台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする「プルバックカー」シリーズに、ワーナーホラーから6種がセットとなって登場！ワーナー・ブラザースのホラー映画に登場する人気キャラクターたちをキュートにデフォルメして、それぞれ全高約5cmのプルバックカーとして立体化！プルバックカーはゼンマイ仕掛けで、後ろに引くと前に走り出すギミック付き。ラインナップは、『IT/イット』シリーズよりペニーワイズ、『死霊館』ユニバースよりアナベル、ヴァラク、クルックドマン（へそ曲がり男）、ラ・ヨローナ（泣く女）、アコーディオンモンキーの全6種。さらにヴァラクのスペシャル・エディションが存在し通常版の代わりに入っているかも！

ファンコの看板シリーズとして映画、漫画、アメコミ、音楽など様々ジャンルから立体化を行う「POP！」シリーズ。「死霊館ユニバース」の3作目にあたる、2016年の映画『死霊館 エンフィールド事件』から、悪夢を届けるへそ曲がり男ことクルックドマンが登場！通常サイズより大きめの全高約14cm！

ファンコの看板シリーズとして映画、漫画、アメコミ、音楽など様々ジャンルから立体化を行う「POP！」シリーズ。「死霊館ユニバース」の7作目にあたる、2019年の映画『アナベル 死霊博物館』からウォーレン夫妻によりコレクション・ルームに保管されたアナベルが椅子に座った状態で立体化！

アメリカではランチバッグを始め、宝物入れや小物入れなど、様々な用途で身近で使用されているティントート。ファクトリーエンターテインメントから映画のメインビジュアルや劇場ポスターなどのデザインを落とし込んだティントートが再び！こちらは、両面に映画『死霊館』シリーズを代表するキャラクターとなったアナベルがデザインされたインパクト大なティントート。

台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、小さくてキュートなデフォルメ・スタチュー「ミニ・エッグアタック」シリーズに、「ワーナーホラー」シリーズ1がラインナップ！ワーナー・ブラザースのホラー映画に登場する人気キャラクターたちを、キュートにデフォルメして、それぞれ全高約9cmのミニ・スタチューとして立体化！『IT／イット』シリーズよりペニーワイズ、『死霊館』ユニバースよりアナベル、ヴァラク、クルックドマン（へそ曲がり男）、ラ・ヨローナ（泣く女）の5種にスペシャルエディションの血まみれなアナベルを加えた全6種。

アメリカで超常現象研究家として知られているウォーレン夫妻が語る「最も邪悪で恐ろしい事件」をモデルに、『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督がメガホンをとった映画『死霊館』。1作目のヒットを受け、スピンオフを含めシリーズ化された注目のホラー作品たちです。メズコトイズの看板シリーズのひとつ「リビングデッドドールズ（LDD）」から、映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔「ヴァラク」が再生産となります。修道女姿はLDDフォーマットと相性がとても良く、さらに不気味さを演出。頭部の仕上がりも良く、現在まで再生産の声が多数あった、ドールとして高い完成度を誇った逸品。パッケージはウィンドウボックス仕様で、そのままコレクションするのにも最適です。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

ジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバース。『死霊館 エンフィールド事件』に初登場し、ホジソン家の子供たちを震え上がらせた悪魔のシスター「ヴァラク」。2018年に公開された『死霊館のシスター THE NUN』から、シスターに憑依した悪魔ヴァラクの姿を、ネカがフィギュア化しました！布製コスチュームが特徴の8インチシリーズでは先にリリースされており、今回の7インチのアルティメットシリーズでは初となります。造型や仕立てなど、差し替えの頭部パーツや、布製の修道服（ハビット）に経験値をフィードバック！さらに付属アクセサリーには、あの肖像画まで。この細かさ、本気で怖がらせに来てます。

アメリカでは老若男女に親しまれ、様々なイベントの際には定番として立体化されるなど、文化として根付いている首振りフィギュア「ボブルヘッド」。そのボブルヘッドを昔ながらのコールドキャスト製で、映画キャラやアメコミキャラをデフォルメアレンジしてお届けするネカ「ヘッドノッカー」シリーズ！
もはやジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバースの主役（？）、恐怖の「アナベル人形」がラインナップです。椅子に座らせられた姿は、封印されていた状態を思い出します。いつの間にかゆらゆら揺れている…かも！？

