劇場版『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、きみに』より、エヴァンゲリオン量産機がARTPLAにラインナップとなりました。細身ながらも筋肉質な身体とぬらりとした頭部、展開した背中の巨大な羽が美しい本商品は谷明氏/OZの原型を使用しての立体化。特徴的な羽は1パーツ（全幅約47センチ！）で成型し、見た目の美しさ、組み立ての頑丈さを実現しました。ポーズ固定ゆえのシンプルなパーツ構成で、あっという間に組みあがります。パールグレーの成型色を採用し、本キットも組み上げるだけで彫刻作品のような佇まいに。もちろん塗装することで、さらにキットを楽しみ自分だけのエヴァンゲリオン量産機に仕上げることも可能です。
元となったレジンキットは1997年の制作。キット化にあたりすべてのパーツを3Dスキャンし、デジタルデータに置き換えて製作へ。また、当時の原型から羽パーツの形状を微調整し、取り付け角度や波打つような起伏ある形状に整えたことにより、360度様々な角度で印象が刻々と変わる造形物となりました。また、トップヘビーな形状を頑丈に支えるためベースの瓦礫もサイズアップし、さらにディテールを追加しています。
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

映画『シン・仮面ライダー』より「大量発生型相変異バッタオーグ用サイクロン号」が1/6スケールで登場！劇中のカラーリングとディティールを忠実に再現。別売りの「フィグゼロ　1/6 大量発生型相変異バッタオーグ」を搭乗させることができる1/6スケールのバイクになっています。精密な塗装が施され、カウルはグロスフィニッシュに。エギゾーストパイプ、マフラーの一部、ボディのセンターフレーム、そして2つのホイールには亜鉛合金ダイキャストを採用。タイヤは軟質PVC製。前輪・後輪ともに回転可能で、前輪はステアリング可能。フロントサスペンションとリアサスペンションは金属スプリングにより実際に機能します。さらに後輪のチェーン（軟質PVC製）とブレーキレバーも可動。サイドスタンドも可動し、バイクの駐車状態を再現可能。特徴的な4つのヘッドライトおよび6つのマフラーにはLED発光機能を搭載。外観を損ない様に燃料タンクのディテールがその点灯スイッチとなっています。バイクを走行時の姿勢で立たせるためのクリア素材性スタンドも付属。

映画『シン・仮面ライダー』より「大量発生型相変異バッタオーグ」1/6スケールフィギュアとなって登場！ハイディテールな造形のヘルメットとライダー・ベルト、そして布製の手縫い衣装により、2023年公開の映画劇中の姿を忠実に再現。全身に32ヶ所以上の可動ポイントを持つフル可動フィギュアで、精密な造形、手袋とブーツにはウェザリング塗装も施されています。肘と膝にはプロテクターを装備し、大腿部にはピストル用のホルスターも装着可能。LED発光機能はヘルメットの目に搭載。マスクの顎部分「クラッシャー」は可動式で、口の動きに合わせて長さを調整できます。ブーツは交換式で、可動を重視して足首に分割があるものと、外観を重視して一体化されているものとの2種類が付属。また、映画の戦闘シーンを再現するためのサブマシンガンが付属するほか、サブマシンガンを保持するための手を含むポーズ違いの交換式手首パーツが5種類付属します。

大迫力のスケールと緻密な造形のメガソフビシリーズに、2023年に監督・脚本、庵野秀明氏により描かれた『シン・仮面ライダー』より仮面ライダー第2号が登場！プロポーションと緻密に施されたモールドにより、作中さながらの佇まいを表現し、マスク、コンバーターラング、タイフーン、さらにはスーツのシワの入り方、グローブの状態にいたるまで、造形の演出がされています。コートは劇中の質感を再現するために造形師自らが生地を選定したというコダワリのアイテムは、日本国内で生産。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

『新世紀エヴァンゲリオン』で「もしも人類補完計画が発動しなかったら」のifストーリーを紡ぐ、山下いくと氏の小説『エヴァンゲリオン ANIMA』。その小説内にて描かれたEVA初号機の究極進化形「エヴァンゲリオン最終号機」が、CCSTOYSの「MORTAL MIND/鉄魄シリーズ」にラインナップします！最終号機の特徴的なフォルムを再現しつつ、随所に合金製パーツを使用することで、重厚感あふれる仕上がりを実現しました。人間の骨格と筋肉の動きの再現をテーマに内蔵された可動関節は、広い可動域を確保しつつ、自然な動きでのディスプレイが可能です。「パワードエイト」や「マゴロク・エクスターミネート・ソード（マゴロク・E・ソード）」、「ルクレティウスの槍」など、この作品でおなじみとなる武装も付属します。
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。そのためパッケージの交換対応は承ることが出来かねますのでご了承ください。
セット内容: エヴァンゲリオン最終号機本体、飛行バックパック、レッグアーマー1対、レッグアーマー用武器ジョイント1対、ビゼンオサフネ、黒い円盤、マゴロク・エクスターミネート・ソード＆鞘、プログレッシブナイフ＆鞘、ルクレティウスの槍、パワードエイト、光の翼エフェクトパーツ、光の翼エフェクトパーツ用ジョイント、交換用手首左右×6対、オープニングツール、専用台座、支柱用ジョイント3種、台座用支柱2種（長・短）

