コトブキヤが満を持して贈るMARVELフィギュアの最終形態！現在、最前線で活躍する日本アーティストのもつ個性的な視点で描かれたキャラクターをお届けするアーティストシリーズ最新作！
アニメーションスタジオTRIGGERで『キルラキル』や映画『プロメア』など数々のオリジナルアニメシリーズを手掛けた監督・アニメーター、今石洋之氏の描く圧倒的物量で押し寄せるヴェノムが登場です。シンビオート共生体であるヴェノムが、今石氏ならではの巨大でパワフルな腕部を特徴とするケタ外れのボリューム感のある体躯で出現。血管が貼り巡る筋肉は極限まで太く隆起し、今まさに反撃を開始します！
(C) 2024 MARVEL

ついに完結を迎えたDisney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』。コトブキヤが「ARTFX」の1/7スケールとして立体化したアイテムが再び！こちらは、遺伝子実験による高い戦闘力と鋭い感覚の持ち主であり、「バッド・バッチ（不良分隊）」とも呼ばれる、同様に遺伝子操作で生まれた特殊部隊クローンフォース99を率いるリーダー「ハンター」。ボサボサの髪と顔左側のドクロのタトゥーが特徴的で、舞台のメンバーの証である小さなドクロのエンブレムのついた赤いバンダナや、左前腕部にあるバイブロブレード用の鞘など特徴的なディテールを1/7スケールならではの情報量で再現。また、同シリーズのレッカーの右足についたナイフを持たせることも可能。お好みで付属の素顔頭部と差し替え可能で、台座は各キャラクター共通の六角形型で、部隊を並べて飾ることができます。

ついに完結を迎えたDisney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』。コトブキヤが「ARTFX」の1/7スケールとして立体化したアイテムが再び！こちらは、遺伝子変異により平均的な体格を遥かに超えた強靭な体を持つレッカー。ガンシップをも持ち上げる超人的な力を持つ兵士で、気性は粗いがユーモアのセンスも持ちあわせます。ヘルメットには顎に牙を持つ頭蓋骨と部隊番号の「99」のペイントが施され、右足には大きなナイフを装備！バックパックなども劇中の通りの材質感やディテールを、1/7スケールならではの情報量で再現。お好みで付属の素顔頭部と差し替え可能で、台座は各キャラクター共通の六角形型で、部隊を並べて飾ることができます。

数多のヒーロー達を全高約30センチの1/6スケールで高品質かつ値ごろな価格でフィギュア化してきた「ARTFX （アートエフエックス）」シリーズ。世界中を熱狂させ、その後の映画界を変えたといっても過言ではない2012年公開の映画『アベンジャーズ』より、トム・ヒドルストン演じるロキが再び！ 謀略を張り巡らせドイツに上陸、不敵な笑みを浮かべ、人々に「KNEAL!/跪け！」としたシーンのロキを、全高約40センチという大型サイズにて再現しました。ケープは布製で表情付けが可能です。誰もが心を揺さぶられた憎めない神様の姿をぜひこの機会に。

大人気ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』より、主人公トレーナーの「アオイ」とポケモン「ニャオハ」が、コトブキヤARTFX Jシリーズにラインナップ！シリーズおなじみ、ありがひとし氏による描き下ろしイラストをベースにフィギュア化されました。パルデア地方での「宝探し」への一歩を踏み出したようなポーズに、キラキラとした表情！見ていると元気がもらえそう♪オレンジアカデミーの制服やリュックは、リアルさを目指した凹凸塗装で再現。フィギュアならではの存在感。足元でポーズを決めるニャオハもしなやかなシルエットにこだわっています。ぜひあなたの宝物に加えてくださいね。
©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. TM, ®, and character names are trademarks of Nintendo.