アメリカで超常現象研究家として知られているウォーレン夫妻が語る「最も邪悪で恐ろしい事件」をモデルに、『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督がメガホンをとった映画『死霊館』。1作目のヒットを受け、スピンオフを含めシリーズ化された注目のホラー作品たちです。メズコトイズの看板シリーズのひとつ「リビングデッドドールズ（LDD）」から、映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔「ヴァラク」が再生産となります。修道女姿はLDDフォーマットと相性がとても良く、さらに不気味さを演出。頭部の仕上がりも良く、現在まで再生産の声が多数あった、ドールとして高い完成度を誇った逸品。パッケージはウィンドウボックス仕様で、そのままコレクションするのにも最適です。
※パッケージにダメージあり

アメリカでは老若男女に親しまれ、様々なイベントの際には定番として立体化されるなど、文化として根付いている首振りフィギュア「ボブルヘッド」。そのボブルヘッドを昔ながらのコールドキャスト製で、映画キャラやアメコミキャラをデフォルメアレンジしてお届けするネカ「ヘッドノッカー」シリーズ！
もはやジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバースから、『死霊館のシスター THE NUN』のヴァラクがラインナップです。シスターに憑依した悪魔ヴァラク、いつもなら怖い姿もちょっぴり抑えめ？いや、やっぱり怖いです。※ネカ社「ヘッドノッカー」のパッケージは輸送用パッケージとなりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。そのためパッケージの交換対応は承ることが出来かねますのでご了承ください。

アメリカでは老若男女に親しまれ、様々なイベントの際には定番として立体化されるなど、文化として根付いている首振りフィギュア「ボブルヘッド」。そのボブルヘッドを昔ながらのコールドキャスト製で、映画キャラやアメコミキャラをデフォルメアレンジしてお届けするネカ「ヘッドノッカー」シリーズ！
もはやジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバースの主役（？）、恐怖の「アナベル人形」がラインナップです。椅子に座らせられた姿は、封印されていた状態を思い出します。いつの間にかゆらゆら揺れている…かも！？
※ネカ社「ヘッドノッカー」のパッケージは輸送用パッケージとなりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。そのためパッケージの交換対応は承ることが出来かねますのでご了承ください。

ジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバース。『死霊館 エンフィールド事件』に初登場し、ホジソン家の子供たちを震え上がらせた悪魔のシスター「ヴァラク」。2018年に公開された『死霊館のシスター THE NUN』から、シスターに憑依した悪魔ヴァラクの姿を、ネカがフィギュア化しました！布製コスチュームが特徴の8インチシリーズでは先にリリースされており、今回の7インチのアルティメットシリーズでは初となります。造型や仕立てなど、差し替えの頭部パーツや、布製の修道服（ハビット）に経験値をフィードバック！さらに付属アクセサリーには、あの肖像画まで。この細かさ、本気で怖がらせに来てます。

ナムスカルが手掛け、全アヒルファンを虜にしている看板アイテム！コスプレしたラバーダックがなんとも可愛らしい「TUBBZ」シリーズ。映画『死霊館』シリーズとして一躍人気ホラーキャラクターに仲間入りを果たしたアナベルが登場。本来は悪魔に憑かれた"呪いの人形"でありながらも、ポスターにも採用された血の涙を流す姿でもアヒル化する事でまさかの可愛さと恐さが共存！？ちなみに可愛いバスタブ型のパッケージはもちろん健在。世界限定3000個なので、ぜひお見逃しなく！

