ジェリー・アンダーソンの作品の中で最も有名な作品とも言える『サンダーバード』。その劇中に登場するサンダーバード1号の主な役割は、災害現場の司令塔となること。超高速の航空機であり、真っ先に災害や事故現場に急行することが任務です。メインパイロットはトレーシー一家の長男スコット・トレーシー。このモデルは可動式の翼を備え、大部分が金属で成形されていますが、ノーズコーンとエンジンのみがプラスチック製です。豪華なパッケージに、塗装済みのディスプレイベースと、個別番号付きの証明書が付属します。世界限定生産2000個。

1984年、ケヴィン・イーストマン＆ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生した『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』。コミック、アニメに続き、1990年代には実写映画が公開となりました。その第一弾として1990年に公開となった映画『ミュータント・タートルズ』が、メズコのワン12コレクティブからフィギュア化です！ラインナップはもちろん、レオナルド、ドナテロ、ラファエロ、ミケランジェロの「タートルズ」！今回、それぞれの頭部には眼球可動ギミックが搭載され、劇中のように、文字通り「表情」豊かな表現も楽しめます。ボディは「ONE12」シリーズで培った技術を投入し、全身26カ所以上の可動ポイントにより、スムーズに、かつアクティブなポージングが可能。ハーネスやベルトは軟質素材を使い、武器などを差し込んで収納されることもできます。多数のハンドパーツに加え、映画ポスターをイメージしたディスプレイスタンドも付属し、魅力的な豪華セットに！

独創的なアプローチによって、優れたキャラクターデザインを再構築するメカニックコンセプトアーティスト「ジョシュ・ニジー」とタッグを組んだ"Concept By Josh Nizzi"に、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の「エヴァンゲリオン Mark.06」が登場。その神々しさを、ジョシュ・ニジー氏ならではのコンセプトワークで具現化。瓦礫の街へ軽やかに舞い降りるポージングは、救世主の顕現を思わせます。より人体の比率に近づけたプロポーションを彩るのは、工業的なニュアンスを色濃くしたメタリックネイビー。各部にあしらわれたオレンジも重機を想起させ、機体の実在感を高めています。また手にしたカシウスの槍も、本体と同様に再構築。クリアパーツの赤い矛先と精密なモールドが、槍に秘められた力を静かに示します。頭部の赤いバイザーは、内蔵LEDユニットにより発光。頭上の光輪の有無も選択可能。

2015年公開のシリーズ4作目となる『ジュラシック・ワールド』から「モササウルス」がレガシーミュージアムコレクションにラグーンver.として再び登場。今回は海中をテーマに立体化され、逞しい尾を水面に突き出し、悠然と獲物を追い詰める姿は、映画本編やキービジュアルからインスパイア。1/15スケールではありますが、全長は約98cmと迫力のサイズ感！大きく開いた口腔内は、牙の鋭さや粘膜の質感をリアルに表現。全身を覆う分厚い皮膚の凹凸は生物ならではのランダムなパターンに仕上げられ、青みを帯びたグレーの彩色は水中光を映すように濃淡が重ねられています。そして尾から弾けるクリアパーツの水しぶきは、角度や色合いに変化をつけることで、そこにない大海原をイメージ。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還』より、カーボン冷凍されたハン・ソロ救出のため、賞金稼ぎのブーシに変装し、ジャバ・ザ・ハットの宮殿へと潜入したレイア・オーガナがラインナップ。ヘッドは新規で開発した、演じるキャリー・フィッシャーの肖像権をクリアした、眼球可動ギミック搭載の素顔ヘッドと、賞金稼ぎのブーシに変装するためにヘルメットを着用したヘッドの2種が付属。武器として、新規開発のエレクトロスタッフ、サーマル・デトネーターが付属。新たに開発された、グローブを装着した差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシチュエーションを演出可能。

threezeroとマーベルスタジオによる「アベンジャーズ インフィニティ・サーガ」DLXシリーズの新作は、アイアンマン・マーク47！全高約18センチ、threezeroの得意とするDLXダイキャストシステム搭載で約48ヶ所の可動ポイントを実現。特徴的な着地ポーズを含む、様々なアクションが楽々と再現かぬおです。ダイキャストパーツと美しいメタリック塗装で再現されたスーツは、劇中そのままの質感イメージ！胸部と頭部にはLED発光ギミックも搭載。今回はプレイアビリティを高める付属品として、オープン状態のヘルメットへの交換可能や、救助活動で使用したミニ・リパルサー・デプロイヤーなど、今までとは違った、様々な拡張パーツが付属します。

