ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『プレデター バッドランド』のプレデター「デク」がアンドロイドのティアとのセットで登場です。劇中のデクを、全高約31センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。印象的な頭部は眼球可動を内蔵、開閉状態が差し替えパーツで表現可能な顎部、ヘアスタイル2種が楽しめるなど、新規開発にて再現。ボディにはビニール素材を採用、首や肘、膝の関節をシームレスにて再現。着用するアーマーは擦り減った金属の質感を塗装表現しています。プラズマソード2種（可動式、収束状態）、折り畳み可能な弓と矢（マグネットで背中に装着可能）、手裏剣2種、左腕のガントレットに取り付けられるリストブレイド、肩に取り付けられるキャノンなどの武器系に加え、着脱式のバイオマスク、差し替え用ハンドパーツ、舞台の「バッドランド」をイメージしたジオラマ風台座が付属。さらに目玉となるのはエル・ファニング演じるティアの存在。同スケールの全高約15センチ、7箇所以上可動の半身フィギュアとして立体化。頭部には同じく眼球可動の内蔵はもちろん、「ウェイランド・ユタニ」ロゴが出現した眼球への差し替えも可能です。ウェザリングを追加した服装に、デクが背負ったシーンが再現可能な蔦パーツ、パルスライフルなども付属し、さまざまなシチュエーションが演出可能です。

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『プレデター バッドランド』のプレデター「デク」が登場です。劇中のデクを、全高約31センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。印象的な頭部は眼球可動を内蔵、開閉状態が差し替えパーツで表現可能な顎部、ヘアスタイル2種が楽しめるなど、新規開発にて再現。ボディにはビニール素材を採用、首や肘、膝の関節をシームレスにて再現。着用するアーマーは擦り減った金属の質感を塗装表現しています。プラズマソード2種（可動式、収束状態）、折り畳み可能な弓と矢（マグネットで背中に装着可能）、手裏剣2種、左腕のガントレットに取り付けられるリストブレイド、肩に取り付けられるキャノンなどの武器系に加え、着脱式のバイオマスク、差し替え用ハンドパーツ、舞台の「バッドランド」をイメージしたジオラマ風台座が付属し、さまざまなシチュエーションが演出可能です。

クラシック映画を彩ったホラーキャラたちを、デザイナー「TOUMA」の手でリデザイン！？ エクスプラスの新シリーズ「UNIVERSALMONSTER x TOUMA」がソフビフィギュアとして展開スタートします。シリーズ第一弾は、ホラー映画の代名詞的作品『フランケンシュタインの怪物』からフランケンシュタインモンスターをセレクト。ローポリゴン風のデザインにアレンジし、ディテールを「引き算」しながらも、「キャラ」「デザイナー」双方のらしさを追求したアートフィギュアに！肩を可動させ、簡易的なポーズを取らせることも可能です。

ランキンバスプロダクション（＆日本のトップクラフト！）により、1980年に公開された『王の帰還 The Return of The King』。あのピーター・ジャクソンの映画シリーズと同じく、J・R・R・トールキン著『指輪物語』を原作とするTVアニメーション作品です。日本語版ソフトなども無いため、知る人ぞ知る作品となっているこのアニメから、ゴラムがフィギュア化されました！しかもまさかのダークホースからで、アニメーションならではのフォルムを全高約15センチで再現。

ランキンバスプロダクション（＆日本のトップクラフト！）により、1980年に公開された『王の帰還 The Return of The King』。あのピーター・ジャクソンの映画シリーズと同じく、J・R・R・トールキン著『指輪物語』を原作とするTVアニメーション作品です。日本語版ソフトなども無いため、知る人ぞ知る作品となっているこのアニメから、ビルボがフィギュア化されました！しかもまさかのダークホースからで、アニメーションならではのフォルムを全高約15センチで再現。

高い造形技術を誇り様々の作品の1シーンを切り取りスタチュー化している、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/10スケールのスタチューシリーズ「アートスケール」。シリーズ初、プレデターが主人公の完全なる新章、映画『プレデター:バッドランド』から、誇り高き戦闘一族から追放された若き戦士「デク」と破壊され上半身だけとなったアンドロイド「ティア」がシリーズにラインナップ！細部に至るまで精巧に造形され、塗装はハンドペイントによって表現されたデク＆ティア。デクにはマスクを装着した差し替えヘッドが付属。ジオラマ仕様の台座にはバドの姿も。