ついに完結を迎えたDisney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』。コトブキヤが「ARTFX」の1/7スケールとして立体化したアイテムが再び！こちらは、遺伝子操作により科学技術への適性は人間や機械の追随を許さない、メンバーの中でもガジェットの達人である「テク」。カスタマイズされたヘルメットや、右手の甲にはホログラム・ジェネレーターなど細かに再現。お好みで付属の素顔頭部と差し替え可能で、台座は各キャラクター共通の六角形型で、部隊を並べて飾ることができます。

手ごろなサイズ感もちょうど良いコトブキヤの『スターウォーズ』ARTFX+シリーズから登場した、ドラマシリーズ『マンダロリアン』の腕利き暗殺ドロイドでバウンティハンターのIG-11が再び！ちなみに声優を担当したのは『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督も務めたタイカ・ワイティティ！ドラマ初期を思い返しながら、ぜひマンドーと共にディスプレイしたいアイテム。

手ごろなサイズ感もちょうど良いコトブキヤの『スターウォーズ』ARTFX+シリーズから登場した、ドラマシリーズ『マンダロリアン』の厳格な教義の下に結束する一流の戦士集団"マンダロリアン"に属し、一流の腕を誇る孤高の賞金稼ぎ主人公マンダロリアンことディン・ジャリンが再び！今では懐かしさすら覚えるドラマ初期のアーマー。別売りのIG-11とともにディスプレイしたいアイテム。

「小さくて集めやすい。出来がいいから集めたい」で好評のコトブキヤの「ARTFX+」シリーズ。『スターウォーズ』シリーズからダースベイダーが再登場となりました！2回目のシリーズ登場となる今作は、細部のディテールや塗装の異なる『ジェダイの帰還』版を完全新規造形で忠実に立体化。腕部差し替えパーツが付属し、組み替えて上段構え、下段構え、フォース・アクションが再現可能です。さらに差し替え用のアナキン・スカイウォーカーのヘッドパーツも付属！メタルプレート製ベースは足裏のマグネットで自由度の高いディスプレイが可能となりました。

日本発信、ジャポニズムあふれるスタイル。『スターウォーズ』のエピソード1「ファントムメナス」において、クワイ＝ガン・ジンとオビ＝ワン・ケノービの師弟の前に立ちはだかった、圧倒的な存在感の暗黒卿「ダース・モール」。そのシスを上半身の衣を脱ぎ、ダブルブレードのライトセーバーを構えた迫力の構図でスタチュー化された傑作。コトブキヤからカラーアレンジした「ナイトブラザー」バージョンとして再登場です。さらに日本風のアレンジを加え、褪せた日本画のような渋みのある赤とシスへの忠誠の証である刺青とのコントラストが、キャラクターの魅力を引き立てます。

「小さくて集めやすい。出来がいいから集めたい」で好評の『スターウォーズ』ARTFX+シリーズ！最大の悪役として猛威を振るった「ダース・シディアス」こと銀河帝国の皇帝パルパティーンが再生産となります。漆黒のローブの下の顔面に刻まれた皺や、シスならではの赤い眼、貫録のあるポーズで深く腰掛ける専用の玉座など、1/10スケールで細部まで再現。

大人気ゲーム『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』より、ハルトとホゲータが、「ARTFX J」シリーズにラインナップ！ありがひとし氏による描き下ろしイラストをベースに、トレーナーとポケモンが仲睦まじい様子を、全高約20センチで立体化しました。パルデア地方での「宝探し」に胸を躍らせているようなポーズにワクワクとした表情！見ているだけで元気がもらえそうな仕上がりです。グレープアカデミーの制服やリュックは、リアルさを目指した造形と塗装で再現。足元でニコニコと笑うホゲータも可愛らしいシルエットです。

時空を超えてDCヒーローたちが交錯するタイムループアドベンチャー、映画『ザ・フラッシュ』。その劇中で、有名なセリフのひとつである「I’m Batman」と共に、伝説のヒーローが遂にカムバック！誰もが憧れたマイケル・キートン版バットマンをARTFXシリーズとして立体化します。おなじみの1/6スケールのビッグサイズで劇中をモチーフとした台座が付属。その手には時が流れても秀逸なデザインを魅せるバットラングが握られており、箱から出してすぐにディスプレイが可能です。

