林田球氏の代表作で、アニメーションも大人気だった『ドロヘドロ』。2018年に発売されて以来、スリーゼロに再販要望が数多く寄せられていた「心」の1/6スケールがついに再生産となります。劇中の心先輩の、身長200センチ近い体格を全高約33センチ（1/6スケール）、全身に約30ヶ所の可動ポイントのフルアクションで再現。頭部はマスクヘッドと素顔ヘッドの計2種を用意。素顔ヘッド用に脱着可能なメガネが付属します。布製となるジャケット、ワイシャツ、Tシャツ、全体的に埃やヘドロの様な汚れをウェザリングを追加し、質感も演出します。アクセサリーとしてハンマー（チェーンとフック付き）、心の魔法によって生きたままバラバラにされてしまった「十字目」のメンバーの生首と背骨パーツ（差し替えの髪の毛パーツ）、黒いゴミ袋、各種交換式の手首パーツ（開き手1対、握り手1対、魔法発射ポーズの手1対）などが付属し、様々なシチュエーションが楽しめます。それが……ドロヘドロ。

アニメーション作品やマンガ作品の中の名シーンを、ジオラマ仕立てで立体化するフィギュラマコレクターズ。新作としてラインナップしたのは、アニメーション化もされた、林田球氏による大人気漫画『ドロヘドロ』。人間と魔法使いのハーフで、何でもバラバラに出来る魔法を持つ掃除屋「心」と、「心」の後輩でありパートナーである、筋骨隆々の女性魔法使い「能井」がダイナミックにスタチュー化！ヘッドパーツの差し替えによりマスク状態も再現可能！

大人気アニメ『ドロヘドロ』より、「心」がねんどろいどになって登場です！表情パーツには「通常顔」「狂気顔」がセレクトされ、付属するマスクと合わせてお好みでディスプレイが可能です。オプションパーツとして「ハンマー」「メガネ」「ドアイラストシート」ほかが付属します。

スリーゼロの「FigZero/フィグゼロ」シリーズから、漫画版『ドロヘドロ』のニカイドウが1/6スケールでフィギュア化です。全高約28センチで、全身約39ヶ所の可動ポイントを有するフル可動フィギュアに。ヘッドパーツはノーマル頭部、頭頂部にマスクを装着した悪魔ニカイドウ頭部の全2種が付属し差し替えが可能。共に浅井真紀氏が原型制作を担当しています。ツナギとタンクトップは着脱不可の布製。ショルダーストラップ付き魔法ボックス、タイヤに回転ギミックが内蔵されたスケボー（スケートボード）、脱着式の悪魔の尻尾、餃子一皿、そして全4対の交換式手首パーツが付属します。

アニメーション化もされた、林田球氏による大人気漫画『ドロヘドロ』。その主人公「カイマン」と相棒の「ニカイドウ」がフィギュラマコレクターズからスタチュー化です。キャラ造型を昔ながらのアナログ、足元のジオラマベースはデジタルというハイブリット造型で挑んだ今作では、造型師・荒木秀造氏（ゆとりジェダイ）が担当し、息ぴったりな2人のバトルシーンを立体化。ニカイドウの「魔法使いの扉」を背に、アンデッドを文字通り「蹴散らす」いうアグレッシブすぎるシーンセレクト。共に頭部は差し替えパーツにてマスク姿にも！空になったカップラーメン、餃子のパッケージ、フラスコが捨てられた専用台座は、ダメージや汚れなどが追加され、カオス化した世界観を演出します。「球」印の看板の上には人気キャラ「ギョーザ男」の姿が！
※発売予定に関し、大幅な前倒しや延期となる場合がございます。

林田球氏による大人気漫画から製作されたアニメーション作品『ドロヘドロ』。その登場キャラを「可動のアクションフィギュア」、「無可動のスケールフィギュア」のセットとしてリリースする千値練、新作はもちろん全世界待望ののこのタッグ！「煙ファミリー」の掃除屋の2人、「心（しん）」と「能井（のい）」をフィギュア化です。心は全高約15センチの「可動のアクションフィギュア」、能井が全高約17センチの「無可動のスケールフィギュア」という、今回も特殊な仕様の2体セット。しかしながらスケールを1/12に統一することで、ディスプレイした際の「ハマり具合」はほぼ出典となるアニメーション通りと言える仕上がりに。心は各関節が可動し、ハンマーを使い様々なシチュエーションの再現が可能。能井は愛用の革ツナギ衣装を再現。共に「マスク」パーツも付属し、差し替えでマスク状態にも変更可能です。心先輩にはエッチングパーツで製作されたメガネに加え、マスクが2バージョン用意されるという、千値練の開発チームからの愛され仕様。

アニメーション化もされた、林田球氏による大人気漫画『ドロヘドロ』。その主人公「カイマン」と相棒の「ニカイドウ」が千値練からフィギュア化です！今回はカイマンが全高約18センチの「可動のアクションフィギュア」、ニカイドウが全高約14センチの「無可動のスケールフィギュア」という特殊な仕様の2体セット。しかしながらスケールを1/12に統一することで、ディスプレイした際の「ハマり具合」はほぼ出典となるアニメーション通りと言える仕上がりとなりました。カイマンは各関節が可動し、ナイフ2本を使い様々なシチュエーションの再現が可能。ニカイドウは魔法使いの世界に潜入した時の衣装を再現。共に「マスク」パーツも付属し、差し替えでマスク状態にも変更可能です。

