米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、待望のプリティウーマンマスク版のレザーフェイスが、ネカの人気シリーズ「アルティメット」フィギュアに50周年記念アイテムとしてラインナップ！プリティウーマンマスクとドレススーツで舞うあのレザーフェイスが遂に！様々な付属品はもちろん、パッケージには今だけの周年ロゴがデザインされているのもたまりません。不気味な自動のこぎりが（脳内で）唸る！

米国では昨年公開50周年（日本では今年公開50周年）を迎えた、未だその鮮烈なインパクトが多くのファンを魅了する、トビー・フーパーによる映画『悪魔のいけにえ（Texas Chainsaw Massacre）』から、レザーフェイスが、ネカの人気シリーズ「アルティメット」フィギュアに完全リニューアルし50周年記念アイテムとしてカムバック！2つの異なるルックスを再現するために、エプロン2種、ヘッドパーツ3種他様々な無慈悲なダメージを加える武器たちが付属。パッケージには今だけの周年ロゴがデザインされているのもたまりません。不気味な自動のこぎりが（脳内で）唸る！

80年代に大ヒットしたシットコム系ドラマで、日本でも放送され大人気となった『ALF』。その主人公、メルマック星から来た宇宙人「アルフ」ことゴードン・シャムウェイのネカ「アルティメット」フィギュアシリーズ。今回は80年代を謳歌するアルフの姿を再現するために、80年代らしい付属品に囲まれた懐古的アイテムに！

豊富な付属品などフィギュアファンの心を鷲掴みする、ネカの「アルティメット」シリーズ。1930年代から銀幕を彩った名怪物たちユニバーサルモンスターズに新作！今回は、1932年の映画『ミイラ再生』にてフランケンシュタインの怪物の怪演で注目を集めた怪奇スター、ボリス・カーロフが演じた古代エジプトの高僧イムホテップが復活した姿、アーデス・ベイがラインナップ。計3種のヘッドパーツなど「アルティメット」シリーズらしい付属品にも注目です！

「俺を呼びたければ、ビートルジュースと3回言え！」
その続編も世界中から注目を集める1988年ティム・バートン監督作品の映画『ビートルジュース』から、お調子者の"人間怖がらせ屋"「ビートルジュース」が、ネカの誇るアルティメイトシリーズから登場！こちらは、トレンチコート姿のビートルジュースに加え、少ない時間にも関わらず鮮烈なインパクトを残した、死後の世界で一番ホットなナイトクラブ、ダンテのインフェルノルームが付属！その大きさなんと全高約45.5cm！！さらに、3本の電池（別売）もしくはUSB-C（ケーブル別売）でライトアップさせることも可能です。このド迫力なアイテムはビートルジュースコレクションを華やかにしてくれるはず！

『セサミストリート』や『マペットショウ』で知られるジム・ヘンソン・プロダクション制作で、ここ日本でも1995年～96年にかけてNHKで放送されたホームコメディ『恐竜家族』。シンクレア家の大黒柱、アール・シンクレアが、超巨大企業「We say so社」で材木倒しのお仕事に向かう姿を立体化した、ファン感涙のNEWバージョンの登場です！ネカらしい気の利いたチョイスに大興奮間違いなし！
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ストーカープレデター（ブラザーボア・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。ネカオリジナルの追加武装として付属するのは着脱可能の胸部アーマーとダーツガントレット。劇中では武装の少ない個体であった為、新鮮味のある姿も楽しむことが出来ます。さらに、劇中では見せなかった素顔パーツも付属し、ネカのプレデター愛とイマジネーションが炸裂。

そのラインナップは100体を優に超え、現在もファンを楽しませ続けている、ネカの「プレデター」アクションフィギュアシリーズ。その100体記念として登場した、ネカのオリジナル設定プレデター「アルファプレデター」が再び！初代となる映画『プレデター』のジャングルハンターに敬意を表しオマージュした意匠に、新たに昆虫アレンジを追加。アルティメットフィギュアシリーズの魅力のひとつでもある「アクセサリーの充実」はもちろん、ジェイソン・エドミストン氏が担当したアートワークによるパッケージデザインもGOOD！

