横山宏氏によるアート作品『Ma.K. マシーネンクリーガー』より、P.K.A. Ausf G グスタフをベースとした胴体にクレーテの脚部と機関部を取り付け、友軍機の回収や補給任務用に開発された機体、シュトラール軍多目的大型装甲戦闘服カングールが1/35スケールで初プラキット化！ 本体とパイロットは数々の『Ma.K.』作品を手掛けてきた「FUJIYAMA ARTS BROTHERS サイトウヒール」氏による原型をもとにキット化。頭部選択式のパイロット2名が付属。前面装甲は開閉ができ、機体内部の操縦席やメーターパネルも再現。肩と肘が回転するので、角度を調整しシチュエーションに合わせてポーズをつけることができます。さらに海洋堂造形師の村井太郎氏による「整備兵」や新規マーキング入りのデカールも付属。

横山宏氏によるアート作品『Ma.K. マシーネンクリーガー』。グローサーフントの武装強化型「ダックスフント」「マスカレード」「キュクロープ」が1/35スケールのプラスチックモデルキットになって新登場となりました。背部のパンツァーシュレックを2連装×2基に強化し、肩アーマーを大型化したキュクロープ。頭部に高性能索敵シーカーを装備したダックスフント。フェイスガードを装備したダックスフントの3機種がそろい踏み！頭部・肘は角度を変更し組み立てることができ、各機体のポーズに表情をつけることができます。グローサーフント系の地上型最後の3機種という今回は原作者の横山宏氏自らが命名した「ファイナルフントセット」。新規マーキング入りのデカールが1枚、さらに「S.F.3.D.」連載当時に登場した「ジェリ缶おじさん」まで付属します！
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

元となった原型は1986年に発表した巨大レジンキャストキット。海洋堂造形の源流に位置するこの「邪神兵」は、 様々な素材を駆使し造形された胴体や、遠近表現を取り入れた蛇腹部分など、斬新な手法とセンスは当時のホビーシーンに衝撃をもって迎えられました。 それから38年、海洋堂創業60周年の節目に、ついにプラキットになって本作が甦ります。 巨大な原型を3Dスキャン後リサイズ。当時、粘土、バネ、アルミホイルなどで造形された素材感を残しつつ、全パーツをリファイン。 キットの成型色はブロンズカラーを採用し、色を塗らずとも組み立てただけで重厚な仕上がりとなります。
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

『機動警察パトレイバー2 the Movie』より、リアクティブアーマーを装備したイングラム3号機がARTPLAにラインナップ。出渕裕氏の監修により、複雑な面で構成される3号機の頭部 通称メデューサヘッドを再現。質感まで伝わってくる有機的な形状のリアクティブアーマー部分や首回りのシーリングなど見所満載です。装備は劇中同様リボルバーカノンに加え、展開状態のスタンスティックに変更することも可能。成型色は造形の凹凸が美しく映えるパールグレーを採用。肉厚な成型でしっかりと組み立てることができるポーズ固定のプラスチックモデルキット。
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
©HEADGEAR

『機動警察パトレイバー2 the Movie』より、リアクティブアーマーを装備したイングラム2号機がARTPLAにラインナップ。2号機の象徴的な武装であるライアットガンを装備。ポーズは海底トンネル突入直前の、銃口を下げたローレディポジションの姿勢を採用。装備を連射するトリガーハッピーな印象の2号機とはまた違う魅力を引き出し、緊張感を生む造形に。外装部分とリアクティブアーマー部分との素材感の違いをプラキットで表現。ヘルダイバーから流用した追加装甲も存在感のある深いモールドで再現しています。成型色は造形の凹凸が美しく映えるパールグレーを採用。肉厚な成型でしっかりと組み立てることができるポーズ固定のプラスチックモデルキット。
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
©HEADGEAR

横山宏氏によるアート作品『Ma.K. マシーネンクリーガー』より、長砲身・短砲身の選択が可能なパックレーテ2機が登場！長砲身パーツに加え、短砲身を再現できるパーツも付属しています。さらに原作者の横山宏氏監修のもと「S.F.3.D.」連載当時に登場したキャラクターであるビクターをリファインし初プラキット化！メカとフィギュアの組み合わせで広がるマシーネンクリーガーの世界をお楽しみください。新規マーキング入りのデカールが１枚付属します。
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