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より、「碇ゲンドウ」が、figmaになって登場。スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、様々なポーズを再現可能。差し替え用のバイザーを外した顔、様々なポーズが可能な手パーツ、そして可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。

アートスピリッツが製作する怪獣フィギュアの真骨頂「超激造シリーズ」。2016年邦画として空前の大ヒット、特撮史にも名を刻んだ映画『シン・ゴジラ』から、通称「蒲田くん」、ゴジラの第2形態が全長約32センチの大型サイズで再現されました。原型はタナカケンイチ氏、彩色原型はnamoji氏が担当し、「怪獣」というよりももっと「クリーチャー」寄りな意匠をスタチューとして昇華しています。

高知県南国市にある「海洋堂スペースファクトリーなんこく」で製作・生産されるソフトビニール製ガレージキットシリーズ。海洋堂の往年の名作から最新作まで、多種多様なものが日々生み出されるオールジャパンメイドのフィギュアとして展開していきます。
映画『シン・仮面ライダー』から仮面ライダーが登場です。マスク、ラング、変身ベルトの特徴的なディテールを細部にわたって完全再現。仮面ライダーである本郷猛の体格を再現するために素体から作り起こし、スーツのシワを完全手彫りとし、着用している感を演出しています。コート、マフラーは布製として、本編カラーグレーディング（色彩補正）に合わせた「拘りの彩色」を造形師BOME氏が担当。ノスタルジックな劇中の印象を現実世界へ呼び起こします。

『新世紀エヴァンゲリオン』で「もしも人類補完計画が発動しなかったら」のifストーリーを紡ぐ、山下いくと氏の小説『エヴァンゲリオン ANIMA』。その小説内にて描かれたEVA初号機の究極進化形「エヴァンゲリオン最終号機」が、CCSTOYSの「MORTAL MIND/鉄魄シリーズ」にラインナップします！最終号機の特徴的なフォルムを再現しつつ、随所に合金製パーツを使用することで、重厚感あふれる仕上がりを実現しました。人間の骨格と筋肉の動きの再現をテーマに内蔵された可動関節は、広い可動域を確保しつつ、自然な動きでのディスプレイが可能です。「パワードエイト」や「マゴロク・エクスターミネート・ソード（マゴロク・E・ソード）」、「ルクレティウスの槍」など、この作品でおなじみとなる武装も付属します。
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。そのためパッケージの交換対応は承ることが出来かねますのでご了承ください。
セット内容: エヴァンゲリオン最終号機本体、飛行バックパック、レッグアーマー1対、レッグアーマー用武器ジョイント1対、ビゼンオサフネ、黒い円盤、マゴロク・エクスターミネート・ソード＆鞘、プログレッシブナイフ＆鞘、ルクレティウスの槍、パワードエイト、光の翼エフェクトパーツ、光の翼エフェクトパーツ用ジョイント、交換用手首左右×6対、オープニングツール、専用台座、支柱用ジョイント3種、台座用支柱2種（長・短）

「エヴァンゲリオン」シリーズの完結作として大団円を迎えた劇場アニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より、式波・アスカ・ラングレーが1/7スケールフィギュアとなって登場です！今回の立体化では、最終決戦へと向かうべく、深々度ダイブ用耐圧試作プラグスーツを着用した姿を、全高約24センチで再現。劇中で使用された停止信号プラグのモチーフを片手に、凛とした姿でこちらに力強い視線を送る瞳には、アスカの秘めた少女らしさも垣間見ることができます。ぜひお手元で作品の余韻に浸かりながらお楽しみください。