アニメーション化もされた、林田球による大人気漫画『ドロヘドロ』。スリーゼロによる1/6スケール可動フィギュアシリーズに「恵比寿」が登場です！小柄な恵比寿を再現するべく、全高約25センチの素体を使用！初期デザインのマスク、後期デザインのマスク、そして素顔の合計3種のヘッドが付属し、差し替えが可能。素顔ヘッドの原型制作は浅井真紀氏が担当しています。スウェットシャツ、ズボン、そしてバックパックは布製。ブーツ1対、鎌1対、交換式グローブハンド2対（開き手1対と鎌保持用1対）、そして仲良しのキクラゲが付属。キクラゲは座ったポーズでの全高が約7センチで、首、両前足、そして尻尾が可動します。また、キクラゲはバックパックに入れて飾ることも可能。

プライム1スタジオによる新フィギュアシリーズ「cutie1（キューティ1）」！まるで「ぬいぐるみ」のようなデザインアレンジにテクスチャによるディテールを追加した、可愛くて集めやすい、それでいてコレクタブルなアイテムとなりました。足裏にマグネットが内蔵され、専用ベースに自立するのでディスプレイも簡単！林田球原作の大人気ダークファンタジーアニメ『ドロヘドロ』より、心の相棒である「能井」がラインナップしました。ジャージ姿に青い強面のマスクをかぶった姿も可愛いスタイルに！頭の包帯や、胸のNOIのマークもカッコ良さを残しつつアレンジしています。
Ⓒ2020 林田球・小学館／ドロヘドロ製作委員会

プライム1スタジオによる新フィギュアシリーズ「cutie1（キューティ1）」！まるで「ぬいぐるみ」のようなデザインアレンジにテクスチャによるディテールを追加した、可愛くて集めやすい、それでいてコレクタブルなアイテムとなりました。足裏にマグネットが内蔵され、専用ベースに自立するのでディスプレイも簡単！林田球原作の大人気ダークファンタジーアニメ『ドロヘドロ』より、魔法使いの「心」がラインナップしました。スーツ姿に赤いマスクをかぶった姿も可愛いスタイルに！特徴的なマスクの後ろにもある「顔」、頭部を回転させることで再現が可能です。
Ⓒ2020 林田球・小学館／ドロヘドロ製作委員会

プライム1スタジオによる新フィギュアシリーズ「cutie1（キューティ1）」！まるで「ぬいぐるみ」のようなデザインアレンジにテクスチャによるディテールを追加した、可愛くて集めやすい、それでいてコレクタブルなアイテムとなりました。足裏にマグネットが内蔵され、専用ベースに自立するのでディスプレイも簡単！林田球原作の大人気ダークファンタジーアニメ『ドロヘドロ』より、、食堂「空腹虫（ハングリーバグ）」を営むニカイドウがラインナップしました。悪魔のアスが作った禍々しいマスク姿も可愛いスタイルに！
Ⓒ2020 林田球・小学館／ドロヘドロ製作委員会

プライム1スタジオによる新フィギュアシリーズ「cutie1（キューティ1）」！まるで「ぬいぐるみ」のようなデザインアレンジにテクスチャによるディテールを追加した、可愛くて集めやすい、それでいてコレクタブルなアイテムとなりました。足裏にマグネットが内蔵され、専用ベースに自立するのでディスプレイも簡単！林田球原作の大人気ダークファンタジーアニメ『ドロヘドロ』より、主人公カイマンがラインナップしました。劇中で印象的なガスマスクな姿も可愛いスタイルに！
Ⓒ2020 林田球・小学館／ドロヘドロ製作委員会

アニメ『ドロヘドロ』より主人公「カイマン」の可動フィギュアがアニメカラーバージョンで登場です！全高約36センチの可動フィギュアで、1/6スケールでは一回り大きい大型サイズ。フード付きウィンドブレーカー、ズボン、腰用のベルト、太腿用ベルトなどは布製で、衣装クオリティ◎。原作者である林田球先生によるアレンジ版デザインのガスマスク頭部に、トカゲ頭部の2種を用意。トカゲ頭部にはノーマルと怒りが再現可能な、交換式の表情パーツが付属！ナイフ2振り、ナイフ用の布製鞘、肋骨型ボディアーマー、ブーツ1対、交換式の手首パーツ3対（開き手1対、拳1対、ナイフ保持用の手1対）などのアクセサリーが満載で、劇中の様々なシーンに対応します。

アニメ『ドロヘドロ』より「心（しん）」の可動フィギュアがアニメカラーで登場！1/6スケール、全高約33センチの可動フィギュアで、原型制作は浅井真紀氏が担当。ヘッドパーツはマスクヘッドと素顔ヘッドの2種が付属し、素顔ヘッド用のメガネは脱着可能。衣装のスーツ上下、ネクタイ、ワイシャツ、ベルトは全て布製です（ワイシャツは縫製により脱着不可）。武器として、チェーンとフック付きのハンバーが付属。交換式の手首パーツは、開き手1対、握り手1対、魔法発射ポーズの手1対が付属し、劇中の様々なシーンを再現できます。

黒く 堅く 重い ！『ドロヘドロ』画集！
2020年1月12日よりのアニメ放送、2月22日からの原画展と盛り上がりを見せる林田球氏の代表作『ドロヘドロ』。ムーブメントにとどめを刺す決定版「ドロヘドロ画集」。その名も「MUD AND SLUDGE」。デザインには祖父江慎を迎え、その作品世界とかなりイカレタ原画の質量を余すところなくお伝えします！コミックスを揃えたファンの皆様もこの画集のページを開けば、『ドロヘドロ』の本質は漫画で描かれているよりもっとダークでヘビィだったことに打ちのめされること請け合いです！さぁ､混沌と悪夢の世界に旅立とうではないか！
※3月下旬に予定している重版での入荷となります。