2001年に産声を上げ、多数の傑作をこの世に送り出してきたメズコトイズのドールライン「リビングデッドドールズ」。最早伝説とも言えるオリジナルラインが、新たな次世代LDD「ザ・リターン・オブ・ザ・リビングデッド」となって復活。今回登場したのは、記念すべきシリーズ1にラインナップされていた「ポジ―」！新たなポジーには、交換可能な2種の"デスマスク"フェイスパーツや、オリジナルでも付属していた白いバラも付属しています。ボディは約18個所に増えた可動域で、ポージングの幅も格段にアップ！眼球も可動可能に。特徴的な朽ちたドレス、フード部分にワイヤーが内蔵されたローブ、チェーン付の首輪なども、その雰囲気を盛り上げます。
ぜひ他の次世代LDDと共に新たな世界をお楽しみください。

幅広い作品がラインナップするメズコトイズが放つ3.75インチフィギュアシリーズ「5ポイント」から、その続編も世界中から注目を集めた1988年ティム・バートン監督作品の映画『ビートルジュース』のお調子者"人間怖がらせ屋"「ビートルジュース」が、ストライプスーツと赤いタキシードの2種の装いで登場。それぞれが90年代を思わせるバックカードデザインのブリスターパッケージになっているのも魅力的です。

メズコトイズ「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズに、映画『クロウ 飛翔伝説』からエリック・ドレイヴンがラインナップです。ジェームズ・オバーによる原作コミックからの実写映画として、そしてあの「ブルース・リーの息子」ブランドン・リーの遺作としても知られる『クロウ 飛翔伝説』。「復讐」をテーマにしたダークな世界観そのままに、劇中のエリックをLDDフォーマットでフィギュア化しました。うっすら笑みを浮かべた表情、その顔に施した特殊メイク、レザー風の質感となった着脱可能オーバーコート、ネックレス状にした婚約者シェリーの指輪など、おさえるべきポイントはしっかり再現！

メズコトイズ「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズに、現在ではハロウィンの定番コスプレとして知られる殺人鬼ゴーストフェイスふたたび！ウェス・クレイヴンによる映画『スクリーム』シリーズや、非対称ホラーサバイバル対戦アクションゲーム『Dead by Daylight』へのコラボ参戦でも知られる、恐怖の象徴であるゴーストフェイス。エドヴァルド・ムンクの芸術作品『叫び The Scream』からインスピレーションを受けてデザインされたマスク部が、今度はゾンビ風なデザインに！塗装が剝げ落ちたり、ヒビが入ったりと、長きに渡り人々を「恐怖」させてきたような姿になりました。真っ黒のローブ、手にはハンティングナイフというシンプル装備は前回と同じながら、その気味悪さは倍増！？

1970年代から今なお愛されるアニメーション作品『スクービー・ドゥー』。現在ではカートゥーンで『ビー・クール スクービー・ドゥー！』、実写映画も展開するこの人気作を、メズコトイズが「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズでドール化しました！アニメと相性がいいLDDデザインへの落とし込みにより、ちょっぴりオールド感漂う雰囲気に。数々のミステリーを解き明かしていくストーリーなのに、自分たちが「生きる屍（リビングデッド）」になってしまうというメタ視点な仕様も面白い！ヴェルマ＆フレッド、ダフネ＆シャギーの「ミステリー社」メンバーの計4体のセットで、各キャラに付属するパーツを組み合わせることでマスコット「スクービー・ドゥー」が完成！
※『ヴェルマ』と『フレッド』のパッケージにダメージがあります。

メズコトイズから数多くのフィギュアがリリースされている、ホラー映画『チャイルドプレイ』シリーズ。1998年公開のシリーズ第4作『チャイルドプレイ チャッキーの花嫁』より、チャッキーの伴侶として登場した「ティファニー」の15インチフィギュアが再び登場。ティファニーの背中にあるボタンを押せば、搭載されたトーキングギミックにより劇中で放ったセリフ6種を喋る！ガラスのような素材で再現した眼、9箇所が可動する全高38センチのタトゥー入り大型ボディ、ネックレス、レザージャケットとウェディングドレスを合わせたような布製コスチュームなど、リアルな質感を味わえる本格派フィギュアとなりました。コレクターには嬉しい、ウィンドウボックス仕様のパッケージにも注目です。

メズコトイズ「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズに、現在ではハロウィンの定番コスプレとして知られる殺人鬼ゴーストフェイスふたたび！ウェス・クレイヴンによる映画『スクリーム』シリーズや、非対称ホラーサバイバル対戦アクションゲーム『Dead by Daylight』へのコラボ参戦でも知られる、恐怖の象徴であるゴーストフェイス。エドヴァルド・ムンクの芸術作品『叫び The Scream』からインスピレーションを受けてデザインされたマスク部が、今度はゾンビ風なデザインに！塗装が剝げ落ちたり、ヒビが入ったりと、長きに渡り人々を「恐怖」させてきたような姿になりました。真っ黒のローブ、手にはハンティングナイフというシンプル装備は前回と同じながら、その気味悪さは倍増！？

1933年からパルプ誌で活躍する、ケネス・ロブスンの冒険小説の主人公ドック・サベージがメズコ「ワン12」シリーズに仲間入り。生まれた直後から、肉体と精神を超人的なレベルにまで鍛え上げられ、世界最高の体力と耐久力、写真的な記憶能力、マーシャルアーツの技術、科学についての膨大な知識を持つ、医師、科学者、発明家、音楽家にして冒険家であるドック・サベージを、DXエディションの名の通り、豊富なアクセサリーで再現。パルプ誌で描かれたサイドパートのヘアスタイルを再現した頭部、コミックスなどで描かれた短髪を再現した頭部を始め、コダワリの詰まったファンに贈るコレクターズアイテム。