高い造形技術を誇り様々の作品の1シーンを切り取りスタチュー化している、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/10スケールのスタチューシリーズ「アートスケール」。2025年待望の続編として公開され、その映像美と洗練された音楽で観客を虜にした『トロン:アレス』から、アレスがシリーズにラインナップ！細部に至るまで精巧に造形され、塗装はハンドペイントによって表現されたアレスには、差し替えヘッドが付属し、ヘルメット状態と演じるジャレッド・レトのフェイスが楽しめる嬉しい仕様！

高い造形技術とユニークなコンセプトで注目を集める、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/20スケールのスタチューシリーズ「デミ・アートスケール」。観る人の想像をかき立てる映像と音楽は、ウォルト・ディズニーが世に贈った数々の長編アニメーション映画の中でも傑作として語り継がれる『ファンタジア』から、夜になると、辺りの山麓の村の墓から幽霊を呼び出し宴を開く悪魔「チェルナボーグ」がジオラマとして立体化！コダワリのこもった細部の造形や、ハンドペイント塗装は必見です。

高い造形技術を誇り様々の作品の1シーンを切り取りスタチュー化している、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/10スケールのスタチューシリーズ「アートスケール」。コミックに登場する、ヴァンパイアたちから恐れられるデイ・ウォーカー「ブレイド」がシリーズにラインナップ！細部に至るまで精巧に造形され、塗装はハンドペイントによって表現されたブレイドには、刀の向きを変更できる、左腕の差し替え用パーツが付属。台座にはブレイドにより葬られた敵の姿が…。

高い造形技術を誇り様々の作品の1シーンを切り取りスタチュー化している、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/10スケールのスタチューシリーズ「デラックス・アートスケール」。コミックに登場する、パワードスーツを装着したスーパーマンの宿敵の一人でもある「レックス・ルーサー」がシリーズにラインナップ！細部に至るまで精巧に造形され、塗装はハンドペイントによって表現されたルーサー。片手にはクリプトナイト、もう片手には…"あの"マントが…！？

簡単なアクションポーズが可能な2～3頭身ボディ、顔はなかなかの「リアル」テイスト。そのオリジナルなデフォルメで人気、メズコのMDSメガスケールから、映画はもちろんファミコンソフトに至っても今も色褪せぬ青春冒険ムービー『グーニーズ』で圧倒的なインパクトを残したスロースが登場！約38cmの大き目サイズで、ディフォルメながら11ヶ所の可動ポイントを持ち、さらには「hey you guys!」や「chocolate…」などのセリフを話すトーキング機能搭載！胸にはしっかりと"S"マークがデザインされているのもポイント！

コトブキヤが放つ、ホラー映画×BISHOUJOシリーズ「HORROR美少女」に、映画『M3GAN』から、新たなるホラーアイコンとも言える存在感を示した、美少女型AI人形のミーガンがラインナップ！シリーズを手掛ける山下しゅんや氏によるデザインで、AI人形らしい不気味な雰囲気はそのままに、BISHOUJOシリーズならではの可愛らしいアレンジを両立。堂々とした立ち姿で、今にもあなたのもとに迫ってくるような迫力があります。髪の毛も劇中のブロンドヘアーは塗装で再現され、後ろにサラサラとなびく造形にもご注目を。台座は印象的なシーンを再現し、立体再現を施した『M3GAN』のロゴがデザインされています。

個性的なバッグを捜していたそこのあなた！いいの、ありますよ。
遊びの時間から※※（自主規制）の時間まで。『チャイルドプレイ』シリーズで、チャールズ・リー・レイが憑依する「グッドガイ」。劇中ではプレイパルズトイズがリリースする人形です。ポップなパッケージが人気の「グッドガイ」をイメージしたミニバッグ（クロスボディバッグ）がラウンジフライから登場です。「K」「I」「L」「L」ボックスに、ナイフやハサミなどのアップリケが縫い付けられた本体に加え、ハンマー型のトップハンドル、フェイクレザーのダーツ型チャーム、チェーン付きの調節可能な着脱式ショルダーストラップと、バッグに「遊び」が反映されました。前述のプレイパルズトイズも刺繍されていたり…芸が細かい！そして内側の裏地はイラスト満載で、ポップな「チャッキー」バッグに！