80年代に大ヒットしたシットコム系ドラマで、日本でも放送され大人気となった『ALF』。その主人公、メルマック星から来た宇宙人「アルフ」ことゴードン・シャムウェイが、まさかのアクションフィギュア化が再入荷！全身毛むくじゃらなアルフの姿を、ネカの精鋭造型師たちによってディテール再現。硬いのにふわふわ表現が絶妙です。炭酸飲料の缶、山盛りのポップコーン、お気に入りのアロハシャツ（なんと布製！）、サングラス、そしてラジオ無線機＆マイクなどが付属。充実で大盛りのアクセサリー。さらに！タナー家の猫ラッキーを食べようとしたシチュエーションが再現可能、ネカすごい。

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ストーカープレデター（ブラザーボア・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。ネカオリジナルの追加武装として付属するのは着脱可能の胸部アーマーとダーツガントレット。劇中では武装の少ない個体であった為、新鮮味のある姿も楽しむことが出来ます。さらに、劇中では見せなかった素顔パーツも付属し、ネカのプレデター愛とイマジネーションが炸裂。

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズ。1990年の映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ガーディアンプレデター（ゴート・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ということを知らしめたシーンであるだけに、印象的なロスト・クランの面々。ネカオリジナルの追加武装として、前腕を覆い尽くすほどの巨大キャノン砲が付属。バックファイアのエフェクトパーツが、その絶大な威力を示します。さらに、劇中では見せなかった素顔パーツも付属し、ネカのプレデター愛とイマジネーションが炸裂。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「ウォーリアープレデター（ラム・プレデター）」が再び。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈の素顔と武装が追加付属。これぞネカ版の真骨頂、最大の魅力。

そのラインナップは100体を優に超え、現在もファンを楽しませ続けている、ネカの「プレデター」アクションフィギュアシリーズ。その100体記念として登場した、ネカのオリジナル設定プレデター「アルファプレデター」が再び！初代となる映画『プレデター』のジャングルハンターに敬意を表しオマージュした意匠に、新たに昆虫アレンジを追加。アルティメットフィギュアシリーズの魅力のひとつでもある「アクセサリーの充実」はもちろん、ジェイソン・エドミストン氏が担当したアートワークによるパッケージデザインもGOOD！

1930年代から銀幕を彩った名怪物たちユニバーサルモンスターズのネカ「アルティメット」シリーズ。待望の登場となった、1954年の映画『大アマゾンの半魚人』のギルマンが再び！水中でも活動可能な生物らしい濃淡の緑の体表、ウロコがビッチリに覆われたボディ、そのシルエットを崩さない絶妙な関節部。ジャック・キーヴァンがデザインしたというスーツを、現代に「アクションフィギュア」として蘇らせた逸品。頭部は3種、水かきのついた手は4対付属。

「いい腕だ、名前は？」――「マーフィ」
ネカのテクノロジーがあの男を再び甦らせた！『ロボコップ』公開から35周年を記念し、待望のアルティメット版としてリリースされたアイテムが再び！ロボコップになくてはならないバトルダメージ版にメンテナンス用のドッキングステーションが付属したファン歓喜のアイテム。機械の身体を手に入れ、日夜悪を追い続けるロボコップが唯一身体を休めることが出来るこのアクセサリーは必須アイテムと言っても過言ではないでしょう。その他付属品には、端末接続（とは名ばかりの近接攻撃用ニードル）ハンドやロボコップの代名詞であるオート9と、専用のマズルフラッシュエフェクトパーツも付属する充実っぷり！

ネカで展開する1987年のポール・バーホーベン作品、映画『ロボコップ』の7インチフィギュアシリーズ。ファン待望となった「アレックス・マーフィー」のフィギュアが再び登場！異動先となったデトロイト市警で、オムニ社（OCP）のロゴが入った警察制服を着用したピーター・ウェラー演じるマーフィーを、全高約18センチでフィギュア化。防弾チョッキ、腰のホルスターに収納可能なハンドガン2丁、ヘルメットありなしの差し替え頭部など、劇中序盤、着任早々時の姿が再現可能です。そして突然起こる、あの悲劇。クラレンス一味による、執拗な暴行。叫ぶ表情の頭部、弾け飛んだ右手エフェクト、損傷した右腕、何発も銃弾を受けた胸部と、マーフィーが瀕死の重傷を負ったシチュエーションが再現できるパーツが付属します。パッケージ正面には「諸悪の根源」とも言えるオムニ社のロゴが大きく入りました。

