世界のフィギュアファンから再注目を集めているマクファーレントイズと、ワーナー＆DCコミックスが強力タッグで展開する7インチフィギュアシリーズ「DCマルチバース」。
2023年公開のエズラ・ミラー主演『ザ・フラッシュ』から、ベン・アフレック演じるバットマンと、その愛機バットサイクルを7インチスケールでフィギュア化です。それぞれ造形や質感にこだわり、細部に至るまで再現。バットサイクルのホイールは実際に回転するギミックを搭載。バットマンの差し替え用ハンドパーツが付属。

ネカが約10年ほど前にリリースしていた「ビデオゲーム・アピアランス」シリーズ。その昔、NES（海外版ファミコン）やATARIなどでリリースされたゲームに合わせたカラーリングを施した、いま見ると改めて感じる超素敵なシリーズから、1989年にNES用ゲームとしてリリースされた『13日の金曜日』のジェイソンが時を超えて復活！パッケージも当時のゲームパッケージをオマージュし、フラップを開くとゲーム音が再生されるコダワリのアイテム。

映画『ハロウィンII』の監督、リック・ローゼンタールが再びメガホンをとった「ハロウィン」シリーズ8作目となる2002年の映画『ハロウィン レザレクション』から、劇中のインターネットリアリティー番組「デンジャーテインメント」に惨劇を巻き起こす殺人鬼マイケル・マイヤーズがネカのアルティメットシリーズより立体化！包丁、ナイフが4本、カメラ付き三脚などアルティメットシリーズらしい付属品たちにもご注目を。

2017年大きな話題を呼んだ映画『IT／イット　“それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズとデリーの秘密に迫る前日譚ドラマとして、ここ日本でもハロウィン時期にU-NEXT独占配信となる『IT／イット ウェルカム・トゥ・デリー』に登場するボブ・グレイが、ネカのアルティメットフィギュアとなって登場！付属のアクセサリーやヘッドパーツの表情が劇中どの様なシーンで観れるのかなど気になりますね！

2017年大きな話題を呼んだ映画『IT／イット　“それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズとデリーの秘密に迫る前日譚ドラマとして、ここ日本でもハロウィン時期にU-NEXT独占配信となる『IT／イット ウェルカム・トゥ・デリー』。映画シリーズと同じくビル・スカルスガルドが続投するペニーワイズが、ネカのアルティメットフィギュアとなって登場！口元に血が付着したヘッドパーツや襟元パーツ、そしてセンセーショナルな切断された頭部パーツなどアルティメットフィギュアらしい豊富なアクセサリーが付属しています。

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。1992年のコミックで初登場し"名前のない邪悪な魔法使い"ことサバンティ・ロメロに仕えた後、浪人となる、日本に住まうサムライ戦士「チャーテ」が、ネカのタートルズ「ミラージュコミックス」シリーズに登場。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンと初登場コミックスのカバーアートなどを手掛けたマイケル・ドゥーニーのアートで彩られたBOXとなっています。

1988年から1995年までアーチ―コミックスからリリースされていた『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』。#7に収録された、スタンプとスリングにより小惑星で運営されている「インターギャラクティック・レスリング」でチャンピオンに君臨している、傲慢最強レスラーのエースダックがネカから立体化！パッケージアートは、『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』のアーティスト、ケン·ミッチローニーが担当！

1988年から1995年までアーチ―コミックスからリリースされていた『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』。ガーフィールドの原作者ジム・デイビスとタートルズの原作者の一人、ピーター・レアードによって1992年にリリースされた短編コミックス「Garfield Meets The Teenage Mutant Ninja Turtles」に登場した、ラザニア大好きなネコちゃん『ガーフィールド』扮する、ピザカッターを武器に戦うタートルズ（？）「ガーフェロ」とサイドキックを務める「オーディ」がネカからも登場！こちらは、よりコミックらしいラインが引かれ、また違う印象に。パッケージはタートルズのVHSボックスをオマージュしたアートを予定。