アニメ、映画、テレビ、ゲームなど幅広いジャンルのフィギュアを生み出す、中国の人気トイメーカー「ジョイトイ/JOYTOY」より、1984年に誕生し、現在もなお愛され続けているタートルズのコミックからアニメにまで登場している、クランゲによって作られた、愛されメカ「メタルヘッド」が登場！その見た目のオールドなメカメカしさとは反して、細部までしっかりと表現されています。

アニメ、映画、テレビ、ゲームなど幅広いジャンルのフィギュアを生み出す、中国の人気トイメーカー「ジョイトイ/JOYTOY」より、1984年に誕生し、現在もなお愛され続けているタートルズに登場する、都市部の下水道に住むワニが、ミューテーションした「レザーヘッド」が登場。リアル感のある見た目ながら、付属アクセサリーにショットガンが入っていたりとコダワリも充分！

アニメ、映画、テレビ、ゲームなど幅広いジャンルのフィギュアを生み出す、中国の人気トイメーカー「ジョイトイ/JOYTOY」より、1984年に誕生し、現在もなお愛され続けているタートルズに登場し、日本ではアニメよりゲームに出てくるキャラクターとしての印象が強そうなロードキル・ロドニーとオートマティックロボットが6体のセットとなって登場です。

アニメ、映画、テレビ、ゲームなど幅広いジャンルのフィギュアを生み出す、中国の人気トイメーカー「ジョイトイ/JOYTOY」より、1984年に誕生し、現在もなお愛され続けているタートルズたちのビークル「パーティーワゴン」が1/18スケールで登場！もちろんタートルズの面々が乗り込むことも可能かつ、お馴染みのドアから出てくる砲台にタートルズを座らすことも可能です。バトルエフェクトも付属したカワバンガなビークルが誕生です！

1970年代の巨大ロボットアニメのひとつ『超電磁マシーン ボルテスV』。フィリピンで人気が日本以上に過熱し、さらには『ボルテスV レガシー』として実写映画化されるほど。そして今回、スリーゼロのMDXLシリーズから『ボルテスV レガシー』版でフィギュア化に！複雑な機構やディテールから魅せるプロポーション、動かして楽しい全身約58箇所の可動域、「そこにある」を演出するリアル塗装など、全高約15センチとは思えない高クオリティで再現。武器「天空剣」は通常のもの、電磁エフェクト付きのものの2種が用意され、ダイナミックなポージングを再現可能。さらに「天空剣・Vの字斬り」用のエフェクトパーツも付属し、トドメの一撃のシーンが演出可能です。ほかに赤いVの字のエフェクトパーツとそのスタンド、ナックルミサイル発射時を再現できる差し替え式の手首パーツの他、胸部に装着可能な超電磁ビームのエフェクトパーツなども附属します。

トランスフォーマーファン必見となる「エイジ・オブ・ザ・プライム」シリーズ。金属生命体「トランスフォーマー」の始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てたこのシリーズでは、今まで多くのアニメやコミックでその存在は語られながら、姿かたちや特徴はあまり明言されず、商品化もなかった13人のプライム達が全種展開される魅力的なシリーズ。こちらは、宇宙のゴミから何でも作ってしまう種族ジャンキオンの一員で、宇宙に散らばるゴミをより効率よく回収するために選んだニューボディは強靭な装甲と巨大なバケットアームを装備する事で仲間達より多くの量のゴミを集める事が可能となった、ロボットモードから巨大な装甲ゴミ収集車に変形するジャンキオンレックガー。装甲も強化されジャンキオンのリーダーとしての地位を盤石なものにしています。

