世界のフィギュアファンから再注目を集めているマクファーレントイズとワーナー＆DCコミックスが強力タッグを組んでお贈りする「DCマルチバース」シリーズ。マニアックなラインナップも含むDCファン必見のシリーズです。
DCコミックス『Batgirls』から、バットガールがラインナップ。暗殺者デビッド・カインの養女という出自を持つカサンドラ・ケインのバットガールを、全高約18センチ、約22箇所可動で立体化。口元まで覆った漆黒のマスクがフィギュアでも再現されています。アクセサリーとして、バットラング、グラップネル・ガンが付属します。

サイドショーの「DCコミックス」プレミアムフォーマットシリーズに、バットガールが三度ラインナップ！コミックス版のバットガールを、大迫力の高さ約55センチのスタチューとして立体化。黒金のコスチューム、激しい戦闘を感じさせるボロボロになったマントや、手足に巻いた包帯など、細部に至るまで精巧に造り込み。バットラングの電気ショック（青いライトアップ内蔵）でダウンしたクレイフェイスを台座に配置。バットマン、ナイトウィング、ジェームズ・ゴードンの顔に変形しかけた体表にも注目です。

世界のフィギュアファンから再注目を集めているマクファーレントイズとワーナー＆DCコミックスが強力タッグを組んでお贈りする「DCマルチバース」シリーズ。マニアックなラインナップも含むDCファン必見のシリーズです。
『Batman: Three Jokers』に登場する「バットガール」を、全高約18センチアクションフィギュアとして立体化！こちらはジョーカー風にアレンジしたデザインの「ジョーカーライズド版」となっています。武器として、バットラング、グラップネル・ランチャーが付属。アクセサリーとして、ジョーカー風のグラフィックがあしらわれた、4枚のトランプが付属する。また、キャラクターカードをディスプレイできる特製スタンドが付いてくるのも嬉しいポイント！パッケージは、そのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックスとなっています。

1950～80年代にかけて販売されていた、子供向けのハロウィン衣装の人気メーカー「ベン・クーパー」。そのベン・クーパーが手掛けたコスチュームたちをモチーフとしたネカの「ベン・クーパー コスチュームキッズコレクション」。今回ラインナップしたのは、『DCコミックス』よりバットマン、バットガール、スーパーマン、ワンダーウーマン、ジョーカーのコスチュームを纏った5人のキッズ。ベン・クーパーのデザインをイメージしたマスクやコスチュームのビニール風な雰囲気や、敢えてのチープ感まで再現！バットマンやバットガールの頭部に貼られたステッカー表現までネカの並々ならぬコダワリを感じます。当時のオリジナルのパッケージをオマージュした、レトロスタイルのウィンドウボックス仕様ボックスも注目！

マーベルやDC、IDW、ダイナマイト、BOOM!など名だたる出版社やゲーム関連企業にアートを提供してきたアーティスト、ベン・ハーヴィー。GCPDの屋上で点灯するバットシグナルを背後に、クレイフェイスと対峙するバットガールが臨場感あふれるアートプリントとなって登場。バットラングに映り込むクレイフェイスの表情など細かい遊び心が秀逸です。
※こちらの商品はプリントのみとなり、フレームは付属しません。収納フレームはこちらで別途販売しています。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。
■サイドショウのアートプリントの中でもオーソドックスな「18×24」インチと「16×24」インチ。その2種のアートプリントを楽々収納して飾れる豆魚雷オリジナルのアートプリントフレーム、販売中です。
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クオリティコントロールなどのため製作数を限定し、貴重なコレクターアイテムとして知られるサイドショウのアートプリントシリーズ。今まであまり正式流通しなかったこのアートプリントが、サイドショーの協力によりここ日本でも購入が可能に！

限定数: 300
サイズ: 457.2mm x 609.6mm / 18 x 24”

