる「アベンジャーズ インフィニティ・サーガ」DLXシリーズの新作は、アイアンマン マーク85！映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場した、最後にして究極のアーマーを、全高約18センチで立体化。レッドとゴールドのカラーリングをマルチレイヤーメタリックコーティングの手法で施すことで、強力で頑丈なスーツを再現しています。 threezeroの得意とするDLXダイキャストシステムの搭載により、48ヶ所の可動ポイントを実現。精密な設計と精巧なパーツにより、リアルな外観を保ちつつも多彩なポージングが可能となっています。さらに、ライトニング・リフォーカサー、クロー・ブラスター1対、胸のアーク・リアクター、そして両目にはLED発光ギミックを搭載。エネルギー・ブレード、交換式手首パーツ5対、シューティングポーズ用と飛行ポーズ用のエフェクトパーツ、そしてディスプレイの幅を広げられるDLXアクションスタンドが付属します。ナノテクノロジーで形成させる様々な武装と合わせ、トニー・スタークの勇姿をお楽しみください。

中世ヨーロッパをモチーフとしたダークファンタジーコミックの金字塔『ベルセルク』より、主人公ガッツがアクションフィギュアとして立体化。1/6スケール、全高約32センチとなったボディ、断罪篇の黒い剣士の装備などを精密に再現しており、マントやバンデージには布を、そしてベルトや鞘には合皮を使用。武器はガッツの代名詞とも言える大剣「ドラゴンころし」に加え、ダガー1本、投げナイフ5本、そしてクロスボウが付属。クロスボウは左前腕に装着可能な展開形態の物と、折り畳み形態の物の2つが付属。左義手の指は各関節フル可動のほか、劇中同様、手首を倒す事により大砲の砲口が露出。右腕の肘は、軟質PVCで覆われたシームレスジョイント仕様。右手首は差し替え式で計4種類が付属。頭部パーツはストイックな通常の表情のほかに、狂戦士として荒ぶる表情が付属。

threezeroとマーベルスタジオによる「アベンジャーズ インフィニティ・サーガ」DLXシリーズの新作は、アイアン・スパイダー！映画『アベンジャーズ インフィニティウォー』にて実装された、トニー・スターク謹製スーツ「アイアンスパイダー」を、全高約17センチでフィギュア化。亜鉛合金ダイキャストとエンジニアリングプラスチックを用いたフレームを採用し、68ヶ所の可動ポイントを実現！しっかりとした構造と関節の固さを保ちつつ、広い可動範囲を持ち、様々なアクションポーズが可能となっています。スーツ表面はメタリックカラーとなり、劇中の艶のある姿を演出！各種形状のスパイダーウェブといった付属品とともに可動式のスパイダーアーム「ピンサー」一式の装備のほか、5対の交換式の手首パーツ、4対の交換式の目のパーツ、そしてディスプレイの幅を広げられるDLXアクションスタンドが付属します。

TVアニメ『チェンソーマン』の「フィグゼロ」アイテムにパワーが登場！精密な頭部造形と手縫いの布製衣装をフィーチャーした1/6スケール可動フィギュアで、TVアニメ劇中の姿をリアルに再現します。「フィグゼロ 1/6 パワー」は全高約28.8cmで、全身に31ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアです。全パーツの原型は高木アキノリ氏が担当。フィギュアの主な素材にはABS、PVC、POM、そして布を使用しています。パワーの表情パーツは交換式で、不敵な表情の顔、叫んでいる顔、驚いた表情の顔の3個が付属。髪の毛パーツも交換式で、通常の髪とアクションシーン用の髪の2セットが付属します。上半身は当アイテム用に新規に設計されており、磁石によって簡単に脱着可能な胸パッドパーツを採用しています。衣装のうち、ジャケット、ワイシャツ、ネクタイ、そしてズボンは布製です。他、武器として血の剣と血のハンマー、そしてポーズの異なる交換式手首パーツが6種類付属。さらに、同スケールで猫のニャーコの非可動フィギュアも付属します。