ネカによるタートルズを生み出したイーストマン＆レアードが構想した、幻のタートルズコミックス最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』シリーズから、ラファエロが倒れたあと、ケイシー・ジョーンズたちと共に結成した「ナイトウォッチャー」版のエイプリル・オニールをコミックスの#3に基づいたカラーリングで立体化。さらに、パッケージには「ラストローニン」のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。ミラージュコミックスで1992年にスタートしたストーリー「City at War」で初登場を果たし、その後アニメや映画にも登場したフット団のシュレッダーに続く上位メンバーのカライが、1993年にリリースされた「City at War, part 7」のコミックカバーからインスパイアされ、ネカの7インチフィギュアとして登場。カバーでも手に持っている弓矢もしっかり付属しています！パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたBOXとなっています。

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。1994年にミラージュコミックスからリリースされた後、イメージコミックスに引き継がれた「Bodycount」に登場した、ケイシー・ジョーンズがネカのアルティメットシリーズから登場！大きな特徴としてお馴染みのホッケーマスクから、大胆な星条旗デザインのマスクに変更！ホッケースティック、グローブ、チェーンソーなど、アルティメットシリーズらしい豊富なアクセサリーも魅力的です。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたBOXとなっています。

ミュージシャンでありながら、ホラー監督としての手腕も高く評価されているロブ・ゾンビによる「マーダー・ライド・ショー」の続編『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』のアイテムが、ネカから20年ぶりに登場です！今回ラインナップしたのは、殺戮ファミリー、ファイアフライ家と共に殺戮の日々を過ごす、やるときはヤル男タイニー！付属品として被らすことの出来るズタ袋が付属！

ミュージシャンでありながら、ホラー監督としての手腕も高く評価されているロブ・ゾンビによる「マーダー・ライド・ショー」の続編『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』のアイテムが、ネカから20年ぶりに登場です！今回ラインナップしたのは、殺戮ファミリー、ファイアフライ家の妹ベイビーがブランウンドレスを纏った姿で登場！付属品としてピストルとショットガンが付属！

マニアックなキャラセレクトと力の入った造形で人気の高いネカの『グレムリン』フィギュアシリーズ。1990年の映画『グレムリン2 新・種・誕・生』の後半に登場し、衝撃の姿を見せたモホークの進化形「スパイダーモホーク」が再び！腰から下がクモとなり、全高約25センチ以上、全幅約38センチ、全長約30センチの大型サイズで再現されたスパイダーモホーク。開閉式のアゴ、ボールジョイント式となった8本の鋭い手足など、全身30箇所に及ぶ可動ポイントで様々なポージングが可能に。しかもそのポージングを容易にするサポートスタンドが付属と、大きさも仕様もデラックスな逸品です！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。2018年にIDWでスタートしたコミックス「Teenage Mutant Ninja Turtles: Urban Legends」に登場し、サイボーグからの銃撃を受けた挙句、ヘリコプターから落とされたドナテロが、サイボーグの1体と合体し命をつなぎとめた姿、サイボーグドナテロがネカから立体化！交換用ヘッドパーツなどに加え、パーティー帽まで付属した、TMNTファンに贈るマニアックなアイテム。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたBOXとなっています。

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。1998年のイメージコミックス「Teenage Mutant Ninja Turtles #13＆#14」などにも登場する、シュレッダーアーマーを纏ったラファエロがネカより立体化！アイパッチをしたヘッドと、ダメージが露わになったヘッドが付属しシュレッダーのヘルメットは着脱可能！TMNTファンに贈るマニアックなアイテム。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたBOXとなっています。

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。1987年にミラージュコミックスからリリースされた「Tales of the Teenage Mutant Ninja Turtles vol.1 #2」に登場する、警官であるロンガー巡査が、本職では対処出来ない犯罪を闇夜に阻止するヒーローとしての姿「ノーバディー」がネカから奇跡の立体化！ファブリック素材を用いたグラップネルフックやマント、特徴的なブラスターが付属します。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたBOXとなっています。

アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作、1984年公開の映画『ターミネーター』版T-800のアルティメットフィギュアが再び！ナイトクラブで服を"頂戴"した際の姿を再現したT-800。ボディは全身25箇所以上の可動ポイントを有し、劇中の様々なポージングに対応。ノーマル頭部に加え、オールバック、ダメージ・オールバックの3種の頭部、ショットガン、サブマシンガン、ピストル、そして武器を持つための差し替えハンドパーツが付属。腕にダメージを負った際に自ら「修理」していたシーンが再現出来るよう、ダメージ右前腕と手術器具まで追加付属という仕様も見逃せない注目点。

90年代にはジョン・ランディス製作「モンスターファミリー（Here Come the Munsters）」として、2022年にはロブ・ゾンビによって「マンスターズ（The Munsters）」としてリメイクもされている、60年代の傑作シットコム『マンスターズ』。トランシルバニアを追い出され、アメリカにやって来た怪物一家のドラキュラ伯爵の家系でマッドサイエンティストでもある378歳の祖父グランパ・マンスターがネカのアルティメットシリーズから登場です！演じるアル・ルイスの豊かな表情を再現したヘッドパーツを始め豊富なアクセサリーパーツが付属。

90年代にはジョン・ランディス製作「モンスターファミリー（Here Come the Munsters）」として、2022年にはロブ・ゾンビによって「マンスターズ（The Munsters）」としてリメイクもされている、60年代の傑作シットコム『マンスターズ』。トランシルバニアを追い出され、アメリカにやって来た怪物一家の火葬場勤めフランケンシュタインモンスターのお父さんハーマン・マンスターがネカのアルティメットシリーズから登場です！演じるフレッド・グウィンの豊かな表情を再現したヘッドパーツを始め豊富なアクセサリーパーツが付属。

36年ぶりの続編となったティム・バートン監督による2024年の映画『ビートルジュース ビートルジュース』から、リディアとの結婚を阻止すべく、アストリッドが持ち込んだサンドワームと、そのサンドワームをいなすためにマタドール姿で応対するビートルジュースが、ネカのアルティメットシリーズとして2PKで立体化！教会の床から飛び出したサンドワームは12インチを超える大きさで顎や頭部などが可動。マタドール姿のビートルジュースには、差し替え可能なフェイスパーツやハンドパーツが付属。

イーストマン＆レアードが構想し、大きな反響を呼んだタートルズコミックスの最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』から、初立体化となる成長した次世代タートルズのひとり、中国語で数字の1を意味する「イー」が、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ニューヨークの街を守るため、師匠であるケイシー・マリーからトレーニングを受ける「イー」と共に豊富なアクセサリーがセットされ、様々なシーンの再現が可能！また、パッケージには『ラスト・ローニン』のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

イーストマン＆レアードが構想し、大きな反響を呼んだタートルズコミックスの最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』から、初立体化となる成長した次世代タートルズのひとり、スペイン語で数字の1を意味する「ウノ」が、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ニューヨークの街を守るため、師匠であるケイシー・マリーからトレーニングを受ける「ウノ」と共に豊富なアクセサリーがセットされ、様々なシーンの再現が可能！また、パッケージには『ラスト・ローニン』のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

イーストマン＆レアードが構想し、大きな反響を呼んだタートルズコミックスの最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』から、初立体化となる成長した次世代タートルズのひとり、ロシア語で数字の1を意味する「オディン」が、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ニューヨークの街を守るため、師匠であるケイシー・マリーからトレーニングを受ける「オディン」と共に豊富なアクセサリーがセットされ、様々なシーンの再現が可能！また、パッケージには『ラスト・ローニン』のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

イーストマン＆レアードが構想し、大きな反響を呼んだタートルズコミックスの最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』から、初立体化となる成長した次世代タートルズのひとり、スワヒリ語で数字の1を意味する「モジャ」が、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ニューヨークの街を守るため、師匠であるケイシー・マリーからトレーニングを受ける「モジャ」と共に豊富なアクセサリーがセットされ、様々なシーンの再現が可能！また、パッケージには『ラスト・ローニン』のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