香港の人気フィギュアメーカー「PLANET X」と「スターエーストイズ」とのコラボレーションでアートソフビを展開！レイ・ハリーハウゼンがデザインした「穴居原人」ことトロッグを、全高約25センチにてフィギュア化。アクセサリーとして棍棒が付属し、持たせることが出来まず。

ジョン・カーペンター監督による1978年の傑作ホラー『ハロウィン』。ぬりえにマスク工作、迷路など…まさかまさかのアクティビティブックとなって登場です！マイケル・マイヤーズファンにはたまらないキュートな一面が垣間見えるかも…！？

トロマ・エンターテインメントの総帥であるロイド・カウフマンによって生み出された、1984年のB級金字塔映画『悪魔の毒々モンスター』のアニメーション版『毒々あにめいしょん』。ホラー系のマスクやコスチュームに限らず、近年ではフィギュアリリースも精力的に行っているホラーファン必見のメーカー「トリック・オア・トリート・スタジオ」からリリースされた、最高過ぎるトキシーに続きリリースされた、トキシーの宿敵、世界征服を目論む悪のドクター・キレモフの5インチフィギュアが再び！90年代プレイメイツからリリースしたフィギュアをデザインした"ヴァーナースタジオ"の協力を得て作り上げられた最高アイテムは、往年のファンをザワつかせるまさに最高の布陣！さらにグロウ仕様の武器にスライムまで付属した感涙の逸品です。

ホラー系のマスクやコスチュームに限らず、近年ではフィギュアリリースも精力的に行っているホラーファン必見のメーカー「トリック・オア・トリート・スタジオ」。脚本にクエンティン・タランティーノを迎えた1993年の映画『トゥルー・ロマンス』が待望の立体化！クリスチャン・スレーター演じる主人公クラレンス・ウォリー、パトリシア・アークエット演じるアラバマ・ウィットマン、ゲイリー・オールドマン演じるドレクスル・スパイビー、ヴァル・キルマー演じる助言者エルヴィスの4種セット。

好きな作品の世界への没入感を極限まで高めてくれる、ドクターコレクターの大人気シリーズ「KIT」から、シーズンを追うごとに注目度が高まり、ついにラストシーズンがスタートしたNetflixオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の新たなアイテムが登場！今回はラストシーズンで注目を集めるラジオ局「WSQK」にフィーチャーしたアイテム。スティーブやロビンの写真やWSQKバンのブループリントや鍵、手のひらサイズのラバーチキンなど気になるアイテムが詰まっています。そして！WSQKの7インチレコードが付属し、こちらのクリアカラーのヴァイナル「クリスタル・ポータル」は日本だけの限定カラー！限定600セットのみ、ファン必携のコレクターアイテム。

海外メーカー「キラーボディ」からまさかのアイテムが上陸！？映画『トランスフォーマー ビースト覚醒』より、主人公ノアの相棒「ミラージュ」の頭部型ヘルメットがハイクオリティな仕上りで登場です。お調子者だが正義感の強いミラージュのヘルメットは、バストモデルとして展示するだけではなく、実際にかぶることが可能（頭囲570～610mm以内）です。ミラージュの特徴的な左右非対称のデザインやメタリック塗装、バトルダメージを完全再現。オートボットインシグニア型のリモコンが付属。タッチセンサー、ボイスコントロール（英語、中国語対応）リモコン、耳のスイッチで操作が可能です。

「接着剤・工具・塗装不要」のはめ込み式キット「BLOKEES」から、映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場する帝国軍に仕える兵士ストームトルーパーが登場！本体、ハンドパーツ、台座の他にブラスターやカードが付属。