アマチュア映画制作グループ「DAICON FILM」が1983年に発表した自主製作映画『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』。精巧なペーパークラフトによって製作され、その映像クオリティとともに注目を集めた機体「マットアロー1号」が、フジミ模型から1/72スケールのプラモデルキットとして登場します。劇中使用されたミニチュアモデルの独特の形状を細部まで精密に再現。作品の総監督であり機体をデザインした庵野秀明氏、プロップ製作を担当した造型作家・三枝徹氏両名の監修によって、完璧なキット化が実現しました。今回のキットでは接着剤を使用せずに組み立てが可能です。オプションとして、より劇中に近い機体を再現できるデカールが付属。さらに、初回限定版には、飛行用展示台座と、3Dプリンタにて出力したパイロットフィギュアが付属します。当時大学生であった庵野秀明氏らが与えた衝撃を、ぜひご体感ください。

主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
新作として、庵野秀明脚本・監督の映画『シン・仮面ライダー』から仮面ライダー第0号がラインナップしました。全身32箇所以上の可動、全高約30センチのプロポーションは、様々なポージングが可能に。ヘルメットから伸びる髪の毛は植毛式で、目の部分にはLED発光機能を搭載。布製のマフラーは縁にワイヤーが入っており、表情付けが可能です。ブーツは交換式で、可動を重視した分割があるものと、外観を重視して一体化されているものの全2種が付属。また、交換可能な手首パーツが3対追加付属します。

CCSTOYSの「MORTAL MIND/鉄魄シリーズ」新作として、『トップをねらえ！』シリーズ35周年を記念しガンバスターがラインナップとなります。ガンバスターが持つマッシブなフォルムを忠実に再現しつつ、随所にオリジナルのアレンジを散りばめ、さら重量感のあるメタリック塗装を施し、巨大戦艦を彷彿させる威厳溢れる風貌に仕上がりました。バスターマシン1号、バスターマシン2号への分離・合体機構をオミットした分、全高35センチの巨体は、正にギミックとロマンの塊！肩と脛の砲門は展開可能で、肩の内側にあるハッチを開けば「努力」と「根性」の文字がLEDによって輝きます。「ごめん、ごめんね、ガンバスター」的に胸部装甲を外すと、内蔵された縮退炉を取り出すことも可能。両腕と両足に内蔵された「バスターコレダー」展開機構、マグネットで簡単に脱着できる「スーパーイナズマキック」、感応式で自動点灯する「バスターホームラン」など、数々なアクションをギミックとパーツ取り付けなどで演出可能です。初回分の入荷数が超限定のため、早めの予約は必須！
※パッケージは輸送用の保護材となりますため、多少の傷やダメージがある場合もございます。そのためパッケージの交換対応は承ることが出来かねますのでご了承ください。
セット内容:

映画『シン・ウルトラマン』に登場する「ウルトラマン」の飛行形態を約70cmの特大サイズメガソフビとして立体化！本編で使用したオリジナルデータの情報量をさらにアップし、足裏から表面の質感の細部にいたるまでATAC徹底監修で制作！圧倒的な美しいフォルムと作中からそのまま飛び出してきたかのようなボリュームをお楽しみください。

映画『シン・ウルトラマン』に登場した外星人0号こと「メフィラス」を約50cmの特大サイズメガソフビで立体化！特徴的な細身なプロポーションとそのスケールに相応しく細部の緻密なディテールも再現！映画『シン・ウルトラマン』のCGモデリングを担当した福嶋瞬カルロス氏がオリジナルデータを基に原型、監修。海洋堂造形師がさらに細かな立体表現を追求した！メガソフビならではの特大の臨場感でお楽しみいただけます。

映画『シン・ウルトラマン』に登場した外星人2号「ザラブ」を約50cmの特大サイズメガソフビで立体化！透明成形とレイヤー分けされたこだわりの塗装工程により作中の特徴的な透明ボディを再現しています。映画『シン・ウルトラマン』でCGモデリングを担当した福嶋瞬カルロス氏の造形、監修の元、オリジナルデータにしかない背面のディテールまで完全再現しており、謎多きザラブの忠実な立体資料としてもお楽しみいただけます。

テレビアニメ『ふしぎの海のナディア』より、幻の発掘戦艦「N-ノーチラス号」が、「ノーチラス号」とのセットとしてコトブキヤから再登場！旧タルテソス王国地下に眠っていた古代アトランティス人の宇宙船、正式名称「第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン」をネモ船長以下ノーチラス号の元乗組員たちが復活させた宇宙戦艦。作中で印象的なアイコンであるブルーウォーターを台座としてあしらい、主翼、副翼、垂直尾翼を後部ブースターを回転させる事で連動して展開/収納する事が可能です。さらに、セットとして付属されるノーチラス号は設定や劇中の形状を検証し、さらに一部にオリジナルのディテールを追加して、シャープなイメージで立体化。キットの成型色は5色で色分けされており、設定に近い配色で組み立てが可能。飛行爆雷のランチャーベイは、ハッチの展開状態をパーツの差し替えにて再現しています。