ジョン・カーペンターが作り上げた「ハロウィン」シリーズ7作目となる第2作から20年後の続編として制作された、またしてもローリー・ストロードを執拗に追う『ハロウィンH20』のマイケル・マイヤーズが、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ヘッドパーツや武器はもちろん、アイススケートまで付属した『ハロウィン』ファンにはたまらないアイテムとなりました。

1988年から1995年までアーチ―コミックスからリリースされていた『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』。94年冬にリリースされた特別号に掲載されている「The Fifth Turtle」のストーリーに登場する、ミュータンジェンのスプレーをかけられたエイプリルがタートルズにミューテーションしてしまった、幻の5人目のタートルズが奇跡の立体化！ベルトがちゃんと「A」になっている所にもご注目を！パッケージアートは、『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アドベンチャーズ』のアーティスト、ケン·ミッチローニーが担当！

イーストマン＆レアードが構想し、大きな反響を呼んだタートルズコミックスの最終章『ミュータントタートルズ ラスト・ローニン』から、タートルズたちの旧友エイプリルの娘にして、ラスト・ローニンの弟子であるケイシー・マリーが、凛々しい道着姿で立体化。さらに、イーとモジャに続き、今回が初立体化となる次世代タートルズのオディンとウノの幼少期フィギュアがセットになっています。ケイシー・マリーには交換用ハンドパーツやロウソクが、オディンにはちびっこモップが付属し、様々なシーンを再現可能。また、パッケージには『ラスト・ローニン』のアーティスト、ベン・ビショップによるアートを使用！

日本でも90年代に放送され、未だ根強い人気を誇る87年からスタートしたアニメ版タートルズ。IDWのコミックス「Teenage Mutant Ninja Turtles: Saturday Morning Adventures! #20」に登場したフット団に忠誠を誓うダークレオナルドを、もし87年のアニメに出ていたら…という妄想を膨らませてまさかの立体化！ただ驚くのはネカオリジナルでありながら87年のアニメっぽさをしっかりと感じさせてくれるセンス！流石！！ちなみにフット団マスクは他のタートルズたちに流用可能！

日本でも90年代に放送され、未だ根強い人気を誇る87年からスタートしたアニメ版タートルズ。IDWのコミックス「Teenage Mutant Ninja Turtles: Saturday Morning Adventures!」にも登場し、87年のエピソード「Nightmare in the Lair」で某ホラーキャラクターの様に"夢"に侵入してくるヴィラン「クリーピー・エディ」と、フット団の創設者であり、87年のエピソード「Blast from the Past」に登場する「シバノ様」が2PKとなって貴重な立体化！それぞれのキャラクターは下半身を幽体に変更が可能！さらに付属の「ドリーム・オー・ビジョン・ヘルメット」は別売りのカートゥーン版タートルズフィギュアに被せる事が可能！

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。盗まれた真鍮の牛をケイシーが追う1988年にリリースされた#14「The Unmentionables」の表紙にて、見開きで描かれたアートのタートルズ4人をネカが立体化。コミックの内容通り、即席の狩人着と弓で武装し鹿狩りに挑む姿を再現しているコダワリのマニアックアイテム。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたフラップBOX。

後にタートルズコミックスのクリエイターとして知られるようになるライターのスティーブン・マーフィーとアーティストのマイケル・ズーリが1986年から手掛けたコミックスシリーズ「the PUMA BLUES」の#20でゲストとしてピーター・レアード＆ケビン・イーストマンが寄稿した「Choices」で描かれた未来のラファエロをまさかの立体化。年老いた片目のラファエロの姿にシビレ、同時にネカの本気度に心を奪われるアイテム。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたウィンドウBOX。