threezeroの人気シリーズ「ロボ道」から以前リリースされた、80年代に海外で人気を博したアニメ『ボルトロン』の「ロボ道　ボルトロン」の新たなカラーバリエーションとして、1981年に発売された当時の玩具を彷彿とさせるメッキ加工を施した「レトロトイ版」が登場！
ノンスケールのフル可動フィギュアで、ダイキャスト製の内部フレームを有したアイテム。今回の目玉となるクラシカルなメッキシルバー仕上げは懐かしさを覚えるレトロな外観を演出し、付属する専用のメタリックステッカー（2セット付属）は、往年の玩具における手作業で自らディティールアップを行う楽しさと喜びを思い起こさせてくれます。メタリックステッカーの2セット目は、リリース済みの「ロボ道　ボルトロン」シリーズに貼って楽しむことも可能。もちろん、レトロな外見を保ちつつも、より広い可動域とより確かな合体機構を実現。このボルトロンは5体のライオンメカから成り、分離してのライオン形態と、合体してのボルトロン形態を再現可能。ライオンメカは全5体とも、可動部位にダイキャスト製金属パーツを部分的に用いたフル可動フィギュア。5体の合体後には全身に合わせて124ヶ所の可動部位を有し、ボルトロン形態用の武器に加えて、各ライオンメカ専用の武器セットも付属。

長年人気を誇っているアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に基づく「ロボ道」アイテム第3弾！スコープドッグを元に秘密結社がパーフェクトソルジャー専用機として開発されたブルーティッシュドッグです。サイズはノンスケール、ウェザリング表現を含む精密な塗装が入ったボディは全高約14.6センチ。亜鉛合金ダイキャストを用いた内部フレームにより全身80個所の可動ポイントを実現しています。スコープドッグと比べて右前腕部のガトリングガン、両踵のグライディングホイール補助ローラー、そしてバックパックが新規造型となります。頭部のバイザー、胸部コクピットハッチ、腹部メンテナンスハッチが開閉可能、バイザー部の「ターレットレンズ」には回転、左前腕部に「アームパンチ」伸縮、右前腕部の「アイアンクロー」可動とギミック満載！ガトリングガン用のマガジンはガトリングガンおよびバックパックに装着可能です。脚部はおなじみの降着ポーズに変形可能。

林田球氏の代表作で、アニメーションも大人気だった『ドロヘドロ』。2016年に発売されて以来、スリーゼロに再販要望が数多く寄せられていたカイマンの1/6スケールがついに再生産となります。劇中のカイマンの、身長210センチを超える体格を全高約36センチ（1/6スケール）、全身に約30ヶ所の可動ポイントのフルアクションで再現。頭部はマスクヘッドとトカゲヘッドの計2種を用意。トカゲヘッドの上顎パーツは通常と怒リの目の2種を差し替え式で、磁石により簡単に脱着が可能。衣装は林田氏が当フィギュア用に描き下ろしたデザイン（各布製衣装は脱がせることが出来ない設計となっています）から再現。布製となるフード付きのツナギ、特殊なコーティングを施すことでゴムの様な質感となった長手袋とエプロン、さらに全体的に埃やヘドロの様な汚れをウェザリングを追加し、質感も演出します。アクセサリーとしてストアの包丁、M7バヨネットナイフ、M9バヨネットナイフ、それぞれの専用の鞘、2段重ねのギョーザ弁当、各種交換式の手首パーツなどが付属し、様々なシチュエーションが楽しめます。それが……ドロヘドロ。

アニメ『ULTRAMAN』FINALシーズンで、情報屋にして「異星人の街」での格闘チャンピオンであるジャックが纏う「ULTRAMAN SUIT JACK」。スリーゼロのフィグゼロシリーズから1/6スケール可動フィギュアとなって登場です。重装甲な大型の「ウルトラマンスーツ」は全高約34.8センチと、これまで同シリーズでリリースされた中で一際巨大なサイズとなり、劇中の迫力を再現しています。それでいて全身約45ヶ所の可動ポイントを有したフル可動フィギュア！精密なメタリック塗装が施され、素材の一部に亜鉛合金ダイキャストを使用、さらに両目および胸のカラータイマーにはLEDライトアップを搭載。前腕部に装着用のソードが1対、交換式手首パーツ2対が付属します。

ハズブロとthreezeroがタッグを組み、ハズブロで展開された『G.I.ジョー』キャラクターを1/6スケールでアクションフィギュア化します。レトロなキャラにインスパイアされながらも、スローゼロの手により現代風にリデザイン！冷酷さと美しさを併せ持つコブラのファムファタール「バロネス」がラインナップです。高さ約30cm、全身に約35箇所の可動ポイントを持つフル可動フィギュアです。衣装はメッシュ生地の質感をリアルに再現したスーツを着用し、ウェザリング塗装が施されています。衣装にはショルダーパッド、前腕アーマー、タクティカル・ユーティリティ・ベルト、ニーパッド、ヒール付きタクティカル・レッグアーマー、コブラのロゴをあしらったチェストアーマーが含まれています。アニメシリーズでの黒縁メガネをかけた彼女の印象的な姿を忠実に再現しています。その他のアクセサリーとして、サブマシンガン、アサルトライフル、鞘付きタクティカルナイフ、ホルスター付きピストル、交換可能な４対の手パーツ（開き手、拳、銃保持用の手、ナイフ保持用の手）が付属し、さまざまなポージングに対応可能です。