ハートフル・タンク・ストーリーなアニメ『ガールズ＆パンツァー』より、武部沙織・五十鈴華・冷泉麻子と、戦車倉庫の情景がアクセサリーパーツセットになった、プラスチックモデルキットが登場です！第2弾のガレージセット[B]にはあんこうチームの3人がラインナップ！目はデカール貼り付け用の顔に加え、タンポ印刷済みのパーツも付属しています。さらに豊富なアクセサリーパーツが盛りだくさん！TVアニメ第1話で、初めて戦車倉庫を訪れた際の情景をイメージした汎用性の高いアイテムをラインナップ。
※この商品は組み立て、塗装が必要なプラモデルキットとなります。組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その海洋堂が提案するプラモデル「ARTPLA」に新作が登場です。1986年のOVA作品『機甲界ガリアン 鉄の紋章』より、鉄巨神、そして邪神兵がラインナップ。造形師・谷明氏が創造した鉄巨神像が、メカデザイナー・出渕裕氏の完全監修によりついにプラスチックモデル化。決戦に勝利した鉄巨神と、台座としての機能も兼ね揃えた邪神兵の亡骸まで、一切の妥協なく全高約20センチで造形。本作の原型は、驚異の100パーセント手作りによるものです。キット化にあたり、原型パーツを3Dスキャンし再現。様々なパーツが確実に組み合わさり、1つの造形作品が目の前に現れる、シリーズ現段階での「最高到達点」ともいえる内容となっています。有機的な曲面と繊細なメカニック表現が融合した造形を、ぜひキットでご堪能ください。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
©SUNRISE

海洋堂が誇る、プラモデルシリーズ「ARTPLA」。その新作として、なんと、模型の祭典「第61回静岡ホビーショー」で瞬く間に配布終了となった、松村しのぶ氏の幻の恐竜キットが、一般流通版として登場しました！今回の立体化では、ARTPLA「研究員とティラノサウルスセット」とは異なるポーズを採用。ティラノサウルスの幼体が獲物を追いかけ回る姿を、新規金型の全高約11センチ、1/35スケールで造形。発達した筋骨隆々の後ろ足や流れるような毛並みの表現をインジェクションでも再現しています。未塗装状態でも解るほど、圧倒的なディテールで造形されています。もちろん、太古の生物を想像しながら塗装するのもキット製作の楽しみの1つ。いまだ謎多き恐竜の色ですが、パッケージには、海洋堂の動物造形作家の古田悟朗氏による作例のペイントレシピを掲載しています。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その海洋堂が提案する「ARTPLA」に新作が登場！『機動警察パトレイバー2 the Movie』より、「リアクティブアーマーを装備したイングラム1号機」が1/35スケールでARTPLAにラインナップ！イラストレーター出渕裕氏デザインによるイングラムが、もっとも力強く美しく見えるポージングとプロポーションを追求した、ポーズ固定のプラスチックモデルキットです。質感まで伝わってくる有機的な形状のリアクティブアーマー部分や、流れるような面で構成される頭部や首回りなど見所満載。2号機、3号機も鋭意制作中！3機が勢ぞろいする光景を作り上げてください。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
©HEADGEAR

ホビーの世界を牽引するイラストレーター/モデラーである横山宏氏の代表コンテンツ『マシーネンクリーガー(Ma.K.)』より、大型4足歩行メカ 重装甲戦闘スーツ「グラジエーター」が1/35スケールで新登場！ 『Ma.K.』より、人気機種「グラジエーター」が1/35スケールのプラスチックモデルキットになって新登場。谷明の造形による絶妙な曲面とメカニカルなディテールが融合した魅力的なキットに仕上がりました。パーツ差し替えでハッチオープンの状態も再現できます。 各関節は3パターンの角度選択式になっています。新規マーキング入りのデカールが１枚付属。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
©Kow Yokoyama2024

ホビーの世界を牽引するイラストレーター/モデラーである横山宏氏の代表コンテンツ『マシーネンクリーガー(Ma.K.)』より、「シュトラール軍のP.K.A.」が、動物たちと一緒に1/35スケールでラインナップ！人気を博した35ガチャーネンシリーズから装い新たに再登場！『Ma.K.』（マシーネンクリーガー）より、シュトラール軍の装甲戦闘服「P.K.A.」が1/35スケールのプラスチックモデルキットになってARTPLA DO-YANENにラインナップ。瞬く間に売り切れとなったカプセルキットシリーズ「35ガチャーネン」にラインナップされていた人気機種の再登場です。さらに本商品には様々な1/35スケールキットと合わせられる動物フィギュアセット（犬・アヒル・猫（歩き／座り））が付属します。パーツの差し替えでH0型／H1型のどちらかを選択できます。新規マーキング入りのデカールが１枚付属。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
©Kow Yokoyama2024