1998年の「Batman/Superman: World's Finest」のアーティストをはじめDCを中心に多くのアートを描いてきたアーティスト、ダン・モラ。2020年リリースの「The Adventures Continue #1」のバリアントカバーとして描かれた、バットマン、ロビン、バットガール、ナイトウィングのゴッサム守護神たち4人が街を疾走する、なんとも爽快感あるエネルギッシュなアートがサイドショウによってプリント化。世界限定数は200枚！
※こちらの商品はプリントのみとなります。フレームは付属しません。
クオリティコントロールなどのため製作数を限定し、貴重なコレクターアイテムとして知られるサイドショウのアートプリントシリーズ。今まであまり正式流通しなかったこのアートプリントが、サイドショーの協力によりここ日本でも購入が可能に！

限定数: 200
サイズ: サイズ: 406.4mm x 609.6mm / 16 x 24”

90年代、アクションフィギュア界にハイクオリティという新たな風を巻き起こしたマクファーレントイズとDCキャラクターたちが手を組み始動した新シリーズ「DCマルチバース」。
1997～99年に放送されたアニメーションシリーズ『ニュー・バットマン・アドベンチャーズ』からのラインナップ！顔ぶれはバットマン、バットガール、トゥーフェイス、キラークロックの4体セットが登場です。キラークロックのアクセサリーパーツとしてベイビードールが付属するので実質5体セット！アクセサリーとして各キャラに支柱がついた台座、アニメ本編の複製セル画＆フレームが同梱されます。
マクファーレン・トイズ…言わずと知れたスポーンの作者であり、現ギネス記録保持者でもあるトッド・マクファーレンにより立ち上げられたフィギュアメーカー。自身の作品を筆頭に当時最高峰といわれるクオリティでアクションフィギュアをリリースし、90年代ここ日本でも”アメトイブーム”を巻き起こした中心的メーカーの一つ。

世界のフィギュアファンから再注目を集めているマクファーレントイズとワーナー＆DCコミックスが強力タッグを組んでお贈りする「DCマルチバース」シリーズ。マニアックなラインナップも含むDCファン必見のシリーズです。
ジョエル・シュマッカー監督の映画『バットマン＆ロビン Mr.フリーズの逆襲』からバットマン（ジョージ・クルーニー）、ロビン（クリス・オドネル）、バットガール（アリシア・シルヴァーストーン）、ポイズンアイヴィー（ユマ・サーマン）の4体をセットにしてお届けします。各全高約18センチ、約20箇所以上可動、造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現しました。それぞれに付属するビルドパーツを組み上げるとMr.フリーズ（アーノルド・シュワルツェネッガー）が完成します。4体セットなのに5体手に入るという豪華さ！

山下しゅんや氏による描き下しイラストを元に、DCコミックスのスーパーヒロインをBISHOUJO化するシリーズ。「バットガール」バーバラ・ゴードン が12年ぶりに凱旋します！バーンサイドと呼ばれるゴッサムで最もトレンド感度の高い地域へ活動拠点を移した際、DIYで作製した彼女の自立したキャラクター性も象徴するファンフェイバリットコスチュームを採用しました。ke(小抹香)氏による原型により、新バットガールのカウルの形状や、翻されたボタンスナップ式が特徴のケープ、レザースーツからブーツのステッチに至るまで、より現代的感覚でアップデートされたアイコニックなコスチュームを再現しています。また、スーパーガールと対になるような構図で構成されており、DC美少女の世界はまだまだ広がります。

ここ日本でも注目が高まっているアメトイレジェンドメーカー、マクファーレン・トイズが手掛けるファン必見の「DCマルチバース」シリーズ。ゲーム『ゴッサム・ナイツ』よりバットガールがラインナップ。バットガールを全高約18センチ、約22箇所が可動するアクションフィギュアとして立体化。造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。武器としてトンファーが付属。パッケージはそのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様。こちらはトッドが「やっぱりチェイスあった方が盛り上がるでしょ！よーしプラチナムエディション、封入しちゃうぞ」と言ったとか言ってないとかで、たった1個豆魚雷に入荷してきた、グレーなバットガール。