「接着剤・工具・塗装不要」のはめ込み式キット「BLOKEES」から、映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場する暗黒のシス卿ダースベイダーが登場！本体、ハンドパーツ、台座の他にエフェクト付きのライトセイバーやカードが付属。

Disney+配信の人気ドラマ『マンダロリアン』が、「接着剤・工具・塗装不要」のはめ込み式キット「BLOKEES」からブラインドボックス仕様のトレーディングフィギュアとして登場！キャラクターごとにアクセサリーパーツや台座、カードが付属。ラインナップは、ディン・ジャリンやグローグーをはじめ、シークレットを含めた全10種。

2017年、『デューン』の再映画化でも注目を浴びるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督により、映画『ブレードランナー』の続編として公開された『ブレードランナー 2049』。その中で、主人公であるネクサス9型レプリカントの「K」が、唯一、心を許せる相手であるウォレス社製のAI「ジョイ」を持ち運ぶためのポータブルタイプのプロジェクター「エマネーター」の、ラヴによって破壊された状態を再現したプロップレプリカが登場！プロップ制作を担当したスタジオの協力を得て、詳細な部分まで検証を重ねた逸品になっています。世界300個限定となるアイテムです。

2017年、『デューン』の再映画化でも注目を浴びるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督により、映画『ブレードランナー』の続編として公開された『ブレードランナー 2049』。その中で、主人公であるネクサス9型レプリカントの「K」が、唯一、心を許せる相手であるウォレス社製のAI「ジョイ」のために、持ち帰ったポータブルタイプのプロジェクター「エマネーター」が、プロップレプリカとして登場！プロップ制作を担当したスタジオの協力を得て、オリジナルデータを元に再現し、さらに実際のプロップとも検証を重ねた逸品。プロップと同様にメタル製で開閉しライトアップ機能を搭載。世界350個限定となるアイテムです。

NECAから『チャイルド・プレイ2』とTVドラマ『チャッキー』のキャラクターたちをブラインドボックスに詰め込んだ、凶悪なトレーディングフィギュア第二弾が登場！今回は、『チャイルド・プレイ2』から、ポスターイラストをモチーフにした「ポスター・チャッキー」の他、「サンクスギビング・チャッキー」「"グッド・ガイ"トミー」「バステッドアップ・トミー」、TVドラマ『チャッキー』から、「ラフィング・チャッキー」「オールド・チャッキー」そしてファブリック素材のスカートを身に着けた「ティファニー」の7種類がラインナップ。パッケージは劇中の「グッドガイ人形」のパッケージをモチーフにしたブラインドボックス仕様で、どのチャッキーと出会えるかはお楽しみ！ヘッドパーツやハンドパーツ、各付属品はすでにリリースされているアルティメット版チャッキー（別売）との互換性も！

NECAから『チャイルド・プレイ2』とTVドラマ『チャッキー』のキャラクターたちをブラインドボックスに詰め込んだ、凶悪なトレーディングフィギュア第二弾が登場！今回は、『チャイルド・プレイ2』から、ポスターイラストをモチーフにした「ポスター・チャッキー」の他、「サンクスギビング・チャッキー」「"グッド・ガイ"トミー」「バステッドアップ・トミー」、TVドラマ『チャッキー』から、「ラフィング・チャッキー」「オールド・チャッキー」そしてファブリック素材のスカートを身に着けた「ティファニー」の7種類がラインナップ。パッケージは劇中の「グッドガイ人形」のパッケージをモチーフにしたブラインドボックス仕様で、どのチャッキーと出会えるかはお楽しみ！ヘッドパーツやハンドパーツ、各付属品はすでにリリースされているアルティメット版チャッキー（別売）との互換性も！

1984年の1作目、1990年の2作目、そして時を超え、まさかの3作目の制作が決定した映画『グレムリン』シリーズが、飾りやすいサイズ感で人気の高いメディコム・トイの「ウルトラディテールフィギュア（UDF）」シリーズから新たに登場！茶目っ気たっぷりなギズモに加え、ダフィーや衝撃の姿を見せたモホークの進化形スパイダーモホークもラインナップ！