スリーゼロによる『TF』DLXシリーズから、『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー: シージ』に基づくDLXシリーズの第二弾としてリリースされたディセプティコンのリーダー「メガトロン」が再び！ダイキャスト製の金属フレームを採用することで広い可動範囲のみならず、頑丈さと心地よい重さをもたらします。さらにthreezeroの得意とする精密な塗装とウェザリング表現により、劇中さながらのリアルな姿を実現します。全身に約50ヶ所の可動ポイントを有し、目と胴体にはLED発光機能を搭載。付属のD50-R35フュージョンキャノンとHPRテレスコピックレーザーストライクランチャーを合わせると巨大な武器NFMパーティクルビームメガランチャーとなります。

スリーゼロによる『TF』DLXシリーズから、『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー: シージ』に基づくDLXシリーズの第一弾としてリリースされたオートボットのリーダー「オプティマスプライム」が再び！2021年の最初リリースでは胸部ウィンドウがグリーンだったことに対し、この再販版では胸部ウィンドウがブルーに変更されています。ダイキャスト製の金属フレームを採用することで広い可動範囲のみならず、頑丈さと心地よい重さをもたらします。さらにthreezeroの得意とする精密な塗装とウェザリング表現により、劇中さながらのリアルな姿を実現します。全身に約50ヶ所の可動ポイントを有し、目と胸部にはLED発光機能を搭載。

未だ高い人気を誇るアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』より、"焰の錬金術師"こと「ロイ・マスタング」が1/6スケールで立体化！37箇所以上の可動ポイントを有する可動フィギュアで、衣装は布製で、ヘッドパーツの原型制作は高木アキノリ氏が担当。顔パーツは通常の顔、流し目の顔、そして怒り顔との交換式。髪の毛パーツは通常の髪の毛のセットと動きのある髪の毛セットの2種類が付属します。その他、豊富なハンドパーツや、発動した焰エフェクト、ライター、そしてホムンクルス「エンヴィー」の本来の姿が付属し、劇中の様々な印象的なシーンを再現できます。

TVシリーズ『電光超人グリッドマン』のスピンオフ『電光超人グリッドマン 魔王の逆襲』より12インチ可動フィギュア「フィグゼロ　グリッドマンシグマ」が登場！全身に約38ヶ所の可動ポイントを有するフル可動フィギュアとなり、布素材の表面に特殊なコーティングを施すことで劇中の質感を再現。両目および胸部にはLEDによる発光機能を搭載。オリジナルカラーリングとなった武器は、長い状態のプラズマブレードと短い状態のプラズマブレード、そしてバリアーシールドが付属。長い状態のプラズマブレードはバリアーシールドと組み合わせることで電光雷撃剣グリッドマンソードを再現可能。また、短い状態のプラズマブレードはバリアーシールドと組み合わせることでサンダーアックスを再現可能です。

アニメ『ULTRAMAN』FINALシーズンより、ULTRAMAN SUIT ZOFFYのthreezeroオリジナルカラーリングとして黒を基調とした「ステルス・バージョン」が登場！1/6スケールで全身に40ヶ所以上の可動ポイントを有するフル可動フィギュアには、精密な塗装とデカールが施され、素材の一部に亜鉛合金ダイキャストおよび金属パーツを使用。両目および胸のカラータイマーにはLEDによる発光機能を搭載し、このステルス・バージョンでは、カラーが赤に変更されています。

スリーゼロによる『TF』DLXシリーズから、映画『バンブルビー』版オプティマスプライムがラインナップです。サイバトロン星におけるオプティマスの姿を全高約29センチ、全身約53ヶ所の可動ポイントを持つフル可動フィギュアとして立体化。ハイディテールな造形、金属を含むマルチマテリアルを用いたフレーム構造による可動域、ウェザリングを含む緻密な塗装表現で、高い可動性、耐久性、安定性、そして「玩具ではない」ハイエンドなクオリティを実現します。両目にはLEDによるライトアップギミックも！アクセサリーとしてイオンブラスター、多数の交換式手首パーツ、DLXアクションスタンドと豊富に付属します。
付属品：イオンブラスター×1、交換式手首パーツ×5種類（拳×1対、リラックスしたポーズの手×1対、大きく開いたポーズの手×1対、武器保持用の手×1対、指揮を執っている場面用の左手×1）、DLXアクションスタンド×1