狩るか、狩られるか―
原始的な出で立ち、獰猛な狩猟スタイル、飽くなき闘争本能。映画『プレデター：ザ・プレイ』のフィアラルプレデターが、プライム1スタジオより、迫力の1/3スケールというビッグサイズで立体化。異形のマスクは亀裂やくぼみ、経年による変色まで実物さながらに再現。特徴的なドレッドロックの素材にはシリコンを採用し、リアルな重力で自然な髪の動きを実現する、プライム１スタジオ初の試み。筋骨隆々の身体は、実際のアクター用スーツをもとに造形され、皮膚の凹凸や独特の紋様が感じられる彩色も一際目を引きます。リストブレイドやリストシールド、腰の頭蓋骨といった装備類も緻密に作り込まれており、ネットボールにはLEDによる発光ギミックを搭載。ボーンマスクのレーザーポインターと共に赤い光を放ちます。こちらのDX版には、大きく口を開けた頭部、各形態のコンビスティック、収納状態のリストシールドや熊用の罠など豊富なパーツが追加されています。