80年代に大ヒットしたシットコム系ドラマで、日本でも放送され大人気となった『ALF』。その主人公、メルマック星から来た宇宙人「アルフ」ことゴードン・シャムウェイが、まさかのアクションフィギュア化が再入荷！全身毛むくじゃらなアルフの姿を、ネカの精鋭造型師たちによってディテール再現。硬いのにふわふわ表現が絶妙です。炭酸飲料の缶、山盛りのポップコーン、お気に入りのアロハシャツ（なんと布製！）、サングラス、そしてラジオ無線機＆マイクなどが付属。充実で大盛りのアクセサリー。さらに！タナー家の猫ラッキーを食べようとしたシチュエーションが再現可能、ネカすごい。

『セサミストリート』や『マペットショウ』で知られるジム・ヘンソン・プロダクション制作で、ここ日本でも1995年～96年にかけてNHKで放送されたホームコメディ『恐竜家族』。こちらはシンクレア家の大黒柱、アール・シンクレア。エピソード412「Life in the Faust Lane」に登場したファーンヒルのマグカップなどマニアックな付属品にも注目です！過去にハズブロやミールトイで立体化されつつも、それ以降非常に数少ない立体化ですので、お見逃しなく！

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した、映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが新たなバージョンとなって数量限定で登場！今回のバージョンは文字通りクマに勝利し返り血まみれとなったフィアラルの姿を再現しています。美しき"赤"に染まったその姿に感動すら覚えるアイテム。

「俺を呼びたければ、ビートルジュースと3回言え！」
その続編も世界中から注目を集める1988年ティム・バートン監督作品の映画『ビートルジュース』から、お調子者の"人間怖がらせ屋"「ビートルジュース」が、ネカの誇るアルティメイトシリーズから登場！こちらは、劇中アダム＆バーバラの元へ、象徴的な「ツアーガイド」姿で登場した際の、ビートルジュースを再現！わかりやすい"GUIDE"と記された帽子姿を再現したパーツや付け替え可能な表情パーツなど豊富なアクセサリーパーツも魅力的！ストライプスーツ姿での立体化が多い中、このシーンからの立体化はネカらしい貴重なチョイス！ファンにはたまらないアイテム！

ボードゲームから始まり、1980年代にはアニメ化やにアクションフィギュアシリーズが展開された『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』が50周年を記念したブリスタータイプのパッケージで再びネカから登場！邪悪な暗殺者ザラクがラインナップ。レトロな彩色が印象的な本体に加えて、当時のパッケージを見事に再現され、ファンにはたまらないコレクターアイテムに。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

ボードゲームから始まり、1980年代にはアニメ化やにアクションフィギュアシリーズが展開された『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』が50周年を記念したブリスタータイプのパッケージで再びネカから登場！善良なドワーフのファイターであるエルクホーン・ザ・グッドドワーフがラインナップ。レトロな彩色が印象的な本体に加えて、当時のパッケージを見事に再現され、ファンにはたまらないコレクターアイテムに。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

スタン坂井氏によるコミックで、タートルズともクロスオーバーを行った事のある、隠れた人気キャラクターウサギ用心棒（兎用心棒）。スピンオフとしてリリースされた「スペース・ウサギ用心棒」の30周年を記念してリリースされたスペース・ウサギ用心棒。コミックを意識したブラック＆ホワイト仕様となり、まるでコミックから抜け出てきた様なペイントにも注目です！舞台となる未来世界に合わせた、武器やコスチュームの違いも楽しめるアイテム。
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。スタン坂井氏によるコミックで、タートルズともクロスオーバーを行った事のある、隠れた人気キャラクターウサギ用心棒（兎用心棒）ことミヤモト・ウサギ（宮本兎）がタートルズ名義のアルティメイトシリーズに参戦！付属のパーツで兜のオンオフも再現出来るファン待望のアイテム！
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した、映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが新たなバージョンとなって数量限定で登場！今回のバージョンは文字通りクマに勝利し返り血まみれとなったフィアラルの姿を再現しています。美しき"赤"に染まったその姿に感動すら覚えるアイテム。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

『セサミストリート』や『マペットショウ』で知られるジム・ヘンソン・プロダクション制作で、ここ日本でも1995年～96年にかけてNHKで放送されたホームコメディ『恐竜家族』。こちらはシンクレア家の憎たらしくも最高に可愛い赤ちゃん恐竜、ベイビー・ブルース・シンクレア。お馴染みのベイビーチェアに「ママじゃない奴」とアールを叩くフライパンをはじめ数多くのアクセサリーでプレイバリューもバッチリ！過去にハズブロやミールトイで立体化されつつも、それ以降非常に数少ない立体化ですので、お見逃しなく！