トランスフォーマーファン必見となる「エイジ・オブ・ザ・プライム」シリーズ。金属生命体「トランスフォーマー」の始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てたこのシリーズでは、今まで多くのアニメやコミックでその存在は語られながら、姿かたちや特徴はあまり明言されず、商品化もなかった13人のプライム達が全種展開される魅力的なシリーズ。こちらは、兵器車両に変形するディセプティコンの攻撃部隊コンバッティコンの狙撃兵で戦車に変形するブロウル。ブロウルを含むコンバッティコン5体（AOTP-30 ブロウル以外は別売り）と合体することで巨大兵士ブルーティカスが完成（ブロウルは左脚部に合体）します。

トランスフォーマーファン必見となる「エイジ・オブ・ザ・プライム」シリーズ。金属生命体「トランスフォーマー」の始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てたこのシリーズでは、今まで多くのアニメやコミックでその存在は語られながら、姿かたちや特徴はあまり明言されず、商品化もなかった13人のプライム達が全種展開される魅力的なシリーズ。こちらは、サイバトロン星で誕生した最初の13人と呼ばれるプライムのひとりで、その優れた変形能力は、後にトランスフォーマー達がオルトモードに変形するために必要なトランスフォームコグとして受け継がれて行く事となった、ロボットモードから多脚戦車に変形するアマルガマスプライム。自身も常に体のパーツを変形させて新たなオルトモードを創り出す実験を繰り返しており、その体のパーツは全てのトランスフォーマーをパワーアップさせる可能性を有しています。

歴代トランスフォーマー映画の人気キャラクターたちが、最新デザインとなり、映画の世界観を再現する「スタジオシリーズ」から、振動ブラスターによる音撃攻撃を得意とし、忠臣として絶対的な力を有し、リーダーには服従を装っているが、負傷しその力を失ったメガトロンを冷酷に見放す等、野心家的な一面も持つ、ロボットモードからカセットプレイヤーに変形するディセプティコンの情報参謀サウンドウェーブが登場。カセットロンのラヴィッジ・レーザービーク・バズソーが付属。

歴代トランスフォーマー映画の人気キャラクターたちが、最新デザインとなり、映画の世界観を再現する「スタジオシリーズ」から、2017年公開の実写版映画シリーズ5作目となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』に登場した、帰還したサイバトロン星でクインテッサによって操られ、バンブルビー達オートボットの前に立ちはだかるネメシスプライムが登場。ロボットモードからトラックに変形し、劇中でも使用した腕に装備されたリスト・ブレードやクワドバレルショットガン、テメノスソードや組み換えで展開状態が再現できるベクターシールドパーツが付属。

歴代トランスフォーマー映画の人気キャラクターたちが、最新デザインとなり、映画の世界観を再現する「スタジオシリーズ」から、2017年公開の実写版映画シリーズ5作目となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』に登場した、メガトロンの命令で暗躍する悪の警察官、ディセプティコンバリケードが登場。多くの銃火器を装備しており、ポリスカーに変形し、オートボットを地の果てまでも追い詰める。ロンドンの街中ではバンブルビーと派手なカーチェイスを繰り広げたディセプティコン。

"My brother was dragged into the water by a demon."
オリジナルの油絵から精巧にアートプリント化された今回のアートは、映画『大アマゾンの半魚人』の半魚人に深遠な神秘と憂愁の雰囲気を添えています。植物、動物、そして霧に包まれ、濁った水流の中から姿をあらわすギルマン。日本の水墨画などの雰囲気を思わせる、抑えられた色調もGOOD。髑髏やトンボを配置することで「メメント・モリ」さえもテーマに加える、秀逸なサイドショーのアートをぜひ。世界限定175枚のみ。

“In infinite variety, living things appear, and change...”
- Narrator, Creature from the Black Lagoon (1954)
映画『大アマゾンの半魚人』から、半魚人ギルマンをモチーフにしたアートポスターがサイドショーから登場です。ユニバーサルモンスターズの公式ライセンスとして、緻密に描かれたギルマン。デヴィッド・リード博士は潜水服で、ケイ・ローレンスは水着でその周りを泳ぎます。当時の映画のような、クラシカルなデザインを取り入れた構成は、最新ながらも懐かしさが漂います。こちらはアナグリフとなった3D仕様！付属する3Dメガネが付属する、世界限定150枚のみのスペシャルポスターです！