テレビアニメ『ふしぎの海のナディア』より、ノーチラス号がプラモデルキットとしてラインナップです。古代アトランティス人が造りあげた「第二世代型惑星間航行用亜光速宇宙船ヱルトリウム」を改造した万能潜水艦。ネモ船長以下が乗り込み、ネオ・アトランティスの打倒のために戦う船体を、設定や劇中の形状を検証し、さらに一部にオリジナルのディテールを追加して、シャープなイメージで立体化。キットの成型色は5色で色分けされており、「ノーチラス号」の海中航行時をイメージした成型色にて配色。飛行爆雷のランチャーベイは、ハッチの展開状態をパーツの差し替えにて再現。ディスプレイ用の「ミニフライングベース」が付属。

有名造形師制作ガレージキットの完成品商品化をコンセプトとした「FAVORITE SCULPTORS LINE」。台湾の人気ホビーメーカー「EZHOBI」社による「OMEGA BEAST」シリーズが日本に来襲！第一弾は2016年公開映画『シン・ゴジラ』からの鎌倉上陸時のゴジラ！尻尾先端まで全高約65センチ、全長101センチの驚異的なサイズで立体化しました。その巨大な体躯にゴジラの特徴的なディテールが緻密に再現されています。受注生産予定。
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徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その海洋堂が提案する「ARTPLA」、新作登場です！『トップをねらえ！』をトリプルコンボでリリースします。造形師である「ロボ師」佐藤拓氏による傑作ガンバスターに、新規造型のノリコ＆カズミを加えリファイン！ガンバスターは完成時、全高27センチというビッグサイズです。頑丈に組み立てられるパーツ分割と肉厚な成型で、シンプルなシルエットであるからこそ引き立つ美しく力強いガンバスターの立ち姿を味わうことができます。印象的な腕組みパーツと、腕を下ろした素立ちポーズを選択式。作品に花を添えるタカヤとアマノは1/24スケールで立体化。目はデカール貼り付け用のパーツの他に、タンポ印刷済みの顔パーツが付属します。

エボリューショントイの「ヒーローアクションフィギュア」のスピンオフシリーズとなる「モンスターアクションフィギュア」新作！映画『シン・ウルトラマン』より「外星人ザラブ」が登場です！あの特長的な「半分透明」な体色は、クリア成形と2重塗装によって再現。各関節が可動、自由なポージングを楽しめます。別売となる「ヒーローアクションフィギュア」リピアと並べて、バトルシーンを再現してください。

1988年に全3巻に渡って販売されたOVA作品、今なお熱い支持の衰えることがない『トップをねらえ！』。その劇中に登場した魅力的なメカがついに発売！内容はバスターマシン1号、バスターマシン2号、るくしおん、ヱクセリヲン、ヱルトリウムの合計5機セット。ぜひ手に取ってお楽しみください！！

今まで多数の『仮面ライダー』シリーズのフィギュアを手掛けてきた、メディコム・トイの「リアルアクションヒーローズ」シリーズ。『シン・仮面ライダー』版仮面ライダー、第2号に続き「第2＋1号」が待望のラインナップとなりました！後頭部にマークが入った頭部マスク、腰の変身ベルトは精密彫刻にて質感を再現。素体には「RAH301改」＆専用パーツを使用、軟質成型の各部ボディパーツ、高耐久合皮「エターナルレザー」によるライダースーツなど、ボディラインと可動を両立しています。各種ハンドパーツ、金属アームを使った専用フィギュアスタンドに加え、「第2号＋1号」というキャラクターに合わせたパーツも。焼けた本郷のマスクパーツ、第1号 & 第2号用手繋ぎハンドパーツ、第2号用焼けたマスク持ち、サムズアップ手首パーツと、ファン感涙のラインナップ！

主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
映画『シン・仮面ライダー』より、仮面ライダー第2号用の変形サイクロン号がついにラインナップ！カウルはグロスフィニッシュを採用、本体には亜鉛合金を含むマルチマテリアルで製作され、塗装から質感までリアルに再現。タイヤは前後輪ともに回転、前輪はさらにステアリング可能で、サスペンションもスプリング内蔵で本物らしい動作も。特徴的な4つのヘッドライト、および6つのマフラーにはLEDライトアップが内蔵！燃料タンクのディテールがその点灯スイッチにとなり、外観を損なわない工夫が〇。もちろん仮面ライダー第2号（別売）のライディングも可能で、サイクロン号用のスタンドを使うことで、変身シーンを思わせるディスプレイも！