メズコトイズ「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズから、ウェス・クレイヴンによる映画『スクリーム』シリーズや、非対称ホラーサバイバル対戦アクションゲーム『Dead by Daylight』へのコラボ参戦でも知られる、恐怖の象徴であるゴーストフェイスが限定版としてカムバック！エドヴァルド・ムンクの芸術作品『叫び The Scream』からインスピレーションを受けてデザインされたマスク部が、グロウ＆ブラッディ仕様となって、おどろおどろしい雰囲気がマシマシに！血塗られたナイフもアクセサリーとして付属しています！

メズコトイズ「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズに、現在ではハロウィンの定番コスプレとして知られる殺人鬼ゴーストフェイスふたたび！ウェス・クレイヴンによる映画『スクリーム』シリーズや、非対称ホラーサバイバル対戦アクションゲーム『Dead by Daylight』へのコラボ参戦でも知られる、恐怖の象徴であるゴーストフェイス。エドヴァルド・ムンクの芸術作品『叫び The Scream』からインスピレーションを受けてデザインされたマスク部が、今度はゾンビ風なデザインに！塗装が剝げ落ちたり、ヒビが入ったりと、長きに渡り人々を「恐怖」させてきたような姿になりました。真っ黒のローブ、手にはハンティングナイフというシンプル装備は前回と同じながら、その気味悪さは倍増！？

メズコトイズ「リビングデッドドールズ（LDD）」シリーズに、現在ではハロウィンの定番コスプレとして知られる殺人鬼ゴーストフェイスふたたび！ウェス・クレイヴンによる映画『スクリーム』シリーズや、非対称ホラーサバイバル対戦アクションゲーム『Dead by Daylight』へのコラボ参戦でも知られる、恐怖の象徴であるゴーストフェイス。エドヴァルド・ムンクの芸術作品『叫び The Scream』からインスピレーションを受けてデザインされたマスク部が、今度はゾンビ風なデザインに！塗装が剝げ落ちたり、ヒビが入ったりと、長きに渡り人々を「恐怖」させてきたような姿になりました。真っ黒のローブ、手にはハンティングナイフというシンプル装備は前回と同じながら、その気味悪さは倍増！？

チャールズ・アダムスの漫画からのドラマ、1990年代には映画で大ヒット。さらに2019年にはアニメーション化と、マルチな展開をみせる『アダムス・ファミリー』。その最新作としてあの鬼才ティム・バートンが製作に加わり、大反響のNetflixオリジナルドラマ『Wednesday』！ジェナ・オルテガ演じる主人公ウェンズデー・アダムス、メズコの「リビングデッドドールズ」シリーズから再登場となりました。今回はジェナ・オルテガ本人が振付した「クセ強ダンス（公式命名）」な姿。チョイスまでクセが強い！LDDアレンジされつつも、「Rave'N」の際のフリルがついた黒いドレス、印象的な髪型もしっかりウェンズデー。LDDでは珍しい、ダンスを再現する腕は必見です！

アメリカで超常現象研究家として知られているウォーレン夫妻が語る「最も邪悪で恐ろしい事件」をモデルに、『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督がメガホンをとった映画『死霊館』。1作目のヒットを受け、スピンオフを含めシリーズ化された注目のホラー作品たちです。メズコトイズの看板シリーズのひとつ「リビングデッドドールズ（LDD）」から、映画『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪魔「ヴァラク」が再生産となります。修道女姿はLDDフォーマットと相性がとても良く、さらに不気味さを演出。頭部の仕上がりも良く、現在まで再生産の声が多数あった、ドールとして高い完成度を誇った逸品。パッケージはウィンドウボックス仕様で、そのままコレクションするのにも最適です。
※パッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

2001年に産声を上げ、多数の傑作をこの世に送り出してきたメズコトイズのドールライン「リビングデッドドールズ」シリーズ。2023年に日本公開、ホラーファンから絶賛されたホラー映画『テリファー』からアート・ザ・クラウンが新たにラインナップです。白黒のピエロなコスチュームに身を包み、邪悪な笑みを浮かべながら対象を見つめるキラーを全高約27センチのドール化しました。全5箇所が可動し、右手に肉切り包丁を持たせることで狂気な場面も演出できます。可愛いスタイルで造形されながらも、身がすくむような恐ろしさ。クラウンの持つその魅力はLDDになっても健在です。
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。そのためパッケージの交換対応は承ることが出来かねますのでご了承ください。

メリアン・C・クーパーとアーネスト・B・シェードザックにより製作、1933年に公開された映画『キング・コング』。その誕生から80年以上。現在では大型猿人の代名詞ともなった「キング・コング」を、メズコが7インチサイズでアクションフィギュア化しました。メズコのオリジナル解釈でデザインされたキング・コングは全高約18センチで全身28個所可動。手長、短足のずんぐりむっくりなフォルムはそのままに、頭部は現代風にアレンジ！。胸部に痛々しく残る傷、付属する手枷などから、人間に振り回されNYに見世物として連れてこられたというストーリー性も垣間見れます。同スケールのアン・ダロウ（無可動）、差し替え頭部、ハンドパーツも付属！