ナムスカルが手掛け、全アヒルファンを虜にしている看板アイテム！コスプレしたラバーダックがなんとも可愛らしい「TUBBZ」シリーズ。映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場し、さらにそのルーツに迫る単独映画『死霊館のシスター』も公開された、死霊館ユニバースを彩る新たなキャラクター、悪魔のシスター、ヴァラクが登場。 多くのヴィジュアルにも見て取れる相手を突き刺すような黄色い目は、アヒル化しても見事に健在！それでも可愛いバスタブ型のパッケージに入っているので可愛さ要素も充分に感じます。世界限定3000個なので、ぜひお見逃しなく！
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ホラー映画界の新たなるアイコンキャラクターとしても認知されつつある、『死霊館』ユニバースに登場する悪魔に憑かれた"呪いの人形"アナベルのプロップレプリカがメズコトイズよりまたまた再生産！アナベルの人気が伺えますね。プロップレプリカなので、頭部、手先、足先をロトキャスト、胴、腕、足をプラッシュ、髪型は植毛仕様、服装はファブリック製と、劇中で見せた不気味な「アナベル」と同じ姿を再現。パッケージはコレクターには嬉しいウィンドウボックス仕様。最早「鉄板」とも言えるアナベルはホラーファンとしてマストバイです。

『アナベル 死霊人形の誕生』、その前日譚となる『死霊館のシスター』と立て続けにヒットを飛ばしている『死霊館』ユニバース。メズコトイズの「リビングデッドドールズ（LDD）」からリリースされていた映画『アナベル 死霊館の人形』版アナベルが再生産決定です。悪魔に憑かれた「呪いの人形」アナベルをLDDフォーマットに落とし込みし、ドレスのような服装、三つ編みされた植毛ヘア、ペイントで再現された顔の傷など、劇中の雰囲気を演出しています。可動域は他のLDDシリーズと同じく全身5箇所、パッケージは映画の雰囲気に合わせたデザインのウィンドウボックスを採用。
※パッケージダメージあり。

大ヒットした『死霊館』のスピンオフとして製作され、ホラー映画『アナベル 死霊館の人形』から悪魔に憑かれた「呪いの人形」アナベルがプロップレプリカとしてメズコトイズがまたまたリリースします。頭部、手先、足先をロトキャスト、胴、腕、足をプラッシュ、髪型は植毛仕様、服装はファブリック製と、劇中で見せた不気味な「アナベル」と同じ姿を製作しました。パッケージはコレクターには嬉しいウィンドウボックス仕様。ジェームズ・ワンの手により『アナベル 死霊人形の誕生』や『死霊館のシスター』と広がる「死霊館ユニバース」作品たち。その中でも「鉄板」なアナベルはホラーアイテムとしてもマストバイです。

アメリカで超常現象研究家として知られているウォーレン夫妻が語る「最も邪悪で恐ろしい事件」をモデルに、『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督がメガホンをとった映画『死霊館』。1作目のヒットを受け、スピンオフを含めシリーズ化された注目のホラー作品たちです。メズコトイズの看板シリーズのひとつ「リビングデッドドールズ（LDD）」から、映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔「ヴァラク」が再生産となります。修道女姿はLDDフォーマットと相性がとても良く、さらに不気味さを演出。頭部の仕上がりも良く、現在まで再生産の声が多数あった、ドールとして高い完成度を誇った逸品。パッケージはウィンドウボックス仕様で、そのままコレクションするのにも最適です。

アメリカではランチバッグを始め宝物入れなど様々な用途で使用されているティントート。ファクトリーエンターテインメントから両面に映画『死霊館』シリーズを代表するキャラクターとなったアナベルがデザインされたインパクト大なティントートが登場です。お気に入りのフィギュアを入れるも良し、小物やお菓子を入れるも良しで使い方無限大！

『アナベル 死霊人形の誕生』、その前日譚となる『死霊館のシスター』と立て続けにヒットを飛ばしている『死霊館』ユニバース。メズコトイズの「リビングデッドドールズ（LDD）」からリリースされていた映画『アナベル 死霊館の人形』版アナベルが再生産決定です。悪魔に憑かれた「呪いの人形」アナベルをLDDフォーマットに落とし込みし、ドレスのような服装、三つ編みされた植毛ヘア、ペイントで再現された顔の傷など、劇中の雰囲気を演出しています。可動域は他のLDDシリーズと同じく全身5箇所、パッケージは映画の雰囲気に合わせたデザインのウィンドウボックスを採用。

イーグルモス/ヒーローコレクターから展開されているミニフィギュアコレクションシリーズ。映画やコミックなどのキャラクターそれぞれにスポットライトを当て、歴史までひも解くミニマガジンに加え、約1/16スケールのミニフィギュアを同梱し、目で見て、手で触って「感じる」シリーズです。今回からスタートしたホラーシリーズは、歴代のホラーキャラをピックアップ！こちらは映画『死霊館 エンフィールド事件』からクルックドマンです。