“To a new world of gods and monsters!”
– Doctor Pretorius (Bride of Frankenstein, 1935)
映画『フランケンシュタインの花嫁』から、花嫁（ブライド）をモチーフにしたアートプリントがサイドショーから登場です。ユニバーサルモンスターズの公式ライセンスで、今回はカラーバージョンとして、緻密に描かれた花嫁ブライド。目を大きく見開いた表情がインパクトあります。タイトル下には、狂気の科学者フランケンシュタインとプレトリアス博士との誕生シーンがフィーチャーされました。当時の映画のようなクラシカルさはそのままに、彩り豊かなプリントとなりました。

“An audience needs something stronger than a pretty love story.”
1935年のジェームズ・ホエールが監督した映画『フランケンシュタインの花嫁』をインスパイアしたアートプリント。バラと棘のように強く恐ろしく、そして場面を照らす稲妻と同じくらいに印象的。そんな劇中のブライドの姿を、シュールな要素と美学、古典的なユニバーサルモンスターと融合された新たな解釈で描きます！ブライアン・M・ビベロスの芸術が堪能できる、世界限定175枚の一枚。

“Would you like one of my flowers? You have those and I’ll have these.”
– Little Maria (Frankenstein, 1931)
「Sideshow x CODA Universal Monsters」イベントのギャラリー作品として製作された、グレッグ・ルースによる1枚。1931年公開の映画『フランケンシュタイン』から、ボリス・カーロフ演じる「フランケンシュタインの怪物」と、マリリン・ハリス演じる「マリア」が過ごしたひとときをイラスト化しています。彼女のやさしさ、花の美しさ、どれも怪物には「未知」なもの。そう、接し方さえも。2人が仲良く歩くその先には、不穏なシルエットが…山や雲、木々の構図で魅せる、大胆な1枚です。

高い造形技術を誇り様々の作品の1シーンを切り取りスタチュー化している、ブラジルのアイアンスタジオ。そのアイアンスタジオが放つ1/10スケールのスタチューシリーズ「アートスケール」にあの話題作が！ギレルモ・デル・トロが手掛けたNetflix配信映画『FRANKENSTEIN』から、フランケンシュタイン・モンスターが1/10スケールでスタチュー化となりました。ジェイコブ・エロルディ演じるフランケンシュタイン・モンスターが、廃墟の中、花を持って歩くような姿がセレクトされています。

世界のフィギュアファンから再注目を集めているマクファーレントイズと、ワーナー＆DCコミックスが強力タッグで展開する7インチフィギュアシリーズ「DCマルチバース」。
2023年公開のエズラ・ミラー主演『ザ・フラッシュ』から、ベン・アフレック演じるバットマンと、その愛機バットサイクルを7インチスケールでフィギュア化です。それぞれ造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。バットサイクルのホイールは実際に回転するギミックを搭載。バットマンの差し替え用ハンドパーツが付属。

世界のフィギュアファンから再注目を集めているマクファーレントイズと、ワーナー＆DCコミックスが強力タッグで展開する7インチフィギュアシリーズ「DCマルチバース」。映画『バットマン フォーエヴァー』に登場するジム・キャリー演じるリドラーを、全高約18センチ、約22箇所可動でアクションフィギュア化！今回はクライマックスシーンをフィーチャーし、造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。アクセサリーとして杖、差し替え用ハンドパーツが付属します。

ストップモーションアニメの巨匠 レイ・ハリーハウゼンのシンドバッド3部作の記念すべき1作目となる、1958年の映画『シンバッド七回目の航海』に登場する、レイ・ハリーハウゼンによって生み出された一つ目巨人「サイクロプス」が、香港の人気フィギュアメーカー「PLANET X」と「スターエーストイズ」とのコラボレーションでアートソフビとして登場。交換可能な一本角と二本角の2タイプのヘッドに加え、アクセサリーとして棍棒が付属。

サイドショウと言えばリンゴと言うくらい、商品写真のサイズ比較としてリンゴを用いてきたサイドショウ。そんなリンゴとは長い付き合いとなるサイドショウが、リンゴをアーティスティックにデザインしたオリジナルアイテムが登場。こちらはファンタジー感満載な魔女をデザイン。リンゴがまるでローブのフードの様な演出しているのも、また素敵です！通常版とバリアント版の2種展開。