ホビーの世界を牽引するイラストレーター/モデラーである横山宏氏の代表コンテンツ『マシーネンクリーガー(Ma.K.)』より、「P.K.A.(3機セット)」が、1/35スケールで再登場！人気を博した35ガチャーネンシリーズから装い新たに再登場！『Ma.K.』より、シュトラール軍の装甲戦闘服「P.K.A.」が1/35スケールのプラスチックモデルキットになってARTPLA DO-YANENにラインナップ。瞬く間に売り切れとなったカプセルキットシリーズ「35ガチャーネン」にラインナップされていた人気機種の再登場です。さらに本商品には過去に発売した限定商品にのみ付属していたチンパンジーパイロットパーツ（2頭分）が付属します。パーツの差し替えでH0型／H1型のどちらかを選択できます。新規マーキング入りのデカールが1枚付属。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。
©Kow Yokoyama2024

イラストレーター、メカデザイナー、アニメーション監督と多岐にわたって活躍するクリエイター、出渕裕氏。その出渕氏によるコミック作品『機神幻想ルーンマスカー』より、機械神（ルーンマスカー）のスレイプニールが史上初のプラスチックモデルキット化となりました！原型制作を担当するのは、海洋堂におけるメカ造型の第一人者である谷明。出渕裕が描いた、機械的でありながらも半人半馬という生物的な特徴が融合した独自のデザインをボリューム感溢れるビックサイズで造形。滑らかな曲線で構成された外装、なびくたてがみや尻尾などの有機的なパーツも、固定モデルとして巧みなパーツ分割によって組み立てやすい設計に！キットには台座と武装である大型の槍も付属。完成すれば、神々しさをまといながら岩場に立つ、機械神の姿を味わうことができます。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その海洋堂が提案する「ARTPLA」、新作登場です！『トップをねらえ！』をトリプルコンボでリリースします。造形師である「ロボ師」佐藤拓氏による傑作ガンバスターに、新規造型のノリコ＆カズミを加えリファイン！ガンバスターは完成時、全高27センチというビッグサイズです。頑丈に組み立てられるパーツ分割と肉厚な成型で、シンプルなシルエットであるからこそ引き立つ美しく力強いガンバスターの立ち姿を味わうことができます。印象的な腕組みパーツと、腕を下ろした素立ちポーズを選択式。作品に花を添えるタカヤとアマノは1/24スケールで立体化。目はデカール貼り付け用のパーツの他に、タンポ印刷済みの顔パーツが付属します。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』放送当時にガレージキットとして発売された、松村しのぶ氏製作のエヴァ初号機が、「アートプラ」スカルプチャーワークスブランドからついにプラスチックモデルになりました。原典デザインを尊重しつつ生物的要素という大胆なアレンジを取り入れ、筋肉の表現や情報量を削ぐことなく切り詰めて成立させた使徒のベースなど、様々な要素が詰め込まれた傑作造形作品です。キット化にあたり原型を3Dデータに置き換え、全高約23センチにリサイズし、松村しのぶ氏自身がリファイン！新規造形パーツとして、装甲が剥がれ剥き出しになった胸筋とプログレッシブナイフを持つ手が付属します。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。1/35スケールで広がる人と動物のプラスチックモデルキットシリーズ、ティラノサウルスの親子とその飼育員＆研究員たちがラインナップです。ティラノサウルス（成体）は、松村しのぶ造形によるリアルさと絵的な「映え」を両立させた「お座りポーズ」によって、人の目線の高さに顔がある状態が演出可能。胴体は細密に皮膚を表現、「モナカ式」分割によりすぐに組み立てることができる仕様です。入り組んだ目のディテールはスライド金型で再現しています。さらにティラノサウルス（幼体）が2匹付属します。羽毛の生えている状態で造形され、繊細な毛並みを再現。ティラノサウルスと並べることで大きさの対比が分かる研究員、飼育員のフィギュアは個性豊かに造形されながらも、様々なシーンで使用できる自然なポージングで造形しました。自立しやすいように、ベースが付属します。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。『Ma.K. マシーネンクリーガー』を代表する二足歩行戦車「キュスター」が、海洋堂の「ARTPLA」から1/35スケールでキット化です。谷明氏による原型は曲面の表現・精緻を極め、メカニカルなディテールが入り組んだキュスターにベストマッチ。組み立て後の強度を考慮し、あえて可動しない固定ポーズモデル（砲塔は若干の回転が可能）となっています。新規マーキング入りのデカールが1枚付属。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その技術をインジェクションキットで表現することを試みる「仏像」を立体化するプラモケイに新作登場です！寺社において本尊を四方から守る仏神「四天王像」から、三つ叉の戟を携え、憤怒の表情で力強く立つ「広目天」がプラスチックモデルキット化です。表情や甲冑の表現など、それぞれの像の個性をしっかりと造形。4体並べてこそ、真の完成体となる四天王像。その威厳と存在感を味わってほしいキットです。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その技術をインジェクションキットで表現することを試みる「仏像」を立体化するプラモケイに第3弾が登場です！その名の通り「増長、増大させる」力を持つとされる増長天を、全高約160mmサイズで立体化。宝剣を手にし、刃を下に向けて両手で構える独特のポージング、四天王の中では最も武闘派と言われるほどの鋭い眼光と憤怒の表情で睨み付ける表情など、実物の増長天像と同様の迫力を感じる雰囲気で立体化しています。荒々しい形状の台座に加え、微妙な凹凸で表現される甲冑表面の装飾の作り込み、布や革、皮膚など異なる材質感を繊細なディテールも注目！
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

