世界を席巻したSF大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのラストを飾る『バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅢ』。1885年から1985年に戻るため、タイムスリップの条件である時速88マイル(時速約141km)を出すよう、線路の上を走れるよう足回りが改造されたタイムマシン。アオシマのムービーメカシリーズから1/24スケールのプラモデル化しました。線路の上を走らせるため機関車用のホイールが付くよう足回りを改造されたタイムマシンを再現、1955年当時のパーツで作られた「ボンネット・ボックス」を装着しています。ガルウイングドアは完成後も開閉可能、さらにリアルに仕上げることのできるディテールアップパーツ(別売)も使用可能です。完成したタイムマシンを飾るために線路を再現した展示台(全長約24センチ)、ウォーキートーキーが付属。