1984年の1作目、1990年の2作目、そして時を超え、まさかの3作目の制作が決定した映画『グレムリン』シリーズが、飾りやすいサイズ感で人気の高いメディコム・トイの「ウルトラディテールフィギュア（UDF）」シリーズから新たに登場！茶目っ気たっぷりなギズモに加え、ダフィーや衝撃の姿を見せたモホークの進化形スパイダーモホークもラインナップ！

1984年の1作目、1990年の2作目、そして時を超え、まさかの3作目の制作が決定した映画『グレムリン』シリーズが、飾りやすいサイズ感で人気の高いメディコム・トイの「ウルトラディテールフィギュア（UDF）」シリーズから新たに登場！茶目っ気たっぷりなギズモに加え、ダフィーや衝撃の姿を見せたモホークの進化形スパイダーモホークもラインナップ！

1984年の1作目、1990年の2作目、そして時を超え、まさかの3作目の制作が決定した映画『グレムリン』シリーズが、飾りやすいサイズ感で人気の高いメディコム・トイの「ウルトラディテールフィギュア（UDF）」シリーズから新たに登場！茶目っ気たっぷりなギズモに加え、ダフィーや衝撃の姿を見せたモホークの進化形スパイダーモホークもラインナップ！

1984年の1作目、1990年の2作目、そして時を超え、まさかの3作目の制作が決定した映画『グレムリン』シリーズが、飾りやすいサイズ感で人気の高いメディコム・トイの「ウルトラディテールフィギュア（UDF）」シリーズから新たに登場！茶目っ気たっぷりなギズモに加え、ダフィーや衝撃の姿を見せたモホークの進化形スパイダーモホークもラインナップ！

キアヌ・リーヴス主演の大ヒット映画『ジョン・ウィック』シリーズ第三作目となった『ジョン・ウィック:パラベラム』。ニューヨーク中の暗殺者たちから狙われることとなったジョン・ウィックが頼った「コンチネンタル・ホテル・モロッコ」の支配人で旧友のハル・ベリー演じるソフィアが、メディコム・トイがおくる人気アクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」から立体化。劇中で使用した各種銃器パーツや武装した愛犬2頭も付属した、『ジョン・ウィック』シリーズファン垂涎のアイテム。

メディコム・トイがおくる人気アクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。ジェフ・ローブ＆ジム・リーによるDCコミックスの傑作『BATMAN:HUSH（バットマン:ハッシュ）』から、「リーグ・オブ・アサシン」率いるテロリスト、ラーズ・アル・グールが登場！3種の頭部パーツや剣と、『BATMAN:HUSH』に登場するラーズ・アル・グールの姿を表現するためのパーツが付属しています。

メディコム・トイがおくる人気アクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。ジェフ・ローブ＆ジム・リーによるDCコミックスの傑作『BATMAN:HUSH（バットマン:ハッシュ）』から、バトルダメージを表現した、バットマンのダメージver.が登場！3種の表情パーツや各種武器パーツ、インパクトのあるファブリック素材を使用したマントなど、劇中のバットマンを表現するために様々なパーツが付属しています。

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、ジェダイ将軍のオビ＝ワン・ケノービとコマンダー・コーディが指揮していたが、「オーダー66」により、オビ＝ワン・ケノービに攻撃を仕掛けることとなった第212突撃大隊のクローン・トルーパーがラインナップ。第212突撃大隊所属を表すオレンジのマーキングが特徴的な、「フェイズ2」スタイルのヘルメットや装甲服は、ウェザリング塗装で付着した傷や汚れまでも表現。新規開発となる、マグネットで背中に装着可能なサーマル・デトネーター、ユーティリティ・ポーチ、ラジオが付属し、組み合わせることでさまざまなスタイルを演出可能。武器として、DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、アクセサリーとして、マクロバイノキュラーが付属。台座は、ウータパウの砂地をイメージしています。こちらのDX版には、「フェイズ1」スタイルのヘルメットに加え、付属のヘルメットに装着できる、マクロバイノキュラーが付属。さらに追加の武器として、Z-6ロータリー・ブラスター・キャノン、モーター・ランチャーが付属。モーター・ランチャーはベース部分が可動し、マグネットで背中に装着可能。

