スリーゼロ初となるミニカー（ミニチュアモデル）がついにデビュー！第1弾としてセレクトされたのは、各種イベント展示で大反響だった「ポリススピナー」です。
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演した、SF映画『ブレードランナー2049』。その劇中に登場し、前作から作品を象徴する車両「ポリススピナー」が、3.7インチ（約10センチ弱）、シャシーには亜鉛合金ダイキャストを使用して立体化されました。これにより、小型ながらも重厚感のある手触りと堅牢さを兼ね備えます。外装には作中に登場する警察のマークを再現。また、threezeroが得意とするウェザリング塗装によって、酸性雨と汚染された環境に晒されながらもデッカードとともに長い時間を耐え抜いてきた車両の姿をリアルに再現。車両の両側にあるシザーズドアは垂直に開閉でき、運転席の内装も再現。2つのフロントホイールは格納可能、さらに両側面のフロントホイールカバーは90度回転することで飛行形態が再現可能です。タイヤ4輪は全て回転可能。

最早、伝説とも言えるSF映画『ブレードランナー』の続編としてドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォードの共演となった『ブレードランナー 2049』。劇中にも登場したロサンゼルス警察（LAPD）の使用した乗物、スピナーの「コーショングラフィック」と「995サイン」の間にある「SPINNER」の文字で作られたエンブレムがオリジナルを元にクロムメタル製の1/1スケールレプリカとして商品化。ファン心を揺さぶるマニアックなアイテムになっています。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演する、世界中のSFファン期待の最新映画『ブレードランナー2049』。ネカのダイキャストモデルシリーズ「シネマシンズ」から、劇中ビークルとして圧倒的人気の「スピナー」がリリースとなります！曲線イメージが強かった前作『ブレードランナー』のスピナー、新スピナーでは若干鋭角的なフォルムに変更されました。SF作品の醍醐味でもある近未来デザイン、ネカならではのディテール再現も見どころです。本体はダイキャスト製（一部ABSプラスチック製）となりズッシリとした重量感。ホイールには回転ギミックが内蔵されました。サイズは2パターン、こちらは手のひらサイズ、全長約8センチの3インチバージョン。

ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングが共演する、世界中のSFファン期待の最新映画『ブレードランナー2049』。ネカのダイキャストモデルシリーズ「シネマシンズ」から、劇中ビークルとして圧倒的人気の「スピナー」がリリースとなります！曲線イメージが強かった前作『ブレードランナー』のスピナー、新スピナーでは若干鋭角的なフォルムに変更されました。SF作品の醍醐味でもある近未来デザイン、ネカならではのディテール再現も見どころです。本体はダイキャスト製（一部ABSプラスチック製）となりズッシリとした重量感。ホイールには回転ギミックが内蔵されました。サイズは2パターン、こちらはより細部までこだわった、全長約15センチの6インチバージョン。