『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』とユニバーサルモンスターによるコラボレーションフィギュア、ネカが放つ新作は「狼男」化したラファエロ！ローレンス・タルボット（ラファエロ）の頭部に加え、狼男化した頭部が追加され、お好みのシチュエーションを演出可能。ベルトに刺さる武器のサイ、その1本はあの狼を模した彫刻がある杖のヘッド部を模し、ロン・チェイニー・ジュニアの傑作への強いリスペクトが感じられます。ハンドパーツ以外には、もちろんあの動物用の罠も付属！パッケージはホラーアートの大御所ダニエル・ホーンが手掛け、シリーズで統一感のあるコレクションになります。
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。

巨匠ジョン・カーペンターの傑作のひとつ、1982年公開の映画『遊星からの物体X』。アメリカの研究者とともにベースキャンプに保護された犬（クリーチャー・ドッグ/ドッグ・シング）がネカよりフィギュア化です！劇中でなにものかに寄生され、最初に変態を遂げる犬の様子を丁寧に再現。普通の犬の状態から、顔面の皮がベロンと4つに剥がれる第一形態。頭部の中心から舌が伸び、背中から脚が6本と無数の触手が生える第二形態。全身の毛が抜け、胴体からクリーチャーの頭部が生える第三形態。そして背中から巨大な2本の腕が生える第四形態まで。25個以上の交換可能なパーツで、あのインパクトある変態シーンを再現できるスペシャルな仕様となっております。全クリーチャーファンに捧ぐ、最高の逸品です！

昨年の「NECA 31 NIGHTS OF FRiGHT」にて発表された火事によりフィルムが焼失してしまい、現在では映画の全貌を見た人は限りなく少ない"幻の映画"として語り継がれる『真夜中のロンドン LONDON AFTER MIDNIGHT』より、千の顔を持つ男と称された名優ロン・チェイニー演じるビーバーハット・マンことエドワード・バーク教授が登場！銀幕スターがスクリーンさながらなブラック＆ホワイトで今、甦る！

怪奇！ビッグ・アップルの下水道に潜む、人造突然変異忍者亀！
アメリカ有数の大都市であるニューヨーク市の地下下水道に、得体の知れない人型の亀が生息しているとのことだ。夜な夜なマンホールから顔を出し、闇夜に紛れる姿は忍者のようでもあり、地域住民は奇異の目を向けると共に恐怖するばかりだ。

全長7インチ（約18cm）、手には電撃釵（ライトニングボルトサイ）を持ち、割れた甲羅を塞ぐようにマンホールをあてがい、何らかの信号を表す計器類、捕らわれていたことを窺わせる鎖や拘束具などが全身に確認出来た。

調査を進めたところ、フランケンシュタイン博士が生み出した怪物の誕生から90年という年月を経て、奇怪な玩具を生み出し続けるネカというメーカーの情熱が流出したミュータンジェンに奇跡的に融合。下水道の亀を突然変異させるに至ったようだ。調査の途中対象に接触。自らをラファエロと名乗り、ティーンエイジャーのような表情を時折見せるナイスガイ、いやナイスタートルであった。取材協力費として大量のピザを提供した。

鬼才ロブ・ゾンビの手によりリメイクされた映画『The Munsters（原題）』、ついにネカのアルティメットシリーズからもフィギュア化です。ダニエル・ローバックが演じる吸血鬼カウント、オリジナルの雰囲気にリスペクトしつつ、現代風にアレンジされたデザインで7インチフィギュアに！差し替え頭部に加え、布製の着脱式マント、スカルヘッドの杖、スコップ（シャベル）など、劇中のアクセサリーも付属します。パッケージのイラストはホラーアートの大御所であるダニエル・ホーンが手掛け、凛々しくキメるカウントがお出迎え！

鬼才ロブ・ゾンビの手によりリメイクされた映画『The Munsters（原題）』、ついにネカのアルティメットシリーズからもフィギュア化です。ジェフ・ダニエル・フィリップスが演じるハーマン、オリジナルの雰囲気にリスペクトしつつ、現代風にアレンジされたデザインで7インチフィギュアに！差し替え頭部に加え、自身の「Herman's album Electro-Shock Daddy-O」LPや、エドガー・アラン・ポーの「THE HORROR OF POE」本など、劇中のアクセサリーも付属します。パッケージのイラストはホラーアートの大御所であるダニエル・ホーンが手掛け、オチャメな顔芸のハーマンがお出迎え！

