ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、CGアニメ作品『スターウォーズ クローンウォーズ』よりサヴァージ・オプレスがラインナップ。劇中の姿を、全高約34センチ、30箇所以上可動のフィギュアとして立体化。頭部には眼球可動ギミックを搭載、さらに角にも差し替えパーツが用意され、様々な「表情」に対応可能。傷や汚れが追加された装甲や、腰巻き（ワイヤー内蔵）などのコスチュームは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりに。新規開発の素体を採用し、大柄で屈強なボディを再現。双刃のライトセーバー計2種（USBによるLEDライト搭載タイプ、柄タイプ）、光刃パーツ、左腕のメカニカルアームを含む多彩な差し替え用ハンドパーツ、床面がデザインされた台座を使用し、さまざまなディスプレイに対応。
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1999年のエピソード1『ファントムメナス』公開時にスクリーンに初登場、その後の『スターウォーズ』史でも屈指の人気キャラクターとなった「ダースモール」。プレミアムコレクティブルズスタジオからこのたび1/3スケールという、大型サイズにてスタチュー化されます。「ハイパーリアルスタチュー」と銘打った今回、シリコン製頭部にガラス製の眼球を内蔵し、レイ・パーク演じるモールがそこにいるような錯覚を起こす「本人」感。ライトセーバーにはLED搭載によるライトアップが可能で、アイコンともなっているダブルブレードが赤く光ります。黒いフード付きのローブは着脱可能で、軽装時などでもディスプレイが可能。グローブ、ブーツなどはレザーのような質感を塗装表現するなど、随所にこだわりが垣間見れます。ベース部には4方向にそれぞれ別々のレリーフが施されました。セレクトされたのは劇中の重要シーンで、足元からもそのストーリー性を演出します

ハズブロによる映画『スターウォーズ』フィギュアの新シリーズとして誕生した「ブラック」シリーズ。ベーシックサイズ（3.75インチ）よりも大型の6インチでフィギュア化され、可動やペイントにこだわった魅力的な仕様です。中にはマニアックなセレクトのキャラも！
ドラマ『スターウォーズ』のEP1「ファントム・メナス」に登場するダース・モールを、アクションフィギュアとして立体化。約25箇所の可動ポイントを擁しつつも、プロポーションを損なうことなく細部まで再現。トレードマークでもある双刃のライトセーバーが付属し、分割させて2本にすることも可能。

“I was destined to become so much more.”
1999年に新三部作（プリクエル・トリロジー）として公開されてから25年、2024年にアニバーサリーを迎えた『スターウォーズ ファントムメナス』。サイドショーはダースモールをフィーチャーしたアートプリントでこの記念イヤーを盛り上げます。ダブルブレードのライトセーバーを展開したモール卿、そのバックには惑星タトゥイーンの情景が。ヴァンス・ケリーが描いたアートでお祝いしましょう！
※こちらの商品はプリントのみとなります。フレームは付属しません。
クオリティコントロールなどのため製作数を限定し、貴重なコレクターアイテムとして知られるサイドショウのアートプリントシリーズ。今まであまり正式流通しなかったこのアートプリントが、サイドショーの協力によりここ日本でも購入が可能に！

限定数: 250
サイズ: 406.4mm x 609.6mm / 16 x 24”

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、『ファントム・メナス』公開から25年を経ても尚、最凶のシスとして鮮烈な印象を残すダース・モールが、最新技術によってさらなる進化を遂げた、まさに「決定版」といえる2.0版となって登場。全高約29cm、32箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化し、口を結んだヘッドと口を開いた新規開発ヘッドパーツ2種が付属。着脱可能なローブは新たに仕立て、よりボディにフィットするデザインになり、ワイヤーを内蔵しているので、動きをつけることも可能。双刃のライトセーバーは、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり、単体で飾ることができ、単刃に変更することも可能なタイプの2種が付属。その他、魅力的なアクセサリーの数々も付属したファンにはたまらないアイテム。

日本発信、ジャポニズムあふれるスタイル。『スターウォーズ』のエピソード1「ファントムメナス」において、クワイ＝ガン・ジンとオビ＝ワン・ケノービの師弟の前に立ちはだかった、圧倒的な存在感の暗黒卿「ダース・モール」。そのシスを上半身の衣を脱ぎ、ダブルブレードのライトセーバーを構えた迫力の構図でスタチュー化された傑作。コトブキヤからカラーアレンジした「ナイトブラザー」バージョンとして再登場です。さらに日本風のアレンジを加え、褪せた日本画のような渋みのある赤とシスへの忠誠の証である刺青とのコントラストが、キャラクターの魅力を引き立てます。