主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
2023年公開の話題作のひとつ、庵野秀明脚本・監督の映画『シン・仮面ライダー』から仮面ライダー第2号がラインナップしました。全身32箇所以上の可動、全高約32センチのプロポーションは、様々なポージングが可能に。パーツごとに素材を厳選したマルチマテリアル製で、各部にウェザリング追加など、戦闘ポーズに説得力を持たせるリアルな姿を再現しています。さらにマスクの顎部分「クラッシャー」は可動式、ヘルメット部にはLEDライトアップ、「可動」と「フォルム」をそれぞれ優先させた足首パーツ、サムズアップのハンドパーツなど細かな仕様の数々。先に解禁となった「仮面ライダー」と共に並べてディスプレイしたい一体です。

スリーゼロの「FigZero/フィグゼロ」シリーズから、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』からリピアがフィギュア化です。劇中に登場した地球降着時のリピアを、12インチスケール、全高約31センチのサイズで、全身約35ヶ所可動のフル可動フィギュアとして仕上げました。頭部は今回のフィギュア化に際して新規造型に！目にはLEDによるライトアップを搭載。グロスのシルバー、マットのグレーのツートーンで美しく表現された表面塗装。交換式の手首パーツが4対とシンプルな付属アクセサリーながら、素体のポテンシャルが高く、さまざまなシチュエーションが楽しめます。

スリーゼロの「FigZeroS/フィグゼロ・エス」シリーズから、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』からリピアがフィギュア化です。劇中に登場した地球降着時のリピアを、6インチスケール、全高約15センチのサイズで、全身約30ヶ所可動のフル可動フィギュアとして仕上げました。頭部は今回のフィギュア化に際して新規造型に！グロスのシルバー、マットのグレーのツートーンで美しく表現された表面塗装。交換式の手首パーツが4対とシンプルな付属アクセサリーながら、素体のポテンシャルが高く、さまざまなシチュエーションが楽しめます。

「ウルトラマン 第二号雛型(着彩済立体物による体表ライン検証用)」は、映画『シン・ウルトラマン』で使用するウルトラマンの3Dデジタルデータを立体出力した「第一号雛型(素体立体物による形状検証用)」をベースに、原口智生が3Dプリンタ特有の表面の凹凸を整形し、着彩塗装した造形物です。「第二号雛型」もまた映画制作に使用されました。今回の製品は、この「第二号雛型」の原型を使用し、忠実に再現したソフトビニール製品となります。全高約50センチの大型です。

固定モデルならではのポージングと手のひらサイズのヴィネットが心地良い「minimum factory」。マックスファクトリーの「PLAMAX」シリーズ。『トップをねらえ！』の印象的な情景を、固定モデルならではのポージングと手のひらサイズのヴィネット（小さなジオラマ）で表現しました。第四話「発進！！未完の最終兵器！」の名場面がここに！少ないパーツ数ながら立体感とメリハリのある造形で、組むだけでもプラモの楽しさを存分に味わえる新感覚のプラスチックモデル。ガンバスターは炎をイメージしたクリアーイエローでパーツ化され、小さな彫像として飾るのも嬉しい仕上がりに。ホワイトカラーのタカヤノリコはそのまま飾って造形を楽しむもよし、肌のグラデーション塗装に挑戦してみても楽しいプラモデルです。※タカヤノリコには目のデカールが付属します。

固定モデルならではのポージングと手のひらサイズのヴィネットが心地良い「minimum factory」。マックスファクトリーの「PLAMAX」シリーズ。『トップをねらえ！』の印象的な情景を、固定モデルならではのポージングと手のひらサイズのヴィネット（小さなジオラマ）で表現しました。第四話「発進！！未完の最終兵器！」の名場面がここに！少ないパーツ数ながら立体感とメリハリのある造形で、組むだけでもプラモの楽しさを存分に味わえる新感覚のプラスチックモデル。ガンバスターは機体カラーをイメージしたプラスチックカラーでパーツ化され、小さな彫像として飾るのも嬉しい仕上がりに。タカヤノリコはフレッシュカラー成型+目のデカール付属なので塗装に腕を振るうのも良いでしょう。