ネカの「アルティメット」シリーズでも展開中の1930年代から銀幕を彩った名怪物たち「ユニバーサルモンスターズ」。今回は、1950代からアメリカンキッズ向けアイテムを作り続けていたメーカー「レムコ」が、1980年にリリースし今もファンの中では愛されるシリーズ「Glow in the Dark Mini Monster」のパッケージをまさかの7インチフィギュアでオマージュ！その強烈なインパクトを残すバックカードはデザインはもちろん、文字のフォントまでこだわり、グロー・イン・ザ・ダーク仕様である点、そして、ブリスターパッケージ仕様など、とにかくネカのリスペクトを込めたアイテムになっています。
ラインナップは名優ボリス・カーロフが演じた、1931年の映画『フランケンシュタイン』から「フランケンシュタインの怪物」、1932年公開の映画『ミイラ再生』から「イムホテップ」、そして1941年の映画『狼男』からロン・チェイニー・ジュニアが演じるローレンス・タルボットの3種！ユニバーサルモンスターズファンもフィギュアファンも見逃せないアイテムとなりました。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形に、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージで、7インチアクションフィギュアの決定版を塗り替えていくネカの「アルティメット」シリーズ。映画『プレデター2』から、劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランの1人である「シャーマン・プレデター（ヒッピー・プレデター）」がラインナップ。登場時間はわずかながら、「複数のプレデターがコミニュティを形成している」ことを知らしめたシーンが印象的なロスト・クランの面々。かつて「プレデター」シリーズ4にてラインナップし、約11年越しのアルティメット化！アルティメット版ロストクランではオリジナル解釈のマスクと武装が追加付属。ハイテク装備をほとんど排し、「シャーマン」という二つ名から連想される呪術的な様相は、他の個体とは一線を画す佇まい。また、『AVP2』にて登場するウルフ・プレデターのコンセプトアートを彷彿とさせるマスクデザインも、なんらかのバックボーンを醸し出しています。これぞネカ版の真骨頂、最大の魅力。前回の販売を逃している方はもちろん、既にお持ちの方も見逃せないアイテムです。
■付属品【※はアルティメット版追加アイテム】
【※】マスクヘッド
【※】ポンチョ
【※】手斧
【※】セレモニアル(儀式用)ダガ―
【※】頭蓋骨(流血ペイント版)
杖
スマートディスク（開パターンのみ）
差替用ハンドパーツ

「決定版」とも言える造型、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みする、ネカの「アルティメット」シリーズ。1930年代の銀幕を彩った名怪物たち、「ユニバーサルモンスター」の新作フィギュアが登場！1932年公開の映画『ミイラ再生』から、名優ボリス・カーロフが演じた「イムホテップ」に続き、アクセサリーパックが登場です！9インチ（約23センチ）の豪華な棺と開閉式のチェストボックスがセットになり、劇中再現度が飛躍的に向上します。サイズも大きめですので、「イムホテップ」をお持ちでなくとも、エジプトという普遍的なモチーフはフィギュア用のアクセサリーに最適です。
※アクセサリーパックにはイムホテップ本体は付属しません。

1979年5月25日、リドリー・スコットの手により世に送り出された映画『ALIEN』から40周年を迎えた際に、ネカからアニバーサリーモデルとしてリリースされた「ビッグチャップ」が再び。顎の開閉、インナーマウスの伸縮、二重関節となった膝、ベンダブル仕様の尻尾。30箇所以上の可動となる全身はそれぞれをアップグレード。生みの親でもある「H.R.ギーガー」のデザインに敬意を払った、ネカの最新「ビッグチャップ」として完成しました。チェストバスター、フェイスハガー、そしてエイリアン・エッグと、同スケールで製作されたアクセサリーも付属！

ヨーロッパにおける吸血鬼伝説や、ブラム・ストーカーの怪奇小説を元にしたとされる、F・W・ムルナウによる1922年最初期のドラキュラ作品の一つであるサイレント映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』から、マックス・シュレックが演じた吸血鬼ノスフェラトゥであるオルロック伯爵がブラック＆ホワイトver.で、ネカの「アルティメット」シリーズから登場！細かい表情を再現するヘッドパーツほかハンドパーツなどが付属。

