ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、1987年に公開され、後のシリーズの礎を築いた映画『プレデター』から、熱源を感知する高度なビジョンシステムやプラズマキャノンといった先進技術、ジャングルの環境に完璧に溶け込む光学迷彩のステルス能力を持ち、容赦なく敵を狩る狩人プレデターが「2.0版」となって登場！新規開発となる醜怪なヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。爬虫類や両生類を彷彿させる特徴的な皮膚感をハンドペイントで再現し、バラバラとしたドレッド風の髪は、ラバー素材で表現。顎は開いた状態と閉じた状態を差し替られ、着脱可能なマスクはLEDによるライトアップ機能を搭載。。背中に装着した医療キットは、取り外しが可能。武器として、右腕のアーマーに取り付けられる、3種のスタイルのリストブレイドが付属。もちろん左肩のプラズマキャノンは可動します。また、血まみれの頭蓋骨（背骨付き）が付属。円形の台座は、映画のロゴなどがあしらわれた特別仕様。

ホットトイズとアーティストがコラボレーションする「アーティストコレクション」シリーズ。『エイリアンvsプレデター』に登場するプレデターを元に、竹谷隆之氏がデザインを、鬼木祐二氏が原型製作を担当したオリジナル「赤鬼サムライプレデター」がラインナップしました。日本の「赤備え」にインスピレーションを受け、真紅の兜や鎧を着用したプレデターを、全高約35センチ、22箇所以上可動のフィギュアとして立体化。兜には異なる2種の面頬を用意、差し替えが可能。兜を外した際の頭部は、爬虫類や両生類を彷彿させる「プレデター」で、顎には可動域を設置。さらにパーツの差替えで表情に変化をつけることが可能。鎧に施された各装備や装飾は、左肩のプラズマキャノン、右腕の着脱可能なリストブレイド、腰に束ねた戦利品であるエイリアンの舌など、細部に至るまで精巧な仕上がりに。鞘に収めることができる刀（金属製）、腐食した刀、背中に取り付けられる4本の刀の束、討ち取ったエイリアン頭部（インナーマウス取り外し可能）、多彩な差し替え用ハンドパーツ、仕留められたエイリアンの残骸が横たわるジオラマ台座を使用し、さまざまなシチュエーションが演出可能。
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