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』より、ジェダイ将軍のオビ＝ワン・ケノービとコマンダー・コーディが指揮していたが、「オーダー66」により、オビ＝ワン・ケノービに攻撃を仕掛けることとなった第212突撃大隊のクローン・トルーパーがラインナップ。第212突撃大隊所属を表すオレンジのマーキングが特徴的な、「フェイズ2」スタイルのヘルメットや装甲服は、ウェザリング塗装で付着した傷や汚れまでも表現。新規開発となる、マグネットで背中に装着可能なサーマル・デトネーター、ユーティリティ・ポーチ、ラジオが付属し、組み合わせることでさまざまなスタイルを演出可能。武器として、DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、アクセサリーとして、マクロバイノキュラーが付属。台座は、ウータパウの砂地をイメージしています。

スリーゼロによる『TF』DLXシリーズに、映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のオプティマスプライマルが新カラーで再登場！アニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』をオマージュしたカラーバリエーションです。
フィギュア本体は全高約29センチの非変形・フル可動型。特徴的なレッド、ブルー、ブラックでの塗装は前述のアニメオマージュなカラーリングで、胸部にはマクシマルのロゴがあしらわれています。また今回は新たな武器として背部に2対のメガブラスター、両前腕部にそれぞれリストキャノンが装備可能に。磁石で前腕部に脱着可能でもあるメガブラスター、角度が調整でき、先端からクリアパーツ製のミサイルがスプリング発射します。
ダイキャスト製金属を用いたフレームにより、全身の可動ポイントはシリーズ最多の約74ヶ所を実現しました。胴体、腕、そして脚にあるアクチュエーターシリンダーは実際に可動！ウェザリング表現を含む精密な塗装が施されています。肩アーマーの特徴的な毛皮は軟質PVCで表現。頭部のマスクパーツは交換式のものが全3種付属します。目にはLEDライトによる発光ギミックを搭載。特徴的なサイバーブレード2本はコネクターを介し1本に合体できる他、付属の金属チェーンを使った接続も可能です。交換式の手首パーツが全4対とDLXアクションスタンドが1個付属し、劇中の様々なシーンが演出可能です。

台湾ビーストキングダムによる、ミニジオラマフィギュア「Dステージ」。2025年12月に最新作『ズートピア2』に合わせ、Dステージで『ズートピア』のラインナップが大発表！こちらはズートピアで警察官となったウサギのジュディ！バイクに乗ってパトロールに勤しむジュディの姿を全高約11センチで再現しました。同タイミングでニック（とフィニック）も解禁となり、並べてディスプレイしたくなる逸品です。

It's a live ― ユニバーサルモンスターズ映画の金字塔、1931年公開の『フランケンシュタインの怪物』。劇中に登場したボリス・カーロフ演じるフランケンシュタインモンスターを、エクスプラスがレトロソフビでリリースします！原型制作は卓越した描写力でレトロソフビ再現に長けたハンサムタロウエムが担当。昭和時代の「Japanese Sofubi」がまとっていた独特な空気感を、優しく柔らかな造型で魅せます。レトロソフビファンには見逃せないシリーズの予感…見逃せません！

シルヴェスター・スタローンの出世作でボクシング映画の金字塔『ロッキー』シリーズ。シリーズ最高のヒットを記録した『ロッキー4 炎の友情』で、ロッキーの前に立ちはだかったイワン・ドラゴが、ハイヤトイズのエクスクイジットスーパーシリーズでフィギュア化です！1/12スケールとなったドルフ・ラングレン演じるドラゴ、当時のフォルムを再現し、スタイリッシュでエネルギーに満ちたボディが魅力的！頭部は差し替えで2パターンが楽しめます。赤いジャケット、赤いグローブ、赤（と金）のボクシングトランクス、そして赤いブーツと、ソ連代表としての誇りと栄光を表現。今回はリングをイメージしたディスプレイベースに、トレーニングで使用していたバーベルまで付属します！