動画配信サービスDisney+で好評配信中のアニメシリーズ『スター・ウォーズ：クローン・ウォーズ』版のダース・モールがついにARTFXに登場！ダース・シディアスの弟子であるダース・モールを、両刃のライトセーバーを右手に構え、重心を金属の足に沈め相手を威圧する隙のないポーズで立体化しました。すでにリリースされているARTFXシリーズのアソーカ・タノ、キャプテン・レックスと並べれば、より『クローン・ウォーズ』の世界観を堪能出来ちゃいます。
※初回生産分として、発売中の「ARTFX アソーカ・タノ クローン・ウォーズ版」用の台座パーツが追加同梱されます。台座パーツを変更する事で劇中の戦闘シーンが再現可能に！
© & ™ Lucasfilm Ltd.

超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー「アイアンスタジオ」。そのアイアンスタジオが展開する1/10スケールの「バトルジオラマ」シリーズから、『スターウォーズ』のエピソードI「ファントムメナス」に登場したダース・モールがラインナップ。ダブルブレードのライトセーバーを展開したモール卿を、全高約20センチ、1/10スケールで立体化。細部に至るまで精巧に造形、丁寧なハンドペイントなど、こだわり抜いた仕上がりに。

超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー「アイアンスタジオ」。そのアイアンスタジオが展開する1/4スケールの「レガシーレプリカ」シリーズ。『スターウォーズ』のエピソード1『ファントム・メナス』より、ダース・モールが大迫力の全高約59センチ、1/4スケールのスタチューとして立体化。細部に至るまで精巧に造形、丁寧なハンドペイントなど、こだわり抜いた仕上がりに。頭部はローブ有り無し、ノーマル顔と怒り顔が差し替えにて再現可能。
～ご注意事項～以下ご了承の上ご予約をお願いいたします～
■発売時期につきましては予定となりますため、大幅に遅れや前倒しとなる場合もございます。
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「アイアンスタジオ」とは…超絶ディテールの造型、丁寧なハンドペイント、そして独特でかつ斬新なポーズアレンジが魅力のブラジル発メーカー。

過去にジェントルジャイアントが手掛けていた、旧三部作公開時にリリースされたフィギュアを巨大化させてリリースする夢いっぱいのシリーズ。そんな「大きいって素晴らしい」をモットー（？）にした、ダイアモンドセレクトの「STAR WARS JUMBO」シリーズ。独自路線を歩み始めたこのシリーズから、新作としてエピソードI「ファントムメナス」からダースモールがラインナップしました。
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サイドショーによる『スターウォーズ』ジオラマスタチューシリーズから、アニメーション作品『スターウォーズ クローンウォーズ』からアソーカ・タノとダース・モールの激突シーンがリリースです。アソーカ・タノとダース・モールの躍動感溢れるバトルシーンを、全高約50センチとなる大迫力サイズで立体化。「トグルータ」らしい特徴を再現したアソーカは、青い光刃のライトセーバー（エフェクトもあり！）を両手に持った姿。移植された機械の足を自在に操るダースモールは、ダブルブレードを手にするなど、細部に至るまで精巧に造り込み。マンダロアの玉座の間をイメージした台座デザインに。

ダイアモンドセレクトトイのバストアップシリーズ「3Dレジェンズ」。サイズを全高約25センチクラスにまとめ、映画、コミック、アニメーションなど、様々なキャラクターを「コレクション」するのに適したシリーズです。並べた際のイメージに注力し、ベースデザインをこだわり、他のバストモデルに干渉しない絶妙なサイズになっています。映画『スターウォーズ』シリーズのエピソードI「ファントム・メナス」などでおなじみのダースモールがラインナップ！ザブラクという種族特有の頭部に生えたツノ、まるで鬼のような表情。赤と黒のシンプルなカラー構成ながらも、起伏に富んだディテールでリアル再現となりました。
※パッケージダメージあり

“You cannot imagine the depths I would go to to stay alive, fueled by my singular hatred … for you!”
サイドショーでは「Mythos」シリーズとして、アレンジデザインの『スターウォーズ』関連アイテムが展開されています。今回、『スターウォーズ』アートプリントとして、今まで多数の作品を世に輩出してきたブライアン・ルードが描く「Savage Rage」がラインナップ。オビ＝ワンに敗れ、下半身を機械化しなくてはならなかったダースモールが鬼の表情。その視線の先には…。
※こちらの商品はプリントのみとなります。フレームは付属しません。
クオリティコントロールなどのため製作数を限定し、貴重なコレクターアイテムとして知られるサイドショウのアートプリントシリーズ。今まであまり正式流通しなかったこのアートプリントが、サイドショーの協力によりここ日本でも購入が可能に！