10年の時を経て、装いも新たに人気シリーズが帰還！Disney+でも配信中の人気TVアニメーションシリーズ『スターウォーズ クローンウォーズ』。本アニメから人気の兵士「キャプテン・レックス」「コマンダー・コーディ」が一部の仕様を変えて再生産！アナキンに仕えた通称「レックス」ことCT-7567、オビ＝ワンに仕えた通称「コーディ」ことCC-2224、どちらも個性の強い人気キャラ。それぞれシンプルかつ、再現度の高いポーズが採用されました。足裏にはマグネットが内蔵され、付属の鉄板入り台座を使って簡単にディスプレイが可能です。さらに！今回の2体にはそれぞれボーナスパーツが付属し、それを組み合わせるとヨーダが完成！2つで3体が楽しめる、拡張性あるプレイバリューも魅力的です。

10年の時を経て、装いも新たに人気シリーズが帰還！Disney+でも配信中の人気TVアニメーションシリーズ『スターウォーズ クローンウォーズ』。本アニメから人気の兵士「コマンダー・コーディ」が一部の仕様を変えて再生産！通称「コーディ」ことCC-2224は、オビ＝ワン・ケノービ将軍直下の部隊「第212アタック・バタリオン」所属のクローンコマンダー。ブラスターライフルを構えた、シンプルかつ、再現度の高いポーズが採用されました。足裏にはマグネットが内蔵され、付属の鉄板入り台座を使って簡単にディスプレイが可能です。さらに！同時ラインナップするキャプテン・レックス（別売）に付属するボーナスパーツを組み合わせるとヨーダが完成！2つで3体が楽しめる、拡張性あるプレイバリューも魅力的です。

10年の時を経て、装いも新たに人気シリーズが帰還！Disney+でも配信中の人気TVアニメーションシリーズ『スターウォーズ クローンウォーズ』。本アニメから人気の兵士「キャプテン・レックス」が一部の仕様を変えて再生産！通称「レックス」ことCT-7567は、ジェダイ騎士であるアナキン・スカイウォーカーの副官を務め、シリーズを通して人気のキャラ。ブラスターを構えた、シンプルかつ、再現度の高いポーズが採用されました。足裏にはマグネットが内蔵され、付属の鉄板入り台座を使って簡単にディスプレイが可能です。さらに！同時ラインナップするコマンダー・コーディ（別売）に付属するボーナスパーツを組み合わせるとヨーダが完成！2つで3体が楽しめる、拡張性あるプレイバリューも魅力的です。

日本ファルコムが放つ大人気の『軌跡』ゲームシリーズより、旧「VII組」の一員、フィー・クラウゼルが待望の初スケールフィギュア化！トールズ士官学院を卒業後、遊撃士となった『英雄伝説 閃の軌跡III』以降の姿にて立体化いたしました。愛用の双銃剣を両手に構え、得意のスピードを生かした戦闘スタイルをイメージした疾走感のあるポージングは、長く伸ばした髪やマフラーの動きと合わせて躍動感のある仕上がりとなっております。「リィン・シュバルツァー（別売）」をはじめ、同シリーズと並べることでより世界観を広げられるファン必見の逸品です。

動画配信サービスDisney+で好評配信中のアニメシリーズ『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』版のダース・モールがついにARTFXに登場！ダース・シディアスの弟子であるダース・モールを、両刃のライトセーバーを右手に構え、重心を金属の足に沈め相手を威圧する隙のないポーズで立体化しました。すでにリリースされているARTFXシリーズのアソーカ・タノ、キャプテン・レックスと並べれば、より『クローン・ウォーズ』の世界観を堪能出来ちゃいます。
※初回生産分として、発売中の「ARTFX アソーカ・タノ クローン・ウォーズ版」用の台座パーツが追加同梱されます。台座パーツを変更する事で劇中の戦闘シーンが再現可能に！
© & ™ Lucasfilm Ltd.