イーグルモス/ヒーローコレクターから展開されているミニフィギュアコレクションシリーズ。映画やコミックなどのキャラクターそれぞれにスポットライトを当て、歴史までひも解くミニマガジンに加え、約1/16スケールのミニフィギュアを同梱し、目で見て、手で触って「感じる」シリーズです。今回からスタートしたホラーシリーズは、歴代のホラーキャラをピックアップ！こちらは映画『死霊館のシスター』からヴァラクです。

イーグルモス/ヒーローコレクターから展開されているミニフィギュアコレクションシリーズ。映画やコミックなどのキャラクターそれぞれにスポットライトを当て、歴史までひも解くミニマガジンに加え、約1/16スケールのミニフィギュアを同梱し、目で見て、手で触って「感じる」シリーズです。今回からスタートしたホラーシリーズは、歴代のホラーキャラをピックアップ！こちらは映画『アナベル 死霊博物館』からアナベルです。

『アナベル 死霊人形の誕生』、その前日譚となる『死霊館のシスター』と立て続けにヒットを飛ばしている『死霊館』ユニバース。メズコトイズの「リビングデッドドールズ（LDD）」からリリースされていた映画『アナベル 死霊館の人形』版アナベルが再生産決定です。悪魔に憑かれた「呪いの人形」アナベルをLDDフォーマットに落とし込みし、ドレスのような服装、三つ編みされた植毛ヘア、ペイントで再現された顔の傷など、劇中の雰囲気を演出しています。可動域は他のLDDシリーズと同じく全身5箇所、パッケージは映画の雰囲気に合わせたデザインのウィンドウボックスを採用。

短いインターバルで多数の作品を送り出す、ジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバース。その最新作である『アナベル 死霊博物館 Annabelle Comes Home』から7インチフィギュアをリリースし、大好評だったネカが次の一手として投入するのはこちら！アルティメットシリーズから今度は8インチのアクションドール化です。7インチの際はワンピースのスカート部のみ布製だったのに対し、今回はワンピースすべてを布製にすることで、より「人形」感がアップ。怖い。頭部は差し替えにて、ノーマルとダメージの2パターンが楽しめます。造型が本気でやっぱり怖い。パッケージにもネカらしいコダワリが！ウォーレン夫妻がアナベルを厳重に保管していたショーケースをモチーフにしたデザインを採用するとのこと。これは開封した際に大事にならないことを祈ります。
※サンプル写真に使用されている椅子は付属しません。

デフォルメ＆リアルがコンセプトのスターエーストイズのシリーズ「デフォリアル」。2014年公開の超自然ホラー映画『アナベル 死霊館の人形』から、劇中に登場したアナベル人形がラインナップです。髪部にはドールヘアー採用、コスチュームにはファブリック素材を使用し、デフォリアル史上「もっともガチ度が高い」、「史上最も呪われた人形」をかわいく表現しています。かわいく？

ダイアモンドセレクトの簡易PVCスタチューシリーズ「ギャラリー」。ジェームズ・ワンのライフワークともいえる映画『死霊館』ユニバース、その一つ『アナベル 死霊館の人形』からアナベル人形がラインナップです！ロッキンチェアに乗せられたアナベル、「固定式」のスタチューなのになぜか動くように感じてしまうのは、もうすでに『死霊館』ユニバースの住人だから！？

ジェームズ・ワン製作の『死霊館』シリーズの最新作で、『死霊館 エンフィールド事件』の前日譚となる映画『死霊館のシスター THE NUN』。全米で驚異的なオープニング興行をたたき出したこの映画から、悪魔「ヴァラク」がネカのアクションドールシリーズから登場です！1970年代を思わせる懐かしいボディのフォルムながら、現在の技術も投入したリアルな頭部など、劇中の姿を再現したこのシリーズ。布製となった修道女コスチューム、それだけでなぜか恐怖感倍増！頭部も差し替えで計2パターン用意され、今にも襲い掛かりそうなヴァラクの姿も演出可能です。