ファン待望となった映画『プレデター2』エルダー・プレデターのネカ・アルティメットフィギュアが再び！劇中終盤、ハリガン刑事が遭遇するロスト・クランを統べる個体の「エルダー」。褪せた灰色の体色から、「グレイバック」という二つ名を持つ老練の狩人。過去にもシリーズ3と12、1/4スケール版のリリースがありましたが、各所の造形がアップデート。右ガントレット付近に施されたワッペンの意匠に至っては、おそらくマスプロ史上初の試み。アルティメット【究極】を冠するにふさわしい完成度です。差替え可能なマスクヘッドのデザインは、若かりし頃の姿「ゴールデンエンジェル」と同様のデザインを採用するとともに、LEDによるライトアップギミックも搭載。ハリガン刑事を勇者として認めた証のフリントロック式のピストルも付属し、劇中版再現度も非常に高い仕上がりです。

『セサミストリート』や『マペットショウ』で知られるジム・ヘンソン・プロダクション制作で、ここ日本でも1995年～96年にかけてNHKで放送されたホームコメディ『恐竜家族』。こちらはシンクレア家の大黒柱、アール・シンクレア。エピソード412「Life in the Faust Lane」に登場したファーンヒルのマグカップなどマニアックな付属品にも注目です！過去にハズブロやミールトイで立体化されつつも、それ以降非常に数少ない立体化ですので、お見逃しなく！

ネカによる映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュア化、本格展開です！
2020年2月、NYで開催されたトイフェア2020のNECAブースにて発表された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュアがついに日本上陸します。まずはアクセサリー豊富なアルティメット7インチに、1989年公開のシリーズ第2作『バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2』バージョンのマーティです！マイケル・J・フォックス演じるマーティ・マクフライ、今回は未来（とはいえ2015年）へタイムスリップした際に着替えた姿を再現しました。サイズ自動調整のジャケット＆スニーカー、ポケットを出したパンツ、そして玉虫カラーのキャップまで。付属アクセサリーとしてラインナップするは、この映画を語る上では欠かせないガジェット「ホバーボード」！あのロゴがなんと「NECA」に変更されているという、こちらもファンはニヤリとしてしまう仕様となっています。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。新たなるプレデターとしてファンを魅了した映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが再び登場！過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した逸品に仕上がっています。分割可能な槍や展開されるシールド、手持ち可能なダートガンなど、『プレデター ザ・プレイ』で新たに描かれた装備品の数々が付属するのも嬉しいポイント。口の開閉表現は、顎を別パーツにすることで3段階の表現が可能。「フィアラル＝野性的な、凶暴な」の狩りを、ぜひお手元でお楽しみください。

鬼才ロブ・ゾンビの手によりリメイクされた映画『The Munsters（原題）』、ついにネカのアルティメットシリーズからもフィギュア化です。ジェフ・ダニエル・フィリップスが演じるハーマン、オリジナルの雰囲気にリスペクトしつつ、現代風にアレンジされたデザインで7インチフィギュアに！差し替え頭部に加え、自身の「Herman's album Electro-Shock Daddy-O」LPや、エドガー・アラン・ポーの「THE HORROR OF POE」本など、劇中のアクセサリーも付属します。パッケージのイラストはホラーアートの大御所であるダニエル・ホーンが手掛け、オチャメな顔芸のハーマンがお出迎え！

1990年の映画『プレデター2』から、LAを恐怖に陥れた狩人「シティハンター・プレデター」が再入荷。アルティメットフィギュアとなり上腕二頭筋付近への旋回、肘の二重関節、ガントレット開閉、そして胴体に可動域を追加されたシティハンター。頭部はマスク着用とアンマスクの2種を差し替えで再現し、着脱式では難しかったフォルムの追求にもしっかりと「回答」。オプション3個を含むハンドパーツ計5個、血まみれのスカルトロフィー、スローイング・ディスク、リムーバブル・ネットランチャー、エフェクトパーツ（キャノンブラスト）、伸縮2パターンのスピアと、充実のアクセサリー陣も魅力的。

トイの範疇を逸脱するこだわりの造形と豊富な付属品に、コレクションしやすいボックスタイプパッケージを採用した、ネカ「アルティメット」シリーズ。新たなるプレデターとしてファンを魅了した映画『プレデター ザ・プレイ』のフィアラル・プレデターが再び登場！過去作の個体とは大きく異なる外見を忠実に再現した逸品に仕上がっています。分割可能な槍や展開されるシールド、手持ち可能なダートガンなど、『プレデター ザ・プレイ』で新たに描かれた装備品の数々が付属するのも嬉しいポイント。口の開閉表現は、顎を別パーツにすることで3段階の表現が可能。「フィアラル＝野性的な、凶暴な」の狩りを、ぜひお手元でお楽しみください。