圧倒的なディテールとサイズでフィギュアファンを驚愕させるプライム1スタジオの「ミュージアムマスターライン」シリーズ。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より、3人目のヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」がエントリープラグインテリアと共に立体化です。誰もが彼女のアイコンに挙げるであろう、赤くシャープな眼鏡フレームと、ダークブラウンのロングヘア。自信にあふれた微笑といたずらな笑み、差し替えの頭部パーツ2種で、マリの魅力を余すところなく表現しました。胸元と背中の「05」が目を引くプラグスーツも劇中通り。ピンクに各部のメタリックな赤、青、白が映え、最適な濃さで施した墨入れもディテールに立体感を与えています。エントリープラグインテリアも見応え十分！有機的なフォルムとメカニカルなディテール、各部の質感と、もはやベースの域を超えた、もうひとつの主役といっても過言ではありません。
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高知県南国市にある「海洋堂スペースファクトリーなんこく」で製作・生産されるソフトビニール製ガレージキットシリーズ。海洋堂の往年の名作から最新作まで、多種多様なものが日々生み出されるオールジャパンメイドのフィギュアとして展開していきます。
この原型を制作した木下隆志氏といえば、日本で最高のウルトラマン造形作家として評価されています。その彼がエヴァンゲリオンをウルトラマン的タッチで原型を制作した珍しい作品。彼の繊細かつ品格を感じる各パーツの造形をぜひ眺めて味わっていただきたいです。海洋堂により1997年に発売された「メガソフビコレクション」エヴァンゲリオン初号機ソフトビニールキットの復刻版です。
※この商品は組み立て、塗装が必要なソフビキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

高知県南国市にある「海洋堂スペースファクトリーなんこく」で製作・生産されるソフトビニール製ガレージキットシリーズ。海洋堂の往年の名作から最新作まで、多種多様なものが日々生み出されるオールジャパンメイドのフィギュアとして展開していきます。
「ロボ師」の称号を持つ造形作家、佐藤拓氏。特別なポーズを付けなくとも格好よく決まる立ち姿、立ち上がるアニメーションロボットを表現した紛れもない傑作ガンバスター。ヒーローロボット造形のお手本と言える造形作品となりました。オプションとして腕組みタイプの腕が付属、お好みでお選びください。
※この商品は組み立て、塗装が必要なソフビキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

映画『シン・仮面ライダー』に登場する、「仮面ライダー 第2号＋1号」。プレックス/イマージュから1/6スケールでソフビフィギュア化となります。3D造形による大幅なクオリティアップと、全高約30センチの迫力あるビッグサイズが魅力的！

主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
映画『シン・仮面ライダー』より、仮面ライダー用の変形サイクロン号がついにラインナップ！カウルはグロスフィニッシュを採用、本体には亜鉛合金を含むマルチマテリアルで製作され、塗装から質感までリアルに再現。タイヤは前後輪ともに回転、前輪はさらにステアリング可能で、サスペンションもスプリング内蔵で本物らしい動作も。特徴的な4つのヘッドライト、および6つのマフラーにはLEDライトアップが内蔵！燃料タンクのディテールがその点灯スイッチにとなり、外観を損なわない工夫が〇。もちろん仮面ライダー（別売）のライディングも可能で、サイクロン号用のスタンドを使うことで、変身シーンを思わせるディスプレイも！
※仮面ライダー（別売）がライディング状態のサンプル写真がありますが、こちらの商品は「サイクロン号のみ」となります。

映画『シン・仮面ライダー』で、柄本佑氏演じる一文字隼人が変身する「仮面ライダー第2号」。プレックス/イマージュから1/6スケールでソフビフィギュア化となります。3D造形による大幅なクオリティアップと、全高約30センチの迫力あるビッグサイズが魅力的！

映画『シン・仮面ライダー』で、池松壮亮氏演じる主人公・本郷猛が変身する「仮面ライダー」。プレックス/イマージュから1/6スケールでソフビフィギュア化となります。3D造形による大幅なクオリティアップと、全高約30センチの迫力あるビッグサイズが魅力的！

庵野秀明氏の脚本・監督で製作された映画『シン・仮面ライダー』から、池松壮亮氏演じる「仮面ライダー」がねんどろいどになって登場です。表情パーツには「通常顔」のヘルメット頭部のみながら、LEDによる発光ギミックが内蔵されました。オプションパーツは「なびきマフラー」「ライダーキック用下半身」「コート」ほかが用意され、お好みでディスプレイが可能です。

