ホットトイズとアーティストがコラボレーションする「アーティストコレクション」シリーズ。『エイリアンvsプレデター』に登場するプレデターを元に、竹谷隆之氏がデザインを、鬼木祐二氏が原型製作を担当したオリジナル「赤鬼サムライプレデター」がラインナップしました。日本の「赤備え」にインスピレーションを受け、真紅の兜や鎧を着用したプレデターを、全高約35センチ、22箇所以上可動のフィギュアとして立体化。兜には異なる2種の面頬を用意、差し替えが可能。兜を外した際の頭部は、爬虫類や両生類を彷彿させる「プレデター」で、顎には可動域を設置。さらにパーツの差替えで表情に変化をつけることが可能。鎧に施された各装備や装飾は、左肩のプラズマキャノン、右腕の着脱可能なリストブレイド、腰に束ねた戦利品であるエイリアンの舌など、細部に至るまで精巧な仕上がりに。鞘に収めることができる刀（金属製）、腐食した刀、背中に取り付けられる4本の刀の束、討ち取ったエイリアン頭部（インナーマウス取り外し可能）、多彩な差し替え用ハンドパーツ、仕留められたエイリアンの残骸が横たわるジオラマ台座を使用し、さまざまなシチュエーションが演出可能。

「決定版」とも言える造型、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズから、バトルダメージバージョンの「シティハンター・プレデター」が再び！付属品はバイオマスクと伸縮2パターンのスピア、収納時・展開時のスマートディスク2種。バトルダメージに相応しく、出血状態を再現したペイントや新たに追加された呼吸確保用のマスク付ヘッド、故障したことにより破棄したプラズマキャノンは「あえて付属していない」芸コマ仕様。極めつけは切断された腕（脱着可能）が付属し、ハリガンとのコンクリートジャングルでの死闘が脳裏に過ぎります。かなり痛々しい姿だが、あの言葉を再びお前に返そう。「災難だと諦めな」。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ウォーリアープレデター（ラム・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈の素顔と武装が追加付属。これぞネカ版の真骨頂、最大の魅力。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した、映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが新たなバージョンとなって数量限定で登場！今回のバージョンは文字通りクマに勝利し返り血まみれとなったフィアラルの姿を再現しています。美しき"赤"に染まったその姿に感動すら覚えるアイテム。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。