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。エイプリルが書く日記を元にした1987年にリリースされた#11「True Stories」で登場したレオナルドの姿をネカが立体化。コミックの内容通り、即席の狩人着と弓で武装し鹿狩りに挑む姿を再現しているコダワリのマニアックアイテム。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたウィンドウBOX。

1984年、ケヴィン・イーストマン&ピーター・レアードによりミラージュコミックスで誕生したタートルズ。エイプリルが書く日記を元にした1987年にリリースされた#11「True Stories」で登場したドナテロの姿をネカが立体化。コミックの内容通り、屋根裏部屋で見つけたであろうタイプライターまで付属したコダワリのマニアックアイテム。パッケージは生みの親の一人、ケヴィン・イーストマンのアートで彩られたウィンドウBOX。

1985年にはティム・バートン長編初監督となった『ピーウィーの大冒険』で主演をつとめ、翌年にはその人気を確固たるものにした子供向け番組『ピーウィーのプレイハウス』がスタートした、ポール・ルーベンス演じるキャラクター「ピーウィー・ハーマン」が、ネカのアルティメットシリーズからフィギュア化です！『ピーウィーのプレイハウス』からインスパイアされ当時のピーウィーをコミカルに再現したピーウィーフィギュアの決定版と言っても過言では無いアイテムが誕生！

ジョン・カーペンターが作り上げた「ハロウィン」シリーズ6作目となる1995年の映画『ハロウィン6 最後の戦い』。1作目から殺人鬼マイケル・マイヤーズを執念で追った、ドナルド・プレザンス演じる精神科医ルーミス医師最後の作品として知られています。その劇中から、またしてもハドンフィールドの町を恐怖に陥れたマイケル・マイヤーズが、ネカのアルティメットシリーズとしてフィギュア化。ヘッドパーツや武器はもちろん、「strode realty」のSoldサインまで付属した『ハロウィン』ファンにはたまらないアイテムとなりました。

ネネネネネネネネネネネネネ……………

JFSトイズ、インパクト大な初撃！映画『ロボコップ』にて「ロボコップ」誕生に大きく関わった「クラレンス一味」。カートウッド・スミス演じるクラレンス・ボディッカー、ポール・マクレーン演じるエミール・アントノウスキー、レイ・ワイズ演じるレオン・ナッシュ、ジェシー・D・ゴインズ演じるジョー・コックス、そしてカルバン・ジャング演じるスティーブ・ミン。諸悪の根源ともいえる某企業の加護（？）もあり、デトロイトの暗部で活躍（？？）したこの5人が1/10スケールにてアクションフィギュア化です！1/10スケールと言えば全高約18センチ、いわゆる「7インチ」に相当するサイズ。ほかのメーカーからリリースされた『ロボコップ』関連フィギュアとの相性バツグン。頭部はそれぞれの役者の特徴をとらえた好造型で、差し替え分の頭部も用意され、お好みでのディスプレイに対応しています。クラレンス一味といえば重火器。ハンドガン、ショットガン、マシンガンなどに加え、あの「コブラ砲」が3つも！秘密工場で作っていた、白い粉が入ったおクスリも付属する豪華さ。さまざまな方面でデトロイトいちの「力」を持つと言っても過言ではない彼らを表現しています。パッケージはVHSスタイルのデザインを採用予定で、公開当時の雰囲気まで「際限」する心憎い演出も！設立して最初に出すフィギュアが「クラレンス一味」というJFSトイズ、こんな破天荒なメーカーから目が離せない！

1925年の無声映画『オペラの怪人』の公開100周年を記念し、ネカからアルティメットアクションフィギュアが再登場となりました。今回ピックアップされたのは、劇中にて仮面で変装した怪人！エドガー・アラン・ポーの短編「赤死病の仮面」という、ファンならニヤリとしてしまう仮面の姿への変装時をセレクトしています。赤黒いコスチュームのディテール、怪人を包むマントを布製に、奇抜な帽子やドクロの杖など、アルティメットらしくアクセサリーにも全力！付属する「赤死病の仮面」を外した状態が再現可能な差し替え頭部2種、各種ハンドパーツは、同シリーズ「オペラ座の怪人」との互換性あり、さまざまなシチュエーションが楽しめます。