サイドショウと言えばリンゴと言うくらい、商品写真のサイズ比較としてリンゴを用いてきたサイドショウ。そんなリンゴとは長い付き合いとなるサイドショウが、リンゴをアーティスティックにデザインしたオリジナルアイテムが登場。こちらはファンタジー感満載な魔女をデザイン。リンゴがまるでローブのフードの様な演出しているのも、また素敵です！通常版とバリアント版の2種展開。

サイドショウと言えばリンゴと言うくらい、商品写真のサイズ比較としてリンゴを用いてきたサイドショウ。そんなリンゴとは長い付き合いとなるサイドショウが、リンゴをアーティスティックにデザインしたオリジナルアイテムが登場。こちらはSF感満載な地球外生命体をデザイン。ヘタの部分がアンテナになっていてSF感を演出しているのも、また素敵です！通常版とバリアント版の2種展開。

サイドショウと言えばリンゴと言うくらい、商品写真のサイズ比較としてリンゴを用いてきたサイドショウ。そんなリンゴとは長い付き合いとなるサイドショウが、リンゴをアーティスティックにデザインしたオリジナルアイテムが登場。こちらはSF感満載な地球外生命体をデザイン。ヘタの部分がアンテナになっていてSF感を演出しているのも、また素敵です！通常版とバリアント版の2種展開。

2003年に名作『悪魔のいけにえ』のリメイク版として公開された『テキサス・チェーンソー』。ゴミ箱に捨てられ、ゴミ漁りをしていたヒューイット家に拾われ、ヒューイット家の一員として生きる事となった、"レザーフェイス"ことトーマス・ブラウン・ヒューイットが、メズコの1/12スケールシリーズ「ONE:12」から登場です！背筋の凍るような恐怖をお届けする悪名高き殺人者「レザーフェイス」の姿を、シリーズの特徴的なファブリック素材での衣装再現や、細かな造形で再現。豊富なヘッドパーツやハンドパーツ、切り取られた人間の部位たちがさらにリアルな恐怖を演出します。

ネカが約10年ほど前にリリースしていた「ビデオゲーム・アピアランス」シリーズ。その昔、NES（海外版ファミコン）やATARIなどでリリースされたゲームに合わせたカラーリングを施した、いま見ると改めて感じる超素敵なシリーズから、1989年にNES用ゲームとしてリリースされた『13日の金曜日』のジェイソンが時を超えて復活！パッケージも当時のゲームパッケージをオマージュし、フラップを開くとゲーム音が再生されるコダワリのアイテム。

シリーズを重ねるごとにホラー界の新たな人気キャラクターとして注目を集めている、映画『テリファー』の連続殺人鬼アート・ザ・クラウンが、存在感抜群の1/4スケールフィギュアとなって登場です！フェイスパーツを変更する事で3種の表情を楽しめます！他にも交換用のハンドパーツ、そしてアート・ザ・クラウンを彩る様々な武器パーツも付属しています！

ペニーワイズとデリーの秘密に迫る前日譚ドラマで再び盛り上がりをみせる『IT／イット』。そんなタイミングで、メズコトイズの人気シリーズ「リビングデッドドールズ（LDD）」から、『IT それが見えたら、終わり。』のペニーワイズが再生産決定！他のLDDシリーズと同じく全身5箇所可動となったビル・スカルスガルド演じる「ペニーワイズ」、オレンジレッドの髪の毛、真っ白な顔、その顔に入った隈取りのようなライン、「狂気」を指し示す眼など、劇中の姿をしっかりLDDフォーマットに落とし込んでいます。フリフリのフリルが付いたコスチュームも、布製というメリットを最大限に生かして表現。特別ウィンドウボックス仕様のパッケージには、アクセサリーとしてあの赤いバルーンも付属します。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲』より、ルークやレイアと共に帝国と戦った、反乱同盟の偉大な英雄であり、ミレニアム・ファルコンの船長「ハン・ソロ」がラインナップ。新規開発となる、演じるハリソン・フォードの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。ホスで着用していた防寒ジャケットが付属し、着脱可能。防寒ジャケットの裾はワイヤーが内蔵され、動きをつけることも可能。武器として、ベルトについたホルスターに収納できる、ブラスター・ピストルが付属。アクセサリーとして、ゴーグル、呼吸マスク、溶接用工具、ベルトに装着できるドロイド・コーラーが付属。

