往年のホラー映画×BISHOUJOシリーズ、「HORROR美少女」より、チャッキーが待望の再登場！シリーズを手掛ける山下しゅんや氏によるデザインで、トレードマークのオーバーオールとカラフルなボーダーシャツを女の子らしくショルダースカートと肩出しカットソーに着替えたキュートなソバカス少女になりました！ウィンクを飛ばすかわいい表情ですが、後ろ手に隠したものは・・・！？また、ボーナスパーツとして差し替え可能な“ダメージ顔”パーツが封入されております。

ホラー作品のキャラクターたちを山下しゅんや氏によるデザインでBISHOUJO化する「HORROR美少女」シリーズ。誕生から55周年を迎えたダークヒロイン、山下しゅんや氏念願！？の、ヴァンピレラが、ついにHORROR美少女にラインナップ！十字の墓標に腰掛け、こちらに魅惑的な視線を送る姿はまさしく人知を超えたファム・ファタール！血のように紅い唇からちらりと覗く犬歯、はばたくコウモリで吸血鬼めいた一面を演出。美しい体を際立美しい体を際立てるコスチュームは、張りや隙間を効果的に取り入れ、その美しさを引き立てます。重力を感じさせるような美しい髪の造形にも注目！

ビートルジュース！ビートルジュース！！ビートルジュース！！！
山下しゅんや氏のイラストを元に、ホラーキャラをBISHOUJO化する「ホラー美少女」シリーズ！あのティム・バートン監督作の中で、ほかの作品よりカルト的な面を持つ映画『Beetlejuice』から、劇中のキーキャラクター「ビートルジュース」を立体化しました。派手なメイク（特に目元）や、ハーフアップになった「盛り盛り」なヘアスタイルなど、自由奔放なビートルジュースらしさがにじみ出る、大胆な「ギャル」アレンジ。裏時の布まで繊細な造形が施された、燕尾服にアレンジされた白黒ストライプのジャケット。ばっくり開いた胸元に黒いネクタイ、ギャルはファッションにも敏感です。幾重にも重ね付けされた腕時計、大きな宝石の指輪、うっすらと確認できるネイルなど、細部までとにかく個性的！お墓に腰かけて、爪のお手入れというのが現代っ子MAX。じつは劇中でも印象的な登場シーンをインスパイア！原作への敬意も忘れません。造型を担当するのは大畠雅人氏。天才イラストレーターと天才造型師によるケミストリーが感じられる逸品です。BJちゃん、ポーン！

2017年の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』より恐怖の道化師ペニーワイズのHORROR美少女アイテムが再び！本来の意匠を残しながら大胆アレンジされた、シリ―ズおなじみ山下しゅんや氏によるデザインを、遊びに誘うかのように風船を差し出して微笑む恐ろしくもかわいく立体化したのは、リアルな造形で人気を集める藤本圭紀氏。コスチューム随所に見られるフリルは、造形の違いだけでなくクリアパーツを使用することで、ボリュームと軽やかさを兼ね備えています。赤く染まった水面に浮かぶ「ジョージー号」が不気味さをかきたてます。

ホラー映画の殺人鬼を山下しゅんや氏によるデザインでBISHOUJO化する「HORROR美少女」シリーズ。その皮切りとなったジェイソン・ボーヒーズ、セカンドエディション（再生産）として帰ってきた！『13日の金曜日』でおなじみのジェイソン、斜めに被ったホッケーマスクはもちろんのこと、ジェイソンのパワフルさを彷彿とさせる力強い佇まいや、鍛え抜かれて割れた腹筋に注目。両手に持った斧と鉈は取り外し可能で、スペースに応じたディスプレイが出来ます。クリスタル・レイクの湖畔の水溜まりをイメージしたベースは金属製になり、本体とのホールド性を高めました。本体足裏のマグネットによりお好きな場所に固定が可能です。

山下しゅんや氏のイラストを元に、ホラーキャラをBISHOUJO化する「ホラー美少女」シリーズの記念すべき第一弾を飾った『フレディ vs ジェイソン』のフレディ・クルーガーが待望の再生産！頭に被ったハット、赤と緑のボーダー柄のセーター、そして右手に取り付けた4本の鉄の爪と、彼を象徴する意匠を巧みに取り込み、山下しゅんや氏が美少女化！そしてそのオリジナルイラストを基に毒島孝牧氏（ブスジマックス）が魅惑的に立体化！セクシーな胸元の空間や、本物の網目素材を使用した脚など細部も必見！血だまりをイメージしたベースはメタルプレート仕様となり、本体足裏のマグネットによりお好きな場所に固定が可能！

ついに15周年を迎えた、コトブキヤと山下しゅんや氏による「BISHOUJO」シリーズ。この記念となる節目に、ジャパニーズホラーを代表するキャラクター「貞子」が、HORROR美少女シリーズに満を持してのラインナップとなりました！日本の幽霊表現のスタンダードにもなっている長い黒髪に顔が覆われた状態と、寂しげでいて美しいその目を髪の間から覗かせた表情の2通りをパーツの差し替えで選択が可能。貞子を象徴する白いワンピースは、クリア素材を採用。井戸の水に濡れた衣服の薄い布から素肌が透けて見える様を表現しています。また、そのさきの手足の爪は井戸の中で足掻いたことで剥がれ落ちており、まるで赤いマニキュアのように彩ります。うずたかく積み上げられたビデオテープの山の上に、強力な超能力で浮かぶ様をイメージしたシチュエーション。そのカセットからはみ出たおびただしい量のテープはご自身でアレンジすることが可能です。デコレーション用のテープは予備を含め2ロール分が専用ビデオテープ型BOXに封入されていますので、お好きな量で飾ることもお楽しみいただけます。なお、ビデオテープの中には、他のものとは様子が違う1本が隠されています。それは…