過去には映画にも登場しゴッサムシティ警察のトップ、ゴードン署長の娘、バーバラ・ゴードンを始め様々な女性がその名を担ってきたバットガールがその身軽さを表すようにガーゴイルにひょこっと腰掛けている様なポージングでスタチュー化。
リリースするのは、その造型やハンドペイントで再現された塗装、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー「アイアンスタジオ」。
「アイアンスタジオ」とは…超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー。

ここ日本でも注目が高まっているアメトイレジェンドメーカー、マクファーレン・トイズが手掛けるファン必見の「DCマルチバース」シリーズ。ゲーム『ゴッサム・ナイツ』よりバットガールがラインナップ。バットガールを全高約18センチ、約22箇所が可動するアクションフィギュアとして立体化。造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。武器としてトンファーが付属。パッケージはそのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様。

ここ日本でも注目が高まっているアメトイレジェンドメーカー、マクファーレン・トイズが手掛けるファン必見の「DCマルチバース」シリーズ。 コミック『Batman Three Jokers』に登場するバットガールを、全高約18センチ、約22箇所が可動するアクションフィギュアとして立体化。武器としてバットラング、グラップネル・ガンが付属。パッケージはそのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様。

“We aren’t assassins. We bring people to justice.”
ブラックカナリー、ハントレス、そしてバットガール。ダイナ・ランス、ヘレナ・ベルティネリ、バーバラ・ゴードンが立ち上げたチーム「バーズ・オブ・プレイ」の3キャラが勢揃いした作品。ジョン・キーベニー自身は以前にもハーレイ・クイン＆ポイズン・アイヴィーのアートプリントを担当し、ポップな色調に。今回はダークな色合いとなり、まるで対比するようにデザインされたかのよう。
※こちらの商品はプリントのみとなります。フレームは付属しません。
クオリティコントロールなどのため製作数を限定し、貴重なコレクターアイテムとして知られるサイドショウのアートプリントシリーズ。今まであまり正式流通しなかったこのアートプリントが、サイドショーの協力によりここ日本でも購入が可能に！

限定数: 400
サイズ: 457.2mm x 609.6mm / 18 x 24”
おすすめフレームサイズ: 558.8mm x 723.9mm / 22 x 28.5”

“I know I would do anything for Gotham.”
コウモリの大群を足元に、美しいヘアカラー、うっすらと笑みを浮かべた表情。イアン・マクドナルドが描いた「バットガール」バーバラ・ゴードン。セシル・カステルッチによる2020年刊行「Batgirl #48」のヴァリアントカバーとしてラインナップしたイラストで、今回サイドショーがアートプリントとしてピックアップしました。
※こちらの商品はプリントのみとなります。フレームは付属しません。
クオリティコントロールなどのため製作数を限定し、貴重なコレクターアイテムとして知られるサイドショウのアートプリントシリーズ。今まであまり正式流通しなかったこのアートプリントが、サイドショーの協力によりここ日本でも購入が可能に！

限定数: 375
サイズ: 457.2mm x 609.6mm / 18 x 24”
おすすめフレームサイズ: 558.8mm x 723.9mm / 22 x 28.5”

翻訳もされている「バットマン ホワイトナイト」でアートを手掛けるショーン・マーフィーにより描き出された、2018年リリースのコミック「Batgirl #26-#29 Art of the Crime」のカバーアートをモチーフにマクファーレントイズによって立体化されたバットガール。約22ヶ所の可動箇所で様々なポージングにも対応してくれます。さらに付属のビルドアップパーツを集めればバットモービルが組みあがる魅力たっぷりなアイテム！
90年代、アクションフィギュア界にハイクオリティという新たな風を巻き起こしたマクファーレントイズとDCキャラクターたちが手を組み始動した新シリーズ「DCマルチバース」。今後の展開にも注目です。
マクファーレン・トイズ
言わずと知れたスポーンの作者であり、現ギネス記録保持者でもあるトッド・マクファーレンにより立ち上げられたフィギュアメーカー。自身の作品を筆頭に当時最高峰といわれるクオリティでアクションフィギュアをリリースし、90年代ここ日本でも”アメトイブーム”を巻き起こした中心的メーカーの一つ。