クリスタルレイクから宇宙の彼方まで大暴れなキャンパーキラー映画『13日の金曜日』シリーズのに登場する「ジェイソン・ボーヒーズ」が、ニッコリ笑顔が特徴的でアメリカを中心に新たなファン層を獲得しつつあるメーカー「Youtooz」より、ヴァイナルフィギュアとなって登場です。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』に登場し、以後シリーズには欠かせない存在となった、ハドンフィールドの町を恐怖に陥れ、執拗にローリーを追う殺人鬼マイケル・マイヤーズが、ニッコリ笑顔が特徴的でアメリカを中心に新たなファン層を獲得しつつあるメーカー「Youtooz」より、ヴァイナルフィギュアとなって登場です。

サイドショーによる『スターウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズの「スカム＆ヴィラニー・オブ・スターウォーズ」カテゴリーから、EP6『ジェダイの帰還』に登場する、タトゥイーンの犯罪組織ハット・カルテルの首領ジャバ・ザ・ハットに仕えたスキッフ・ガード、キサーバが立体化！クラトゥイニアン族特の特徴的なヘッドは、皺だらけの茶色い肌、険しい表情、額に巻いた赤いバンダナなど、細部まで忠実に再現。武器としてバイブロスタッフ、アクセサリーとして差し替え用ハンドパーツが付属。

“To a new world of gods and monsters!”
– Doctor Pretorius (Bride of Frankenstein, 1935)
映画『フランケンシュタインの花嫁』から、花嫁（ブライド）をモチーフにしたアートプリントがサイドショーから登場です。ユニバーサルモンスターズの公式ライセンスとして、白と黒のコントラストで、緻密に描かれた花嫁ブライド。目を大きく見開いた表情がインパクトあります。タイトル下には、狂気の科学者フランケンシュタインとプレトリアス博士との誕生シーンがフィーチャーされました。当時の映画のような、クラシカルなデザインを取り入れた構成は、最新ながらも懐かしさが漂います。

“In infinite variety, living things appear, and change...”
- Narrator, Creature from the Black Lagoon (1954)
映画『大アマゾンの半魚人』から、半魚人ギルマンをモチーフにしたアートプリントがサイドショーから登場です。ユニバーサルモンスターズの公式ライセンスとして、緻密に描かれたギルマン。デヴィッド・リード博士は潜水服で、ケイ・ローレンスは水着でその周りを泳ぎます。当時の映画のような、クラシカルなデザインを取り入れた構成は、最新ながらも懐かしさが漂います。

様々なホラーキャラフィギュアをラインナップするネカの、布製コスチュームを使ったレトロスタイルのアクションドールシリーズ！トビー・フーパー監督による1974年公開のクラシック『悪魔のいけにえ』から、「プリティウーマン」マスクを装着したレザーフェイスがラインナップとなりました。今回は以前リリースされたものからのアップデート、いわゆる改良版で、象徴的なスーツと悪名高いマスク、ネクタイも締めた「正装」姿。アクセサリーとしてチェーンソー、玄翁、ナイフ、そして差し替えハンドパーツなどが付属し、さまざまなシチュエーションが再現可能です。

メディコム・トイがおくる人気アクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。2023年の映画『ザ・フラッシュ』に登場した、ベン・アフレックが演じたバットマンが、MAFEXから立体化！ベン・アフレック版らしいクライムファイターを感じさせるマッシブボディやアーマーの細部に至るまで立体化！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。タートルズたち良き理解者であり、生粋のヴィジランテ「ケイシー・ジョーンズ」が、メズコの「ONE:12」にラインナップ！お馴染みのスポーツ用品武器も盛り沢山でゴルフバックへの収納も可能です！さらにヘッドパーツもアンマスクかつ、ダメージを受けたリアルな姿を再現。生っぽさ100%なケイシー・ジョーンズは必見です。