様々なホラーキャラフィギュアをラインナップするネカの、布製コスチュームを使ったレトロスタイルのアクションドールシリーズ！トビー・フーパー監督による1974年公開のクラシック『悪魔のいけにえ』から、レザーフェイスが再ラインナップとなりました。1970～80年代のヴィンテージトイにインスパイアされ、「人形」に近い形態に。トレードマークのひとつでもある黄色のエプロンを着用し、ゴンボコボコピシャな初登場シーンの姿を再現しています！アクセサリーにはチェーンソー、柄の長いハンマー、ブレスレット、差し替え用ハンドパーツが付属します。パッケージはウィンドウボックスタイプに変更となり、コレクションもしやすい！

様々なホラーキャラフィギュアをラインナップするネカの、布製コスチュームを使ったレトロスタイルのアクションドールシリーズ！トビー・フーパー監督による1974年公開のクラシック『悪魔のいけにえ』から、「オールドレディ」マスクを装着したレザーフェイスがラインナップとなりました。1970～80年代のヴィンテージトイにインスパイアされ、「人形」に近い形態に。不気味な「オールドレディ」マスクは一家団欒の食事シーンで装着していたもので、比較的毛量が多く、エプロンやネクタイもこの時のものをしっかり再現！アクセサリーにはナイフ、柄の長いハンマー、肉切り包丁、肉が盛り付けてある皿、スプーンが付属します。パッケージはウィンドウボックスタイプに変更となり、コレクションもしやすい！

バストモデルやヘッドモデルとは違い、前半分を模った「マスク」形態で立体化。等身大（ライフサイズ）となる1/1スケールで展開するピュアアーツの「アートマスク」シリーズ新作に、待望のあのモデルが！映画『ターミネーター2』に登場した「サイバーダインシステムズ モデル101 シリーズ800」、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800がラインナップしました！映画公開当時の「シュワちゃん」の表情をそのままに、1/1スケールの等身大、さらに忠実に再現。同シリーズのT-1000でも魅せた、圧倒的な造型は今回も健在！サングラスは着脱可能で、お好みでのディスプレイが可能です。サングラスの奥から見える眼部にはガラスを採用することでさらにリアルに！マスク状という完成形からの逆算とも言える、後頭部のエンドスケルトンはその世界観を演出する匠の業。裏側だからと言って手抜きはなし、ディテールはもちろんのこと、鈍い光をも表現した金属塗装は必見です。

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『プレデター バッドランド』のプレデター「デク」がアンドロイドのティアとのセットで登場です。劇中のデクを、全高約31センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。印象的な頭部は眼球可動を内蔵、開閉状態が差し替えパーツで表現可能な顎部、ヘアスタイル2種が楽しめるなど、新規開発にて再現。ボディにはビニール素材を採用、首や肘、膝の関節をシームレスにて再現。着用するアーマーは擦り減った金属の質感を塗装表現しています。プラズマソード2種（可動式、収束状態）、折り畳み可能な弓と矢（マグネットで背中に装着可能）、手裏剣2種、左腕のガントレットに取り付けられるリストブレイド、肩に取り付けられるキャノンなどの武器系に加え、着脱式のバイオマスク、差し替え用ハンドパーツ、舞台の「バッドランド」をイメージしたジオラマ風台座が付属。さらに目玉となるのはエル・ファニング演じるティアの存在。同スケールの全高約15センチ、7箇所以上可動の半身フィギュアとして立体化。頭部には同じく眼球可動の内蔵はもちろん、「ウェイランド・ユタニ」ロゴが出現した眼球への差し替えも可能です。ウェザリングを追加した服装に、デクが背負ったシーンが再現可能な蔦パーツ、パルスライフルなども付属し、さまざまなシチュエーションが演出可能です。

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズに、映画『プレデター バッドランド』のプレデター「デク」が登場です。劇中のデクを、全高約31センチ、16箇所以上可動のフィギュアとして立体化。印象的な頭部は眼球可動を内蔵、開閉状態が差し替えパーツで表現可能な顎部、ヘアスタイル2種が楽しめるなど、新規開発にて再現。ボディにはビニール素材を採用、首や肘、膝の関節をシームレスにて再現。着用するアーマーは擦り減った金属の質感を塗装表現しています。プラズマソード2種（可動式、収束状態）、折り畳み可能な弓と矢（マグネットで背中に装着可能）、手裏剣2種、左腕のガントレットに取り付けられるリストブレイド、肩に取り付けられるキャノンなどの武器系に加え、着脱式のバイオマスク、差し替え用ハンドパーツ、舞台の「バッドランド」をイメージしたジオラマ風台座が付属し、さまざまなシチュエーションが演出可能です。