イラストレーター、メカデザイナー、アニメーション監督と多岐にわたって活躍するクリエイター、出渕裕氏。その出渕氏によるコミック作品『機神幻想ルーンマスカー』より、機械神（ルーンマスカー）のスレイプニールが史上初のプラスチックモデルキット化となりました！原型制作を担当するのは、海洋堂におけるメカ造型の第一人者である谷明。出渕裕が描いた、機械的でありながらも半人半馬という生物的な特徴が融合した独自のデザインをボリューム感溢れるビックサイズで造形。滑らかな曲線で構成された外装、なびくたてがみや尻尾などの有機的なパーツも、固定モデルとして巧みなパーツ分割によって組み立てやすい設計に！キットには台座と武装である大型の槍も付属。完成すれば、神々しさをまといながら岩場に立つ、機械神の姿を味わうことができます。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

徹底した観察眼による精密さと絶妙なバランスによって、美術品や立像などの特徴を捉える造形で「手に取れる最高品質のレプリカ」を数多く送り出してきた海洋堂。その技術をインジェクションキットで表現することを試みる「仏像」を立体化するプラモケイに第2弾が登場です！寺社において本尊を四方から守る仏神「四天王像」から、三つ叉の槍を持ち、宝塔を掲げて天を仰ぐ「多聞天」がプラモケイ化。表情や甲冑の表現など、それぞれの像の個性をしっかりと造形しています。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

動物や恐竜などのネイチャーフィギュアをはじめ、あのチョコエッグの造形で知られる松村しのぶ氏。その松村氏が動物の原型を担当したプラモデルシリーズが、海洋堂「ARTPLA」にラインナップです。巨大な体と大きな角をもつシロサイに加え、飼育員からミルクをもらう仔ゾウやワニもセット。動物園でのワンシーンを切り取ったかのような個性あふれるポージングで見事に立体化しています。また、動物の身の回りのお世話をする飼育員4人と、ターレットトラックやベンチも付属。組み立てて動物の隣に置くだけで様々なシチュエーションが再現できます。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

四天王像の中で、本尊の東方(左前)に配置される持国天を、手にした際にちょうどいい存在感と細密なディテールを味わうことができる全高約160mmサイズで立体化。 口をきつく閉じ、射るような目で睨む表情、身に纏う中国の唐時代の武将が纏うものをモチーフにした甲冑と衣、静的ながらも内部に秘められた力感を感じる佇まいなど、実物の持国天像が持つ雰囲気を見事に造形。 左手に持つ三股の槍、荒々しい形状の台座、動きのある形状で左右に垂れる帯などの各部ポイントも作り込まれている。 持国天の見所でもある、微妙な凹凸で表現される甲冑表面の装飾の作り込み、布や革、皮膚など異なる材質感を彫刻によって表現した風合いまでも再現している。 インジェクション成形の影響で各部のディテールや特徴的な曲線が金型成形の都合でつぶれてしまわないよう、組み立て完成時の美しさを重視した巧みなパーツ分割がなされている。特に、耳、甲冑の肩当てなどの細かい部位も高い精度で造形され、細部まで美しい姿が表現されている。 また、パーツ数も極力抑えることで、複雑な曲面の組み合わせによって形作られている持国天像の姿を簡単な組み立て工程で組み上げることが可能となっている
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

チョコエッグをはじめ動物や恐竜などのネイチャーフィギュア造形で広く知られる松村しのぶ氏が動物の原型を務める、動物園の日常を描くプラモデルが、模型店からスタートした海洋堂の手によって本格プラモケイ・ARTPLAとなって登場です。プレイバリューの広がる清掃用具もラインナップに加わり飼育員、動物達と共に1/35スケールで表現されいます。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。

チョコエッグをはじめ動物や恐竜などのネイチャーフィギュア造形で広く知られる松村しのぶ氏が動物の原型を務める、動物園の日常を描くプラモデルが、模型店からスタートした海洋堂の手によって本格プラモケイ・ARTPLAとなって登場です。観光客は、スマートフォンで写真撮影をする女性や、子連れの親子、小学生など、どれも新鮮味あふれるモチーフをチョイスし、飼育員、動物達と共に1/35スケールで表現されいます。
※こちらは未塗装のプラモデルとなり、画像は塗装済みの作例となります。