NECAからTVドラマ『チャッキー』をベースに、大人気連続殺人鬼をオマージュした7インチフィギュアが登場です！ ベーシックな「グッドガイ」、筋肉が肥大化した「バフ」、ドッグタグと耳を首からさげた「コロネル」、拘束された沈黙の「マスク＆バウンド」、顔の半分が破壊された「エクスキューテッド」、顔が裂け、血まみれのチェーンソーを持つ「ブラッディホリデー」と、6パターンのチャッキーがラインナップしました。劇中の「グッドガイ人形」のパッケージをあしらったブラインドボックス仕様で、どのチャッキーと出会えるかはお楽しみ！各付属品はすでにリリースされているアルティメット版チャッキー（別売）との互換性もあります。自分だけのチャッキー軍団を作り上げよう！

2022年にリリースされたアルバム『IMPERA』はグラミー賞を受賞した、スウェーデン出身のヘヴィメタル・バンド「ゴースト」。2025年4月にリリースされたアルバム「skeletá」や「2025 Skeletour」で最新のフロントマンを務める「Papa V Perpetua（パパ V ペルペトゥア）」が早くもスーパー7のアルティメットシリーズで7インチフィギュア化です！

「俺を呼びたければ、ビートルジュースと3回言え！」
その続編も世界中から注目を集める1988年ティム・バートン監督作品の映画『ビートルジュース』から、お調子者の"人間怖がらせ屋"「ビートルジュース」が、ネカの誇るアルティメイトシリーズから登場！こちらは、トレンチコート姿のビートルジュースに加え、少ない時間にも関わらず鮮烈なインパクトを残した、死後の世界で一番ホットなナイトクラブ、ダンテのインフェルノルームが付属！その大きさなんと全高約45.5cm！！さらに、3本の電池（別売）もしくはUSB-C（ケーブル別売）でライトアップさせることも可能です。このド迫力なアイテムはビートルジュースコレクションを華やかにしてくれるはず！

『セサミストリート』や『マペットショウ』で知られるジム・ヘンソン・プロダクション制作で、ここ日本でも1995年～96年にかけてNHKで放送されたホームコメディ『恐竜家族』。シンクレア家の大黒柱、アール・シンクレアが、超巨大企業「We say so社」で材木倒しのお仕事に向かう姿を立体化した、ファン感涙のNEWバージョンの登場です！ネカらしい気の利いたチョイスに大興奮間違いなし！
※入荷数の減数などによりご予約をキャンセル頂く場合や、分納での入荷となる場合がございます。またパッケージは輸送用となりますため、パッケージに多少の傷やダメージがある場合もございます。

2018年、ジェイミー・リー・カーティスとニック・キャッスルらオリジナルキャストを起用し、製作総指揮としてジョン・カーペンターも名を連ね甦った映画『ハロウィン』。この映画から、ネカの「ブギーマン」マイケル・マイヤーズの7インチフィギュアが再び！見た者にこれでもかと恐怖のイメージを植えつける白いマスク、飾り気がなく汚れたつなぎ、シンプルかつ一気に命を奪うブッチャーナイフ、劇中の姿が約18センチで再現されました。差し替えの頭部、ジャックオーランタン、墓石、ハンドパーツなど、アクセサリーも充実。

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズから、映画『グレムリン』シリーズを象徴するモグワイ「ギズモ」が再び！眼球と耳の可動、そして顔前半分パーツ（計4種）での差し替えにより、表情豊かなギスモの姿が再現可能に。サンタハット、ステッキ、トランペットで「サンタ・ギスモ」、特製弓矢、バンダナ、縄ベルトを使用して「コンバット・ギスモ」が再現可能なアクセサリーにも注目。パッケージは1984年公開の『グレムリン』ポスターのデザインを採用した、オープンフラップボックスタイプとなります。

