アメトイファン必見のNETFLIXオリジナルシリーズ『ボクらを作ったオモチャたち』を手掛けたナセル社が、次世代に残すべきフィギュアシリーズを現代に蘇らせるプロジェクトに、1993年から3シーズンにわたり米国でアニメ放送され、当時ガルーヴ社からフィギュアもリリースされていた『バイカーマウス・フロム・マーズ』がラインナップ！こちらは火星を追われた3匹のネズミライダーの一人で、眼帯と義手が特徴的なモード。当時のフィギュアをリスペクトし、付属品はロケットガンとヘルメットを付属させるあたりは、流石ナセル社と言えるコダワリが詰まっております。

2021年から猿をモチーフにした10000個のNFTコレクションとしてスタートし、海外セレブなども所有していると言われる「BAYC（ボアードエイプ・ヨットクラブ）」。#1356のオーナーであるB$Aから正式ライセンスの許諾を得てピュアアーツがボアード・スペースエイプを全高約23センチで立体化。BAYCの特徴でもある"ボアード"が示す通り退屈そうな表情や仕草、雰囲気もしっかりと表現。ピュアアーツのBAYCコレクションには、NFCチップがベースに埋め込まれており、デジタルコレクティブルとしても所有出来るようです。

ナムスカルが手掛け、全アヒルファンを虜にしている看板アイテム！コスプレしたラバーダックがなんとも可愛らしい「TUBBZ」シリーズ。なんと過去にリリースされたTUBBZが帰ってきます！こちらは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』から、マーティ・マクフライ（のコスプレをしたアヒル）がカムバック。ツイン・パイン・モールの駐車場での姿を"あの"ビデオカメラと共に再現。さらにパッケージの下部がバスタブモチーフになっているなど、ナムスカルの細部へのコダワリをヒシヒシと感じます。

アメトイファン必見のNETFLIXオリジナルシリーズ『ボクらを作ったオモチャたち』を手掛けたナセル社が、次世代に残すべきフィギュアシリーズを現代に蘇らせるプロジェクトに、1993年から3シーズンにわたり米国でアニメ放送され、当時ガルーヴ社からフィギュアもリリースされていた『バイカーマウス・フロム・マーズ』がラインナップ！こちらは火星を追われた3匹のネズミライダーの一人で、眼帯と義手が特徴的なモード。当時のフィギュアをリスペクトし、付属品はロケットガンとヘルメットを付属させるあたりは、流石ナセル社と言えるコダワリが詰まっております。

監督をジョージ・A・ロメロ、脚本をスティーヴン・キングというゴールデンタッグで製作された、1982年公開のホラーオムニバス映画『クリープショー』。現在もカルト的人気があるこの映画から、ストーリーテラーを担当する「ザ・クリープ」をメズコがロトプラッシュでフィギュア化しました。頭、手、足などをPVC製（またはキャスト製）、ボディがプラッシュ素材。ガイコツ頭部に片目のみ、デフォルメされているもののなかなかのホラー仕上げ。フードやローブには布を使った仕様は、キャラクター性との相性も高し！全高約46センチの大型なので、重さのある頭や手足がくたっとなったお座り状態でどうぞ。
※パッケージにダメージあり