コトブキヤが手掛ける、日本発の名作達を造形物として形にするシリーズ「ARTFX J」。『うる星やつら』から、宇宙から舞い降りた鬼っ娘美少女「ラム」を1/7スケールでフィギュア化しました！アイスを持って可愛らしくこちらを見つめている仕草は注目のポイント。揺れる髪やおなじみの衣装も丁寧に造形し再現。柔らかな肌の造形美もご堪能ください。どの角度から見ても見ごたえ満点のラムをぜひお手元でお楽しみください！

コトブキヤが手掛ける、日本発の名作達を造形物として形にするシリーズ「ARTFX J」。TVアニメ『チェンソーマン』より、デンジのバディ「パワー」が1/8スケールで立体化！躍動感のあるポージングは迫力抜群！風になびく繊細な髪も必見のポイントです。着崩した制服やスニーカーなども細部に至るまで丁寧に作り込み。軽快でダイナミックな戦闘スタイルが感じられるパワーは、どの角度から見ても見応え十分な仕上がりです。「チェンソーマン」、「マキマ」と合わせて、是非お手元でお楽しみください！

シリーズ累計出荷本数が全世界で1億3,100万本を超えサバイバルホラーゲームの代名詞となった『バイオハザード』シリーズ。そのフルCG長編アニメーション作品『バイオハザード：ヴェンデッタ』より主人公クリス・レッドフィールドがPVCスタチューとして再登場します。その緊張感あるバトルが見所の同作から、主人公クリスを「M4A1カービン」のスコープを覗き必殺の一撃を放たんとする射撃ポージングで立体化。同シリーズのレオンとは対照的に、彼を象徴する重装備の対B.O.W.コンバットアーマーを装備。腕章はBSAAの少数精鋭チーム『シルバーダガー』の部隊章です。台座は作中冒頭の洋館シーケンスがモチーフのジオラマ台座となり、ホラーとしての『バイオハザード』の原点に立ち帰った名場面を再現します。

シリーズ累計出荷本数が全世界で1億3,100万本を超えサバイバルホラーゲームの代名詞となった『バイオハザード』シリーズ。そのフルCG長編アニメーション作品『バイオハザード：ヴェンデッタ』より主人公レオン・S・ケネディがPVCスタチューとして再登場します。その緊張感あるバトルが見所の同作から、アメリカ合衆国直轄のエージェント組織DSO(Division of Security Operations)で経験を積んだ主人公のレオンを立体化。法務執行機関からハリウッド、ゲーム業界まで各方面から注目の近接射撃術のひとつC.A.R. Systemを彷彿とさせる構えのポージングを切り取りました。専用フラッシュハイダーやロングマガジンを特徴とする対バイオテロ用のカスタム銃「センチネルナイン」のディテールにもご注目ください。台座は、作中後半のビル内でゾンビ集団と繰り広げた激戦シーンがモチーフ。撃ち尽くされたマガジンや散らばる薬莢などの要素を詰め込んだジオラマ台座で名場面を再現しました。

TVアニメ『チェンソーマン』より、主人公・デンジの先輩にあたる公安対魔特異4課所属デビルハンター、「早川アキ」が 1/7 スケールフィギュアとなって登場！ "Easy revenge!" 姫野先輩からのメッセージに恐怖心を払拭し、戦いを終えたアキがタバコを咥える姿を表現！制服である黒のスーツに、ハントした悪魔の返り血を浴びた姿を造形、台座部分には斬殺した駆除済み悪魔をフランクに配置。チェンソーマンらしい、乾いたバイオレンス性を表現した作品となっています！早川アキのクールな姿を楽しめるこのフィギュアを是非お手元でお楽しみください！

TVアニメ『チェンソーマン』より、公安対魔特異4課のリーダー「マキマ」が1/8スケールで立体化！ 落ち着いた佇まいでこちらを見つめるミステリアスな表情は、優しさと恐ろしさを兼ね揃えた必見の表情です。 しっかりと着こなした制服や、三つ編みの繊細な動きなど、細部までこだわった見応えのある造形で立体化しております。 「チェンソーマン」「パワー」と合わせて、360度どこから見ても魅力的なマキマを是非お手元でお楽しみください！

TVアニメ『チェンソーマン』より、チェンソーマンがコトブキヤの「ARTFX J/」シリーズから立体化です。今にも動き出しそうな見応え抜群の仕上がりで、まさに悪魔的な迫力を1/8スケールで完全再現しています！鈍色の鋭いチェンソーや迫力満点の頭部など丁寧に作り込み。躍動するネクタイから制服のしわなどの細部までも必見のポイント！同シリーズ後続の「マキマ」「パワー」と合わせて、躍動感に溢れる『チェンソーマン』の世界ををお手元でお楽しみください！