簡単なアクションポーズが可能な2～3頭身ボディ、顔はなかなかの「リアル」テイスト。そのオリジナルなデフォルメで人気、メズコのMDSメガスケールから、映画はもちろんファミコンソフトに至っても今も色褪せぬ青春冒険ムービー『グーニーズ』で圧倒的なインパクトを残したスロースが登場！約38cmの大き目サイズで、ディフォルメながら11ヶ所の可動ポイントを持ち、さらには「hey you guys!」や「chocolate…」などのセリフを話すトーキング機能搭載！胸にはしっかりと"S"マークがデザインされているのもポイント！

コトブキヤが放つ、ホラー映画×BISHOUJOシリーズ「HORROR美少女」に、映画『M3GAN』から、新たなるホラーアイコンとも言える存在感を示した、美少女型AI人形のミーガンがラインナップ！シリーズを手掛ける山下しゅんや氏によるデザインで、AI人形らしい不気味な雰囲気はそのままに、BISHOUJOシリーズならではの可愛らしいアレンジを両立。堂々とした立ち姿で、今にもあなたのもとに迫ってくるような迫力があります。髪の毛も劇中のブロンドヘアーは塗装で再現され、後ろにサラサラとなびく造形にもご注目を。台座は印象的なシーンを再現し、立体再現を施した『M3GAN』のロゴがデザインされています。

アニメ、映画、テレビ、ゲームなど幅広いジャンルのフィギュアを生み出す、中国の人気トイメーカー「ジョイトイ/JOYTOY」より、1984年に誕生し、現在もなお愛され続けているタートルズのコミックからアニメにまで登場している、クランゲによって作られた、愛されメカ「メタルヘッド」が登場！その見た目のオールドなメカメカしさとは反して、細部までしっかりと表現されています。

アニメ、映画、テレビ、ゲームなど幅広いジャンルのフィギュアを生み出す、中国の人気トイメーカー「ジョイトイ/JOYTOY」より、1984年に誕生し、現在もなお愛され続けているタートルズに登場する、都市部の下水道に住むワニが、ミューテーションした「レザーヘッド」が登場。リアル感のある見た目ながら、付属アクセサリーにショットガンが入っていたりとコダワリも充分！

1970年代の巨大ロボットアニメのひとつ『超電磁マシーン ボルテスV』。フィリピンで人気が日本以上に過熱し、さらには『ボルテスV レガシー』として実写映画化されるほど。そして今回、スリーゼロのMDXLシリーズから『ボルテスV レガシー』版でフィギュア化に！複雑な機構やディテールから魅せるプロポーション、動かして楽しい全身約58箇所の可動域、「そこにある」を演出するリアル塗装など、全高約15センチとは思えない高クオリティで再現。武器「天空剣」は通常のもの、電磁エフェクト付きのものの2種が用意され、ダイナミックなポージングを再現可能。さらに「天空剣・Vの字斬り」用のエフェクトパーツも付属し、トドメの一撃のシーンが演出可能です。ほかに赤いVの字のエフェクトパーツとそのスタンド、ナックルミサイル発射時を再現できる差し替え式の手首パーツの他、胸部に装着可能な超電磁ビームのエフェクトパーツなども附属します。

トランスフォーマーファン必見となる「エイジ・オブ・ザ・プライム」シリーズ。金属生命体「トランスフォーマー」の始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てたこのシリーズでは、今まで多くのアニメやコミックでその存在は語られながら、姿かたちや特徴はあまり明言されず、商品化もなかった13人のプライム達が全種展開される魅力的なシリーズ。こちらは、宇宙のゴミから何でも作ってしまう種族ジャンキオンの一員で、宇宙に散らばるゴミをより効率よく回収するために選んだニューボディは強靭な装甲と巨大なバケットアームを装備する事で仲間達より多くの量のゴミを集める事が可能となった、ロボットモードから巨大な装甲ゴミ収集車に変形するジャンキオンレックガー。装甲も強化されジャンキオンのリーダーとしての地位を盤石なものにしています。