かつてロボットの造形において、作中のイメージを忠実に表現すると同時に、カッコよさを最大限に引き出す立体アレンジを加えるセンスの見事さから「ロボ師」の異名を持つ原型師の佐藤拓氏。2006年に急逝した彼の才能を世に残すべく、傑作キットの一つである「ガンバスター」を、『トップをねらえ！』35周年に合わせてメガソフビシリーズとして復活させました！元となっているのは、1991年に海洋堂より発売されたソフビキット。ガンバスターの劇中設定にもふさわしい全高55センチオーバーというビッグサイズの完成品で蘇らせるにあたり、元原型の魅力を伝えるようリファイン。シンプルな立ち姿でありながら力強さを感じさせる芯の通ったポージング、美しいバランスをもつフォルムはそのままに、細部ディテールやエッジは大スケールで見栄えのする仕上りになるよう精緻なアレンジを施してあります。マグネットを使用した脱着仕様で、両腕交換、胸パーツを換装することで、印象的な腕組みポーズと腕をおろした素立ち状態を再現可能にしています。

地球帝国宇宙軍所属の超光速万能大型変形合体マシーン兵器たる、『トップをねらえ！』登場のガンバスター。ACKSより新たに、ガンバスターの圧倒的な強さを示した必殺技「スーパーイナズマキック」を再現できるキットとして新登場！衝撃波をイメージした新規エフェクトパーツが付属。「スーパーイナズマキック」を大迫力で再現可能に！合わせて腰回りの関節構造をリニューアル。自由度の高い可動域を実現しました。さらに専用の展示用台座も付属し、360度あらゆる角度から炎となったガンバスターを楽しめます。コーチの心がこもったガンバスターをぜひお手元に！

エクスプラスでリリースする「東宝30センチ」シリーズの人気カテゴリ「酒井ゆうじ造形コレクション」新作！2016年公開の映画『シン・ゴジラ』から、ゴジラ第4形態の覚醒バージョンが登場。2019年に発売されたガレージキット「ゴジラ(2016)第４形態 覚醒Ver.」と同じ原型を使用した、ソフトビニール製の塗装済み完成品です。ガレージキット製作時のキャスト原型をWAXに変換し、マスター金型を製作。ソフトビニール化におけるディテールの消耗を最小限にとどめ、原型のディテールを再現する事に注力しています。大きな弧を描くように上方へ伸びた尻尾や、覚醒状態の特徴である大きく裂けたように開いた下顎等、「ヤシオリ作戦」の航空攻撃に対し熱線を放射する迫力の姿を緻密な造形で表現した名作です。ゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏のこだわりと、怪獣系アイテムを長年リリースしてきたエクスプラスのこだわりの融合をご堪能ください。

主に日米のアニメおよび特撮のキャラクターを題材にし、1/6スケールの可動フィギュアを展開。広い可動範囲を持つ素体の上に、様々な素材を用いた精巧な衣装をまとい、緻密な塗装を施した付属品を加え、各キャラクターをリアルに再現。コダワリ仕様ながらも、お手頃プライスを目指し、コストパフォーマンスの高いアイテムをラインナップしていく。それがスリーゼロの『FigZero/フィグゼロ』シリーズ。
2023年公開の話題作のひとつ、庵野秀明脚本・監督の映画『シン・仮面ライダー』から仮面ライダーがラインナップしました。全身32箇所以上の可動、全高約30センチのプロポーションは、様々なポージングが可能に。パーツごとに素材を厳選したマルチマテリアル製で、各部にウェザリング追加など、戦闘ポーズに説得力を持たせるリアルな姿を再現しています。さらにマスクの顎部分「クラッシャー」は可動式、ヘルメット部にはLEDライトアップと、細かな仕様の数々。愛車サイクロン号、そして仮面ライダー第2号も予定しているので、今後も同シリーズから目が離せません。

メディコム・トイがおくる史上最強のアクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。全高約15センチレベルのボディに新規設計のジョイントパーツを設置し、ディスプレイしやすく大胆なポージングも可能！企画・脚本に庵野秀明、監督に樋口真嗣、あの『シン・ゴジラ』コンビが放つ空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、「光の星」の使者であるゾーフィが登場です。カプセル状態の「ゼットン」、ベーターカプセル、各種手首パーツ、可動式フィギュアスタンドが付属し、ポージングなど、様々なシチュエーションでのディスプレイが可能です。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』作中で、天才美少女として知られるアスカがエヴァ3号機搭乗テストのために「テスト用プラグスーツ」を着用した姿。大漫匠アニメスターが全高約23センチでフィギュア化しました。肌と密着したスーツの質感を追求しました。さらに本商品に付属するジオラマと一緒に飾ればアニメのワンシーンを再現できます。ファンの皆様、魅力的なアスカをぜひお手元に！