『ポケットモンスター 赤・緑』発売から20年を迎えた2016年。ポケットモンスターのイラストを数多く手がけたありがひとし氏描き下ろしイラストを元にしたフィギュアシリーズ第2弾は「ハルカ with ミズゴロウ」！快活な性格のハルカらしく手足を大きく伸ばしたポーズに、ツートーンのリボンや腰のバッグ、鮮やかなスニーカーなどの特徴的なデザインの衣装も精密に再現しました。パートナーとなるポケモンはなんとミズゴロウ！水しぶきパーツはクリア素材で爽やかに仕上げています。1/8スケールながらボリューム感のあるサイズ感です。

コトブキヤ『ポケモン』フィギュアシリーズ登場！ ありがひとし氏による描き下ろしイラストをベースにフィギュア化する大人気シリーズに、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』から、ユウキとキモリがラインナップ！ ユウキの元気いっぱいな姿と、キモリのしなやかなボディは躍動感たっぷり。 二人の息ピッタリな姿に、元気をもらえそう♪ ユウキの衣装の細部や、クリアパーツで軽やかに再現された葉など、フィギュアならではの魅力が満載！

1970～80年代後半、当時の社会問題や暗部にも果敢に踏み込んだ数々の作品たち。スーパーヒーローコミック観を変革した転換期、それが「ブロンズエイジ」！当時、かの伝説的なアーティストが新世代のコミックファンに向けバットマンを再定義したフォトリアルなスタイルをもとに1/6スケール、全高約31センチの迫力あるサイズで立体化しました。出動前のバットケイブでの一コマを切り取ったこれまでにないシチュエーションは、彼の伝説的偉業を讃える記念碑的スタチューならではのポージング。台座はバットマンのチェストロゴをあしらった金属プレート製で、本体とはマグネットで接続可能。自由度も高いシンプルな仕様です。

『スターウォーズ』からの派生ドラマで、絶賛配信中の『Obi-Wan Kenobi』から、主人公オビ＝ワン・ケノービがコトブキヤからスタチュー化です。「Goodbye, Darth.」と最良の友であり、自身のパダワンであったアナキン・スカイウォーカーに別れを告げたかつてのマスター「オビ＝ワン・ケノービ」の勇姿を立体化。邪悪なシスの暗黒卿ダース・ベイダーに堕ちた、アナキン・スカイウォーカーとの壮絶なバトルを繰り広げた最終話での衣装やブラスターを細部まで再現しています。

『スターウォーズ クローンウォーズ』でジェダイと決別、『反乱者たち』でその後の活躍が語られたアソーカ・タノが、ディズニー+配信のドラマシリーズ『マンダロリアン』でついに実写化！その姿を、コトブキヤがARTFX+シリーズでPVCスタチュー化です。トグルータ種族ならではの褐色の肌に映える模様や、勇ましい表情、足袋を思わせる特徴的なブーツに至るまで設定資料をもとに再現し、ダイナミックに2本のライトセーバーを構えたポーズを採用しました。足裏のマグネットで鉄板入りスクエア型台座に自由に展示可能。発売中となる同シリーズのキャラクターと並べて世界観を拡張できます。

冨樫義博が原作、1990年代に「週刊少年ジャンプ」で連載、アニメ放送と人気を博した不朽の大ヒット作『幽☆遊☆白書』より、かつては魔界でも有名な宝具専門の盗賊だった「蔵馬」の本来の姿、「妖狐蔵馬」がコトブキヤより待望のフィギュア化！金色の瞳に薄紫の長髪、不敵な笑顔を見せる妖狐蔵馬を、暗黒武術会の鴉戦におけるワンシーンを切り抜いて立体化！髪の毛と尻尾は細かく作り込まれ、流れるような曲線美を生み出し、また、クリアパーツを生かした塗装で表現！差し替え用右腕パーツが付属、ベースは同シリーズのほかのキャラクターと接続可能！

