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JFSトイズ、インパクト大な初撃！映画『ロボコップ』にて「ロボコップ」誕生に大きく関わった「クラレンス一味」。カートウッド・スミス演じるクラレンス・ボディッカー、ポール・マクレーン演じるエミール・アントノウスキー、レイ・ワイズ演じるレオン・ナッシュ、ジェシー・D・ゴインズ演じるジョー・コックス、そしてカルバン・ジャング演じるスティーブ・ミン。諸悪の根源ともいえる某企業の加護（？）もあり、デトロイトの暗部で活躍（？？）したこの5人が1/10スケールにてアクションフィギュア化です！1/10スケールと言えば全高約18センチ、いわゆる「7インチ」に相当するサイズ。ほかのメーカーからリリースされた『ロボコップ』関連フィギュアとの相性バツグン。頭部はそれぞれの役者の特徴をとらえた好造型で、差し替え分の頭部も用意され、お好みでのディスプレイに対応しています。クラレンス一味といえば重火器。ハンドガン、ショットガン、マシンガンなどに加え、あの「コブラ砲」が3つも！秘密工場で作っていた、白い粉が入ったおクスリも付属する豪華さ。さまざまな方面でデトロイトいちの「力」を持つと言っても過言ではない彼らを表現しています。パッケージはVHSスタイルのデザインを採用予定で、公開当時の雰囲気まで「際限」する心憎い演出も！設立して最初に出すフィギュアが「クラレンス一味」というJFSトイズ、こんな破天荒なメーカーから目が離せない！