ホラー映画史ナンバーワンとなった『IT “それ”が見えたら、終わり。』でビル・スカルスガルドが演じたペニーワイズ。なんとコトブキヤの「HORROR美少女」シリーズに再ラインナップとなりました！ホラー界隈のトレンドを取り入れ、往年の白黒映画や、劇中シーンを思い起こさせるスペシャルなモノクロームのカラーリングに変更。藤本圭紀氏が担当した原型は、シンプルなカラーになればなるほどその造型美に惚れます！イエローの怪しく光る眼、ピエロの恐怖を掻き立てる縁取り、唇のみが目に焼き付けられる新たなペニーワイズ。「I ❤ DERRY」の文字が追加された風船、血まみれとなったジョージー号を携え、あなたの元に訪れます。

ビートルジュース！ビートルジュース！！ビートルジュース！！！BJちゃん、ポーン！
山下しゅんや氏のイラストを元に、ホラーキャラをBISHOUJO化する「ホラー美少女」シリーズ新作！あのティム・バートン監督作の中で、ほかの作品よりカルト的な面を持つ映画『Beetlejuice』から、劇中のキーキャラクター「ビートルジュース」を、今度はレッドタキシードバージョンにて立体化しました。「新しく死者になった者へのガイドブック」を手に、あなたを死者の国でのパートナーにする気満々！？強引な結婚式シーンで身にまとった鮮やかなタキシード姿をアレンジ！一部新規造形で、パール塗装によりキラキラ光る白タイツ姿もまぶしく、新たな魅力が光ります。なんと頭部や両腕パーツはノーマルちゃんと差し替えが可能で、お好みの姿でディスプレイが可能！造型を担当するのは大畠雅人氏。天才イラストレーターと天才造型師によるケミストリーが感じられる逸品です。

トビー・フーパーの傑作ホラー映画『悪魔のいけにえ』でガンナー・ハンセンが演じた「レザーフェイス」ババ・ソーヤー、まさかの美少女化第2弾！
『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスが山下しゅんや氏デザインによるBISHOUJOシリーズにラインナップです！今回は終盤のチェーンソーを振り回す印象的なシーン、「チェーンソーダンス」をフィーチャー！ボタンがパーンとはじけ飛んで胸元バーンや、ぴちぴちのパンツスタイルがボリュームたっぷり。大きく振りかぶったチェーンソーは、先に発売される別バージョンの「レザーフェイス」と同様に、劇中のモデルを解析し忠実に再現。お尻や右脚太ももの衣装ダメージなど、劇中の細かい設定まで踏襲しています。さらに、彼女の狂気と不気味さを更に引き立たせる「プリティウーマン」マスクを身に着けた頭部パーツも付属し、差し替えで簡単再現！大きなタイヤ後が残る広大なテキサスの道路を模したベースと相まって作中クライマックスを想起させます。

トビー・フーパーの傑作ホラー映画『悪魔のいけにえ』でガンナー・ハンセンが演じた「レザーフェイス」ババ・ソーヤー、まさかの美少女化！
『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスが山下しゅんや氏デザインによるBISHOUJOシリーズにラインナップです！シャツだけを羽織ったボリューム感たっぷりの体躯は、オリジナルのババ・ソーヤーの巨体を思わせ、ぼんやりと虚ろな目、赤く上気した目元や僅かに開いた口元の表情からは、彼女にはもう常識が通じないことを覗かせます。黄色いエプロンに飛び散った血はツヤ塗装で、血のヌメリまで再現。同じく血に染まった、作品の象徴であるチェーンソーは劇中のモデルを解析しフィギュアに落とし込みました。埃や羽毛が積もり、骨や歯が散らばるジオラマ風ベースがソーヤー家の不気味な雰囲気を盛り立てます。差し替え頭部パーツとして、人皮で作ったマスクを着用した頭部も付属。本来の姿に近づいた状態も再現可能です！

ホラー映画史ナンバーワンとなった『IT “それ”が見えたら、終わり。』でビル・スカルスガルドが演じたペニーワイズ。なんとコトブキヤの「HORROR美少女」シリーズにラインナップしました！本来の意匠を残しながらの大胆アレンジは、シリーズおなじみ山下しゅんや氏によるデザイン。遊びに誘うかのように風船を差し出して微笑む恐ろしくもかわいい姿を、リアルな造形で人気を集める藤本圭紀氏の手で立体化しています。コスチューム随所に見られるフリルは、造形の違いだけでなくクリアパーツを使用することで、ボリュームと軽やかさを兼ね備えました。赤く染まった水面に浮かぶ「ジョージ―号」が不気味さをかきたてます。