魔界の盗賊だった妖狐が人間に憑依した姿「蔵馬」がコトブキヤより待望のフィギュア化。緑色の瞳に赤い長髪、容姿端麗な蔵馬の特徴的なくせのある髪の毛や戦闘着の表現、立ち姿から優雅に微笑む表情まで丁寧に作り込み、植物を武器にする彼が手にする薔薇も細かく再現。更に愛用のムチ薔薇棘鞭刃(ローズ・ウィップ)を構える姿も華麗に表現可能。

冨樫義博が描き、1990年代に週刊少年ジャンプで連載、アニメ放送と人気を博した不朽の大ヒット作『幽☆遊☆白書』より、第三の目「邪眼」を身に付けた飛影がコトブキヤより待望のフィギュア化。赤い瞳の鋭い三白眼と小柄な体型が印象的な飛影を、特徴的な逆立った髪の毛や、破れた戦闘服など、細かな部分も丁寧に造り込み。クリア成型の黒龍波用エフェクトパーツは、造形やグラデーションにこだわり魔界の黒炎を表現。邪眼バージョンの差し替え用フェイスと、黒龍を纏った右腕が付属。

冨樫義博が原作、1990年代に「週刊少年ジャンプ」で連載、アニメ放送と人気を博した不朽の大ヒット作「幽☆遊☆白書」より、主人公「浦飯幽助」の永遠のライバル（自称）、「桑原和真」がコトブキヤより待望のフィギュア化。浦飯チームのムードメーカー「桑原和真」を暗黒武術会決勝の特攻服姿で立体化。特攻服の背中にはもちろん“健康第一”の文字。鋭い目をした表情から、鍛えられた腹筋まで造型にこだわり再現。手にした“霊剣”はクリアパーツ成形で、取り外し可能。ベースは別発売の「幽助」、「飛影」、「蔵馬」と接続可能。

冨樫義博が原作、1990年代に週刊少年ジャンプで連載、アニメ放送と人気を博した不朽の大ヒット作『幽☆遊☆白書』より主人公・浦飯幽助がついに登場。イメージを学ランを羽織り腕組みをした男らしさ漂うポーズにて再現。緑の学ランは着脱可能。頭はポールジョイント式で左右に可動。また付属する霊界獣「プー」は、幽助の頭に乗せる事も可能。

Disney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』から、コトブキヤが1/7スケールでの立体化をスタート。テクノユニオンから救出された元ARCトルーパーのエコーがラインナップ。優れた軍事戦略に関する知識を持ち合わせ、ソケットアームとサイバネティックインプラントによりコンピューターシステムへのアクセスする能力を発揮。その特徴的な姿を1/7スケールならではの情報量で再現。お好みで付属の素顔頭部と差し替え可能です。また、台座は各キャラクター共通の六角形型で、部隊を並べて飾ることができます。

人気配信中の実写ドラマシリーズ『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』より、主人公ボバ・フェットがARTFX+シリーズに登場します。1/10スケールながら、衣装やブラスター、ライフルなど詳細なディテールを設定資料から忠実に再現。足裏のマグネットで鉄板入りスクエア型台座で自由に展示可能です。劇中でも印象的な素顔に差し替え可能。同シリーズの「マンドー」ディン・ジャリンや、今までの『スターウォーズ』キャラと並べて世界観を拡張できます。

Disney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』から、コトブキヤが1/7スケールでの立体化をスタート。メンバーの中でも冷静沈着、計算高いスナイパーとしての才能に優れた兵士である「クロスヘアー」がラインナップです。右目に照準線が描かれており、ハンター同様ヘルメットにもその柄は反映。素顔パーツが付属しているのでお好みで頭部の差し替えが可能です。すぐに飾れる「簡易組み立てキット」のバッド・バッチシリーズをぜひコレクションに加えてください。

最新作や新しいものが溢れる今だからこそ、原典のクラシック作品へとスポットを当て原点へと立ち返る ―――。コトブキヤの「マーベルコミック」ARTFXがクラシックをテーマに掲げての新章突入！そのスタートを飾る第一弾としてラインナップしたのは、アベンジャーズより「ゴッドオブサンダー」ことソーです。コレクション文化の成長期となった90年～00年代のミュージアムスタイルのスタチュー群へ敬意を表しつつ、フォーマット化。新たなスタンダードを再構築するシリーズとなります。第一弾のソーは70～80年代後半の「ブロンズエイジ」と呼ばれる、社会問題やダークな観点にも果敢に踏み込みスーパーヒーローコミックとして新たな表現が生まれた転換期の年代をセレクト。レトロクラシックなスタイルを現代の3Ｄスカルプティング技術により精微に造形。ペイントのシャドウ塗装カラーはこれまでにない大胆な色遣いを特徴としており、現代美術品を思わせる風合いに仕上がりとなりました。