2018年、ジェイミー・リー・カーティスとニック・キャッスルらオリジナルキャストを起用し、製作総指揮としてジョン・カーペンターも名を連ね甦った映画『ハロウィン』。この映画から、ネカの「ブギーマン」マイケル・マイヤーズの7インチフィギュアが再び！見た者にこれでもかと恐怖のイメージを植えつける白いマスク、飾り気がなく汚れたつなぎ、シンプルかつ一気に命を奪うブッチャーナイフ、劇中の姿が約18センチで再現されました。差し替えの頭部、ジャックオーランタン、墓石、ハンドパーツなど、アクセサリーも充実。

1987年の映画『プレデター』に出演し、その31年後に監督としてシェーン・ブラックがメガホンをとった『ザ・プレデター』。ネカの7インチフィギュアシリーズから、通称「エミッサリー プレデター」が再び！なんとこの個体、終盤の構成変更のためにカットされたシーンに登場予定だった、本編では全く出てこないプレデター。統一感を出すためにスケールを合わせ、「7インチフィギュア」とは名ばかりの、全高約20センチの大型ボディを採用。もちろん全身30個所の関節可動により、様々なポージングに対応しています。頭部はマスク装着とマスク無しが差し替えで再現が可能。アクセサリーはライフルとハンドパーツというシンプルなものながら、「本編に出てこない」というプレシャスなコレクターアイテムとなりました。

「決定版」とも言える造型、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズから、バトルダメージバージョンの「シティハンター・プレデター」が再び！付属品はバイオマスクと伸縮2パターンのスピア、収納時・展開時のスマートディスク2種。バトルダメージに相応しく、出血状態を再現したペイントや新たに追加された呼吸確保用のマスク付ヘッド、故障したことにより破棄したプラズマキャノンは「あえて付属していない」芸コマ仕様。極めつけは切断された腕（脱着可能）が付属し、ハリガンとのコンクリートジャングルでの死闘が脳裏に過ぎります。かなり痛々しい姿だが、あの言葉を再びお前に返そう。「災難だと諦めな」。

1984年公開の映画『グレムリン』から、グレムリンのリーダーであるストライプがアルティメットフィギュアとして再び。特徴的な白いモヒカンがあるストライプ、耳やアゴなど25箇所以上の可動を備えました。「アルティメット」仕様での楽しみの一つである、付属のアセクサリー。デパート内でビリーを襲撃した際に使っていたチェーンソー、スケートボード、ソウ・ブレードがチョイス！某ホラー映画をオマージュしたとも言われる黄色のチェーンソーがイイ味だしています。

「決定版」とも言える造型、付属する豊富なアクセサリー、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みするネカ「アルティメット」シリーズから、映画『グレムリン』シリーズを象徴するモグワイ「ギズモ」が再び！眼球と耳の可動、そして顔前半分パーツ（計4種）での差し替えにより、表情豊かなギスモの姿が再現可能に。サンタハット、ステッキ、トランペットで「サンタ・ギスモ」、特製弓矢、バンダナ、縄ベルトを使用して「コンバット・ギスモ」が再現可能なアクセサリーにも注目。パッケージは1984年公開の『グレムリン』ポスターのデザインを採用した、オープンフラップボックスタイプとなります。

「決定版」とも言える造型、豊富な付属品、コレクションしやすいボックスタイプのパッケージでフィギュアファンの心を鷲掴みする、ネカの「アルティメット」シリーズから、1931年の映画『フランケンシュタイン』の名優ボリス・カーロフ演じる「フランケンシュタインの怪物」の7インチフィギュアカラーバージョンが再入荷。頭部は表情違いの3つが用意され、ヘンリーが叫んだ「It's alive!」の言葉通りに「生きている」シーンを思い起こさせます。手枷、花（デイジー）、ハンドパーツがアクセサリーとして付属し、劇中シーンの再現を容易！パッケージデザインもカラーに変更され、コダワリと愛の溢れたアイテムです。