1987年の映画『プレデター』からダッチらと激しいバトルを繰り広げた「ジャングルハンター・プレデター」のアルティメットフィギュアが再入荷！上腕二頭筋付近への旋回、肘の二重関節、ガントレット開閉、胴体への可動域が追加された、「究極（Ultimate）」な7インチのジャングルハンター。頭部はマスク着用とアンマスクの2種を差し替えで再現し、着脱式では難しかったフォルムの追求にも「回答」。オプション2個を含むハンドパーツ計4個、スカル、スカルトロフィー、エフェクトパーツ（キャノンブラスト）、ファンサービスとも言える取り外したバイオマスクが追加付属と、充実のアクセサリー陣も魅力的。

1979年5月25日、リドリー・スコットの手により世に送り出された映画『ALIEN』から40周年を迎えた際に、ネカからアニバーサリーモデルとしてリリースされた「ビッグチャップ」が再び。顎の開閉、インナーマウスの伸縮、二重関節となった膝、ベンダブル仕様の尻尾。30箇所以上の可動となる全身はそれぞれをアップグレード。生みの親でもある「H.R.ギーガー」のデザインに敬意を払った、ネカの最新「ビッグチャップ」として完成しました。チェストバスター、フェイスハガー、そしてエイリアン・エッグと、同スケールで製作されたアクセサリーも付属！

『セサミストリート』や『マペットショウ』で知られるジム・ヘンソン・プロダクション制作で、ここ日本でも1995年～96年にかけてNHKで放送されたホームコメディ『恐竜家族』。こちらはシンクレア家の憎たらしくも最高に可愛い赤ちゃん恐竜、ベイビー・ブルース・シンクレア。お馴染みのベイビーチェアに「ママじゃない奴」とアールを叩くフライパンをはじめ数多くのアクセサリーでプレイバリューもバッチリ！過去にハズブロやミールトイで立体化されつつも、それ以降非常に数少ない立体化ですので、お見逃しなく！

『エルム街の悪夢』など数多くのホラー作品に携わってきたウェス・クレイヴンによって1996年公開されヒットを飛ばしたアメリカ映画『スクリーム』。その後続編映画、そしてドラマなどの展開をみせるスクリームシリーズから、その象徴とも言えるゴーストフェイスのNEWアイテムがネカより登場。5作目となる『スクリーム（2022）』からインスパイアを受けた火炎放射器などのアイテムに加え、クロム、ホワイト、デビル、エイジングの4種のマスク、そして今回は、半袖姿を再現出来る仕掛けも！

あの歴史に残る名シーンをその手に。
公開40周年を記念し、SF映画の名作、スティーヴン・スピルバーグ監督作『E.T.』から作品を代表する名シーンが再現できるネカのフィギュアたちが再入荷。こちらはエリオットの家でビールを飲んだりセサミストリートを見たりと満喫するE.T.。付属品には「E.T. Phone Home」な電話も付属！胸を打つアクセサリーがそれぞれのアイテムに散りばめられ思わずコンプリートを目指したくなってしまいますね。

止まらない、チャッキーの容赦ない復讐劇、もといフィギュア化。
大人気の映画シリーズからドラマ化された『Chucky』、その主人公（？）のチャッキーがホリデーバージョンでフィギュア化です！ネカのアルティメットシリーズからのリリースで、他の「7インチスケール」のフィギュアたちとのサイズ感を考慮し、全高約10センチのコンパクトボディ。しかしながらその名に恥じぬ全身15ヶ所以上の可動で、そのクオリティとプレイバリューの高さは格別です。「HO, HO」柄の赤いセーターに、サンタクロースのような帽子、「Chucky」ロゴのマグカップ。ハロウィンすぎから年末にかけてのホリデーシーズンを思わせるなごやかな雰囲気…だと思った？手にはしっかり「わるいこリスト」、そう、これからチャッキーサンタによる惨劇プレゼント。チェーンソーやナイフを手にニッコリ悪い笑顔でブラッディー仕様、しっかり返り血用のゴーグルも装備。クリスマスの赤は血の色だー！