1988年。コミック界の魔術師アラン・ムーア、そしてブライアン・ボランドのドリームタッグで発刊された特別な一冊『バットマン キリングジョーク』。後世のコミック、映像作品に多大な影響を与えたこのエピック作品から、コトブキヤが三度目となる「ジョーカー」立体化を実現！コミックの印象的なシーケンスを、イマジネーションしての立体化挑戦。悲劇的な出来事の連続からなる「最悪の一日」を迎えたことにより、この世に生まれ落ちた哀しきジョーカーを鮮烈に演出しました。20周年記念版が刊行された際のブライアン・ボランドのアーティストビジョン（理想）に基づき、本人の手で再カラーリングを施した淡いモノクロカラーリングでペイント制作。専用ベースにはあのワンシーンが再現可能なバックボードも付属され、パッケージから出せば直ぐに飾れます。

コトブキヤが展開中の「ARTFX+ スパイダーマン HALL OF FAME（殿堂）」シリーズ！コンセプトアートを現役アーティストのステファノ・カセッリ氏が務め、原型を阿部順之介（RESTORE）氏が担当し、統一スケールのコレクションを拡大します。映画やコミック等、さらなる盛り上がりを見せるカーネイジを、装いも新たにリニューアル版としてリリースします。ペイントもこれまで以上にグレードアップし、さらに同時発売として「ヴェノム」も参戦、合わせて飾る事で迫力のコレクションとなります。

コトブキヤが展開中の「ARTFX+ スパイダーマン HALL OF FAME（殿堂）」シリーズ！コンセプトアートを現役アーティストのステファノ・カセッリ氏が務め、原型を阿部順之介（RESTORE）氏が担当し、統一スケールのコレクションを拡大します。映画やコミック等、さらなる盛り上がりを見せるヴェノムを、装いも新たにリニューアル版としてリリースします。生物的な質感と力強く地を這う姿のヴェノム、より凶悪な表情とするため頭部と台座を新造！ペイントもこれまで以上にグレードアップし、さらに同時発売として「カーネイジ」も参戦、合わせて飾る事で迫力のコレクションとなります。

2012年夏、皆の記憶に刻まれたヒーロー映画の金字塔『アベンジャーズ』。公開から10周年となる記念イヤーを迎える本作から、クライマックスで登場する、当時のアイアンマンの最新型アーマー「マーク7」を再立体化します。激戦地となったNYの路面のジオラマ台座の上で、脚部スラスターを全開にして強大な敵に立ち向かわんとするダイナミックなポージングで造形。前回（2012年生産分）からの追加仕様として、フェイスマスクがオープンし、トニー・スタークの顔が見える頭部差し替えパーツが付属。マスク頭部パーツとの差し替えによりお好みでのディスプレイが楽しめます。
※今回のNEWバージョンでは、目と胸のLED電飾発光ギミックがオミットとなりました。

大人気ドラマシリーズ『マンダロリアン』からシーズン2のアーマーと新たな武器を携え、ARTFX+シリーズに再登場します。 今回はグローグーとともに旅をする姿をイメージ、右手にはベスカー製の槍を持ち、左腕にはグローグーを抱え、歩く姿が印象的な仕上がりになっています。 1/10スケールながら、詳細なディテールを再現しました。 足裏のマグネットで鉄板入りスクエア型台座で自由に展示可能。

コトブキヤのメインライン「ARTFX」シリーズで、イラストレーターやデザイナーとのコラボレーションした『スターウォーズ』アーティストシリーズ！世界的に活躍している岡崎能士先生とタッグを組んだ新作は「The Duel」浪人です。日本のアニメスタジオとの共同プロジェクトにより実現した『スターウォーズ ビジョンズ』。アニメスタジオ神風動画の作品である「The Duel」に登場する、主人公の浪人。この浪人の意匠は、日本特有のスタイルということもあり、着物や細工など造形にも こだわり作品の世界観を表現。細部まで作り込まれた逸品です。