2022年公開の空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、ウルトラマン（リピア）をプラスチックモデルキット化しました。眼前の禍威獣に対抗すべく、低く構えた臨戦態勢のポーズをイメージし再現しました。デザインコンセプトを基にプロポーションの美しさの再現にも注力！鎖骨の窪みや筋肉の収縮など、ボディに浮かびあがる生きた表現がポイント。劇中で印象深かった鉄塔も付属し、鉄塔が並ぶことによりリピアの巨大さが際立ちます。さらにジオラマ台座は透明禍威獣ネロンガとの戦闘シーン周辺をイメージ！日本の情景を思い起こす家屋や畑、道路や水路が特徴です。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、「ウルトラマン」リピアがねんどろいどで登場です！表情パーツは「通常顔」とシンプルながらも、なんと目にはLEDによるライトアップのギミック内蔵！オプションパーツには「スペシウム光線」と「ウルトラスラッシュ」のエフェクトパーツに「ベーターカプセル」がセレクトされています。

メディコム・トイがおくる史上最強のアクションフィギュアシリーズ「マフェックス（MAFEX）」。全高約15センチレベルのボディに新規設計のジョイントパーツを設置し、ディスプレイしやすく大胆なポージングも可能！企画・脚本に庵野秀明、監督に樋口真嗣、あの『シン・ゴジラ』コンビが放つ空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、ウルトラマンのデラックスバージョンが追加ラインナップしました。

今まで多数の『仮面ライダー』シリーズのフィギュアを手掛けてきた、メディコム・トイの「リアルアクションヒーローズ」シリーズ。『シン・仮面ライダー』版仮面ライダーに続いて、仮面ライダー第2号が待望のラインナップとなりました！頭部マスク、腰の変身ベルトは精密彫刻にて質感を再現。変身ベルトはシャッター、風車の2パターンをパーツ差し替えが可能です。素体には「RAH301改」＆専用パーツを使用、軟質成型の各部ボディパーツ、高耐久合皮「エターナルレザー」によるライダースーツなど、ボディラインと可動を両立しています。同シリーズのサイクロン号（別売）にライディングも可能と、ディスプレイ妄想が捗ります。特徴的なロングコートは布製となり、着脱可能。さらにワイヤーを内蔵させることにより、様々なポージングやケレン味ある表現にも対応します。各種ハンドパーツ、金属アームを使った専用フィギュアスタンドが付属…なんと第2号にもシークレットパーツが！柄本佑氏が演じた「一文字隼人」頭部パーツ、マスクオフ状態を再現できる「手持ち用マスク」が追加付属決定となりました。

今まで多数の『仮面ライダー』シリーズのフィギュアを手掛けてきた、メディコム・トイの「リアルアクションヒーローズ」シリーズ。『シン・仮面ライダー』版仮面ライダーに続き、サイクロン号がラインナップとなります！全長約33センチとなったサイクロン号、造型は小熊しもん氏＆PERFECT-STUDIOが手掛け、各部ディテールやパーツの質感は、大型スケールならではのリアル再現となりました。前後輪の回転、ステアリング、サイドスタンドの可動に加え、特徴的な4灯ヘッドライトはLEDライトにて内部バルブ発光を内蔵。同シリーズの「仮面ライダー」「仮面ライダー第2号」が搭乗可能な、ライディング用のハンドルグリップ握り手首パーツも付属。差替えマフラーパーツにより、「仮面ライダー第2号」専用車の再現も可能です。
※仮面ライダー（別売）がライディング状態のサンプル写真がありますが、こちらの商品は「サイクロン号のみ」となります。

今まで多数の『仮面ライダー』シリーズのフィギュアを手掛けてきた、メディコム・トイの「リアルアクションヒーローズ」シリーズ。『シン・仮面ライダー』版仮面ライダーという超ド級の新作を従えての復活です！頭部マスク、腰の変身ベルトは精密彫刻にて質感を再現。素体には「RAH301改」＆専用パーツを使用、軟質成型の各部ボディパーツ、高耐久合皮「エターナルレザー」によるライダースーツなど、ボディラインと可動を両立しています。同シリーズのサイクロン号（別売）にライディングも可能と、ディスプレイ妄想が捗ります。特徴的なロングコートは布製となり、着脱可能。さらにワイヤーを内蔵させることにより、様々なポージングやケレン味ある表現にも対応します。各種ハンドパーツ、金属アームを使った専用フィギュアスタンドが付属…そして！ついにシークレットパーツの全容が明らかに！池松壮亮氏が演じた「本郷猛」頭部パーツ、マスクオフ状態を再現できる「手持ち用マスク」、さらにハチオーグとの死闘で使用した「刀」が追加付属決定となりました。