トランスフォーマーファン必見となる「エイジ・オブ・ザ・プライム」シリーズ。金属生命体「トランスフォーマー」の始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てたこのシリーズでは、今まで多くのアニメやコミックでその存在は語られながら、姿かたちや特徴はあまり明言されず、商品化もなかった13人のプライム達が全種展開される魅力的なシリーズ。こちらは、兵器車両に変形するディセプティコンの攻撃部隊コンバッティコンの狙撃兵で戦車に変形するブロウル。ブロウルを含むコンバッティコン5体（AOTP-30 ブロウル以外は別売り）と合体することで巨大兵士ブルーティカスが完成（ブロウルは左脚部に合体）します。

トランスフォーマーファン必見となる「エイジ・オブ・ザ・プライム」シリーズ。金属生命体「トランスフォーマー」の始祖となる「13人のプライム」に焦点を当てたこのシリーズでは、今まで多くのアニメやコミックでその存在は語られながら、姿かたちや特徴はあまり明言されず、商品化もなかった13人のプライム達が全種展開される魅力的なシリーズ。こちらは、サイバトロン星で誕生した最初の13人と呼ばれるプライムのひとりで、その優れた変形能力は、後にトランスフォーマー達がオルトモードに変形するために必要なトランスフォームコグとして受け継がれて行く事となった、ロボットモードから多脚戦車に変形するアマルガマスプライム。自身も常に体のパーツを変形させて新たなオルトモードを創り出す実験を繰り返しており、その体のパーツは全てのトランスフォーマーをパワーアップさせる可能性を有しています。

歴代トランスフォーマー映画の人気キャラクターたちが、最新デザインとなり、映画の世界観を再現する「スタジオシリーズ」から、振動ブラスターによる音撃攻撃を得意とし、忠臣として絶対的な力を有し、リーダーには服従を装っているが、負傷しその力を失ったメガトロンを冷酷に見放す等、野心家的な一面も持つ、ロボットモードからカセットプレイヤーに変形するディセプティコンの情報参謀サウンドウェーブが登場。カセットロンのラヴィッジ・レーザービーク・バズソーが付属。

歴代トランスフォーマー映画の人気キャラクターたちが、最新デザインとなり、映画の世界観を再現する「スタジオシリーズ」から、2017年公開の実写版映画シリーズ5作目となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』に登場した、帰還したサイバトロン星でクインテッサによって操られ、バンブルビー達オートボットの前に立ちはだかるネメシスプライムが登場。ロボットモードからトラックに変形し、劇中でも使用した腕に装備されたリスト・ブレードやクワドバレルショットガン、テメノスソードや組み換えで展開状態が再現できるベクターシールドパーツが付属。

歴代トランスフォーマー映画の人気キャラクターたちが、最新デザインとなり、映画の世界観を再現する「スタジオシリーズ」から、2017年公開の実写版映画シリーズ5作目となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』に登場した、メガトロンの命令で暗躍する悪の警察官、ディセプティコンバリケードが登場。多くの銃火器を装備しており、ポリスカーに変形し、オートボットを地の果てまでも追い詰める。ロンドンの街中ではバンブルビーと派手なカーチェイスを繰り広げたディセプティコン。

2003年に名作『悪魔のいけにえ』のリメイク版として公開された『テキサス・チェーンソー』。ゴミ箱に捨てられ、ゴミ漁りをしていたヒューイット家に拾われ、ヒューイット家の一員として生きる事となった、"レザーフェイス"ことトーマス・ブラウン・ヒューイットが、メズコの1/12スケールシリーズ「ONE:12」から登場です！背筋の凍るような恐怖をお届けする悪名高き殺人者「レザーフェイス」の姿を、シリーズの特徴的なファブリック素材での衣装再現や、細かな造形で再現。豊富なヘッドパーツやハンドパーツ、切り取られた人間の部位たちがさらにリアルな恐怖を演出します。