動画配信サービスDisney+で好評配信中の『スターウォーズ クローンウォーズ』ファイナルシーズンより、キャプテン・レックスをコトブキヤが「ARTFX」シリーズで立体化！アナキン・スカイウォーカー直属の部下でもあるCT-7567、通称「レックス」は 全シリーズを通してクローン兵の中でも個性的で人気の高いキャラクター。2丁拳銃をダイナミックに携え、戦闘中の彼の勇姿を1/7スケールにて立体化しました。頭部はヘルメットと素顔の差し替え、左腕パーツも2種差し替えで様々なパターンが楽しめます。半円状の台座は、同シリーズのアソーカ・タノの台座と合わせることで、背中合わせのバトルシーンが再現可能！

コトブキヤのメインライン「ARTFX」シリーズで、イラストレーターやデザイナーとのコラボレーションした『スターウォーズ』アーティストシリーズ。今回は、世界的にも幅広く活躍されているアーティストユニット「グリヒル」をフィーチャー！作品名はその名も「エンドアバトル 小さな反乱者」。 森の月エンドアの民イウォーク達をテーマに帝国軍との戦いを可愛らしくも勇敢な作品に仕上げた、細部にもこだわったフルジオラマスタイルです。AT-STを中心に繰り広げられる各キャラクターの表情にも注目！さらに、描き下ろしのアートプリントも付属するという特別特典も！

Disney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』から、コトブキヤが1/7スケールでの立体化をスタート。遺伝子操作により科学技術への適性は人間や機械の追随を許さない、メンバーの中でもガジェットの達人である「テク」がラインナップです。カスタマイズされたヘルメットや、右手の甲にはホログラム・ジェネレーターなど細かに再現。素顔パーツが付属しているのでお好みで頭部のが差し替え可能。すぐに飾れる「簡易組み立てキット」のバッド・バッチシリーズをぜひコレクションに 加えてください。

スナイダー＆カプロの黄金コンビが贈るDC BLACK LABEL作品「バットマン：ラストナイト・オン・アース」より、バットマンがARTFXシリーズにラインナップ！ 首だけの姿となり、容器に収められた宿敵ジョーカーと共に旅をするダークナイトを、「ラストナイト・オン・アース」の表紙アートをモチーフとして、原作者の独特の筆づかいや体型バランスをコミックから汲み取りつつ、立体感のある腹筋や太い腕と足などと共に再現。全高約30cmのサイズで立体化しました。 そのバットマンが左手に持つ旅路の道連れであり彼の相棒となるジョーカーの精微な造型にもご注目ください。 台座は、バットマンのチェストロゴが記された金属プレートとなり、箱から出して直ぐに飾れるシンプルな仕様です。 同ARTFXシリーズからは「ARTFX バットマン ブロンズエイジ」も発売予定。 年代ごとに様々なアーティスト達によって描かれてきたバットマンをお買い求めやすいリーズナブルな価格で提供する本シリーズの今後の展開にご期待ください。

Disney+で配信の人気アニメシリーズ『スターウォーズ バッドバッチ』から、コトブキヤが1/7スケールでの立体化をスタート。遺伝子実験による高い戦闘力と鋭い感覚の持ち主であり、「バッド・バッチ（不良分隊）」とも呼ばれる、同様に遺伝子操作で生まれた特殊部隊クローンフォース99を率いるリーダー「ハンター」。ボサボサの髪と顔左側のドクロのタトゥーが特徴的で、舞台のメンバーの証である小さなドクロのエンブレムのついた赤いバンダナや、左前腕部にあるバイブロブレード用の鞘など特徴的なディテールを1/7スケールならではの情報量で再現しています。また、同シリーズのレッカーの右足についたナイフを持たせることも可能。お好みで付属の素顔頭部と差し替えをお楽しみいただけます。台座は各キャラクター共通の六角形型で、部隊を並べて飾ることができます。