限定数: 450
サイズ: 609.6mm x 457.2mm / 24 x 18”
おすすめフレームサイズ: 723.9mm x 558.8mm / 28.5 x 22”

エピソード3「シスの復讐」とエピソード4「新たなる希望」の間を描いたアニメーション作品『スターウォーズ 反乱者たち』。ここで復活を遂げたダースモールがバストモデル化です。全高約15センチなものの、ダブルブレード型ライトセーバーを展開したため全幅は約30センチ以上に。紆余曲折を経て復活し、以前よりも憎悪を燃やす「鬼」の表情など、アニメ特有のラインそのままに再現しています。
※パッケージダメージあり。開封検品済み

大人気スマホゲーム『Fate/Grand Order』より、バーサーカーのサーヴァント、「えっちゃん」こと「謎のヒロインXオルタ」がねんどろいどで登場です！交換用表情パーツは寡黙な「通常顔」や、迫真の「戦闘顔」の他、不意を突かれたような「照れ顔」をご用意いたしました。また、劇中の様々なアクションを再現可能な「邪聖剣ネクロカリバー」「クロス・カリバー」「フォース（暗黒面）」の他、サーヴァントユニヴァースには欠かせない「携帯端末」や「コンソール」、糖分補給にうってつけの「温泉まんじゅう」もお付けいたします。狂化はどこへやら…な文系サーヴァントを是非マスターのみなさんの元へお迎えください！

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、CGアニメーション作品『スターウォーズ クローンウォーズ』よりダース・モールがラインナップ。全高約29センチの30箇所以上が可動するモールとしてフィギュア化。新規造形のヘッドには眼球可動ギミックを新たに搭載。刺青が入った上半身、機械の足を持つボディは新規開発。チュニックとベルト、アンダーウェアとパンツといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。『ファントム・メナス』とは異なるデザインの双刃のライトセーバーが2種付属。アクセサリーとして、差し替え用の光刃パーツ、前腕部に着脱可能なストームトルーパーの腕甲、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンが演出可能。台座は床面が造形された特別仕様。パッケージはコルサント移送時に収容された独房「マンダロリアン・サルコファガス」を再現したスペシャル仕様。顔の上半分だけが覗くウィンドウ、歴史を感じさせる外壁の質感、マンダロアの装飾など、細部までこだわりの仕上がり。
※こちらの商品はお一人様1点までのご予約・注文とさせていただきます。お一人様で複数のご予約、同住所でのご予約・注文が確認されましたらキャンセルとさせていただきますのでご注意ください。
メーカー: ホットトイズ
シリーズ番号: TM#024
スケール: 1/6スケール
サイズ: 高さ約29センチ
可動ポイント: 30箇所
電池: ボタン電池使用
パッケージ: クローズドボックス
生産情報: 限定生産
流通方法: 一般販売
製品種別: ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品（武器）: ライトセーバー2種（ライトアップ機能付き前腕部パーツ、ノーマル）、光刃パーツx4
付属品（アクセサリー）: ストームトルーパーの腕甲、差し替え用ハンドパーツx7、特製台座
スペシャル機能: 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
バーコード番号: 4895228606839
制作スタッフ
Head Sculpted by Tae Ho Kang
Head Painted by JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

ダイアモンドセレクトトイのバストアップシリーズ「3Dレジェンズ」。サイズを全高約25センチクラスにまとめ、映画、コミック、アニメーションなど、様々なキャラクターを「コレクション」するのに適したシリーズです。並べた際のイメージに注力し、ベースデザインをこだわり、他のバストモデルに干渉しない絶妙なサイズになっています。映画『スターウォーズ』シリーズのエピソードI「ファントム・メナス」などでおなじみのダースモールがラインナップ！ザブラクという種族特有の頭部に生えたツノ、まるで鬼のような表情。赤と黒のシンプルなカラー構成ながらも、起伏に富んだディテールでリアル再現となりました。

オリジナルの解釈が加えられた、サイドショーの「ミュトス/ミトス」シリーズ。『スターウォーズ』シリーズの新作スタチューとしてラインナップしたのはダースモールです。全身黒い入れ墨が入った赤い肌、移植された機械の足、双刃の赤いライトセーバー、激しいアクションに合わせてひるがえる腰布など、細部に至るまで精巧に造り込み。頭部は2パターンが付属。台座にはシス・テンプルの石像が造形され、それを踏み台にしているという因縁めいたシチュエーションを採用しています。